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    元スレP「廃村に踊る」

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    タグ : - NormalEnd + - アイドルマスター + - タグ追 + - ホラー + - 廃村の中で + - 我那覇響 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    851 = 202 :

    >>849
    犯人かな?

    852 = 155 :

    ドキがムネムネ

    853 = 135 :

    なんかキサラギ駅思い出したわ

    854 = 107 :

    -???-

    P「……」

    「うーっ! うーっ! ……ぷは、抜けた。ちょっとプロデューサー! 置いていくなんて酷いぞー!」 プンスカ

    P「ここか……。やっぱこの学校は――」

    「プロデューサー? 一体何を見て――!?」 ビクンッ

    P「血のこびり付いたタイル床。防音壁。水道設備。そして刃物の並んだ棚。窓の無い小部屋」

    「こ、ここってもしかして……」

    P「シャワー室じゃないことは確かだな。多分ここで、子供を解体したんだ……」

    「解体……。じゃ、じゃあさっきのプロデューサーの推理ってもしかして」

    P「半分以上の確率でビンゴだ。……しかしこんな部屋、こんなところに隠してあるなんてな……」

    855 = 767 :

    ダイジョウブダヨォ?一緒にナレバナぁンにモ怖クナイヨォ

    856 :

    >>855
    マホロアさんなにしてはるんですか

    857 = 800 :

    袋小路…

    858 = 185 :

    武器はいっぱいあるから

    859 = 227 :

    ゲームなら中ボス出現でバトルになる状況だな

    860 :

    袋小路とはいえおっぱいこそ大きいが男と比べれば細身の響が通るのに苦労するような場所だし武器もった人間がするっと入ってこれるのだろうか
    それとも別ドアがあるのか

    861 = 541 :

    >>859
    扉が閉まるんですね
    しかもセーブ場所がどこなのかわからないと…

    862 = 229 :

    入口が狭くて刃物使えるなら迎撃はできるな
    逃げ道もないけど

    863 = 767 :

    >>860
    防音壁に窓がない壁ってことだし入り口はロッカーの隠し入り口一つって考えた方がいいかも?
    ただ響が通り抜けるのに苦労した入り口を気絶(または死亡)してる子供を抱えて通れるかがが疑問

    864 = 775 :

    更衣室内で待ち構えてたり

    865 = 344 :

    もうストーリーは終盤くらいか…

    866 = 717 :

    迎撃できる類いのモノが来てくれると良いけど

    867 = 782 :

    使用痕跡だけは調べたいな

    あの大量にあった臓器から、未だに解剖が行われていると考えるのが妥当なんだろうけど、樋村がいないならそれをやる人物がいない

    いづれにせよ今も解剖が行われてるのかが気になる

    868 = 107 :

    「うぅ……。何だか、心なしか空気が重いぞ。気持ちが悪い……」 フラフラ

    P「しかしさっきの水音の発生源がここだとして……一体ここで何をしてたんだ?」

    「う……う? あれ、これなんだろ」 ヒョイッ

    P「? どうした響。何か見つけたのか?」

    「えっと……。ほら、こんなの落ちてたぞ」 パッ

    P「なんだ、手紙? 見た感じ、かなり新しいな。でも、うぅん。ほとんど濡れてて読めないな……。なになに?」

    『×××生へ。×××××年卒×××窓会のお知らせ。×××××』

    『××××××××××××にて食××××××××××××す××××』

    『×の××××××××ベント××××××プセルを掘り起こ××××××××』

    『××××××参加××××××さい。 ××××卒×生×同』

    「……全然読めないぞ。ぐしょぐしょだ」

    P「ここに来た変質者が落としたのか? 何かの招待状みたいだが……」

    「そんなことより、早くここから出たいぞ……」 フラフラ

    P「お、おう。悪いな。すぐここを出よう。もう何も得るものはなさそうだ」

    869 = 767 :

    うあ、不用意に外に出るのは危ない気が

    870 = 208 :

    解体エンドだけは勘弁

    871 = 135 :

    そろそろ6時くらいになりそうか?

    872 = 178 :

    >>871
    ほら後ろの時計見てごらん

    873 = 717 :

    出る前に適当なもの一回そとにぶん投げて見るべきだな

    874 = 135 :

    >>872
    なんてこった、俺まで廃校の中に引き込まれちまったze☆

    875 = 107 :

    P「よいしょっと……」 ガシャッ

    「……プロデューサー。それ、何を持っているんだ?」

    P「あ? 武器だよ。あそこにあった刃物を少し拝借した。錆びてはいるけど、まぁ無いよりかはマシだろう」

    「重りになるものはあまり持っていかないほうがいい気もするけどなぁ」

    P「だな……。ん?」

    「どうしたのか?」

    P「いま窓から……。もしかして」 ガラッ

    「お? おー! やったぞ、朝陽だ!」

    P「もう朝か……。これは本当に帰れるまで秒読みになったな」

    「うぅ。こんなに朝陽がありがたい日が来るだなんて」 ウルウル

    P「ま、ここで油断しないように頑張らなきゃな」

    「もう、いくつか移動すれば完全に朝陽が上りそうだぞ」

    行動安価>>880

    877 = 185 :

    外を警戒

    878 = 236 :

    車で手帳

    881 = 639 :

    慎重に現在地から離脱

    882 = 344 :

    家畜小屋を調べる

    883 = 178 :

    >>878

    884 = 402 :

    車まで行き手記の内容を確認

    885 = 250 :

    玄関ホールへ行って車を遠くから偵察

    886 = 767 :

    >>881
    GJ

    仕事逝くけぇ離脱じゃあ・・・哀しい、嗚呼哀しい

    887 = 155 :

    >>886
    頑張れよ!響救っとく!

    888 = 848 :

    その頃車はボーナスステージに突入していた

    889 = 230 :

    車ボコボコにすんのやめろwww

    890 = 107 :

    P「とりあえず過去の事件に対する結論が出たんだ。もうここの探索に拘る必要はない」

    P「それ以上にここで変質者と出会わないことに専念すべきだ。急いでここを離れて安全な場所へ行こう」

    「そうだな。自分もなにか武器を持ってたほうがいいのかな」 キョロキョロ

    P「別に構わないだろ。さ、移動するぞ。俺の後を慎重についてこい」

    「わかったぞ。でも、とりあえずどこに行くんだ?」

    P「校庭だ。あそこまで出ればもう大丈夫だろう。そこから道路に出て、できるだけ早くここを抜けよう」

    「了解だぞ。よーし、あとちょっとだ!」

    P「……よし、誰もいないな」 キョロキョロ

    「急いでGoだぞ!」 タッタッタ...

    891 = 775 :

    こわいよお

    892 = 135 :

    よっしゃ勝った!第一部完!

    893 = 344 :

    油断ダメ!絶対ダメ!

    894 = 124 :

    >>892
    樋口「ほーう、じゃあ誰がこの俺の代わりを務めるんだ?」

    895 = 178 :

    樋口は五千円札
    二千円札は

    896 = 126 :

    >>894
    諭吉「私に任せなさい」

    897 :

    樋口湧きスギィ!

    898 = 344 :

    現実世界でも日が昇りそうだよ…
    俺もゴール(睡眠)していいかな?

    899 = 155 :

    夏目「よんだ?」

    900 = 107 :

    - 教員舎 1F 廊下 -

    P「よし、ここまで来ればあと一息だ!」 タッタッタッ

    「外……光だ! もうすぐ、もうすぐ帰れるんだ……!」 タッタッタッ

    P「後少し、あと――」

                       ガシャンッ      ....ァァァァァ

    「!?」

    P「な、なんだ今の音は。それに……声?」

               ...ァァァァアアアアアアアア!!!             グシャッ

    「ヒッ!」 ビクッ

    P「な、なんだ急に……。人? 人が落ちてきたのか?!」 ガタッ

    「な、中庭の方で誰かが倒れてる……。お、お爺さん?」

    P「……首が折れてるのか、頭が不自然に曲がってる。あの様子じゃあ、もう……」

    「うっ……」

    P「響、あれを見るな! 足を止めるな! 今は走ることだけを考えろ!」 タッタッタ

    「う、うん。わかったぞ……」 タッタッタ


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