元スレP「廃村に踊る」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★
501 = 103 :
502 = 344 :
>>1眠いのにがっばってくれてるんだね…
503 = 131 :
さっきから外で猫の性交の鳴き声がうるさい
504 = 135 :
お前らあんま弄るとBADにされるぞ
505 = 180 :
>>503
それ俺
506 = 162 :
猫が書き込む時代か
507 = 170 :
追いついた!
今日は徹夜ですね
508 = 157 :
樋村
Himura
ハイムラ
廃村
今更樋口にはできないというわけか
509 = 458 :
そこに気づいてしまったか
510 :
なんという天才
511 = 107 :
おろ?
513 = 236 :
>>511
おろ?じゃねえよwww
514 = 110 :
ん?何か勘違いしてんのか俺らは
515 = 141 :
>>511
寝落ちしたかと思ったぞwwww
516 = 162 :
気付いてないとか
517 = 240 :
つまり樋口さんと緋村さんがいたのか
518 = 107 :
修正です。修正ですけど、もう全員樋口でいいんじゃないかな
P「あぁ。ここが、例の樋口って男の根城だった場所なんだろうな。……しかしこの数、ちょっと妙だな」
↓
P「あぁ。ここが、例の樋村って男の根城だった場所なんだろうな。……しかしこの数、ちょっと妙だな」
519 = 180 :
樋村=むらのおんねん
520 = 458 :
いちかわ
521 = 402 :
もういっそPが言い間違えただけって事にしておけばいいんじゃないかな!
522 :
考察スレでやれよ
523 :
おいついたったst
524 = 107 :
響「けほっ……! だ、大丈夫だぞ。うぅ……いろいろ崩れちゃったぞ……あれ?」
P「どうかしたのか?」
響「いや。この手帳……。普通の本に混じってたんだけど、なんか個人のものっぽいぞ」 ペラペラ
P「個人の手帳? おぉ、やったじゃないか。何があるんだ? ちょっと見せてくれ」
響「わかったぞ。はい」 ペラッ
『××の××××の×を使った。だ××陰で心臓のス×ックが切×てしまった。また×こ××ら×さねば』
『忌々×い。あれじゃあ××すぎて××に使えない! もう時××少ない××うのに。……仕×ない、母×××を×用』
『骨は×ても貴重×。×か不×か、×ょ×ど中学×の死×がある。腐ら××ば少し××てもバレや×ない』
P「……日記、というより手記だな。そして内容からしても、これは樋村とかいうやつので間違いないだろうな」
響「うぅ……。で、でもこの内容って……」
P「あまり考えるな。犯人はもう捕まっているんだ」
響「う、うん……」
行動安価>>533
525 :
いちちゃんのことを個人的に樋口と呼ぶことにするわ
安価下
526 = 135 :
せやな全員樋口でいいわ
Pも樋口響も樋口 俺も響>>1も樋口でみーんな幸せ
528 = 250 :
もう少し探索
529 = 419 :
Pが考える水関係の場所に行く
無ければプール
530 = 112 :
三階男子更衣室へ
531 = 240 :
更に調べる
532 = 344 :
校長室を探す
533 = 178 :
よく調べる
534 = 223 :
また探索
535 = 135 :
校長室さがす
536 = 141 :
休憩がてら一旦車へ
537 = 107 :
P「でも、これはある意味収穫だ。もう少し何かないか調べてみよう」
響「うぅ、気味が悪いけどわかったぞー……」 ゴソゴソ
P「……」 ガサガサ
響「そういえば、さ」 パラパラ
P「ん、なんだ?」 カシャカシャ
響「ここの準備室の扉って、全部閉まってたんだよね?」 カチャ ガサガサ
P「そうだな。どっちも鍵がかかってたし、窓も閉まってるしな」
響「じゃあ……自分が見つけた人体模型って、一体どこから出てきたんだろう」
P「……確かに。見間違いとかじゃあ――ないんだよな」
響「うん。確かにこの目でハッキリ見たし、実際殴り倒しちゃったし……」
P「実は人間で、不審者と間違えたとかは?」
響「それは――ない、と思う。確かに人間そっくりだったけど、顔半分筋肉とかいろいろむき出しだったし……」
P「ふぅん……まぁ、それもそうか。おっ!」
響「? 何か見つけたのか?」
P「樋村の手記と思わしき手帳、第二段だ。やったぜ」
538 = 419 :
やったぜ。
539 = 163 :
やったぜ。
540 :
だからなんでこのPはこんな状況でこれほどまでに冷静なんだよ!
やったぜ、じゃねえだろ!
541 :
やったか?
543 = 202 :
>>541
やめい!
545 = 135 :
さてどんな内容なのか
546 = 141 :
襲撃が全然ないから逆に心配
547 = 107 :
P「さーて、さっそく中身をチェックして――」
ジャー ゴボゴボゴボ...
P「!」
響「!!」 ビクッ
P「今の音……上の階から聞こえたよな。水音? まさか放送室?」
響「い、いや。自分もこの音を聞いたことがあるぞ。それに放送室は使っても――」
P「そうだな。俺たちにすでに見つけられた可能性があるなら、こんなチープな脅しは意味が無いか……じゃあ」
響「誰かが……上の階にいる? で、でも3階や屋上には水道っぽいのは無かったし……。図工室?」
P「しっ! ……足音がする。静かにしてろ」
カツ コツ タン カツコツカツコツ...
響「……」
P「……行ったみたいだな。階段を下りて行っただけか。こっちには気付かなかったみたいだな」
響「あの様子だと……別に逃げている風でもなかった。3階のどこかに用事でもあったのか?」
P「さあな。わからない」
行動安価>>555
549 = 236 :
水音の元を探しに図工室?へ
550 = 124 :
車までいって中身チェック
みんなの評価 : ★
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