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    元スレ春香「アイドル能力バトル!?」

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    タグ : - うえきの法則 + - アイドルマスター + - 能力 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    51 = 20 :

    男の娘

    52 :

    54 = 39 :

    ツンデレ

    55 = 10 :

    あなるびーず

    56 :

    核爆弾

    58 :

    >>53
    やるじゃん

    59 = 1 :

    亜美「真美を身長173cm B92 W61 H89に変える能力(ちから)ぁ!!」

    「長っ!!」

    ボワワ~~~ン!!

    「!?」

    「う、うしろ?いつの間に!?」

    モクモクモクモク…

    「煙が晴れていく……」

    「……!?」

    60 = 22 :

    ケ ツ 毛 シ ル キ ー 菊 地 真

    61 = 45 :

    そして真美の能力を何かを真美に変える力にすればボイン大量生産が可能に

    62 = 1 :

    真美「へへーん!!」ジャーン!!

    「ま、真美!?どどどどうしたのさその姿!!」

    真美「もちろん、亜美の能力で変身したんだよ!」

    亜美「どーだまこちん!このないすばでぃー!!」

    真美「おおー!谷間ができる!こんなの初めてだよー!」ギューッ

    真美「腰もいい感じにくびれて……」スラッ

    真美「お尻もやらかくて、すっごい弾力♪」プリンプリン

    真美「これで悩殺すれば、兄ちゃんもイチコロかな?」

    「そ、そんな……バカな……」

    「まさか女らしさで真美に追い越されるなんて……」

    「ボクのこれまでの努力はいったい……ぐふっ」バタッ

    真美「あらら……まこちん、ショックのあまり気を失っちゃった」

    亜美「まずは一勝!これぞチームワークの勝利!やったねっ!!」

    真美「せっかくだから、まこちんの能力も見てみたかったなー、何だったんだろう?」


      菊地真 リタイア

    63 :

    これは真美側の能力にも期待w

    64 = 1 :

    「ちょっとプロデューサー!なんて能力ボクに渡してくれちゃったんですか!!」

    P「いや、それは俺のせいじゃなくてワン……神様って奴がだな」

    「ぐぬぬぬぬ……もう神様なんて信じてやるもんか!」

    P「しっかし真美のナイスバディか……悪くないな」

    千早「……くっ」ゴゴゴゴゴ

    P「おわっ!?じょ、冗談だよ冗談……オソロシー」

    P「あっ、ほらほら次のバトルが始まりそうな雰囲気だぞ?」

    P「皆で見届けようじゃないか」

    千早「また真美があの姿になったら……私、理性を保てるかしら……ふふふふふふふふふふ」ゴゴゴゴゴ

    「も、ものすごい嫉妬のオーラ……」



    どのアイドル視点か
    >>66

    65 :

    真美

    66 = 32 :

    真美

    67 :

    この内容かなり前に見たな…
    同じ奴がまた書いてんのか

    68 = 1 :

    真美「いやぁ、まさかこうもあっさり勝てちゃうなんてね~」

    亜美「まこちんは犠牲になったのだ……亜美たちの頭脳プレー、その犠牲にね!」

    真美「結局体は元に戻っちゃったかぁ……もっとあの姿で居たかったなぁ」

    亜美「仕方ないよ、兄ちゃんによると能力には『限定条件』ってのがあって」

    亜美「それを満たさないと能力は使えないらしいし」

    真美「亜美の能力の場合は『真美が亜美から5メートル以上離れていること』かぁ」

    亜美「う~ん、せっかくの真美のないすばでぃーを間近で観察できないのは残念ですなぁ」

    亜美「……あ、そういえば真美の能力、まだ聞いてないよね?」

    真美「あれ、言ってなかったっけ?真美の能力は……」

    真美>>70>>73に変える能力だよ!」

    69 = 39 :

    亜美

    70 = 45 :

    亜美

    71 = 63 :

    胸をコンマcmにして相手をふにゅつぶす

    72 :

    ちんちくりん

    73 = 50 :

    大紅蓮氷輪丸

    74 = 45 :

    氷雪系最強持ちでしかも巨乳とか
    勝ったな

    75 = 45 :

    ああ両立はできないか
    負けたな

    76 = 1 :

    真美「亜美を大紅蓮氷輪丸に変える能力だよ!」

    亜美「だ、だいぐれん……なにそれ?」

    真美「さあ……でも名前からしてちょー強そうじゃない?」

    亜美「でもそれに変わるのは亜美なんだよね?なんかちょっと怖いな」

    真美「うーん……まぁ実際に使ってみないと分からないかな」

    ???「……」ザッ

    亜美「っと、どうやら敵さんがおいでなすったようだよ?」

    真美「ゴクリ……」



    765プロアイドル
    >>78

    77 = 45 :

    78 :

    りっちゃん

    79 = 1 :

    律子「あら、誰かと思ったら真美に亜美じゃない」

    亜美「り、律っちゃん!?」

    真美「律っちゃんも能力バトルに?」

    律子「そうよ、もうアイドルじゃないから私は参加できないものと思っていたけど」

    律子「どうやら神様って奴は現役時代の私のことも知っていたらしいわ」

    律子「だからこうして、能力を得て……あなた達の前に現れたというわけ」

    律子「やるからには……勝たせてもらうわよ!」

    真美「!!」

    亜美「来るよ!!」

    律子>>81>>84に変える能力!!」

    80 = 22 :

    鼻毛

    81 :

    めがね

    82 :

    拍手

    83 = 78 :

    えびふらい

    84 = 81 :

    ウルトラアイ

    85 = 82 :

    ウルトラセブン!?

    86 = 57 :

    手品かよ

    87 :

    そこはアイスラッガーにしとけよ

    88 :

    なにこのアンカーテイク

    89 = 20 :

    それでも氷雪系最強なら・・・

    90 = 1 :

    律子「メガネをウルトラアイに変える能力(ちから)!!」カッ!!

    亜美「うおっ、まぶしっ!?」

    真美「……り、律っちゃん、その姿は……?」

    律子「なるほど、これがウルトラセブンの力ね……なんだか体中にパワーがみなぎってくるわ」

    真美「う、ウルトラセブン!?」

    亜美「なんだかちょー強そうなのに変身しちゃったよ?亜美たちヤバくない?」

    真美「だ、大丈夫!ここは真美たちも能力で対抗だよ!」

    亜美「うん!」

    真美「亜美を大紅蓮氷輪丸に変える能力(ちから)ぁ!!」

    亜美「!!!」カッ!!!




    真美「こ、これは……!?」

    真美「ま、真美の右手から氷の龍が生えてきちゃた……」

    律子「あら、なかなか素敵じゃない……相手にとって不足なしだわ」

    律子「覚悟!!」

    91 = 1 :

    律子「でぇぇぇぇぇぇぇぇい!!!」

    真美「わ!わ!!わ!!!」

    パキィィィィィィィッ

    真美「こ、氷が砕けちゃた……」

    律子「いくら龍とはいえ所詮は氷、ウルトラセブンの力の敵ではないわ!」

    律子「とどめを……ん?」

    パキパキパキパキ…

    真美「も、元に戻った?」

    律子「なるほど、空気中の水分を吸収して再生するのね……これは厄介だわ」

    律子「ならば、本体……龍の方ではなく真美そのものを狙えば済むことよ!」

    真美「ちょ、ちょっ、待っ……!」

    亜美(真美!こっちも反撃しないと!)

    真美「!?」

    真美「氷の龍になった亜美が直接心に語りかけてくる……」

    92 = 1 :

    真美「でも反撃って言ったってどうすれば……」

    亜美(う……わ、分かんないけど、適当にえーいっ!ってやれば何か出るんじゃない?)

    真美「そんな無責任な……」

    律子「喰らいなさい、アイスラッガー!!」シュバッ!!

    真美「うわっ!ま、迷ってる暇なんかないか」

    真美「イチかバチか……えーいっ!!!」

    ビュビュビュン!!!

    真美「わ!なんか出た!!」

    律子「つ、つらら!?」

    ガキィィィィィィィィン!!

    律子「あ、アイスラッガーが弾かれ……きゃあああああっ!!」

    ズドォォォォォォォン…

    93 = 22 :

    中学生に向かって容赦なく刃物を投げつける……
    やっぱり律子って糞だわ

    95 = 72 :

    >>88
    あらチーか、懐かしいな

    96 = 1 :

    律子「ぐっ……う、ウルトラセブンに変身してなかったら一撃だったわ……」

    真美「あれ?律っちゃん、なんか頭のランプが点滅してるよ?」

    律子「なんですって!?ビームランプが……そろそろ限界かしら」

    真美「うう……なんだか真美も疲れてきちゃた……」

    律子「お互い体力は限界に近いみたいね……だったら」

    真美「次の一撃が最後ってこと……?」

    律子「そうね……お互い最高の一撃をぶつけ合いましょう?」

    真美「正直立ってるだけでもしんどいけど……やるしかないよね!」

    律子「ワイドショーーーーーーット!!!」バババババ

    真美「どおりゃああああああああ!!!」ビュビュビュビュビュ

    律子「ぐ、ぐぬぬ……」バババババ

    真美「ええええええええええええええいッッッ!!!」

    律子「わ、私のほうが若干押され……ぐううううううっ!!」

    ズドドドドォォォォォォォォォ…

    97 = 1 :

    律子「わふ……」バタッ

    真美「か、勝った……のかな?」

    シュゥゥゥゥゥ

    亜美「真美!」

    真美「亜美……真美たち、勝ったの……?」

    亜美「そうだよ!真美は律っちゃんに勝ったんだよ!!」

    真美「そっか……でも、真美ももう限界かも……」

    真美「ちょっと無理しすぎちゃったなー、なんて……へへっ」

    真美「……きゅう」ガクッ

    亜美「あれだけの大技を出して、疲れちゃったんだね……」

    亜美「大丈夫……真美の分まで戦ってみせるよ!」

    亜美「だからゆっくり休んでいってね!!」



      秋月律子
      双海真美 リタイア

    98 = 45 :

    亜美どうするんだよ

    99 = 32 :

    亜美がただの人になった瞬間


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