私的良スレ書庫
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元スレまる子「おじ~いちゃん♪子供堕ろすからお金ちょ~だいっ♪」

みんなの評価 : ☆
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友蔵「何じゃと!?相手は誰じゃ!」
まる子「(あーめんどくさいねぇ…そこは「そうかそうか。それで幾ら欲しいんじゃ?」で良いんだよボケ爺)」
まる子「えーと、は、ハマジだよ」
友蔵「ハマジンじゃと!?よし、ハマジンを殺す!」
まる子「(あーめんどくさいねぇ…そこは「そうかそうか。それで幾ら欲しいんじゃ?」で良いんだよボケ爺)」
まる子「えーと、は、ハマジだよ」
友蔵「ハマジンじゃと!?よし、ハマジンを殺す!」
>>5
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友蔵「ところで、ハマジンとはどんなやつだったかのう?聞き覚えはあるのじゃが…」
友蔵「唇の青い少年じゃな!」
まる子「それは藤木だよ…」
友蔵「それじゃあ大食いの少年か!?鰻の時の!」
まる子「それ小杉…」
友蔵「卑怯な少年じゃな!」
まる子「それも藤木…」
友蔵「わかった!唇の青い少年じゃ!」
まる子「藤木だし2回目だし…(本当にボケちゃったねー…)」
友蔵「それじゃあ愉快な芸をする少年じゃな!」
まる子「え?あー、まあそれかな(もういいやめんどくさい)」
友蔵「よし!行ってくる!」ガラガラピシャンッ
まる子「あーあ、行っちゃった。」
友蔵「唇の青い少年じゃな!」
まる子「それは藤木だよ…」
友蔵「それじゃあ大食いの少年か!?鰻の時の!」
まる子「それ小杉…」
友蔵「卑怯な少年じゃな!」
まる子「それも藤木…」
友蔵「わかった!唇の青い少年じゃ!」
まる子「藤木だし2回目だし…(本当にボケちゃったねー…)」
友蔵「それじゃあ愉快な芸をする少年じゃな!」
まる子「え?あー、まあそれかな(もういいやめんどくさい)」
友蔵「よし!行ってくる!」ガラガラピシャンッ
まる子「あーあ、行っちゃった。」
>>8
新参?
新参?
咲子「まる子、聞いてたよ!あんた最近お祖父ちゃんにつく嘘がえげつないわよ!」
まる子「だってー、お小遣い足りないんだもん。」
咲子「だからってあんな嘘!」
まる子「嘘なんだから救われる事もあるでしょ。誰かさんみたいに体売ってまでお金欲しくないし。」
咲子「なっ!?」
まる子「だってー、お小遣い足りないんだもん。」
咲子「だからってあんな嘘!」
まる子「嘘なんだから救われる事もあるでしょ。誰かさんみたいに体売ってまでお金欲しくないし。」
咲子「なっ!?」
咲子「何の話よ…」
まる子「まー良いや。じゃあお姉ちゃんがお小遣いちょ~だい♪そろそろ今月のバイト代出てるんでしょ?」
まる子「まる子はまだ中学生だからアルバイトもできないし~」
咲子「新聞配達2日で行かなかったくせに!」
まる子「だって朝起きられないんだも~ん。あたしには向いてなかったんだよ。」
咲子「あんた、うちの家計がいまどうなってんのかわかってるんでしょ!?」
まる子「だからってあんな仕事はね~」
咲子「ぱ、パン屋さんの何がいけないのよ!?」
まる子「知ってるんだよあたしゃ。昼間はパン屋の咲子ちゃん、よ、る、は~?」
まる子「まー良いや。じゃあお姉ちゃんがお小遣いちょ~だい♪そろそろ今月のバイト代出てるんでしょ?」
まる子「まる子はまだ中学生だからアルバイトもできないし~」
咲子「新聞配達2日で行かなかったくせに!」
まる子「だって朝起きられないんだも~ん。あたしには向いてなかったんだよ。」
咲子「あんた、うちの家計がいまどうなってんのかわかってるんでしょ!?」
まる子「だからってあんな仕事はね~」
咲子「ぱ、パン屋さんの何がいけないのよ!?」
まる子「知ってるんだよあたしゃ。昼間はパン屋の咲子ちゃん、よ、る、は~?」
咲子「仕方ないじゃない…お父さんがあんな事になって、お母さんのパートだけじゃ苦しいんだから…」
まる子「でも最近お母さんも変なツボとか、水を高いお金で買ってるよね~」
まる子「あれにはお金出せてまる子にはくれないんだ?」
咲子「お母さんだってお父さんの世話や、お祖父ちゃんのことで疲れてるんだよ…」
まる子「ま、自分を汚してまで家計に貢献するなんて、泣かせるねぇ~」
まる子「とは言え、気持ちいい事してお金まで貰えて万々歳じゃん。」
まる子「だからその気持ちいい事して稼いだお金でお小遣いちょ~だい♪」
咲子「バカ!」パコーン
まる子「何さ!この売女!娼婦!アバズレ!」ガラガラピシャン
まる子「でも最近お母さんも変なツボとか、水を高いお金で買ってるよね~」
まる子「あれにはお金出せてまる子にはくれないんだ?」
咲子「お母さんだってお父さんの世話や、お祖父ちゃんのことで疲れてるんだよ…」
まる子「ま、自分を汚してまで家計に貢献するなんて、泣かせるねぇ~」
まる子「とは言え、気持ちいい事してお金まで貰えて万々歳じゃん。」
まる子「だからその気持ちいい事して稼いだお金でお小遣いちょ~だい♪」
咲子「バカ!」パコーン
まる子「何さ!この売女!娼婦!アバズレ!」ガラガラピシャン
まる子「ふんだ、少しくらいくれてもいいのに。あ、永沢」
永沢「ビクッ ささささ、さくら!!」
まる子「??どうしたのそんな震えちゃって。」
まる子「それに…そんなとこ抑えちゃってあんたも思春期男子だね~何かいいもんでも見た?」
永沢「あ、あのさ…」ガクガクガク
───ゾワッ
永沢「あ、あがががが、あ、あ、い、いや、なななな何でもないよ…じゃあな…」
まる子「?」
永沢「ビクッ ささささ、さくら!!」
まる子「??どうしたのそんな震えちゃって。」
まる子「それに…そんなとこ抑えちゃってあんたも思春期男子だね~何かいいもんでも見た?」
永沢「あ、あのさ…」ガクガクガク
───ゾワッ
永沢「あ、あがががが、あ、あ、い、いや、なななな何でもないよ…じゃあな…」
まる子「?」
まる子「家飛び出して来ちゃったけど、どこ行こうかね…」
ヨネ「おや、まるちゃん」
まる子「あ、煙草屋のおヨネ婆さん、こんにちは。お花なんて持ってどこ行くの?」
ヨネ「これかい?これはね、花輪のお屋敷…いや、今は正確には──」
キートン「花輪君の家は、数年前に家事でほとんどが焼けてしまった。」
キートン「使用人として雇った男が実は財産乗っ取りを企て、ヒデじいに見つかり自首をするよう言われるが」
キートン「逆上した使用人は花輪君と使用人数人を人質に立て篭った。」
キートン「後がないと悟った使用人は花輪君と使用人を巻き添えに屋敷に火を放って自殺したのである。」
ヨネ「まさかその使用人があの為造の孫だったなんてね…」
まる子「(そういえばおヨネ婆さんって花輪君の家で働いてたんだっけ…)」
キートン「おヨネ婆さんと為造については 第2期27話「ヒデじいのお見舞いに行く」 28話「ヒデじいの人生」を参照」
ヨネ「そして責任を感じたヒデさんは…うっうっ」
まる子「」
ヨネ「おや、まるちゃん」
まる子「あ、煙草屋のおヨネ婆さん、こんにちは。お花なんて持ってどこ行くの?」
ヨネ「これかい?これはね、花輪のお屋敷…いや、今は正確には──」
キートン「花輪君の家は、数年前に家事でほとんどが焼けてしまった。」
キートン「使用人として雇った男が実は財産乗っ取りを企て、ヒデじいに見つかり自首をするよう言われるが」
キートン「逆上した使用人は花輪君と使用人数人を人質に立て篭った。」
キートン「後がないと悟った使用人は花輪君と使用人を巻き添えに屋敷に火を放って自殺したのである。」
ヨネ「まさかその使用人があの為造の孫だったなんてね…」
まる子「(そういえばおヨネ婆さんって花輪君の家で働いてたんだっけ…)」
キートン「おヨネ婆さんと為造については 第2期27話「ヒデじいのお見舞いに行く」 28話「ヒデじいの人生」を参照」
ヨネ「そして責任を感じたヒデさんは…うっうっ」
まる子「」
まる子「なんか白けちゃったね。帰るか…」
ファンファンファンファン
まる子「なんだろうね。物騒だね…」
─────
まる子「ただいまー。お姉ちゃんご飯はできてるんでしょうねぇ」
咲子「まる子、お祖父ちゃん見なかった?まだ帰ってないのよ…」
まる子「えーまだ帰ってないのあのボケ…お祖父ちゃん…」
まる子「まー何時もみたいに徘徊してるだけでしょ。また警察の人が連れてきてくれるって。」
ガラガラッ
ファンファンファンファン
まる子「なんだろうね。物騒だね…」
─────
まる子「ただいまー。お姉ちゃんご飯はできてるんでしょうねぇ」
咲子「まる子、お祖父ちゃん見なかった?まだ帰ってないのよ…」
まる子「えーまだ帰ってないのあのボケ…お祖父ちゃん…」
まる子「まー何時もみたいに徘徊してるだけでしょ。また警察の人が連れてきてくれるって。」
ガラガラッ
友蔵「ただいま」
まる子「今日は一人で帰ってきたね。何その袋?」
友蔵「これか、これはまる子へのお土産じゃよ!ほら」
まる子「何だろうね。それも5つも」
ガサ
まる子「────────ッッッッ!!!!」
ドサッ ごろん
まる子「ぎゃーーーーーーーーーーーーーっ」
まる子「今日は一人で帰ってきたね。何その袋?」
友蔵「これか、これはまる子へのお土産じゃよ!ほら」
まる子「何だろうね。それも5つも」
ガサ
まる子「────────ッッッッ!!!!」
ドサッ ごろん
まる子「ぎゃーーーーーーーーーーーーーっ」
>>23
お、俺は嫌いじゃないぜ?
お、俺は嫌いじゃないぜ?
まる子「ここっこっここれkれきh8h@4drtぎゅいじょkp@p」
友蔵「ああ、ハマジンの首じゃよ」
咲子「キャーーーーーーーッ」
まる子「そそそそ、そっちのは?」ガタガタガタ
友蔵「ほれ」
ドサドサ ごろん
まる子「ハハハハハハ、ハマジのおばさんとお祖父ちゃん」ガクガクガクガク
ドサ
まる子「ひぃっ」
友蔵「この豚のような少年も邪魔をしてきたのでな。仕留めたんじゃ。今夜はすき焼きなんてどうじゃ?」
まる子 咲子「」ガクガクガクガク
友蔵「ああ、ハマジンの首じゃよ」
咲子「キャーーーーーーーッ」
まる子「そそそそ、そっちのは?」ガタガタガタ
友蔵「ほれ」
ドサドサ ごろん
まる子「ハハハハハハ、ハマジのおばさんとお祖父ちゃん」ガクガクガクガク
ドサ
まる子「ひぃっ」
友蔵「この豚のような少年も邪魔をしてきたのでな。仕留めたんじゃ。今夜はすき焼きなんてどうじゃ?」
まる子 咲子「」ガクガクガクガク
キートン「翌日」
担任「昨日、浜崎と浜崎の家族、そして富田が殺された。」
まる子「」ブルブルブル
担任「それと、関係あるのかはわからないが、藤木が家に帰ってないらしい。誰か心当たりは無いか?」
永沢「」ガタガタガタガタ
まる子「(永沢?)」
担任「昨日、浜崎と浜崎の家族、そして富田が殺された。」
まる子「」ブルブルブル
担任「それと、関係あるのかはわからないが、藤木が家に帰ってないらしい。誰か心当たりは無いか?」
永沢「」ガタガタガタガタ
まる子「(永沢?)」
>>41
誰特
誰特
永沢「」ガクガクガク
──────
キートン「昨日の下校中」
永沢「なあ藤木君、僕らもう中二だよ。彼女くらい欲しいと思わないかい」
藤木「ああ、でも僕たちには無理だよ」
永沢「達って何だよ!一緒にしないでくれよ失礼だな」
藤木「ご、ごめんよ(まあ永沢君よりは僕の方が可能性あると思うけど)」
永沢「おや、あれはさくらのお祖父さんじゃないか?」
──────
キートン「昨日の下校中」
永沢「なあ藤木君、僕らもう中二だよ。彼女くらい欲しいと思わないかい」
藤木「ああ、でも僕たちには無理だよ」
永沢「達って何だよ!一緒にしないでくれよ失礼だな」
藤木「ご、ごめんよ(まあ永沢君よりは僕の方が可能性あると思うけど)」
永沢「おや、あれはさくらのお祖父さんじゃないか?」
>>41
はいた
はいた
>>41
陽射しの中のまる子www
陽射しの中のまる子www
友蔵「ん?」
永沢「あ、こんにちは」
藤木「こんにちは」
友蔵「きみ、唇が青いな…ハマジンと言うのは君だな?」
藤木「ち、違うよ!僕は藤木だよ!」
友蔵「?それではハマジンと言うのは…大食いの少年だったか?鰻の時の」
永沢「それは小杉君だよ…」
友蔵「それでは卑怯な少年が」
藤木「僕だよ!」
友蔵「やはり君がハマジンか!嘘をつくとはやはり卑怯!」
永沢「(何言ってんだこの爺さん、危ないぞ…)」
藤木「だから僕は浜崎君じゃなくて藤木!卑怯で唇の青い藤木だよ!何言わせるんだよ!」
友蔵「隠すと為にならんぞ?」シャキン
永沢「あ、こんにちは」
藤木「こんにちは」
友蔵「きみ、唇が青いな…ハマジンと言うのは君だな?」
藤木「ち、違うよ!僕は藤木だよ!」
友蔵「?それではハマジンと言うのは…大食いの少年だったか?鰻の時の」
永沢「それは小杉君だよ…」
友蔵「それでは卑怯な少年が」
藤木「僕だよ!」
友蔵「やはり君がハマジンか!嘘をつくとはやはり卑怯!」
永沢「(何言ってんだこの爺さん、危ないぞ…)」
藤木「だから僕は浜崎君じゃなくて藤木!卑怯で唇の青い藤木だよ!何言わせるんだよ!」
友蔵「隠すと為にならんぞ?」シャキン
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