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    元スレP「アイドル達にマッサージをして疲れを取ってやろう」

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    151 = 103 :

    ???「あ"あ"~気持ちいいピヨォ~」

    152 = 1 :

    153 = 22 :

    P「では……」 ヌチャッ

    あずさ「きゃっ! い、今のは?」

    P「あぁ、驚かせてしまいましたか。マッサージオイルです。優しい香りがするんですよ」

    あずさ「そ、そうでしたか。中断させちゃってごめんなさい」

    P「いえ。では、続けさせてもらいますよ。まずは肩や腕からです」 グイッ グイッ

    あずさ「うふふ……ちょっとくすぐったいです」

    P「首周りがすこし硬いですね。ちょっとほぐしていきましょう」 ムニムニ

    あずさ「あっ、そこ……。すごく気持ちいいです」

    P「ここですか?」 クイッ

    あずさ「もうちょっと右です」

    P「んー。ここですか」 クイッ

    あずさ「んッ……」 ピクッ

    P「ははは、当たりですね。じゃあこの辺を重点的にやっていきましょう」 モミモミ

    あずさ「///」

    154 = 50 :

    エロい

    155 = 22 :

    あずさ「なんだかスースーします。これもオイルの特性なのかしら」

    P「そういうのはむしろアロマの方の効能でしょうね。肌の感覚が鋭くなっていいでしょう」 モミモミ

    あずさ「えぇ。なんだか夢の世界にいるみたい……」

    P「じゃ、グリっといきますよ。痛かったら言ってくださいね」 グリグリ

    あずさ「ふぅっ……!」 ビクン!

    P「タオルタオル……。よいしょっと」 グリグリ

    あずさ(変な声出しちゃったかしら。プロデューサーさんに聞こえてなければいいけれど)

    P「続けますよー」 グリングリン

    あずさ「んっ……! んっ……! んんっ……!」 ピクッピクッ

    あずさ(こ、声が出ちゃうッ……! あぅ……っ)

    P「気持ちいいですか? 痛くないですか?」 グニグニ

    あずさ「だっ。大丈夫です……! ちょ、ちょっとしげ、刺激がッ……強いで、すけど……ッ!」

    P「それは良かった」 グリン

    あずさ「……ッ!」 ビクン

    156 = 24 :

    ???「あ"あ"~気持ちいいピヨォ~」ジョボボボ~

    157 = 83 :

    歳取ると股が緩くなるからな

    158 = 139 :

    ピヨちゃんをヨゴレにするのはやめてもらおうか…ピヨ

    159 = 22 :

    あずさ(律子さんの時のを見てたけど、まさか肩揉みだけでこんなに気持ちがいいなんて……)

    P「じゃ、次は肩から背中に移りますよ。リラックスしてくださいね」

    あずさ「は、はいぃぃ……」 フゥ...フゥ...

    P「……? あれ。あずささん息、上がってます? 大丈夫ですか?」

    あずさ「い、いえ。ちょっと刺激が強かっただけで……大丈夫です」

    P「そうですか。時々くすぐったくて息があがることもあるようなので、苦しくなっても仰ってくださいね」

    あずさ「はい、ありがとうございます」

    P「では続けますよ」 ムニー

    あずさ「あ……。今度は刺激的な感じが消えて、なだらかな感じに気持ちが良いです……」

    P「背中はあくまで骨格を正す程度にしておきます。あんまりやると変に影響出ちゃいそうですし」

    あずさ(……あぁ、今度はなんだか眠くなってきた) トローン

    P「ふぅ、ふぅ。しかし1日に3人もやると、なかなか疲れるなぁ」 グイグイ

    あずさ(雲の上にいるみたい……。身体が蕩けそう……)

    160 = 95 :

    「じゃあ私の息子のマッサージを…」 ボロン

    161 = 121 :

    スパッ

    162 = 83 :

    163 = 22 :

    あずさ「……」 スヤスヤ

    P「次はいよいよ腰周りか……。気合を入れて、よっと!」 ムニ

    あずさ「ひゃんッ!」 ピクン

    P「あ、起きました? というか寝てましたか」

    あずさ「え、えぇ。ごめんなさい。私、寝ちゃってたみたいですね」

    P「今ちょうど腰周りを始めるところです。デリケートな場所ですから、何かあったら声を」 ムニュムニュ

    あずさ「え、えぇ。ところで今プロデューサーさんが揉んでいるのって……」

    P「わき腹の……肉ですね、はい」 モニュモニュ

    あずさ「お、お肉……。あ、あんまり揉まないでくれると嬉しいです」 アセアセ

    P「ん? あぁ、大丈夫ですよ。うつ伏せになった分、腹部の肉が一時的にわき腹へ行ってるだけです」

    P「別に肉が掴めるからって、あずささんが太ってるわけでもなんでもないんです。誰だってそうなるんです」

    あずさ「そ、そういうんじゃなくて乙女の心情的に、ですね……///」

    P「我慢してください」 ボヨヨン

    あずさ(ならどうして何かあったら声をって言ったのかしら)

    164 = 1 :

    166 = 22 :

    P「んー。やっぱ腰も凝ってますね。ちょっと力を込めてみようかな」 グイグイ

    あずさ「んぅッ!」 ビクン

    P「やっぱまだやや硬いな……。少しほぐすか」

    あずさ(ま、またあの時の刺激がッ! ど、どうして!?)

    P「えーっと、腰の筋肉を少しリラックスさせるには……っと。あぁ思い出した」

    あずさ(もしかして、凝りをほぐす時にあの刺激がくるのかしら。だとしたら今から――)

    P「うりゃうりゃうりゃーっと!」 グニグニグニ

    あずさ「んんんんんーッ!!!」 ビクンビクンビクン

    P「あっと、ごめんなさい、痛かったですか?」 チラッ

    あずさ「ひ、ひえ。らいじょうぶれす……」 フゥフゥ

    P「そうですか。じゃあ続けますよ」

    あずさ「あ……。ま、待ってくだしゃい。まだ心の準備が」

    P「よいしょっと!」 クニュッ

    あずさ「――ッ!」 ビクンッ

    167 = 50 :

    いいね

    168 = 95 :

    あれ? マッサージシリーズ物いつ借りたっけな…

    170 = 22 :

    P「よし、良い感じに腰の筋肉がリラックスしてきたな。……あずささん?」

    あずさ「」 トローン

    P「あずささーん。あずささん自身まで脱力しないでもいいんですよ」

    あずさ「」 パクパク

    P「え? 『マッサージのせいで全身に力が入らない』? もしかして痛かったんですか?」

    あずさ「」 ブンブン

    P「ははぁ。『その逆で、とても気持ちよかった』と」

    あずさ「」 コクコク

    P「まぁ気持ちよかったのならいいか。よく分からないから、とりあえず続けますね」

    あずさ「~ッ!」 ジタバタ

    P「もうすぐ終わりますので、もう少し我慢してくださいねー」 グイグイ

    あずさ「――ッ!」 ビクンビクン

    174 = 1 :

    175 = 22 :

    P「なんかあずささんの顔が上気してるけど、どうしたんだろう」

    あずさ「」 ピクッ ピクッ

    P「さて。ちょっと次はデリケートな部分に触れますので――何かあったら声を」

    あずさ「」

    P「では……ごめんなさい」 グニュ

    あずさ「!」 ビクン

    P「……」 モミモミ

    あずさ(お、おしりの上の方にプロデューサーさん手が……) アワアワ

    P「……」 グイッ

    あずさ「ンあっ……!」 ビクッ

    P「!」 ピタッ

    あずさ(! よ、よりにもよって一番艶っぽい声がっ)

    176 = 60 :

    あずささんは合法だから少しエロくてもちかたない

    177 :

    >>176
    ちかたないね

    178 = 22 :

    P「えっと……」

    あずさ「……」 カァ...

    P「すいません。流石に無遠慮すぎましたね」

    あずさ「……」

    P「じゃあこれで――」

    あずさ「…い…で……」

    P「えっ?」

    あずさ「……や、やめないで……くだ…さい……///」 カァァァァッ

    P「えっ……。で、でも――」

    あずさ「二度も――」

    P「?」

    あずさ「二度も恥を、かかせないで、ください……」

    P「! ……わ、分かりました。続けます」

    あずさ「///」 プスプス

    179 :

    あずささんは非処女

    180 :

    マッサージって体の前面も気持ちいいよね
    胸筋の付け根とか腰骨の上とか足の付け根から脛までとか
    キンタマ付近の内股もフルフルさせると気持ちいいからたまに自分でやるわ

    181 :

    マッサージもののAVみたいな展開はよ

    182 = 117 :

    内臓マッサージっていうのもある
    余程コツと場所知ってないと出来ないけど
    出来る人は独立した方がいいレベル

    184 :

    >>181
    「足裏だけで神経まで楽に!」みたいな宣伝よく見るんだが、そういうツボもあるのかい?

    185 = 184 :

    間違えた>>182

    186 = 117 :

    >>184
    足裏ってだけで限定していえば、治療に有効なツボは1つしかない
    他のツボって言ってる場所は、皆そこを刺激すれば治るってものじゃない 悪いと血流が悪くなるだけで治療効果は無い

    答え:無い

    187 = 22 :


    ――……
    ――――――…………

    P「……」 モミモミ

    あずさ「……ッ! ……ッ!」

    P「……っと!」 グニッ

    あずさ「……ンッ!」 ビクン

    P「終わりました。これで一通りは終了ですよ、あずささん」

    あずさ「ふぇ……? お、おわったんれすね」

    P「はい。……ってあれ。シーツに口紅の後が……」

    あずさ「あぁっ! ごめんなさい! もう変な声を出すまいって、私、ずっと噛んじゃってて……」

    P「ん……。ま、まぁ声を上げるくらい痛かったんでしょう。ならこっちのミスです。気にしないで下さい」

    あずさ「で、ですが……って、あら?」

    189 = 184 :

    >>186
    3000円捨てる所だった…
    まあちゃんとした整体院行くか

    190 = 1 :

    191 :

    また来てみたらまさかの続きが書かれてた

    192 = 121 :

    詳しいな

    193 = 117 :

    >>189
    神経というか精神に関連するツボは近くにある
    くるぶし、ふくらはぎの外側、腕の外側の3箇所に反応があると、精神を病んでるかそれに近い状態
    ここをほぐすと治癒出来るけど、血流の滞りの元を経つ為の生活を送らないと意味が無い

    194 = 22 :

    あずさ「あら? あらあらー?」 ブンブン

    P「どうですか? 俺のマッサージの成果は」

    あずさ「すごいです。何だか身体についていた重りを全て取っ払ったかのような、そんな感じです」

    P「ふふふ。頑張った甲斐がありましたよ」 ハハハ

    あずさ「えぇ、本当にありがとうございました……っ!?」 ハッ

    P「? ど、どうしました?」

    あずさ「い、いえ。すいません。ちょっと汗をかいてしまったので、お風呂をお借りしても」

    P「え? えぇ、どうぞ。廊下を突き当たって左です。……迷いませんよね?」

    あずさ「流石に迷いませんっ! じゃあ失礼します」 タタタッ

    P「はーい。電気はつけて足元には気をつけてくださいね」

    あずさ「……」 タッタッタ バタン

    あずさ「……」 クチュッ

    あずさ「やっぱり濡れてる……。どうしましょう、気付かれてなければいいけど……。あぁ、恥ずかしい……」 ガックシ

    196 = 22 :


    ――……
    ――――――…………

    あずさ「今上がりました。ごめんなさい、マッサージだけじゃなくてお風呂までお借りしちゃって……」

    P「気にしないで下さい。俺も悪ふざけがすぎましたし」

    あずさ「せっかくのマッサージオイルもシャワーで流しちゃって……。お恥ずかしい限りです」 ペコリ

    P「問題ありませんよ。仄かに香るくらいが華なんです。あずささんみたいな綺麗な人だと尚更に」

    あずさ「あらあら~。お世辞がお上手ね。とっても嬉しいわ」

    P「俺はお世辞なんて言いませんよ。心の底からの言葉です。あ、タクシー呼んでおきました」

    あずさ「ありがとうございます。うふふ……」

    P「ははは……」

    あずさ「……」

    P「……」

    197 = 121 :

    えんだあ待機

    198 = 50 :

    やっちまいなよ

    199 :

    二人は幸せなキスをして

    200 :

    二部はまこちんでぜひとも一発


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