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元スレP「765プロ対抗サイコロの旅・リベンジ!」小鳥「ヒャッハー!」
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やよい「はわぁ~~~~~♪」
やよい「このニンジン、すっごく甘ぁい……まるでフルーツみたい……♪」
やよい「うっう~、私、今すごくしあわせれす……♪」トローン
小鳥「あらあら、やよいちゃんったらほっぺたをおさえて、あんなに嬉しそうに……かわいいわねぇ」
伊織「これは……ッ!」ガタッ
亜美「い、いおりん?」
伊織「なんてこと……この私をここまで驚愕させるカレーなんて、初めてよ……!」
伊織「このカレー、初めは少し辛すぎとも思えたけど、卵と合わさって丁度いいまろやかさになるよう作られている……!」
伊織「それにしてもこのカレー、それだけではここまでマイルドには……いったいこの秘密は……そうか、赤ワインね!」
伊織「富良野産赤ワインの、隠し味としての絶妙な量が、このカレーの旨味をよりいっそう際立たせている!」
伊織「そしてこのごはん……これまた富良野産の濃厚で芳醇な香りの漂うバターライス……たまらないわ!」
亜美「いおりん……さっきから立ち上がったままぶつぶつ喋ってるけど……食べないんなら、亜美が貰っちゃうよ?」
伊織「私がまだ食べてるでしょうがーッ!!!」ドンッ!!
亜美「おわっ!?」
小鳥「な、懐かしい……」
やよい「このニンジン、すっごく甘ぁい……まるでフルーツみたい……♪」
やよい「うっう~、私、今すごくしあわせれす……♪」トローン
小鳥「あらあら、やよいちゃんったらほっぺたをおさえて、あんなに嬉しそうに……かわいいわねぇ」
伊織「これは……ッ!」ガタッ
亜美「い、いおりん?」
伊織「なんてこと……この私をここまで驚愕させるカレーなんて、初めてよ……!」
伊織「このカレー、初めは少し辛すぎとも思えたけど、卵と合わさって丁度いいまろやかさになるよう作られている……!」
伊織「それにしてもこのカレー、それだけではここまでマイルドには……いったいこの秘密は……そうか、赤ワインね!」
伊織「富良野産赤ワインの、隠し味としての絶妙な量が、このカレーの旨味をよりいっそう際立たせている!」
伊織「そしてこのごはん……これまた富良野産の濃厚で芳醇な香りの漂うバターライス……たまらないわ!」
亜美「いおりん……さっきから立ち上がったままぶつぶつ喋ってるけど……食べないんなら、亜美が貰っちゃうよ?」
伊織「私がまだ食べてるでしょうがーッ!!!」ドンッ!!
亜美「おわっ!?」
小鳥「な、懐かしい……」
北海道は
札幌は何でも揃うけど何にも無い
札幌以外は何も無いけど色々ある
ちょっと意味不明な気もするけどこんな感じ
札幌は何でも揃うけど何にも無い
札幌以外は何も無いけど色々ある
ちょっと意味不明な気もするけどこんな感じ
伊織「……そして単なる脇役かと思われてた、備え付けの牛乳……」コクコク
伊織「ぷはっ……これは何の考えもなしに備え付けられた、単なる脇役なんかじゃないわ!」
伊織「富良野産牛乳で口の中を満たすことによって、舌に残るカレーの辛さをマイルドにするだけじゃなく」
伊織「はむっ……やっぱり!次に口の中へと運ばれるカレーのまろやかさを更に上げる、重要な役割を担っている!」
伊織「……完璧よ、これは現地からシェフを水瀬家へ連れてきてでも食べる価値のあるカレーだわ……!」カッ!!!
亜美「おお……いおりんのデコが、光り輝いている!」
やよい「本当に美味しいカレーだったもん、伊織ちゃんもそれほど大満足なんだよ、きっと!」
小鳥「只今の額の輝き……星3ついただきましたァ!」
伊織「ぷはっ……これは何の考えもなしに備え付けられた、単なる脇役なんかじゃないわ!」
伊織「富良野産牛乳で口の中を満たすことによって、舌に残るカレーの辛さをマイルドにするだけじゃなく」
伊織「はむっ……やっぱり!次に口の中へと運ばれるカレーのまろやかさを更に上げる、重要な役割を担っている!」
伊織「……完璧よ、これは現地からシェフを水瀬家へ連れてきてでも食べる価値のあるカレーだわ……!」カッ!!!
亜美「おお……いおりんのデコが、光り輝いている!」
やよい「本当に美味しいカレーだったもん、伊織ちゃんもそれほど大満足なんだよ、きっと!」
小鳥「只今の額の輝き……星3ついただきましたァ!」
前スレでも何度か言ったが、>>1は行った店の名前とかを教えてくれってばさ
うまそうだから行きたいんだってばさ
うまそうだから行きたいんだってばさ
――PM20:35
小鳥「さて、皆満足したわね?」
やよい「はいっ♪あんなに美味しいカレーが食べられて、私今最高に幸せです~♪」ポワーン
亜美「やよいっちの幸せそうな顔……なんだかこっちまで幸せになってきちゃうYO~♪」
伊織「さて……もう夜も遅いけれど、まだサイコロ振るのかしら?」
小鳥「そうねぇ、まだ富良野駅から発車する列車もあることだし……」
小鳥「というわけで、運命のダイスロール・第3投!!」
伊織「それじゃ今度は私の番ね!皆見てなさい?私の華麗なるダイスロールを!」
小鳥「よし、それじゃあ行き先発表ターイム!」
小鳥「1:とりあえず行ける所まで!札幌!!」
亜美「うーん、できればここまで辿り着きたいところですなー」
小鳥「2:根室本線を通って!滝川!!」
やよい「根室って東のはじっこですよね?そこからここまで続いてるんだぁ~」
小鳥「3:富良野線を逆戻り!旭川!!」
伊織「これじゃ来た道をそのまま戻ることになっちゃうわね」
小鳥「さて、皆満足したわね?」
やよい「はいっ♪あんなに美味しいカレーが食べられて、私今最高に幸せです~♪」ポワーン
亜美「やよいっちの幸せそうな顔……なんだかこっちまで幸せになってきちゃうYO~♪」
伊織「さて……もう夜も遅いけれど、まだサイコロ振るのかしら?」
小鳥「そうねぇ、まだ富良野駅から発車する列車もあることだし……」
小鳥「というわけで、運命のダイスロール・第3投!!」
伊織「それじゃ今度は私の番ね!皆見てなさい?私の華麗なるダイスロールを!」
小鳥「よし、それじゃあ行き先発表ターイム!」
小鳥「1:とりあえず行ける所まで!札幌!!」
亜美「うーん、できればここまで辿り着きたいところですなー」
小鳥「2:根室本線を通って!滝川!!」
やよい「根室って東のはじっこですよね?そこからここまで続いてるんだぁ~」
小鳥「3:富良野線を逆戻り!旭川!!」
伊織「これじゃ来た道をそのまま戻ることになっちゃうわね」
>>275
ユーコン川か?
ユーコン川か?
小鳥「4:焼き鳥食いてぇなぁ畜生!美唄!!」
やよい「焼き鳥ですかぁ、うちでは月に一度あるかないかの贅沢です……」
小鳥「5:とかちはもう目の前!新得!!」
亜美「おお、とかちつくちて♪ってやつだね!」
小鳥「6:あしたのために!富良野で一泊!!」
伊織「あら、これは今までにない選択肢じゃない」
小鳥「あしたのために……この意味がわかるかしら?ぴょひひひひ……」ニヤリ
伊織「まさか……朝の列車でさらに東へ向かわせるつもりじゃないでしょうね?」
小鳥「さぁ~?それはサイコロの神のみぞ知るってやつよ……ぴょへへへへ……」ニヤニヤ
伊織「……ま、まぁ狙い目は1、2、4ね!私なら問題なく引き当てられるわよ!」
小鳥「そう上手くいくかしらねぇ……それじゃいくわよ?」
小鳥「何が出るかな♪何が出るかな♪それはサイコロ任せよ♪」サンテントウリツ
伊織「……だーらっしゃあッ!!」
(コンマ00~09:1、10~27:2、28~45:3、46~63:4、64~81:5、82~99:6)
>>280
やよい「焼き鳥ですかぁ、うちでは月に一度あるかないかの贅沢です……」
小鳥「5:とかちはもう目の前!新得!!」
亜美「おお、とかちつくちて♪ってやつだね!」
小鳥「6:あしたのために!富良野で一泊!!」
伊織「あら、これは今までにない選択肢じゃない」
小鳥「あしたのために……この意味がわかるかしら?ぴょひひひひ……」ニヤリ
伊織「まさか……朝の列車でさらに東へ向かわせるつもりじゃないでしょうね?」
小鳥「さぁ~?それはサイコロの神のみぞ知るってやつよ……ぴょへへへへ……」ニヤニヤ
伊織「……ま、まぁ狙い目は1、2、4ね!私なら問題なく引き当てられるわよ!」
小鳥「そう上手くいくかしらねぇ……それじゃいくわよ?」
小鳥「何が出るかな♪何が出るかな♪それはサイコロ任せよ♪」サンテントウリツ
伊織「……だーらっしゃあッ!!」
(コンマ00~09:1、10~27:2、28~45:3、46~63:4、64~81:5、82~99:6)
>>280
小鳥「出目は……なななななんと!まさかの1!札幌!!」
小鳥「なんてこと……私、このサイコロで1が出たの、初めて見たわよ!?」
やよい「伊織ちゃん、すご~い!!」
亜美「いおりん、やる時はやるねぇ!!」
伊織「どんなもんよ!もっと褒めてくれてもいいのよ♪」ドヤッ
小鳥「何はともあれ、これは勝利へ大きく前進ね!」
小鳥「一路札幌へ向けて、出発よ!!」
やよい伊織亜美「「「おーっ!!」」」
小鳥「なんてこと……私、このサイコロで1が出たの、初めて見たわよ!?」
やよい「伊織ちゃん、すご~い!!」
亜美「いおりん、やる時はやるねぇ!!」
伊織「どんなもんよ!もっと褒めてくれてもいいのよ♪」ドヤッ
小鳥「何はともあれ、これは勝利へ大きく前進ね!」
小鳥「一路札幌へ向けて、出発よ!!」
やよい伊織亜美「「「おーっ!!」」」
――Wチーム 台北→シンガポール
――PM20:15
P「えー……今我々は、シンガポールはチャンギ国際空港に来ています……」
P「ここは、設備・サービスともに世界一の空港としても名高い超巨大空港であります」
P「まぁそれはいいとして……一応確認しておきますが、我々は東京に向かっているのであります」
P「それが何故こんなところにいるのか……まぁサイコロで出ちゃったから、仕方ないね♪」エヘヘ
春香千早真「「「……」」」ズーン
P「ご覧の通り、アイドルたちは立て続けの海外移動に、皆お通夜ムードとなっております」
P「さてさて、そんなムードを払拭すべく、ここシンガポールの地で行うのは……」
P「ここシンガポールで有名なマーライオンの像にちなんだ闇のゲーム!」
P「題して……『量と勢いが命!マーライオンゲーーーーーム』!!」ババーン
――PM20:15
P「えー……今我々は、シンガポールはチャンギ国際空港に来ています……」
P「ここは、設備・サービスともに世界一の空港としても名高い超巨大空港であります」
P「まぁそれはいいとして……一応確認しておきますが、我々は東京に向かっているのであります」
P「それが何故こんなところにいるのか……まぁサイコロで出ちゃったから、仕方ないね♪」エヘヘ
春香千早真「「「……」」」ズーン
P「ご覧の通り、アイドルたちは立て続けの海外移動に、皆お通夜ムードとなっております」
P「さてさて、そんなムードを払拭すべく、ここシンガポールの地で行うのは……」
P「ここシンガポールで有名なマーライオンの像にちなんだ闇のゲーム!」
P「題して……『量と勢いが命!マーライオンゲーーーーーム』!!」ババーン
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