私的良スレ書庫
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元スレ子供「悟空とルフィってどっちが強いの?」俺「俺だ」
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ブチ ィって腕ちぎれたの?
なんでルフィはちぎれるまで動かないの?
なんでルフィはちぎれるまで動かないの?
ルフィ「うあぁぁぁぁ……!」ジタバタ…
俺「神経や肉をつなぎやすいようにちぎっておいたから」
俺「お前んとこのシカ……チョッパーだったか? あいつならつなげられるだろ」ポイッ
俺「お前に“新世界”はまだ早い……」
ドゴォッ!
ルフィ「……」ピク…ピク…
俺「“フーシャ村”から出直してきな」ドン!
俺「神経や肉をつなぎやすいようにちぎっておいたから」
俺「お前んとこのシカ……チョッパーだったか? あいつならつなげられるだろ」ポイッ
俺「お前に“新世界”はまだ早い……」
ドゴォッ!
ルフィ「……」ピク…ピク…
俺「“フーシャ村”から出直してきな」ドン!
>>106
腕持たれてグルグル回されたら動けなくね?
腕持たれてグルグル回されたら動けなくね?
子供「ウソだ……悟空とルフィが負けるなんて……!」
俺「どうだ?」
俺「俺の方が強かっただろ?」
子供「うっ、うっ……」グシュッ…
子供「うぇぇ~~~~~ん!!!」スタタタッ
俺「あらら、子供の夢を壊しちまったかな?」
俺「ハッハッハッハッハッハッハッハッハッハ!」
俺「笑い方もワンピ風に“オ~レッレッレッレ”とかにしてみるか? なぁ~んてな」
俺「どうだ?」
俺「俺の方が強かっただろ?」
子供「うっ、うっ……」グシュッ…
子供「うぇぇ~~~~~ん!!!」スタタタッ
俺「あらら、子供の夢を壊しちまったかな?」
俺「ハッハッハッハッハッハッハッハッハッハ!」
俺「笑い方もワンピ風に“オ~レッレッレッレ”とかにしてみるか? なぁ~んてな」
ラ=グース・ゲッターエンペラー、イデオンがいればこんな>>1なんてことない…はず
俺「ふぁぁ~……」
俺「それにしても、張り合いのねえ戦いだったな」
俺「日本でもトップクラスの漫画……」
俺「“ドラゴンボール”と“ワンピース”の主役っつっても」
俺「“俺”にかかればこの程度か……」
俺「正直、もうちょっとぐらい手こずると思ってたんだがなぁ……強くなりすぎたか?」
俺「さぁて帰ろ帰ろ」スタスタ…
俺「それにしても、張り合いのねえ戦いだったな」
俺「日本でもトップクラスの漫画……」
俺「“ドラゴンボール”と“ワンピース”の主役っつっても」
俺「“俺”にかかればこの程度か……」
俺「正直、もうちょっとぐらい手こずると思ってたんだがなぁ……強くなりすぎたか?」
俺「さぁて帰ろ帰ろ」スタスタ…
俺(さぁ~て、そろそろ家だ)
俺(コンビニで買ったサンデーとマガジンでも読みながらメシ食うか……)
俺(ん?)ピク…
俺(なにやら気配を感じる……)
「待ってたぞ」
「待ってたよ」
俺(この声は……悟空とルフィ!)
俺(いったいなんの用だ?)
俺(コンビニで買ったサンデーとマガジンでも読みながらメシ食うか……)
俺(ん?)ピク…
俺(なにやら気配を感じる……)
「待ってたぞ」
「待ってたよ」
俺(この声は……悟空とルフィ!)
俺(いったいなんの用だ?)
俺「って、あれ!?」
俺(こいつらは……クリリンと、冬島にいた医者のババア……!?)
クリリン「お前だな、悟空とルフィをあんな目にあわせたのは」
くれは「ヒッヒッヒ、おイタが過ぎたようだねェ……」
俺「……」
俺「そうか……主役を倒した俺は、いわば看板に泥をぬったようなもの」
俺「そんな俺を野放しにはできねえってわけか」
俺「もし俺が主役に勝ったって言いふらしたら、漫画の価値が大暴落だもんなァ」
俺「だけどさ、俺は悟空とルフィに圧勝してるんだぞ?」
俺「声がそっくりってだけのお前らみたいな脇役で、どうにかなると思ってんのか!?」
俺「二人がかりでかまわんぜ……とっととかかってきな」
俺(こいつらは……クリリンと、冬島にいた医者のババア……!?)
クリリン「お前だな、悟空とルフィをあんな目にあわせたのは」
くれは「ヒッヒッヒ、おイタが過ぎたようだねェ……」
俺「……」
俺「そうか……主役を倒した俺は、いわば看板に泥をぬったようなもの」
俺「そんな俺を野放しにはできねえってわけか」
俺「もし俺が主役に勝ったって言いふらしたら、漫画の価値が大暴落だもんなァ」
俺「だけどさ、俺は悟空とルフィに圧勝してるんだぞ?」
俺「声がそっくりってだけのお前らみたいな脇役で、どうにかなると思ってんのか!?」
俺「二人がかりでかまわんぜ……とっととかかってきな」
クリリン「じゃあ、えんりょなく」ピシュンッ
ドズッ!
俺「ぐぼぉ……!?」
俺(バ、バカな……クリリン如きのパンチで俺がダメージを……!?)
俺「くそぉっ!」ブッ
クリリン「おっと」パシッ
俺(俺の本気の拳を、あっさり受け止めただと!?)
俺(こいつ……漫画の中では実力を隠してたってのか!?)
ドズッ!
俺「ぐぼぉ……!?」
俺(バ、バカな……クリリン如きのパンチで俺がダメージを……!?)
俺「くそぉっ!」ブッ
クリリン「おっと」パシッ
俺(俺の本気の拳を、あっさり受け止めただと!?)
俺(こいつ……漫画の中では実力を隠してたってのか!?)
くれは「アンタ一人でも十分だろうけど」
くれは「せっかくああ言ってることだし、二人がかりでやらせてもらおうかい」
俺(ふざけんな、ババアの攻撃なんか効くわけが──)
ベキィッ!
俺「が、は……っ!」ドザッ…
俺(一発でアバラが折れた……!)
俺(ルフィのパンチより遥かに効くじゃねえか……!)ゲホゲホッ
くれは「ヒッヒッヒ、もうギブアップかい? 若いのにだらしないねぇ……」
くれは「せっかくああ言ってることだし、二人がかりでやらせてもらおうかい」
俺(ふざけんな、ババアの攻撃なんか効くわけが──)
ベキィッ!
俺「が、は……っ!」ドザッ…
俺(一発でアバラが折れた……!)
俺(ルフィのパンチより遥かに効くじゃねえか……!)ゲホゲホッ
くれは「ヒッヒッヒ、もうギブアップかい? 若いのにだらしないねぇ……」
クリリン「くれはさん、押さえてて下さい」
くれは「あいよ」ガシッ
俺「な、なにする気だ!? はなしやがれっ!」
クリリン「ルフィは右腕をちぎられたからな……お返ししなきゃな」
クリリン「気円斬……!」ギャルル…
俺「や、やめ──」
クリリン「とうっ!」
ザンッ!
俺「ぐぎゃああああああああああっ!!!」
くれは「あいよ」ガシッ
俺「な、なにする気だ!? はなしやがれっ!」
クリリン「ルフィは右腕をちぎられたからな……お返ししなきゃな」
クリリン「気円斬……!」ギャルル…
俺「や、やめ──」
クリリン「とうっ!」
ザンッ!
俺「ぐぎゃああああああああああっ!!!」
俺「いでえええええっ! 腕が、腕があああああっ!」
くれは「どうだい? ハッピーかい?」
俺「ざけんな……ハッピーなわけねえだろぉぉぉ! 腕切られたんだぞ!」
ドゴォッ!
俺「ぐえっ!」
くれは「年長者には敬語を使いな、クソガキ。 ……ハッピーかい?」
俺「ハ、ハッピーじゃありませんっ!」
ベキィッ!
俺「ぐええっ!」
くれは「どうだい? ハッピーかい?」
俺「ざけんな……ハッピーなわけねえだろぉぉぉ! 腕切られたんだぞ!」
ドゴォッ!
俺「ぐえっ!」
くれは「年長者には敬語を使いな、クソガキ。 ……ハッピーかい?」
俺「ハ、ハッピーじゃありませんっ!」
ベキィッ!
俺「ぐええっ!」
くれは「ハッピーかい?」
俺「ハ、ハッピーではご、ございません……」
ズドッ!
俺「ごふぅ!」
俺「あぐぅ……さっき折れたアバラが肺に刺さっ……」ゲホゲホッ
くれは「ハッピーかい?」
俺(ハッピーって答えなきゃ……こ、殺される!)ガタガタ…
俺「ハ、ハッピーではご、ございません……」
ズドッ!
俺「ごふぅ!」
俺「あぐぅ……さっき折れたアバラが肺に刺さっ……」ゲホゲホッ
くれは「ハッピーかい?」
俺(ハッピーって答えなきゃ……こ、殺される!)ガタガタ…
俺2「へい俺大丈夫か?」
俺「俺2さん!あなたがいれば勝てる!今すぐあいつらを倒してくれ!」
俺2「面倒くせぇからやだ死ねよ」
ちゅどーん
俺「ぎゃー」
END
俺「俺2さん!あなたがいれば勝てる!今すぐあいつらを倒してくれ!」
俺2「面倒くせぇからやだ死ねよ」
ちゅどーん
俺「ぎゃー」
END
俺「ハ、ハ……ハッピーですぅぅぅ! すごく幸せでしゅぅぅぅ!」
くれは「そうかい」ニッ
俺「……」ホッ…
くれは「じゃあ、もっとハッピーにしてあげないとねェ……ヒィ~ッヒッヒッヒ!」
俺「は……!?」
クリリン「お前は“ドラゴンボール”と“ワンピース”に喧嘩を売ったんだ」
クリリン「こうなることぐらい、覚悟してただろ?」
くれは「それじゃ、あたしらのアジトに拉致って、たっぷり楽しもうかねェ」
クリリン「そうすね」
くれは「ヒ~ッヒッヒッヒッヒ!」
俺「いっ、いやだぁぁぁぁぁっ!!!」
くれは「そうかい」ニッ
俺「……」ホッ…
くれは「じゃあ、もっとハッピーにしてあげないとねェ……ヒィ~ッヒッヒッヒ!」
俺「は……!?」
クリリン「お前は“ドラゴンボール”と“ワンピース”に喧嘩を売ったんだ」
クリリン「こうなることぐらい、覚悟してただろ?」
くれは「それじゃ、あたしらのアジトに拉致って、たっぷり楽しもうかねェ」
クリリン「そうすね」
くれは「ヒ~ッヒッヒッヒッヒ!」
俺「いっ、いやだぁぁぁぁぁっ!!!」
このスレッドに書いたことは全て真実です
私は現在クリリン様とドクトリーヌ様両名のアジトに軟禁され
日々拷問のようなおしおきを受けています
一ヶ月に一度だけインターネットを使わせていただけるので
このたびこのチャンスを生かして
私の過去のあやまちを物語として紹介いたしました
私のようになりたくなければ
『ドラゴンボール』や『ワンピース』を始めとした偉大なる人気漫画には
絶対に喧嘩を売らないようにしましょう
それではインターネットの時間は深夜1時までと決められているので
さようなら
私は現在クリリン様とドクトリーヌ様両名のアジトに軟禁され
日々拷問のようなおしおきを受けています
一ヶ月に一度だけインターネットを使わせていただけるので
このたびこのチャンスを生かして
私の過去のあやまちを物語として紹介いたしました
私のようになりたくなければ
『ドラゴンボール』や『ワンピース』を始めとした偉大なる人気漫画には
絶対に喧嘩を売らないようにしましょう
それではインターネットの時間は深夜1時までと決められているので
さようなら
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