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    元スレ俺「おい、エルレイド!お前ちょっとプラチナに遠征してこい!」

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    1 :

    立ったら書く

    2 :

    エルレイドが一番好き

    3 = 1 :

    エルレイ「え?シンオウ地方?どうして?」
    「俺捕獲要因お前しか持ってねぇから仕方ねぇだろどうせジョウト地方で遊んでるだけだし一仕事してこい」
    エルレイ「はぁ」

    4 = 1 :

    ちなみにサーナイトとエロ展開になる予定です
    今晩俺はこれで抜きます

    5 = 1 :

    エルレイ「突然転勤になった。故郷のシンオウに帰るわ」

    オーダイル「なんやさみしくなるな」

    バクフーン「ふーん、頑張れよ」

    トゲキッス「いいなぁ、俺もシンオウ行てぇ」

    オーダイル「秘伝用員のトゲキッスは無理だろーwwww」

    トゲキッス「うっせぇ!くそぉ、特性がはりきりじゃなきゃ…」

    6 :

    サーナイトで抜くのか…
    レベル高くて俺には無理だ

    7 = 1 :

    エルレイ「じゃあ行ってきます」

    「シンオウ地方の俺によろしくなー」

    エルレイ「はい。必ず戦果をあげてきます!」

    「じゃあ転送!っと」ピッ

    キュイーン!

    8 = 1 :

    スレタイに【ポケモンエロ】とでも入れておくべきだった

    9 :

    育て屋さんスレから出張か

    10 = 1 :

    こんな勢いじゃ猿喰らって途中で断念確定ですわ
    またの機会にしよう

    11 = 9 :

    おい

    12 = 1 :

    ポケモンエロSSがまったりかける板はどこだ
    エロパロか

    13 :

    はやく

    14 = 1 :

    少しでも需要があるなら安心してここで書けるな
    続けます

    15 :

    はよ
    パンツ溶けた
    はよ
    はよ

    16 = 1 :

    ~シンオウ地方~

    「久しぶり、俺のこと覚えてる?」

    エルレイ「すいません…覚えてないです…」

    「まあしゃあない。生まれてすぐにジョウトに送ったからな」

    エルレイ「すいません…」

    「気にせんでええよ。それよりさっそく仕事してもらおうか。厳選のな」

    エルレイ(こいつぁ、長い仕事になりそうだ)

    17 = 1 :

    こうしてエルレイドの捕獲の旅は始まった
    徘徊伝説の捕獲からコイキングの厳選までと幅広い仕事内容にエルレイドは休む暇も与えられない
    高Levelエスパータイプも不足していたためバトルにも駆り出されることもあった

    18 = 1 :

    そして

    「いや~エルレイドが来てから仕事が捗るわ~捕獲要員はやっぱり大事やな~」

    エルレイ「お褒めいただき光栄です」

    「あーあと君さっきこっそり調べたら結構いい個体値持っとるんだな。2Vとか正直びっくりだわ」

    エルレイ「こ、個体値…?」

    「細かい話は気にせんでええよ。その代わり君には新しい仕事が増えた」

    エルレイ「はぁ…なんでしょうか」

    19 :

    しえん

    20 = 1 :

    「君、育て屋さんって知ってる?」

    エルレイ「はぁ…まぁ…」

    「しばらくそこに行け」

    エルレイ「ええ!僕Level92ですよ!」

    「いいからさっさと行け」

    エルレイ「はぁ」

    21 = 13 :

    ほう

    22 :

    パンツなくなった

    24 = 1 :

    ~ズイタウン、ポケモンセンター~

    「おいエルレイド、しばらく君はこの子と一緒に生活な」

    エルレイ「え?」

    サーナイト♀「よ、よろしくおねがいします…」

    エルレイ「ええ!?」

    「まぁまぁ緊張すんなや。男やろ。ジョウトでもそこそこ経験積んでると聞いていたんだが」

    エルレイ「け、経験?」

    「あぁ、お前初めてだったのか?まぁそのうち察するだろうし、とりあえず育て屋さんに行ってら」

    26 = 1 :

    ~ズイタウン、育て屋さん~

    「こいつらのこと、しばらくよろしく頼みます」

    エルレイド&サーナイト「お、お世話になります」ペコッ

    おばあさん「エルレイドのほうはずいぶん高Levelだけどいいのかい?レベルは多分上がらないよ?」

    「ああ、いいんですよいいんですよ」(このジジィババァはいつまでポケモンのたまごの仕組みに気づかないんだ?)

    エルレイ「マスター、目的が何かは分からず終いですがご期待に沿えるよう全力を尽くします!」

    「ぜ、全力かぁ。なんか羨ましく思えてきた」

    27 :

    おし

    28 = 1 :

    ~育て屋さん内部~

    エルレイ「け、結構育て屋さん内部ってでかいんだな…」

    おばあさん「あんたたちの家はあそこだよ。あんたのマスターはお得意様だからVIP待遇だ」

    エルレイ「あそこの森のログハウスかー、一人分には少し大きいような」

    おばあさん「なにいってんだい!あんたら二人で一つだよ」

    29 = 1 :

    エルレイ「やっぱりか」

    サーナイト「///」

    おばあさん「訓練は明日の朝から!ビシバシ行くよ!とくにそっちのサーナイトはLevel40は目指すよ!今日はゆっくりお休み!じゃあ自由時間にしなさい!」

    エルレイ「意外厳しいおばあさんだったね…」

    サーナイト「あ、あの…」

    31 = 1 :

    エルレイ「は、はい!」

    サーナイト「こ、これからよろしく…エルレイド君…」

    エルレイ「こちらこそよろしくであります!」

    サーナイト「そんなに堅く…ならないで…」

    エルレイ「あ、はい!すいません!」

    サーナイト「…」

    32 = 13 :

    33 = 1 :

    ~夕ご飯、VIPログハウスにて~

    エルレイ「結構美味しいね、ここのご飯」

    サーナイト「はい、とっても美味しいです」

    エルレイ「サーナイトはどこから来たの?」

    サーナイト「わ、私はホウエン地方で生まれてここで育ったの。でもホウエン地方のことはあんまり…」

    エルレイ「そっか。僕と同じだね。僕もここ出身だけど育ちはジョウト地方なんだ」

    サーナイト「ジョウト地方!いいなぁ。本州は楽しそう…」

    エルレイ「ここもそんなに変わらないよ。少し寒いけどね」

    34 = 1 :

    サーナイト「ジョウトの話もっと聞かせてください!リニアとか乗ったんですか?」

    エルレイ「リニア知ってるのか、あれは結構すごいよ、僕も最初乗った時は~~~~」

    サーナイト「」ワクワクキラキラ

    エルレイ(やっぱり本州は憧れなのか…)

    35 = 1 :

    ~数時間後~

    サーナイト「そろそろ眠くなってきましたね。時間もすっかり遅くなって…」

    エルレイ「ああ!本当だ!早く寝ないと明日起きられないね」

    サーナイト「エルレイド君の話とっても面白かったよ。明日もまた聞かせてね」

    エルレイ「え、あ、うん」///

    エルレイ「そ、そんなことより!」

    サーナイト「?」

    エルレイ「べ、ベットが一つしかないんだけど」

    サーナイト「」

    エルレイ「ぼ、僕は!床で寝ます」

    サーナイト「そ、そんな。これダブルベットだからここで二人で…」

    エルレイ「い、いやそんなことは女性に失礼かと…」

    サーナイト「…」

    36 = 27 :

    あよあよあよ

    37 :

    パンツ形而上の存在になった

    38 = 1 :

    エルレイ「おやすみなさい!」

    サーナイト「エルレイド君…」

    ~次の朝~

    おばあさん「さあ朝の準備体操だよ!おら!そこのコンベ!しゃっきり立ちなさい!」

    コンベ「んんwwww我は朝に弱いですぞwwww」

    おばあさん「さあさあ!ランニング10周だよ!」

    ビッパ「朝からそんなの無理すぎワロタwwww」

    39 = 1 :

    サーナイト「はぁ…はぁ…」トコトコ

    おばあさん「ほら!そこのサーナイト歩くな!」

    サーナイト「はぁ…はぁ…」トコトコ

    エルレイ(サーナイトさん大丈夫かな?)

    おばあさん「あんたはもう訓練なんて必要ないだろ。サーナイトを助けてやりんしゃい」

    エルレイ「は、はい!」

    41 = 13 :

    ばあさんスパルタやな

    42 = 1 :

    ~数時間後~

    おばあさん「本日の訓練終了!自由時間!」

    サーナイト「はあ…はぁ…」

    エルレイ「大丈夫?」

    サーナイト「え…ええ…エルレイド君は強いね…」

    エルレイ「そんなことないですよ」(殿堂入り経験者)

    サーナイト「もうだめ…少しあそこの森の木陰休もう…」

    エルレイ「お供します」

    44 = 1 :

    ~木陰の下~

    エルレイ「もしかしてサーナイトはバトル経験したことないの?」

    サーナイト「…ばれちゃった」

    エルレイ「でも最終進化系じゃ…」

    サーナイト「昔ナギサシティ付近のビーチでギャラドスが爆破されてるの見ていたらいつのまにかサーナイトに…」

    エルレイ「不思議なこともあるもんだなぁ」

    45 = 27 :

    タツオさん……

    46 = 1 :

    サーナイト「私ったらダメだなぁ。エルレイド君とは全然違う」

    エルレイ「そんなことないよ。サーナイトは強いよ」

    サーナイト「…ふふっありがとう。エルレイド君は優しいね」

    エルレイ「え…いや…僕はただ…」

    サーナイト「そういうエルレイド君好きだよ」

    エルレイ「」///

    サーナイト「さ、帰ろっか」

    47 = 1 :

    ~一週間後~

    「まだかよあいつら…!おせぇよ…早くしろよ…」

    「サイクリングロード何周させる気だ…!」

    48 :

    しえん

    49 :

    2匹の仲はまずまずのようじゃ


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