私的良スレ書庫
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元スレ洋榎「清澄の竹井久・・・か」
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洋榎「あんたは・・・例の福路か?」
美穂子「そうですよ。まさか上埜さんが他校の人を連れて知らない雀荘に入るなんて」
美穂子「私だって一緒にうてるならうちたいのに、まさか他校、ましてやほかの県の方が」
洋榎「ちょっと待てや。そんなん言われてもな・・・」
美穂子「言われてもじゃないですよ。私だってね、ずっと上埜さんといたいんですよ!」ギロ
洋榎「(やばい・・・目がめっちゃ怖い・・・)」ダラダラ
洋榎「(この展開、ドラマやったらうち刺されたりするんやろ・・・大丈夫か?)」
美穂子「そうですよ。まさか上埜さんが他校の人を連れて知らない雀荘に入るなんて」
美穂子「私だって一緒にうてるならうちたいのに、まさか他校、ましてやほかの県の方が」
洋榎「ちょっと待てや。そんなん言われてもな・・・」
美穂子「言われてもじゃないですよ。私だってね、ずっと上埜さんといたいんですよ!」ギロ
洋榎「(やばい・・・目がめっちゃ怖い・・・)」ダラダラ
洋榎「(この展開、ドラマやったらうち刺されたりするんやろ・・・大丈夫か?)」
洋榎「一回落ち着け!うちと久はな」
美穂子「・・・・・・」
洋榎「・・・・・・」
美穂子「うちと久は何ですか?」
洋榎「(だ、誰か助けてくれ・・・怖い・・・)」
美穂子「黙ってたらわかりませんよ。答えてください!」
洋榎「(・・・でも久も勇気を出して話せば付き合えた。やったら福路も)」
洋榎「(怖がんな。うまく説得するんや)」
洋榎「よし、ちゃんという。うちと久は付き合ってる」
美穂子「!?」ギリッ
美穂子「・・・・・・」
洋榎「・・・・・・」
美穂子「うちと久は何ですか?」
洋榎「(だ、誰か助けてくれ・・・怖い・・・)」
美穂子「黙ってたらわかりませんよ。答えてください!」
洋榎「(・・・でも久も勇気を出して話せば付き合えた。やったら福路も)」
洋榎「(怖がんな。うまく説得するんや)」
洋榎「よし、ちゃんという。うちと久は付き合ってる」
美穂子「!?」ギリッ
>>116
キャップおっすおっす
キャップおっすおっす
洋榎「うちはちゃんと1対1で告白した」
洋榎「もちろん返事ももらったわ」
洋榎「うちもあんたと同じ一目ぼれってやつや。ただあんたは確かにそのあとも久と付き合いがある」
洋榎「この全国大会で知り合っただけの女に取られたら悔しいのはわかる。わかるねん」
洋榎「でも久は!久はあんたもほかの人も・・・告白されてないからただの友達やと思ってたんや!」
美穂子「――っ!?そんなはずはありません!そんな・・・そんなはずは」
洋榎「いや、ホンマや。さっき麻雀やってた時にいろいろと話したで」
洋榎「あんたのことどう思ってるか、いろんな人と遊んでんのはなんでかってのもな」
洋榎「もちろん返事ももらったわ」
洋榎「うちもあんたと同じ一目ぼれってやつや。ただあんたは確かにそのあとも久と付き合いがある」
洋榎「この全国大会で知り合っただけの女に取られたら悔しいのはわかる。わかるねん」
洋榎「でも久は!久はあんたもほかの人も・・・告白されてないからただの友達やと思ってたんや!」
美穂子「――っ!?そんなはずはありません!そんな・・・そんなはずは」
洋榎「いや、ホンマや。さっき麻雀やってた時にいろいろと話したで」
洋榎「あんたのことどう思ってるか、いろんな人と遊んでんのはなんでかってのもな」
>>116
これはキャップの風評被害を狙ったはるる
これはキャップの風評被害を狙ったはるる
美穂子「・・・・・・」
洋榎「久は、付き合うってちゃんと言ってから付き合うのが恋愛やと思ってたんやろう」
洋榎「やからいろんな人と遊んでも、付き合うてるって感情にはならんかったんや」
洋榎「やから・・・ちゃんと告白して、思いを伝えたうちが久と付き合えたんやと思う」
洋榎「まあ、うちの勝手な想像やけど、今日久と話したことを考えると」
美穂子「・・・・・・」
洋榎「・・・・・・」
洋榎「久は、付き合うってちゃんと言ってから付き合うのが恋愛やと思ってたんやろう」
洋榎「やからいろんな人と遊んでも、付き合うてるって感情にはならんかったんや」
洋榎「やから・・・ちゃんと告白して、思いを伝えたうちが久と付き合えたんやと思う」
洋榎「まあ、うちの勝手な想像やけど、今日久と話したことを考えると」
美穂子「・・・・・・」
洋榎「・・・・・・」
美穂子「・・・っ」プルプル
洋榎「?」
美穂子「・・・ぁたしは・・・」プルプル
美穂子「私は・・・告白しなかったから・・・っ告白しなかったから付き合えなかったって言うんですか!?」プルプル
洋榎「え、いや」
美穂子「ちゃんと告白してたら・・・私はちゃんと付き合えたとでも言うんですか!?」プルプル
美穂子「私だって・・・っあの時・・・中学で会った時から・・・」プルプル
洋榎「?」
美穂子「・・・ぁたしは・・・」プルプル
美穂子「私は・・・告白しなかったから・・・っ告白しなかったから付き合えなかったって言うんですか!?」プルプル
洋榎「え、いや」
美穂子「ちゃんと告白してたら・・・私はちゃんと付き合えたとでも言うんですか!?」プルプル
美穂子「私だって・・・っあの時・・・中学で会った時から・・・」プルプル
洋榎「・・・やったら、なんであんたは告白せんかったんや?」
美穂子「え?」プルプル
洋榎「やったらなんであんたは今の今まで告白せんかったかって聞いとるんじゃあ!!!」
洋榎「あんたは今そう言ってんのはうちが告白に成功したからやろ!!」
洋榎「あんたの高校と久の高校の距離とか知らんけど、全国大会とか限られた時しか会えんうちは今しか告白の機会がなかったんや!!」
洋榎「あんたと久が再開したのは大会出場をかけた予選、今日まで十分時間はあったわ!!」
洋榎「何で告白せんかったんや!?何で!?」
美穂子「あ、あなたは楽観的な性格だから・・・どうせ振られたって笑って過ごせるような人だからそんなことが」
パチン
美穂子「え?」プルプル
洋榎「やったらなんであんたは今の今まで告白せんかったかって聞いとるんじゃあ!!!」
洋榎「あんたは今そう言ってんのはうちが告白に成功したからやろ!!」
洋榎「あんたの高校と久の高校の距離とか知らんけど、全国大会とか限られた時しか会えんうちは今しか告白の機会がなかったんや!!」
洋榎「あんたと久が再開したのは大会出場をかけた予選、今日まで十分時間はあったわ!!」
洋榎「何で告白せんかったんや!?何で!?」
美穂子「あ、あなたは楽観的な性格だから・・・どうせ振られたって笑って過ごせるような人だからそんなことが」
パチン
美穂子「え・・・?」
洋榎「・・・うちやって告白すんの怖かったわ」
洋榎「告白したんは昨日やけどな、それまでは怖かったんやで」
洋榎「最初は気になっても話しかけることもできんかった」
洋榎「今はもう普通にテレビで写ってたようにガンガンしゃべれるけど、しゃべれんかった」
洋榎「いざ話しかけようとしたら先客がおると勘違いしてへこんだし」
洋榎「行動に移すんも、絹にヘタレ言われるほどあれやった」
洋榎「でもうちは勇気だして告白したんや」
洋榎「告白してから、返事は明日って言われてからずっと気になった。ずっと・・・」
洋榎「あんたも3年の時に再開するまで辛かった思うけど、うちも返事待つ時間は結構つらかったや。ホンマに・・・」
洋榎「・・・うちやって告白すんの怖かったわ」
洋榎「告白したんは昨日やけどな、それまでは怖かったんやで」
洋榎「最初は気になっても話しかけることもできんかった」
洋榎「今はもう普通にテレビで写ってたようにガンガンしゃべれるけど、しゃべれんかった」
洋榎「いざ話しかけようとしたら先客がおると勘違いしてへこんだし」
洋榎「行動に移すんも、絹にヘタレ言われるほどあれやった」
洋榎「でもうちは勇気だして告白したんや」
洋榎「告白してから、返事は明日って言われてからずっと気になった。ずっと・・・」
洋榎「あんたも3年の時に再開するまで辛かった思うけど、うちも返事待つ時間は結構つらかったや。ホンマに・・・」
美穂子「・・・・・・」
洋榎「やから・・・うちのことを恨むんはやめてほしい・・・」
洋榎「悔しいのはわかるわ・・・でもな・・・」
美穂子「・・・・・・」
美穂子「・・・分かりました。でも、あきらめませんよ」
美穂子「もし、あなたと上埜さんが別れるようなことがあったら、私は絶対に告白しに行きます」
洋榎「付き合うとる本人目の前にして言うなやそんなこと」
美穂子「ごめんなさい。あ、一つだけ約束してください」
洋榎「お、なんや?」
美穂子「付き合うからには、絶対に、上埜さんを泣かせたりしないで下さいよ」
洋榎「当たり前や!うちは人が悲しむことは、絶対にせんから」
洋榎「久と付き合うからには、絶対に久を幸せにしたる!約束するわ!」
洋榎「やから・・・うちのことを恨むんはやめてほしい・・・」
洋榎「悔しいのはわかるわ・・・でもな・・・」
美穂子「・・・・・・」
美穂子「・・・分かりました。でも、あきらめませんよ」
美穂子「もし、あなたと上埜さんが別れるようなことがあったら、私は絶対に告白しに行きます」
洋榎「付き合うとる本人目の前にして言うなやそんなこと」
美穂子「ごめんなさい。あ、一つだけ約束してください」
洋榎「お、なんや?」
美穂子「付き合うからには、絶対に、上埜さんを泣かせたりしないで下さいよ」
洋榎「当たり前や!うちは人が悲しむことは、絶対にせんから」
洋榎「久と付き合うからには、絶対に久を幸せにしたる!約束するわ!」
上埜さん「愛宕さんごめんなさいね、やっぱりあなたみたいな騒がしい人とはやっていけないわ」
上埜さん「私は美穂子みたいな静かで美しい女の子が好みなの」
美穂子「上埜さん!!!!!!!」
美穂子「美穂子!!!!!」
美穂子「やっぱり私にはあなたしかいないわ」
美穂子「私もです上埜さん!」
ゴミ「そんなぁ…」
おしまい
上埜さん「私は美穂子みたいな静かで美しい女の子が好みなの」
美穂子「上埜さん!!!!!!!」
美穂子「美穂子!!!!!」
美穂子「やっぱり私にはあなたしかいないわ」
美穂子「私もです上埜さん!」
ゴミ「そんなぁ…」
おしまい
・
・
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恭子「主将!朝ですよ!起きてください!」
洋榎「うーん、きぬー。あと5分」
恭子「5分も何もないわ!起きーや」バサ
洋榎「はぁ、もうちょい寝たかったな」
恭子「知らんわ。絹ちゃんから聞いたけど、竹井とその福路ってのと遅うまで麻雀うってたんやから」
洋榎「いやーあの後美穂子が帰ってこんから探しに来た久と会ってな。どうせならもっかいうとかってなってやな」
恭子「言い訳はいいから早く起きて着替えてください。監督に怒鳴られるで。昨日帰り遅かったんもごまかすんしんどかったんやから」
洋榎「わかったわ。起きればええんやろ起きれば」
・
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恭子「主将!朝ですよ!起きてください!」
洋榎「うーん、きぬー。あと5分」
恭子「5分も何もないわ!起きーや」バサ
洋榎「はぁ、もうちょい寝たかったな」
恭子「知らんわ。絹ちゃんから聞いたけど、竹井とその福路ってのと遅うまで麻雀うってたんやから」
洋榎「いやーあの後美穂子が帰ってこんから探しに来た久と会ってな。どうせならもっかいうとかってなってやな」
恭子「言い訳はいいから早く起きて着替えてください。監督に怒鳴られるで。昨日帰り遅かったんもごまかすんしんどかったんやから」
洋榎「わかったわ。起きればええんやろ起きれば」
洋榎「(あの後、わだかまりもなく楽しく麻雀できた)」
洋榎「(久が美穂子もいるから3人で行こうってなった時はちょっと焦ったな)」
洋榎「(美穂子も、恋こそかなわんかったけど、久ともうちとも楽しく話せたし大丈夫やと思う)」
洋榎「(最初は10時かそんくらいには戻るつもりやったんやけど、いっしょにうってて楽しかったから日跨いでもうたな)」
洋榎「(戻ったら清澄のわかめに蹴り食ろうたが・・・)」
洋榎「・・・全国大会が終わったら、元の県に戻るから会い辛うなるなぁ」
恭子「あれ、最初は会える日があったら会いに行くからって言ってへんかったか?」
洋榎「そらそう言ったけどな、こうして一緒に遊ぶとまあ・・・しばらく会えへんのが寂しいわ」
洋榎「(久が美穂子もいるから3人で行こうってなった時はちょっと焦ったな)」
洋榎「(美穂子も、恋こそかなわんかったけど、久ともうちとも楽しく話せたし大丈夫やと思う)」
洋榎「(最初は10時かそんくらいには戻るつもりやったんやけど、いっしょにうってて楽しかったから日跨いでもうたな)」
洋榎「(戻ったら清澄のわかめに蹴り食ろうたが・・・)」
洋榎「・・・全国大会が終わったら、元の県に戻るから会い辛うなるなぁ」
恭子「あれ、最初は会える日があったら会いに行くからって言ってへんかったか?」
洋榎「そらそう言ったけどな、こうして一緒に遊ぶとまあ・・・しばらく会えへんのが寂しいわ」
洋榎「やから、今遊べる限られた時間だけでも遊びたいんや」
洋榎「戻ったら戻ったで受験や。まあうちは勉強せんでもどっかの特待で入れるとは思うけど、ちゃんと勉強してええとこ入る」
洋榎「将来結婚すんならええとこ出て、ちゃんと食っていけへんかったらアカンし」
プルルルル
洋榎「おっ久からや」
洋榎「・・・うん、うんわかった。じゃあ、大会が終わった後で」
恭子「なんかあったんか?」
洋榎「戻るん遅かったからしばらくわかめに見張られると。大会が終わったらせっかく東京に来たから1日帰るん遅らせるて」
恭子「ええんかいなそんなん」
洋榎「団体戦で結果出したし、久は生徒会長も兼任してるから何とかなると」
洋榎「戻ったら戻ったで受験や。まあうちは勉強せんでもどっかの特待で入れるとは思うけど、ちゃんと勉強してええとこ入る」
洋榎「将来結婚すんならええとこ出て、ちゃんと食っていけへんかったらアカンし」
プルルルル
洋榎「おっ久からや」
洋榎「・・・うん、うんわかった。じゃあ、大会が終わった後で」
恭子「なんかあったんか?」
洋榎「戻るん遅かったからしばらくわかめに見張られると。大会が終わったらせっかく東京に来たから1日帰るん遅らせるて」
恭子「ええんかいなそんなん」
洋榎「団体戦で結果出したし、久は生徒会長も兼任してるから何とかなると」
・
・
・
洋榎「今回は東京めぐりか」
久「まあね。麻雀ばかりだとあれだし、たぶん大学はいるまで東京なんて来ないから」
洋榎「せやな・・・大学はどうするんや?」
久「うちはお金ないから、たぶん国立・・・長野だとちょっときついかもね」
洋榎「・・・・・・」
久「私に特待で入れる実力はないから、どうしようか考えてるけど」
洋榎「・・・なあ、大阪に来うへんか?」
久「大阪?」
洋榎「大阪やったら、全国大会で活躍した高校の部長クラスをほしがるところは結構ある」
洋榎「最近は東京の大学やプロにだいぶ人材が流れてるから、ある程度枠は開いてるんや」
・
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洋榎「今回は東京めぐりか」
久「まあね。麻雀ばかりだとあれだし、たぶん大学はいるまで東京なんて来ないから」
洋榎「せやな・・・大学はどうするんや?」
久「うちはお金ないから、たぶん国立・・・長野だとちょっときついかもね」
洋榎「・・・・・・」
久「私に特待で入れる実力はないから、どうしようか考えてるけど」
洋榎「・・・なあ、大阪に来うへんか?」
久「大阪?」
洋榎「大阪やったら、全国大会で活躍した高校の部長クラスをほしがるところは結構ある」
洋榎「最近は東京の大学やプロにだいぶ人材が流れてるから、ある程度枠は開いてるんや」
洋榎「その・・・うちも大学入ったら一人暮らしすると思うし、下宿とかは大丈夫や」
洋榎「せやから・・・その・・・大阪の大学も、考えてくれへんか///」
久「・・・・・・」
久「流石にそれは告白と違ってすぐには決められないわ」
洋榎「せ・・・せやな・・・」
久「考えとくわ。今からいろいろ考えていくんだし」
久「もし大阪の大学に行くことになったら、その時はお願いね」
洋榎「もちろん、任せてや!」
洋榎「せやから・・・その・・・大阪の大学も、考えてくれへんか///」
久「・・・・・・」
久「流石にそれは告白と違ってすぐには決められないわ」
洋榎「せ・・・せやな・・・」
久「考えとくわ。今からいろいろ考えていくんだし」
久「もし大阪の大学に行くことになったら、その時はお願いね」
洋榎「もちろん、任せてや!」
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久「あーあ、楽しい時間ってたつ速いわね。もう戻らないとダメみたい」
洋榎「うちも後から帰るって言ったけど、何日もおるわけにはいかんしなー」
久「短い間だったけど、また会える日に」
洋榎「せやな・・・ほな・・・」
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久「あーあ、楽しい時間ってたつ速いわね。もう戻らないとダメみたい」
洋榎「うちも後から帰るって言ったけど、何日もおるわけにはいかんしなー」
久「短い間だったけど、また会える日に」
洋榎「せやな・・・ほな・・・」
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