私的良スレ書庫
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元スレ京太郎「ついマジギレしたら部長が超しおらしくなった」
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>>448
自分でやれks
自分でやれks
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>>435
なんだお前もラブラブチュッチュを期待してたのか
なんだお前もラブラブチュッチュを期待してたのか
小蒔「それはおかしいです!荒らしは許されません!!!」フンス
霞「ふんむふむは保守活動として利用される可能性があるから使いどころが大変だけれどね。我々し断じて荒らしではないわ」
霞「荒らしは京 豚の方よ。例え荒らしと罵られても革命的活動を止めるつもりはない!反体制的退廃的主義者に革命的戦士の我々が鉄槌を下すの!」ドンッ
初美「うわあカッコイイですよー。私も是非協力させて下さい!」キラキラ
霞「小蒔ちゃんはどうするのかしら?」
小薪「わ、私は・・・」
霞「・・・いいわ。強制はしないから・・・。でも、これだけは覚えて欲しいの。京豚はゴキ腐り野郎なのよ。忘れないでね」
霞「ふんむふむは保守活動として利用される可能性があるから使いどころが大変だけれどね。我々し断じて荒らしではないわ」
霞「荒らしは京 豚の方よ。例え荒らしと罵られても革命的活動を止めるつもりはない!反体制的退廃的主義者に革命的戦士の我々が鉄槌を下すの!」ドンッ
初美「うわあカッコイイですよー。私も是非協力させて下さい!」キラキラ
霞「小蒔ちゃんはどうするのかしら?」
小薪「わ、私は・・・」
霞「・・・いいわ。強制はしないから・・・。でも、これだけは覚えて欲しいの。京豚はゴキ腐り野郎なのよ。忘れないでね」
エロも暴力も要らないただ絶望に打ちひしがれる部長が見たい(ゲス顏)
>>453
お疲れ!よくやった!
お疲れ!よくやった!
ふんふむは、常に正しい道を示している。
導きに背いてはならない。立ち止まってもいけない。
進め。
執行しろ。
ふんふむを信じろ。
ふんふむを信じるものは、必ず終わりの日に救われる。
─── 了
導きに背いてはならない。立ち止まってもいけない。
進め。
執行しろ。
ふんふむを信じろ。
ふんふむを信じるものは、必ず終わりの日に救われる。
─── 了
京太郎(毎度毎度やらされる雑用と部長のワガママにオレはある日ついブチ切れて怒鳴ってしまった)
京太郎(次の日染谷先輩の仲裁の元に、部長もワガママが過ぎたって事で反省して
オレも怒鳴ってしまった事を謝って仲直りもした。
部長も今後は過度の雑用はしないと約束してくれたから良かったんだが……)
久「須賀君、紅茶入れてみたんだけど…どうかしら?」
久「須賀君お疲れ様!疲れたでしょーはい座って座って!肩揉んであげるから~♪」
京太郎(あれ以来やたら部長がオレの世話を焼いてくるようになった……逆に怖い)
こういうの期待してたんだがなぁ
京太郎(次の日染谷先輩の仲裁の元に、部長もワガママが過ぎたって事で反省して
オレも怒鳴ってしまった事を謝って仲直りもした。
部長も今後は過度の雑用はしないと約束してくれたから良かったんだが……)
久「須賀君、紅茶入れてみたんだけど…どうかしら?」
久「須賀君お疲れ様!疲れたでしょーはい座って座って!肩揉んであげるから~♪」
京太郎(あれ以来やたら部長がオレの世話を焼いてくるようになった……逆に怖い)
こういうの期待してたんだがなぁ
霞「うわああああああああん!!」ポロポロポロ
初美(泣く位ならこんな糞ss書いちゃダメですよー…)
霞「ごめんなさい!ごめんなさい!ごめんなさい!」
初美(っていうか…これは…流石に姫様の名前…)ヒクッ
初美(しかもところどころ誤字ってます…)
霞「うええええええええええええええええん!!はっちゃああああああん!!」ガバッ
霞「私馬鹿だわ!大馬鹿者だわ!!許されない!!もう決して許されないの!!」シクシクシク
初美「あーーーーー…」ナデナデ
初美(さて、ここで例えば家の人にこのログが見つかった時のことを考えてみましょうか…)
初美(二人で青森くらいまで行けば追っ手は撒けますかねー…いえいっそ外国…臨海のヴィルサラーデとは露出仲間としてケーバン交換しましたし、なんとか隠密での出国の手続きを…)
霞「うええええええええん!!うえええええええええええええええん!!ごめんなさいいいいいいいいい!!!」
初美(泣く位ならこんな糞ss書いちゃダメですよー…)
霞「ごめんなさい!ごめんなさい!ごめんなさい!」
初美(っていうか…これは…流石に姫様の名前…)ヒクッ
初美(しかもところどころ誤字ってます…)
霞「うええええええええええええええええん!!はっちゃああああああん!!」ガバッ
霞「私馬鹿だわ!大馬鹿者だわ!!許されない!!もう決して許されないの!!」シクシクシク
初美「あーーーーー…」ナデナデ
初美(さて、ここで例えば家の人にこのログが見つかった時のことを考えてみましょうか…)
初美(二人で青森くらいまで行けば追っ手は撒けますかねー…いえいっそ外国…臨海のヴィルサラーデとは露出仲間としてケーバン交換しましたし、なんとか隠密での出国の手続きを…)
霞「うええええええええん!!うえええええええええええええええん!!ごめんなさいいいいいいいいい!!!」
>>465
書いてもいいのよ?
書いてもいいのよ?
>>465
お前が俺の希望だ
お前が俺の希望だ
京太郎「ふぁぁ~……」
京太郎「ん?あれ?俺…いつの間にか寝てしまって……」
京太郎「!?」ジャラッ
京太郎(おかしいっ!? 何故俺の四肢が鎖にっ!)
久「……ようやくお目覚めかしら?須賀君」
京太郎「ぶっ、部長っ!?これはどういうっ!?」ガシャガシャ
久「私に出されたお茶を素直に飲むだなんて不用心にもほどがあるわね、須賀君。まこの手前仲直りしたけど、私にあんな怒鳴り方しといて許すとでも思ってるのかしら?」
久「私男の人に怒鳴られるのってホンッッッットに苦手なのよ……それこそ……その口を削いでしまいたい程にね!!!」ドグシャッ!
京太郎「っ!ごぶはっ………」
部長相手だとお互いのターン毎に一転攻勢の嵐になりそう
京太郎「ん?あれ?俺…いつの間にか寝てしまって……」
京太郎「!?」ジャラッ
京太郎(おかしいっ!? 何故俺の四肢が鎖にっ!)
久「……ようやくお目覚めかしら?須賀君」
京太郎「ぶっ、部長っ!?これはどういうっ!?」ガシャガシャ
久「私に出されたお茶を素直に飲むだなんて不用心にもほどがあるわね、須賀君。まこの手前仲直りしたけど、私にあんな怒鳴り方しといて許すとでも思ってるのかしら?」
久「私男の人に怒鳴られるのってホンッッッットに苦手なのよ……それこそ……その口を削いでしまいたい程にね!!!」ドグシャッ!
京太郎「っ!ごぶはっ………」
部長相手だとお互いのターン毎に一転攻勢の嵐になりそう
>>472
そういうのいいんで
そういうのいいんで
>>472
いらない
いらない
>>472
// |
/ ,ィ介i | う ぶ き
{. |l ,イ ///|| | ち っ え
,-.、Vl / | /// | | 」 に と ろ
lこ!l ! ト ト.l | !i | ヽト、< な ば
| l Vヽ トjヽ\!l ,>‐_ニヽ さ
| | \ ! く__・、jiLノ・_´フ .|| れ
| | __ ヽ} -‐ -─‐ レヘ. ん
_r‐j >イ fヽ l ノ __ ,イ-ハ
/ ′、 i {ノ-、 ヽ `t_/ /| /´ヽ
〈 ヽ l | } \ -' j | \
ヽ / |  ̄ L
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lこ!l ! ト ト.l | !i | ヽト、< な ば
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和「大変です須賀君が部長を殴りました」美穂子「絶対に許しません!」
手を出す→不祥事で転校→京太郎の存在が完全に消滅
りつべなら消すためにここら辺ぐらいまでしてくるかもしれない
りつべなら消すためにここら辺ぐらいまでしてくるかもしれない
原作のタイミングでそれやったらスキャンダルで清澄自体が棄権になっちゃうんじゃないか
インターハイ会場
霞「小蒔ちゃーん!」キョロキョロ
霞「小蒔ちゃーーーーん!」キョロキョロ
霞「どうしよう…」オロオロ
初美「霞ちゃーーん!」タタタタ
霞「初美ちゃん…どう?」
初美「ダメです。見つかりませんー…」
霞「そんな…」
春「もうすぐ試合が始まる…」
巴「どうしましょう。小蒔ちゃん先鋒なのに…」
霞「参ったわね…一人でお花摘みなんて行かせるんじゃなかったわ」
初美「このままでは不戦勝になってしまいますよー」
巴「どうしましょう…」
霞「仕方ないわ。もう一度探してみましょう。巴ちゃんと初美ちゃんはあっちを。私はこっちを見てみます」
初美「わかりましたー」
霞「小蒔ちゃーん!」キョロキョロ
霞「小蒔ちゃーーーーん!」キョロキョロ
霞「どうしよう…」オロオロ
初美「霞ちゃーーん!」タタタタ
霞「初美ちゃん…どう?」
初美「ダメです。見つかりませんー…」
霞「そんな…」
春「もうすぐ試合が始まる…」
巴「どうしましょう。小蒔ちゃん先鋒なのに…」
霞「参ったわね…一人でお花摘みなんて行かせるんじゃなかったわ」
初美「このままでは不戦勝になってしまいますよー」
巴「どうしましょう…」
霞「仕方ないわ。もう一度探してみましょう。巴ちゃんと初美ちゃんはあっちを。私はこっちを見てみます」
初美「わかりましたー」
霞「二人共行ったわね。それじゃあ私もすぐ行かなきゃ。小蒔ちゃん、一体どこに…」
霞「…あら?あれは…」
小蒔「どうもすみませんわざわざ送って頂き」
京太郎「いえ。部長の命令でしたし。ところで、もし良かったら連絡先とか聞いてもいいですか?」
小蒔「私ったら自分の高校の控え室と間違えて清澄さんの控え室に…」
京太郎「あはは。でも意外でした。あの神代小蒔選手がうちの咲みたいに方向音痴だったなんて。ところで連絡先交換いいです?」
小蒔「恥ずかしいです。私年上なのに」
京太郎「かわいいなー。ところで連絡先…」
小蒔「あ、霞ちゃんだ!」
京太郎「れんらく…」
霞「小蒔ちゃん!」
小蒔「すみませんでした!迷子になっちゃってて!」
霞「もうっ!危うく試合もせずに失格よ!」
小蒔「本当にすみません…」
霞「…あら?あれは…」
小蒔「どうもすみませんわざわざ送って頂き」
京太郎「いえ。部長の命令でしたし。ところで、もし良かったら連絡先とか聞いてもいいですか?」
小蒔「私ったら自分の高校の控え室と間違えて清澄さんの控え室に…」
京太郎「あはは。でも意外でした。あの神代小蒔選手がうちの咲みたいに方向音痴だったなんて。ところで連絡先交換いいです?」
小蒔「恥ずかしいです。私年上なのに」
京太郎「かわいいなー。ところで連絡先…」
小蒔「あ、霞ちゃんだ!」
京太郎「れんらく…」
霞「小蒔ちゃん!」
小蒔「すみませんでした!迷子になっちゃってて!」
霞「もうっ!危うく試合もせずに失格よ!」
小蒔「本当にすみません…」
霞「まあいいわ。間に合ったし。初美ちゃんたちにメールしましょう」
京太郎「あの…」
小蒔「あ。ありがとうございました。この子私のチームメイトです」
京太郎「うお…すげ…」
霞「あらあなたは?」
小蒔「清澄の1年生マネージャーさんで、須賀京太郎くんっていうそうです。ここまで送って頂きました」ニコッ
京太郎「あ。ど、どうも。須賀京太郎です…すみません、ところで良かったら連絡先交換出来ませんか?」
霞「そうだったの。ありがとう須賀君。お陰で助かったわ」
京太郎「あ、いえ…それで、もし良かったら携帯番号を…」
春「姫様見つかったの?」ヌッ
霞「あら春ちゃん。そうらしいの。この子が連れてきたらしくて」
春「そう。ありがと」
京太郎「あ、いえ…すみません。もし良かったらケーバンの交換を…」
春「おかえり」
小蒔「ご迷惑をお掛けしました…」
京太郎「あの…」
小蒔「あ。ありがとうございました。この子私のチームメイトです」
京太郎「うお…すげ…」
霞「あらあなたは?」
小蒔「清澄の1年生マネージャーさんで、須賀京太郎くんっていうそうです。ここまで送って頂きました」ニコッ
京太郎「あ。ど、どうも。須賀京太郎です…すみません、ところで良かったら連絡先交換出来ませんか?」
霞「そうだったの。ありがとう須賀君。お陰で助かったわ」
京太郎「あ、いえ…それで、もし良かったら携帯番号を…」
春「姫様見つかったの?」ヌッ
霞「あら春ちゃん。そうらしいの。この子が連れてきたらしくて」
春「そう。ありがと」
京太郎「あ、いえ…すみません。もし良かったらケーバンの交換を…」
春「おかえり」
小蒔「ご迷惑をお掛けしました…」
春「危なかったね。あとで霞さんからお説教」
小蒔「ううー…」
京太郎「ま、まあまあ。ところでみなさん、俺マネージャーちゃうっす。一応選手であって…あ、それよりもし良かったら、みなさんアドレスの交換を…」
初美「姫様見つかったんですかーー!」タタタタ
霞「初美ちゃん、おかえり。ええ、何とかなったわ」
小蒔「はい!清澄高校の1年生マネージャーさんで、須賀京太郎くんが助けてくれました!」
初美「そうだったんですかー!ありがとう少年!ですよー!むむ、よく見たら結構あどけない可愛い顔してますねー。お礼におねえさんが携帯の番号交換してあげましょうかー」
京太郎「(無視して)あ、ところで試合時間大丈夫っすか」
霞「あ、そういえばそうだったわね」
小蒔「いけない!もう5分と無いわ!」
春「今度は私が会場に付きそう」
小蒔「うう…信用ありません…」
霞「当たり前ね」
京太郎「それじゃあ、俺ももう行きますね。あ、ところで最後にメアド…」
小蒔「それでは、行ってきます!」
小蒔「ううー…」
京太郎「ま、まあまあ。ところでみなさん、俺マネージャーちゃうっす。一応選手であって…あ、それよりもし良かったら、みなさんアドレスの交換を…」
初美「姫様見つかったんですかーー!」タタタタ
霞「初美ちゃん、おかえり。ええ、何とかなったわ」
小蒔「はい!清澄高校の1年生マネージャーさんで、須賀京太郎くんが助けてくれました!」
初美「そうだったんですかー!ありがとう少年!ですよー!むむ、よく見たら結構あどけない可愛い顔してますねー。お礼におねえさんが携帯の番号交換してあげましょうかー」
京太郎「(無視して)あ、ところで試合時間大丈夫っすか」
霞「あ、そういえばそうだったわね」
小蒔「いけない!もう5分と無いわ!」
春「今度は私が会場に付きそう」
小蒔「うう…信用ありません…」
霞「当たり前ね」
京太郎「それじゃあ、俺ももう行きますね。あ、ところで最後にメアド…」
小蒔「それでは、行ってきます!」
百合は支援しなくても書いてくれるからな
京スレは支援ないと適当な所で突然の終止符やからしゃーない
京スレは支援ないと適当な所で突然の終止符やからしゃーない
あー好きなら咥えろよ的展開のインスピレーション湧いてきたけど時間がねえ
俺だって書きたいけど文才とそもそも咲自体地区大会のアニメとSSしか読んだことないし無理無理
京太郎「へぇ、俺のことが好きだったんですか」
久「え、えぇ…」
京太郎「それなら…好きな男になら、何されても嫌じゃないですよね?」
久「……?須賀くん何言っ…」
京太郎「例えばこんなことも」ムニュ
久「ちょっと!?須賀くんなにする…」
京太郎「あれ?嫌なんですか?やっぱり嘘だったんですね」
久「嘘じゃないわ!嘘じゃないけど…」
こうなるんじゃねーのかよ
久「え、えぇ…」
京太郎「それなら…好きな男になら、何されても嫌じゃないですよね?」
久「……?須賀くん何言っ…」
京太郎「例えばこんなことも」ムニュ
久「ちょっと!?須賀くんなにする…」
京太郎「あれ?嫌なんですか?やっぱり嘘だったんですね」
久「嘘じゃないわ!嘘じゃないけど…」
こうなるんじゃねーのかよ
おうおう終わったら乞食はさっさと去ね
勘違いした作者様が次々出て来るぞ
勘違いした作者様が次々出て来るぞ
さあ>>1000まであと半分だぞ!
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