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元スレ京太郎「ついマジギレしたら部長が超しおらしくなった」
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咲「じゃお預かりしますね」
ハギヨシ「お願いします……お礼といってはなんですが、家まで送っていきましょうか?」
咲「え、悪いですよ……」
ハギヨシ「遠慮なさらずともけっこうですよ」
咲「えっと……じ、じゃあお言葉に甘えて」
ハギヨシ「はい」ニコッ
咲「……し、失礼します」ドキドキ
咲(こんな高そうな車乗るの初めてだよ……)
ハギヨシ「珍しいですか?」
咲「あ、はい……すごく」
ハギヨシ「須賀君も最初乗ったときは物珍しそうな反応をしていましたよ、フフ」
咲「……ハギヨシさん、京ちゃんのお友達なんですよね」
ハギヨシ「ええ……どうかされたんですか?」
ハギヨシ「お願いします……お礼といってはなんですが、家まで送っていきましょうか?」
咲「え、悪いですよ……」
ハギヨシ「遠慮なさらずともけっこうですよ」
咲「えっと……じ、じゃあお言葉に甘えて」
ハギヨシ「はい」ニコッ
咲「……し、失礼します」ドキドキ
咲(こんな高そうな車乗るの初めてだよ……)
ハギヨシ「珍しいですか?」
咲「あ、はい……すごく」
ハギヨシ「須賀君も最初乗ったときは物珍しそうな反応をしていましたよ、フフ」
咲「……ハギヨシさん、京ちゃんのお友達なんですよね」
ハギヨシ「ええ……どうかされたんですか?」
咲「実は……」
一瞬のためらいはあったが、いったん口をついて出た言葉は止まらなかった。
京ちゃんと部長の一件……それを染谷先輩に相談したこと……。
京ちゃんを問い詰めることができなかった自分……そして、どうすればいいのかわからない自分……。
ハギヨシさんは黙って私の話を聞いてくれた。
ハギヨシ「……普段の須賀君と竹井さんの御関係はどういったものなんですか?」
咲「えっと……普通の先輩・後輩の関係だと思います。たぶん」
ハギヨシ「……」
咲「あ、でも……ちょっと最近部長が京ちゃんをからかいすぎているって感じたことはあります」
ハギヨシ「具体的には?」
咲「無理な買い出しを頼んだり……とか、いろいろです」
咲「部長も悪気があったわけじゃないとは思うんですけど、京ちゃんもそれにストレスを感じていたのかも……」
ハギヨシ「ふむ……」
一瞬のためらいはあったが、いったん口をついて出た言葉は止まらなかった。
京ちゃんと部長の一件……それを染谷先輩に相談したこと……。
京ちゃんを問い詰めることができなかった自分……そして、どうすればいいのかわからない自分……。
ハギヨシさんは黙って私の話を聞いてくれた。
ハギヨシ「……普段の須賀君と竹井さんの御関係はどういったものなんですか?」
咲「えっと……普通の先輩・後輩の関係だと思います。たぶん」
ハギヨシ「……」
咲「あ、でも……ちょっと最近部長が京ちゃんをからかいすぎているって感じたことはあります」
ハギヨシ「具体的には?」
咲「無理な買い出しを頼んだり……とか、いろいろです」
咲「部長も悪気があったわけじゃないとは思うんですけど、京ちゃんもそれにストレスを感じていたのかも……」
ハギヨシ「ふむ……」
ハギヨシ「……そうかもしれませんね」
咲「……やっぱりそうですか?」
ハギヨシ「昨日、彼が愚痴のようなものをこぼしていたんです。自らの部での立場について悩んでいるようでした」
咲「京ちゃん……そんな思いつめてたなんて」
ハギヨシ「それに対して、私はこうアドバイスしたんです。自分に正直に生きてはどうか、と」
咲「もしかして……」
ハギヨシ「ええ、彼は竹井さんに自分の感情をぶつけたのかもしれませんね。今まで感じていた不満やいらだちといった感情を」
咲「京ちゃん……私、京ちゃんの気持ちに気づけなかった……」
ハギヨシ「彼は優しい人間ですからね……きっと周りの人に悟らせないよう努力していたんでしょう」
咲「でも……さっきも言ったように、部長も悪気があったわけじゃないと思うんです」
ハギヨシ「おそらくはそうでしょう……ですが、結局のところ彼女を許すか許さないかは須賀君しだいです」
咲「……やっぱりそうですか?」
ハギヨシ「昨日、彼が愚痴のようなものをこぼしていたんです。自らの部での立場について悩んでいるようでした」
咲「京ちゃん……そんな思いつめてたなんて」
ハギヨシ「それに対して、私はこうアドバイスしたんです。自分に正直に生きてはどうか、と」
咲「もしかして……」
ハギヨシ「ええ、彼は竹井さんに自分の感情をぶつけたのかもしれませんね。今まで感じていた不満やいらだちといった感情を」
咲「京ちゃん……私、京ちゃんの気持ちに気づけなかった……」
ハギヨシ「彼は優しい人間ですからね……きっと周りの人に悟らせないよう努力していたんでしょう」
咲「でも……さっきも言ったように、部長も悪気があったわけじゃないと思うんです」
ハギヨシ「おそらくはそうでしょう……ですが、結局のところ彼女を許すか許さないかは須賀君しだいです」
翌日
京太郎(学校かったるいな……)
咲「京ちゃん、おはよ」
京太郎「お、咲か。おはよう」
咲「なんか気分悪そうだけど……大丈夫?」
京太郎「まぁな……昨日あんまし眠れなくてさ」
咲「そっか……」
京太郎「どした?」
咲「……えっと、その……ね」
咲「私、京ちゃんに謝りたいと思って……」
京太郎「……は? どうしたんだよ急に」
京太郎(学校かったるいな……)
咲「京ちゃん、おはよ」
京太郎「お、咲か。おはよう」
咲「なんか気分悪そうだけど……大丈夫?」
京太郎「まぁな……昨日あんまし眠れなくてさ」
咲「そっか……」
京太郎「どした?」
咲「……えっと、その……ね」
咲「私、京ちゃんに謝りたいと思って……」
京太郎「……は? どうしたんだよ急に」
咲「昨日……ハギヨシさんに会ったんだ」
京太郎「へえ」
咲「それで、ちょっと話をしてね……京ちゃんがその……いろいろ悩んでたってことを聞いたの」
京太郎「な、なんのことだよ。俺はなんも……」
咲「ごめん、京ちゃん……私気づけなくて」
京太郎「……」
咲「京ちゃん、辛かったよね……買い出しとか雑用とか……いっつもごめんね」
京太郎「……それは、咲が悪いわけじゃねえよ」
咲「……でも、部長を引き止めなかった私にも責任はあるよ……」
京太郎「……」
京太郎「へえ」
咲「それで、ちょっと話をしてね……京ちゃんがその……いろいろ悩んでたってことを聞いたの」
京太郎「な、なんのことだよ。俺はなんも……」
咲「ごめん、京ちゃん……私気づけなくて」
京太郎「……」
咲「京ちゃん、辛かったよね……買い出しとか雑用とか……いっつもごめんね」
京太郎「……それは、咲が悪いわけじゃねえよ」
咲「……でも、部長を引き止めなかった私にも責任はあるよ……」
京太郎「……」
咲「……それでね、昨日実は聞いてたんだ」
京太郎「……」
咲「昼休み、部室で部長と京ちゃんが話してるの……」
京太郎「はっ、やっぱりか……」
京太郎「なんだ、あんとき俺の後つけてきたのか?」
咲「う、うん……ごめん」
京太郎「……」
咲「京ちゃん……部長となにがあったの?」
京太郎「……それは咲には関係ない」
咲「関係あるよ!」
京太郎「……」
咲「友達だもん……」
京太郎「……」
咲「昼休み、部室で部長と京ちゃんが話してるの……」
京太郎「はっ、やっぱりか……」
京太郎「なんだ、あんとき俺の後つけてきたのか?」
咲「う、うん……ごめん」
京太郎「……」
咲「京ちゃん……部長となにがあったの?」
京太郎「……それは咲には関係ない」
咲「関係あるよ!」
京太郎「……」
咲「友達だもん……」
いじめられっ子がキレて反撃したら周りの圧力で謎の両成敗させられる様相
京太郎「……」
京太郎「俺は……」
咲「うん……」
京太郎「俺は、嫌いだった。部長のこと」
咲「……」
京太郎「理由は察しのとおりだよ」
京太郎「一昨日、咲たちが帰った後、俺は耐えきれなくなってキレた……許せなかった、あいつのことが」
咲「……うん」
京太郎「それで謝らせた。すべて。今まで俺にやってきたことすべてな」
咲「……それで、京ちゃんは許してあげたの?」
京太郎「あ?」
京太郎「俺は……」
咲「うん……」
京太郎「俺は、嫌いだった。部長のこと」
咲「……」
京太郎「理由は察しのとおりだよ」
京太郎「一昨日、咲たちが帰った後、俺は耐えきれなくなってキレた……許せなかった、あいつのことが」
咲「……うん」
京太郎「それで謝らせた。すべて。今まで俺にやってきたことすべてな」
咲「……それで、京ちゃんは許してあげたの?」
京太郎「あ?」
咲「……っ」
京太郎「許せるわけねえだろ!」
咲「き、京ちゃ……」
京太郎「なんだ、俺に許せって言うのか? 何も知らないくせに」
咲「そ、そうじゃないよ……」
京太郎「じゃあなんなんだよ! はっきり言えよ!」
咲「……」
京太郎「咲、お前にわかってもらおうとは思わねえよ」
京太郎「ただ、これだけは言っておいてやる……俺が部長を許すことは絶対にない……絶対にな!」
咲「京……ちゃん……」
京太郎「許せるわけねえだろ!」
咲「き、京ちゃ……」
京太郎「なんだ、俺に許せって言うのか? 何も知らないくせに」
咲「そ、そうじゃないよ……」
京太郎「じゃあなんなんだよ! はっきり言えよ!」
咲「……」
京太郎「咲、お前にわかってもらおうとは思わねえよ」
京太郎「ただ、これだけは言っておいてやる……俺が部長を許すことは絶対にない……絶対にな!」
咲「京……ちゃん……」
>>久「麻雀の勉強なんて意味ない意味ない! 須賀君はマネージャーだけやってれば十分……」
これが決定打っぽいな
これが決定打っぽいな
「地位と権力にしがみついた結果がこれ一足早く言うべきだったな?お前調子ぶっこき過ぎてた結果だよ?」
放課後
京太郎「……」
京太郎(咲は悪くない……それはわかってたはずなのに)
京太郎(虫唾が走るぜ……)ギリッ
ガチャ
京太郎「ん、今日は俺一人か……」
まこ「……よっ」
京太郎「って、染谷先輩……いたんですか」
まこ「なんじゃ、暗い顔じゃの」
京太郎「別に……なんでもないですよ」
まこ「……ほうか」
京太郎「……っ」
京太郎「……」
京太郎(咲は悪くない……それはわかってたはずなのに)
京太郎(虫唾が走るぜ……)ギリッ
ガチャ
京太郎「ん、今日は俺一人か……」
まこ「……よっ」
京太郎「って、染谷先輩……いたんですか」
まこ「なんじゃ、暗い顔じゃの」
京太郎「別に……なんでもないですよ」
まこ「……ほうか」
京太郎「……っ」
・本来なら時期的に引退してないとおかしいのに入り浸る
・部員をマネージャー扱いしてこき使い1人では不可能な買い出しをさせる
・自分がちゃんと確認しなかったところを指摘されたら苛つく
・もはや関係ない学生議会の仕事が終わってないのを理由に居残らせようとする
・麻雀の勉強なんて意味ない、マネージャーだけしてればいいと暴言を吐く
これをあっさり許すのはかなり難しいと思う……
・部員をマネージャー扱いしてこき使い1人では不可能な買い出しをさせる
・自分がちゃんと確認しなかったところを指摘されたら苛つく
・もはや関係ない学生議会の仕事が終わってないのを理由に居残らせようとする
・麻雀の勉強なんて意味ない、マネージャーだけしてればいいと暴言を吐く
これをあっさり許すのはかなり難しいと思う……
まこ「……京太郎」
京太郎「なんすか」
まこ「……許せんか、部長のこと」
京太郎「……はぁ、咲から聞いたんですか?」
まこ「咲からもそうじゃが、久の口からも直接……な」
京太郎「あいつ……染谷先輩に泣きついたんですか」
まこ「いんや、わしが口を割らせたような感じじゃな」
京太郎「どっちも同じことですよ。結局一人じゃ何にもできない弱虫じゃないっすか」
まこ「……京太郎、お前さんもだいぶ本音を吐き出すようになってきたの」
京太郎「もう我慢して生きていくのやめましたから」
まこ「そうじゃな……その方がええ」
京太郎「なんすか」
まこ「……許せんか、部長のこと」
京太郎「……はぁ、咲から聞いたんですか?」
まこ「咲からもそうじゃが、久の口からも直接……な」
京太郎「あいつ……染谷先輩に泣きついたんですか」
まこ「いんや、わしが口を割らせたような感じじゃな」
京太郎「どっちも同じことですよ。結局一人じゃ何にもできない弱虫じゃないっすか」
まこ「……京太郎、お前さんもだいぶ本音を吐き出すようになってきたの」
京太郎「もう我慢して生きていくのやめましたから」
まこ「そうじゃな……その方がええ」
部長とタコス、似たような事をしていたはずなのにいったい何が違ったのか
京太郎「染谷先輩も……咲と同じこと言うんすか?」
まこ「?」
京太郎「部長を許せって……言うんですか?」
まこ「……悪いが、そこまで図々しくはなれんのう」
京太郎「……へえ、意外にドライっすね。部長のことになれば必死になるもんだと思ってましたけど」
まこ「ま、今回の件に限ってはな。部長にも非があるのは事実じゃし」
京太郎「……」
まこ「ただの。もう一度だけ久のやつにあってほしいんじゃ」
京太郎「もう一度だけ……?」
まこ「それで許してもらえなかったら、もう部に顔を出すのをやめるそうじゃ」
京太郎「……」
まこ「?」
京太郎「部長を許せって……言うんですか?」
まこ「……悪いが、そこまで図々しくはなれんのう」
京太郎「……へえ、意外にドライっすね。部長のことになれば必死になるもんだと思ってましたけど」
まこ「ま、今回の件に限ってはな。部長にも非があるのは事実じゃし」
京太郎「……」
まこ「ただの。もう一度だけ久のやつにあってほしいんじゃ」
京太郎「もう一度だけ……?」
まこ「それで許してもらえなかったら、もう部に顔を出すのをやめるそうじゃ」
京太郎「……」
>>334
くぎゅうは小物だからじゃね
くぎゅうは小物だからじゃね
>>333
やっぱ一期絵の方が好きだわ
やっぱ一期絵の方が好きだわ
マジでやばいぞ
普通は部長は部の諸々の仕事を片付けた後に部員個人の管理までしなくちゃいけないが
清澄の場合はToDoリストさえ作ればあとは雑用の携帯にぶちこんでおしまいだからな
普通は部長は部の諸々の仕事を片付けた後に部員個人の管理までしなくちゃいけないが
清澄の場合はToDoリストさえ作ればあとは雑用の携帯にぶちこんでおしまいだからな
>>335
幼いころに爺さんとよく話してたから
幼いころに爺さんとよく話してたから
>>335
じいちゃんっ子でじいちゃんのしゃべり方が移った
じいちゃんっ子でじいちゃんのしゃべり方が移った
部長が口を割るに至るまでの、悶々と悩んでるとこがもっと見たかった
>>335
無個性なキャラでは埋もれてしまうからじゃ
無個性なキャラでは埋もれてしまうからじゃ
他のSSではあんまり部長って困らないから
ここぞとばかりに弱り果てて欲しい
ここぞとばかりに弱り果てて欲しい
>>344
文堂さん人気あるじゃん
文堂さん人気あるじゃん
京太郎「ま、好きにしたらどうですか? 俺の気持ちは変わんないですけど」
まこ「すまんね」
京太郎「いえ、染谷先輩は悪くないっすよ」
まこ「じゃ、わしはもう帰るけぇ。あと少ししたら久がくるはずじゃからの」
京太郎「……」
まこ「これが最後じゃ。頼むぞ」
バタン
京太郎「……ふぅ」
京太郎「染谷先輩も大変だよな……あんなワガママ部長のお守りさせられて……」
京太郎「もしかしたら、この部で唯一俺の気持ちをわかってくれる人なのかもしれないな……」
京太郎「……」
コンコン
京太郎(きたか……)
京太郎「便所じゃないんすから空いてますよ。どうぞ」
まこ「すまんね」
京太郎「いえ、染谷先輩は悪くないっすよ」
まこ「じゃ、わしはもう帰るけぇ。あと少ししたら久がくるはずじゃからの」
京太郎「……」
まこ「これが最後じゃ。頼むぞ」
バタン
京太郎「……ふぅ」
京太郎「染谷先輩も大変だよな……あんなワガママ部長のお守りさせられて……」
京太郎「もしかしたら、この部で唯一俺の気持ちをわかってくれる人なのかもしれないな……」
京太郎「……」
コンコン
京太郎(きたか……)
京太郎「便所じゃないんすから空いてますよ。どうぞ」
ガチャ
久「……」
京太郎「どうも」
久「……あ、あの須賀君……」
京太郎「俺もヒマじゃないんで、手短にお願いしますね」
久「……っ、す、須賀君……あ、あの……」
京太郎「……」
久「ご、ごめんなさい……」
京太郎「……もう謝罪は聞き飽きましたよ」
久「そ、そうじゃなくて……今日は、その……いままでのこと、許してもらいたくて……っ」
京太郎「……」
久「……」
京太郎「どうも」
久「……あ、あの須賀君……」
京太郎「俺もヒマじゃないんで、手短にお願いしますね」
久「……っ、す、須賀君……あ、あの……」
京太郎「……」
久「ご、ごめんなさい……」
京太郎「……もう謝罪は聞き飽きましたよ」
久「そ、そうじゃなくて……今日は、その……いままでのこと、許してもらいたくて……っ」
京太郎「……」
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