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元スレ雪歩「私のプロデューサー」
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レッスン室
春香「あ、雪歩そのボールペン、プロデューサーさんも使ってたやつだよね」
雪歩「うん、すごく書きやすいの」ニコ
真「ちゃんと聞いとかないと怒られるよ?」
美希「あふぅ」
真美「ミキミキ寝たらダメだよ→」
亜美「ちゃんと聞かなきゃダメっしょ」
千早「みんなもう少し静かに…」
トレーナー「こら!ちゃんと聞きなさい!」
律子「しっかりメモとっときなさいよー」
律子「ライブまであまり日はないんだから」
春香「あ、雪歩そのボールペン、プロデューサーさんも使ってたやつだよね」
雪歩「うん、すごく書きやすいの」ニコ
真「ちゃんと聞いとかないと怒られるよ?」
美希「あふぅ」
真美「ミキミキ寝たらダメだよ→」
亜美「ちゃんと聞かなきゃダメっしょ」
千早「みんなもう少し静かに…」
トレーナー「こら!ちゃんと聞きなさい!」
律子「しっかりメモとっときなさいよー」
律子「ライブまであまり日はないんだから」
P「すみません、遅れました」
律子「あ、プロデューサー殿」
律子「これから通すところですよ」
P「よかった」
律子「打ち合わせはどうでした?」
P「もう何度か調整は必要ですけど、大まかには決まりましたね」
律子「765プロ初の合同ライブですからね」
P「ええ、何としても成功させないとですね」
律子「…」ジー
P「どうしました?」
律子「プロデューサー殿はいつまで敬語なんですか…?」
P「いや…秋月さんは先輩ですし」
律子「歳はプロデューサー殿のほうが上ですよ」
P「ううむ…ライブまでには頑張って話せるようにします」
律子「期待してますよ」
律子「あ、プロデューサー殿」
律子「これから通すところですよ」
P「よかった」
律子「打ち合わせはどうでした?」
P「もう何度か調整は必要ですけど、大まかには決まりましたね」
律子「765プロ初の合同ライブですからね」
P「ええ、何としても成功させないとですね」
律子「…」ジー
P「どうしました?」
律子「プロデューサー殿はいつまで敬語なんですか…?」
P「いや…秋月さんは先輩ですし」
律子「歳はプロデューサー殿のほうが上ですよ」
P「ううむ…ライブまでには頑張って話せるようにします」
律子「期待してますよ」
P「うーん…」
律子「これは…」
トレーナー「バラバラですね」
P「ここは一度少数のグループで合わせてみたほうがよさようですね」
律子「そうですね」
トレーナー「はい、みんな三つのグループに分かれてー」
・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・
・・・・・・
律子「これは…」
トレーナー「バラバラですね」
P「ここは一度少数のグループで合わせてみたほうがよさようですね」
律子「そうですね」
トレーナー「はい、みんな三つのグループに分かれてー」
・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・
・・・・・・
律子「はい、今日はここまで」
真美「ちかれた→」
亜美「もう亜美喉がからからだよ」
P「みんなお疲れさま…適当に飲み物を買ってきたから飲んでください」ガサ
貴音「ありがとうございます」
響「貴音は何飲む?」
貴音「緑茶を取ってくれますか?」
響「わかった」
春香「最後のほうはだいぶ合ってきてよかったね!」
千早「そうね」
美希「ねえプロデューサー、イチゴババロアはないの?」
P「飲み物しか買ってないからね」
美希「ぶー、じゃあおにぎりでもいいよ」
P「話聞いてた…?」
雪歩「……」
真美「ちかれた→」
亜美「もう亜美喉がからからだよ」
P「みんなお疲れさま…適当に飲み物を買ってきたから飲んでください」ガサ
貴音「ありがとうございます」
響「貴音は何飲む?」
貴音「緑茶を取ってくれますか?」
響「わかった」
春香「最後のほうはだいぶ合ってきてよかったね!」
千早「そうね」
美希「ねえプロデューサー、イチゴババロアはないの?」
P「飲み物しか買ってないからね」
美希「ぶー、じゃあおにぎりでもいいよ」
P「話聞いてた…?」
雪歩「……」
真「はい雪歩」
雪歩「……」
真「雪歩?」
雪歩「え、あ、な、なに?真ちゃん」
真「いや飲み物取ってきたよ?」
雪歩「あ、ありがとう」ニコ
真「大丈夫?」
雪歩「うん、大丈夫だよ…少しだけ疲れただけだから」
伊織「ちょっと!なんでオレンジジュースがないのよ!!」
P「え?買ってきたはずだが…?」
伊織「100%じゃないのよ!」
P「えー…」
律子「今日はもうみんな直帰でいいからね」
律子「気をつけて帰りなさいよー」
雪歩「……」
真「雪歩?」
雪歩「え、あ、な、なに?真ちゃん」
真「いや飲み物取ってきたよ?」
雪歩「あ、ありがとう」ニコ
真「大丈夫?」
雪歩「うん、大丈夫だよ…少しだけ疲れただけだから」
伊織「ちょっと!なんでオレンジジュースがないのよ!!」
P「え?買ってきたはずだが…?」
伊織「100%じゃないのよ!」
P「えー…」
律子「今日はもうみんな直帰でいいからね」
律子「気をつけて帰りなさいよー」
P「ふぅ…」
律子「お疲れ様ですプロデューサー」
P「いや秋月さ…律子もお疲れ様」
小鳥「お二人ともお疲れ様です」
小鳥「コーヒー淹れますね」
P「あ、ありがとうございます」
律子「私手伝いますよ」
雪歩「ただいま戻りましたぁ」
律子「雪歩?どうしたの?」
P「直帰でいいって言ってただろ?」
雪歩「いい茶葉が手に入ったので…」
律子「そんなものいいからさっさと帰って休みなさい」
雪歩「あ…でも」
律子「でもじゃありません、疲れてるんだから余計なことしなくていいの」
雪歩「……わかりました」
律子「お疲れ様ですプロデューサー」
P「いや秋月さ…律子もお疲れ様」
小鳥「お二人ともお疲れ様です」
小鳥「コーヒー淹れますね」
P「あ、ありがとうございます」
律子「私手伝いますよ」
雪歩「ただいま戻りましたぁ」
律子「雪歩?どうしたの?」
P「直帰でいいって言ってただろ?」
雪歩「いい茶葉が手に入ったので…」
律子「そんなものいいからさっさと帰って休みなさい」
雪歩「あ…でも」
律子「でもじゃありません、疲れてるんだから余計なことしなくていいの」
雪歩「……わかりました」
P「おいおい律子…そんなにきつく言わなくても」
雪歩「…!」
律子「私は雪歩の身体を心配して言ってるんですよ」
P「それは分かるが…」
P「雪歩悪いな、今は音無さんがコーヒーを淹れてくれてるから今日は帰ってしっかり休んでくれ」
雪歩「はい…」
P「明日にでも飲ませてくれ、楽しみにしてるよ」
雪歩「…はい!…お疲れ様ですぅ」
P「ああ、お疲れ様、また明日な」
律子「……」
P「…どうした?」
律子「いえ、プロデューサー殿に対しては随分聞きわけがいいなと」
P「そんなことないだろ」
律子「どうでしょうかね」
小鳥「お砂糖はどれくらい入れますかー?」
雪歩「…!」
律子「私は雪歩の身体を心配して言ってるんですよ」
P「それは分かるが…」
P「雪歩悪いな、今は音無さんがコーヒーを淹れてくれてるから今日は帰ってしっかり休んでくれ」
雪歩「はい…」
P「明日にでも飲ませてくれ、楽しみにしてるよ」
雪歩「…はい!…お疲れ様ですぅ」
P「ああ、お疲れ様、また明日な」
律子「……」
P「…どうした?」
律子「いえ、プロデューサー殿に対しては随分聞きわけがいいなと」
P「そんなことないだろ」
律子「どうでしょうかね」
小鳥「お砂糖はどれくらい入れますかー?」
____
,. ´ ̄ ` 、
/ \
/ ⌒ヽ
. / / \
/ / } 、 ',
. / / ハ { ヽ\ }. |
l { | / j/\ ',斗- / /
| ', 斗匕/ ̄ `<ゝj/i , く
| \ / _ x==x ト、 }
`T x'´ ̄ ` l |
│ ´´ } | │
\ ト、´´´ マ フ , く, | ′
. \\> ___ < _ヽj/
` \, へ X ト¨ V<⌒ヽ
∧ _) ' `′} i! `y'
,' /` 〉 o i! | i¨
レ' / ハ.{ }
. └‐y o ヽ `¨
/ ',
. / o
. /
〈 o 〉
\ /
` ┬‐┬┬ i
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/ ⌒ヽ
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| ', 斗匕/ ̄ `<ゝj/i , く
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雪歩「おはようございます」
雪歩(プロデューサーにお茶を淹れなきゃ)
春香「わあいい匂い」
雪歩「あ、春香ちゃん…」
春香「雪歩おはよう」
雪歩「おはよう」
春香「今日はいつも淹れてるお茶じゃないんだね」
雪歩「うん、この間買ったんだ」
春香「へぇ、私にも淹れてもらってもいい?」
雪歩「……」
雪歩「うん、いいよ」ニコ
雪歩(プロデューサーにお茶を淹れなきゃ)
春香「わあいい匂い」
雪歩「あ、春香ちゃん…」
春香「雪歩おはよう」
雪歩「おはよう」
春香「今日はいつも淹れてるお茶じゃないんだね」
雪歩「うん、この間買ったんだ」
春香「へぇ、私にも淹れてもらってもいい?」
雪歩「……」
雪歩「うん、いいよ」ニコ
春香「美味しい~」
春香「お茶ってこんなに美味しいんだね」
雪歩「気に入ってもらえてよかった」
春香「これ、絶対プロデューサーさん喜ぶよ」
雪歩「そういえばプロデューサーは…」
春香「千早ちゃんが歌について聞きたいことがあるって言って」
春香「二人でレッスン室に行っちゃったよ」
雪歩「そう…なんだ」
春香「うん、だから私は千早ちゃん待ちなの」
雪歩「春香ちゃんたちはボイトレだっけ?」
春香「うん、雪歩は舞台の練習だっけ?」
雪歩「うん…午後からだからまだ時間はあるの」
春香「お茶ってこんなに美味しいんだね」
雪歩「気に入ってもらえてよかった」
春香「これ、絶対プロデューサーさん喜ぶよ」
雪歩「そういえばプロデューサーは…」
春香「千早ちゃんが歌について聞きたいことがあるって言って」
春香「二人でレッスン室に行っちゃったよ」
雪歩「そう…なんだ」
春香「うん、だから私は千早ちゃん待ちなの」
雪歩「春香ちゃんたちはボイトレだっけ?」
春香「うん、雪歩は舞台の練習だっけ?」
雪歩「うん…午後からだからまだ時間はあるの」
春香「早く帰ってこないかなぁ」
pipipi
春香「あ、千早ちゃんからだ」
雪歩「……」
春香「もしもし?うん、え、そうなの?」
春香「うん分かった!これから向かうね」
春香「こっちには戻ってこないって」
雪歩「そうなんだ…」
春香「じゃあ私、行くね?」
雪歩「うん…気をつけてね」
春香「うん、雪歩も頑張ってね」
雪歩「……」
雪歩「……」カチ
―新着メールはありません―
雪歩「……」
pipipi
春香「あ、千早ちゃんからだ」
雪歩「……」
春香「もしもし?うん、え、そうなの?」
春香「うん分かった!これから向かうね」
春香「こっちには戻ってこないって」
雪歩「そうなんだ…」
春香「じゃあ私、行くね?」
雪歩「うん…気をつけてね」
春香「うん、雪歩も頑張ってね」
雪歩「……」
雪歩「……」カチ
―新着メールはありません―
雪歩「……」
>>148
俺のだから
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>>149
いやいや俺の彼女だよ
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