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元スレ貴音「あなた様に能力を差し上げます」P「えっ」
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美希「おはような……あれ……ミキ夢見てるのかな……」
P「あ……美希!」ヒュン
美希「ひゃっ!?」
P「美希、この壁について知ってるか!?」
美希「わ、わからないの!これ夢じゃないんだよね!?」
P「そうか……だとすると……」
貴音「何か心当たりがあるのですか?」
P「……みんな、座って俺の話をきいてくれ、許してくれ、貴音」
P「あ……美希!」ヒュン
美希「ひゃっ!?」
P「美希、この壁について知ってるか!?」
美希「わ、わからないの!これ夢じゃないんだよね!?」
P「そうか……だとすると……」
貴音「何か心当たりがあるのですか?」
P「……みんな、座って俺の話をきいてくれ、許してくれ、貴音」
美希「髪の毛の色が変わるって能力なの!」
P「しょぼっ」
美希「しょぼい言わないの!ミキのアンテナを使えば誰の仕業がわかる……気がするの!」ピコーンピコーン
美希「なのなのなのなの……はっ!?ミキは見えないの!」
P「気付くの遅いわ!」
千早「ミキの毛が赤く……!」
貴音「天海春香!?」
P「春香……そういえば俺が出て行く前に入ってきた……が……能力とかそんなの関係なかったぞ?」
美希「目覚めたかもしれないの、ミキもおしゃれしたいなーって思ったら出来たし……ハニー、春香に何かやった?」
P「ううん、倒れそうなところを支えてやっただけだが……とにかく今日の仕事はキャンセルだ、消えた春香を探しに行くぞ!」
「「「はい(なの)!」」」
P「しょぼっ」
美希「しょぼい言わないの!ミキのアンテナを使えば誰の仕業がわかる……気がするの!」ピコーンピコーン
美希「なのなのなのなの……はっ!?ミキは見えないの!」
P「気付くの遅いわ!」
千早「ミキの毛が赤く……!」
貴音「天海春香!?」
P「春香……そういえば俺が出て行く前に入ってきた……が……能力とかそんなの関係なかったぞ?」
美希「目覚めたかもしれないの、ミキもおしゃれしたいなーって思ったら出来たし……ハニー、春香に何かやった?」
P「ううん、倒れそうなところを支えてやっただけだが……とにかく今日の仕事はキャンセルだ、消えた春香を探しに行くぞ!」
「「「はい(なの)!」」」
てかなんで千早が知らん顔してるんだと思ったら
貴音と同じような感じだったの忘れてた
貴音と同じような感じだったの忘れてた
――――――
――――
雪歩「ふふ、生まれつきなんて嘘なんだよ、私は……」
真「雪歩!」
春香「見つけたよ!」
雪歩「春香ちゃん……真ちゃん……」
春香「この路地裏じゃ逃げられないよ、雪歩……」
雪歩「なんで私を追うの……こんなひんそーでちんちくりんでおまけにいやらしい……」
真「雪歩はいやらしくなんかないよ!」
雪歩「……ふふ……ふふふ……」
雪歩「ホントにそう思うんですかぁ?……じゃあ、来てください……」ニヤ
春香「この仮面、溶かしてあげる!」
真「雪歩、ボクに雪歩の術は効かないよ!」
雪歩「真ちゃん……そこに板つけて守るなんて賢いね……でもね……」グッ
雪歩「そういうの、誰も望んでないんだよ、真ちゃん」
――――
雪歩「ふふ、生まれつきなんて嘘なんだよ、私は……」
真「雪歩!」
春香「見つけたよ!」
雪歩「春香ちゃん……真ちゃん……」
春香「この路地裏じゃ逃げられないよ、雪歩……」
雪歩「なんで私を追うの……こんなひんそーでちんちくりんでおまけにいやらしい……」
真「雪歩はいやらしくなんかないよ!」
雪歩「……ふふ……ふふふ……」
雪歩「ホントにそう思うんですかぁ?……じゃあ、来てください……」ニヤ
春香「この仮面、溶かしてあげる!」
真「雪歩、ボクに雪歩の術は効かないよ!」
雪歩「真ちゃん……そこに板つけて守るなんて賢いね……でもね……」グッ
雪歩「そういうの、誰も望んでないんだよ、真ちゃん」
真「雪歩、僕の性器は胸になんてない……よっ!?」ビクンッ
真「うっ、あっ、ひぎぃっ!?」ガクガク
雪歩「だから言ったじゃないですかぁ……いやらしいって……」
雪歩「その気になれば……こういうこともできるんですよ」
春香(胸で……!?もしかして、これって応用が効くの!?)
真「うっ、あっ、ひぎぃっ!?」ガクガク
雪歩「だから言ったじゃないですかぁ……いやらしいって……」
雪歩「その気になれば……こういうこともできるんですよ」
春香(胸で……!?もしかして、これって応用が効くの!?)
雪歩「まだ続けるんですか?次喰らったら真ちゃんのおっぱいは急成長し始めちゃいますよ?最終的には……ふふっ」
雪歩「ミルクティー、一緒に飲みませんか?」
真「」ビクン
雪歩「次は春香ちゃんですね……壁を壊す能力……プロデューサーからメールで回ってきましたよ?」
雪歩「壁壊しちゃうんですか?このビルの壁なんて壊したら、私たちぺしゃんこですよ?」
春香「ぺしゃんこにはならないよ」
雪歩「ひっ!?う、うしろ!?そんな、こんな細い通路で……はっ!?」
雪歩「よくみたら、ビルの壁に春香ちゃん型のヒビが!?」
春香「そう。壁を切り取って『無くした』、無くした後に戻しても何も問題はないよ」
春香「そして、次は雪歩の心にある雪歩と私たちの壁を無くす!」ズボッ
雪歩「ひ、ひぃっ!」
春香(人の心を変えるなんてホントはダメだけど……ごめんね、今回だけは許して、雪歩……私たち、仲間だもんね)
雪歩(春香ちゃん……わかった……よ)ガクッ
春香「……ふぅ」
真「はぁ……はぁ……」
雪歩「ミルクティー、一緒に飲みませんか?」
真「」ビクン
雪歩「次は春香ちゃんですね……壁を壊す能力……プロデューサーからメールで回ってきましたよ?」
雪歩「壁壊しちゃうんですか?このビルの壁なんて壊したら、私たちぺしゃんこですよ?」
春香「ぺしゃんこにはならないよ」
雪歩「ひっ!?う、うしろ!?そんな、こんな細い通路で……はっ!?」
雪歩「よくみたら、ビルの壁に春香ちゃん型のヒビが!?」
春香「そう。壁を切り取って『無くした』、無くした後に戻しても何も問題はないよ」
春香「そして、次は雪歩の心にある雪歩と私たちの壁を無くす!」ズボッ
雪歩「ひ、ひぃっ!」
春香(人の心を変えるなんてホントはダメだけど……ごめんね、今回だけは許して、雪歩……私たち、仲間だもんね)
雪歩(春香ちゃん……わかった……よ)ガクッ
春香「……ふぅ」
真「はぁ……はぁ……」
春香(もういいかな、プロデューサーさんを探さないと――)
雪歩「ごめんなさい……私、もう終わりかと思って……」
真「いいんだ雪歩……雪歩は何にも悪いことに使ってないんだから」
雪歩「……ありがとう……真ちゃん……」チュッ
真「ひぐっ!?」ビク
雪歩「はぁ……はぁ……真ちゃん……好きですぅ……」
真「ひ、ひぃっ!?ちょっと春香!雪歩のいけない壁まで壊しちゃってるよ!春香!はるかぁーっ!」
――――――
――――
――
雪歩「ごめんなさい……私、もう終わりかと思って……」
真「いいんだ雪歩……雪歩は何にも悪いことに使ってないんだから」
雪歩「……ありがとう……真ちゃん……」チュッ
真「ひぐっ!?」ビク
雪歩「はぁ……はぁ……真ちゃん……好きですぅ……」
真「ひ、ひぃっ!?ちょっと春香!雪歩のいけない壁まで壊しちゃってるよ!春香!はるかぁーっ!」
――――――
――――
――
ワーワーキャーキャー
雪歩?「……よかった」フッ
小鳥「雪歩ちゃんのアイドル力が変に暴走しなくて……」
小鳥「暴走しそうな子の分をプロデューサーさんに還元したりもしたけれどそれも限界が来てたから、私は能力を与えるフリをして目覚めさせてたのよ」
小鳥「みんなが私だと知ったらどういう顔をするかしら・・・それにしても」
小鳥「妄想上の人物になれる力が今になってこんなに役に立つなんて思わなかったわ……」
小鳥「感想を抱いている場合じゃないわね、>>130ちゃんがもう限界なのよ」
小鳥「まさか自発的に目覚めた美希ちゃんや雪歩ちゃんから次々と連鎖的に目覚めるなんて……厄介ね」
雪歩?「……よかった」フッ
小鳥「雪歩ちゃんのアイドル力が変に暴走しなくて……」
小鳥「暴走しそうな子の分をプロデューサーさんに還元したりもしたけれどそれも限界が来てたから、私は能力を与えるフリをして目覚めさせてたのよ」
小鳥「みんなが私だと知ったらどういう顔をするかしら・・・それにしても」
小鳥「妄想上の人物になれる力が今になってこんなに役に立つなんて思わなかったわ……」
小鳥「感想を抱いている場合じゃないわね、>>130ちゃんがもう限界なのよ」
小鳥「まさか自発的に目覚めた美希ちゃんや雪歩ちゃんから次々と連鎖的に目覚めるなんて……厄介ね」
ペット・ショップ
響「んー、ちょっと高いなー」
ハム蔵「ヂュ!」
響「え、ハムスターはもういるだろって?でもねー、ハム蔵の相手も必要だし……」
小鳥(響ちゃんは無意識にアイドル力を動物と話す事に使うことで発散していた……)
小鳥(けれども、それももう限界に来ている、ペットの数を増やしてなるべく限界を誤魔化そうとしてる、それを発散させなくちゃ)
貴音?「……響、ここにいたのですね」
響「あ、貴音!今ハムスター飼おうと思ってるんだけどみんなかわいくて困っちゃうさー」
響「どうしよっかなー、全員お持ち帰りしちゃう?」
貴音?「響の方が数倍美しいと思いますよ?」
響「うぎゃっ!?な、何言うんだー!今日の貴音、なんか変だぞ!」
貴音?「ふふ、あなたの美しさをさらに引き出す秘術を見つけたのですから当然です」
響「秘術……?」
貴音?「>>136する力ですよ……それだけ伝えておきます」
響「んー、ちょっと高いなー」
ハム蔵「ヂュ!」
響「え、ハムスターはもういるだろって?でもねー、ハム蔵の相手も必要だし……」
小鳥(響ちゃんは無意識にアイドル力を動物と話す事に使うことで発散していた……)
小鳥(けれども、それももう限界に来ている、ペットの数を増やしてなるべく限界を誤魔化そうとしてる、それを発散させなくちゃ)
貴音?「……響、ここにいたのですね」
響「あ、貴音!今ハムスター飼おうと思ってるんだけどみんなかわいくて困っちゃうさー」
響「どうしよっかなー、全員お持ち帰りしちゃう?」
貴音?「響の方が数倍美しいと思いますよ?」
響「うぎゃっ!?な、何言うんだー!今日の貴音、なんか変だぞ!」
貴音?「ふふ、あなたの美しさをさらに引き出す秘術を見つけたのですから当然です」
響「秘術……?」
貴音?「>>136する力ですよ……それだけ伝えておきます」
再安価なの>>144
貴音?「どの生き物よりも美しい獣に変身することのできる能力です……とだけ」
響「え、ちょっと待ってよ!意味不明だぞ、そもそもこんな街中でどうやるのってのさ!」
貴音?「……ふふ」
響「貴音!ちょっとは説明してよー!」
ハム蔵「ヂュ」
響(貴音は嘘は言っていない……自分は……みんなのリーダー?)
響(イヌとかよりももっと力強い……)
響「何言ってるのさハム蔵……たとえそうだったとしても沖縄に獣なんてあまりいないからどんなのかわからないさー……」
響「……なんかバカらしくなって来ちゃったぞ……あれ、メールだ」
響「>>152」
響「え、ちょっと待ってよ!意味不明だぞ、そもそもこんな街中でどうやるのってのさ!」
貴音?「……ふふ」
響「貴音!ちょっとは説明してよー!」
ハム蔵「ヂュ」
響(貴音は嘘は言っていない……自分は……みんなのリーダー?)
響(イヌとかよりももっと力強い……)
響「何言ってるのさハム蔵……たとえそうだったとしても沖縄に獣なんてあまりいないからどんなのかわからないさー……」
響「……なんかバカらしくなって来ちゃったぞ……あれ、メールだ」
響「>>152」
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