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元スレ洋榎「漫にはナマでさせるのに、ウチにはゴム付けさせるんやな……」
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郁乃『それだけ必死になってるっちゅうことは、昨日のメンバーに生えたんやな、アレが』
恭子「やっぱり……アンタが!」
郁乃『ホントは私が飲んで、末原ちゃんに種付するつもりやったんやけどなぁ……』
恭子「っ!」ゾクリ
郁乃『もしかして、もう誰かに初めてあげてもうたん?』
恭子「は、はぁ!?」
郁乃『あれな、末原ちゃんとの受精率を上げるための調整がしてあるんや』
郁乃『そりゃもう、妊娠確実ぅ、っちゅう素敵なモノが出てくるんやで~』
恭子「な、なんやそのおぞましい化学兵器は……」カタカタ
郁乃『その副作用で、末原ちゃんに対しての性欲が10倍くらいに膨れ上がってまうんやけどな~』
郁乃『っちゅうことで、これから大変やと思うけど頑張ってな~、私しばらく有給取るから~』
恭子「は、ちょ! どうやったらこれ治るんですか!」
郁乃『さぁ……そのうち効果は切れるんとちゃう?』
恭子「やっぱり……アンタが!」
郁乃『ホントは私が飲んで、末原ちゃんに種付するつもりやったんやけどなぁ……』
恭子「っ!」ゾクリ
郁乃『もしかして、もう誰かに初めてあげてもうたん?』
恭子「は、はぁ!?」
郁乃『あれな、末原ちゃんとの受精率を上げるための調整がしてあるんや』
郁乃『そりゃもう、妊娠確実ぅ、っちゅう素敵なモノが出てくるんやで~』
恭子「な、なんやそのおぞましい化学兵器は……」カタカタ
郁乃『その副作用で、末原ちゃんに対しての性欲が10倍くらいに膨れ上がってまうんやけどな~』
郁乃『っちゅうことで、これから大変やと思うけど頑張ってな~、私しばらく有給取るから~』
恭子「は、ちょ! どうやったらこれ治るんですか!」
郁乃『さぁ……そのうち効果は切れるんとちゃう?』
郁乃『あ、あと定期的に抜いてやらんと、どんどん溜まっていって野獣になってまうから気をつけてなぁ~』
恭子「はぁ!?」
郁乃『ほなな~』
プッ ツー ツー
恭子「………………」
漫「やっぱり監督やったんですか?」
恭子「……みたいや」
絹恵「そ、それで監督はなんて……」
恭子「それがな……そのな……」
由子「?」
洋榎「どうしたんや?」
恭子「……実は」
恭子「はぁ!?」
郁乃『ほなな~』
プッ ツー ツー
恭子「………………」
漫「やっぱり監督やったんですか?」
恭子「……みたいや」
絹恵「そ、それで監督はなんて……」
恭子「それがな……そのな……」
由子「?」
洋榎「どうしたんや?」
恭子「……実は」
>>158
妊娠不可避
妊娠不可避
◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇
洋榎「んなアホな……」
由子「じゃあ私たちは……一生このまま?」
絹恵「いやでも、そのうち治るんですよね……多分」
漫「もうお嫁に行けへん……」
恭子「とにかく……現状変に興奮したりしなければ問題は起きないみたいやし……」
恭子「とりあえず心穏やかに、安静にしてるっちゅうのが、今の最善策やな」
漫「禅、始めようかな……」
由子「私も座禅組むのよー……」
恭子「私はあの鬼畜がどうやって薬を作ったのか調べてみます。誰かに手伝ってもらったなら、情報をその人から得られるかも」
絹恵「私も手伝います」
漫「私も……」
恭子「せやな、でも今日は一旦解散しようか」
由子「確かに、今は得意できることがないのよー」
洋榎「んなアホな……」
由子「じゃあ私たちは……一生このまま?」
絹恵「いやでも、そのうち治るんですよね……多分」
漫「もうお嫁に行けへん……」
恭子「とにかく……現状変に興奮したりしなければ問題は起きないみたいやし……」
恭子「とりあえず心穏やかに、安静にしてるっちゅうのが、今の最善策やな」
漫「禅、始めようかな……」
由子「私も座禅組むのよー……」
恭子「私はあの鬼畜がどうやって薬を作ったのか調べてみます。誰かに手伝ってもらったなら、情報をその人から得られるかも」
絹恵「私も手伝います」
漫「私も……」
恭子「せやな、でも今日は一旦解散しようか」
由子「確かに、今は得意できることがないのよー」
恭子「じゃあ、皆また明日」
漫「はい、お疲れ様でした」
洋榎「恭子……」ツンツン
恭子「なんですか?」
洋榎「今日、ちょっと家に来て欲しいんや……」
恭子「……はあ」
◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇
―愛宕宅―
洋榎「恭子ぉ……お願いや……」ハァハァ
恭子「ひとりで処理できるようになってくださいよ……もう……」
洋榎「ひ、一人じゃいくらやっても出せないんや……」
恭子「っていうか、昨日あれのあとやったんですか?」
洋榎「……今日の、朝……ちょっと」
恭子(猿や……)
漫「はい、お疲れ様でした」
洋榎「恭子……」ツンツン
恭子「なんですか?」
洋榎「今日、ちょっと家に来て欲しいんや……」
恭子「……はあ」
◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇
―愛宕宅―
洋榎「恭子ぉ……お願いや……」ハァハァ
恭子「ひとりで処理できるようになってくださいよ……もう……」
洋榎「ひ、一人じゃいくらやっても出せないんや……」
恭子「っていうか、昨日あれのあとやったんですか?」
洋榎「……今日の、朝……ちょっと」
恭子(猿や……)
洋榎「我慢したけど……授業中とかも、たまに……」
恭子(私への性欲が10倍になるとか言っとったけど……これは重症や……)
恭子「わかりました……でも、これからはちゃんとひとりで処理できるようにしていってくださいね」
洋榎「うん……」
恭子(……しおらしい洋榎はかわいいなぁ)
恭子「……はっ」
恭子(いやいや……そうやないやろ、早くこれを治めんと)
◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇
~1週間後~
洋榎「はぁっ……はぁっ……」
恭子「出そうですか? 主将」シコシコ
洋榎「あかん……いくっ!」
ドクッ ドクッ
恭子(ゴムとローション買ってきてから処理楽になったなぁ)
恭子(私への性欲が10倍になるとか言っとったけど……これは重症や……)
恭子「わかりました……でも、これからはちゃんとひとりで処理できるようにしていってくださいね」
洋榎「うん……」
恭子(……しおらしい洋榎はかわいいなぁ)
恭子「……はっ」
恭子(いやいや……そうやないやろ、早くこれを治めんと)
◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇
~1週間後~
洋榎「はぁっ……はぁっ……」
恭子「出そうですか? 主将」シコシコ
洋榎「あかん……いくっ!」
ドクッ ドクッ
恭子(ゴムとローション買ってきてから処理楽になったなぁ)
恭子(この状況に慣れてしまってきている自分が嫌やな……)
洋榎「はっ……はっ……」ドサッ
恭子「ほな、私はもう帰りますから……あとはよろしくお願いします」
洋榎「うん……ありがとな……」
恭子「失礼します」
洋榎「じゃ……な……」スゥスゥ
バタン
恭子(なんか、ここのところ毎日のようにこの家に来とるなぁ)
恭子(いい加減ひとりでなんとかさせないと……)
絹恵「先輩……」
恭子「絹ちゃん」
洋榎「はっ……はっ……」ドサッ
恭子「ほな、私はもう帰りますから……あとはよろしくお願いします」
洋榎「うん……ありがとな……」
恭子「失礼します」
洋榎「じゃ……な……」スゥスゥ
バタン
恭子(なんか、ここのところ毎日のようにこの家に来とるなぁ)
恭子(いい加減ひとりでなんとかさせないと……)
絹恵「先輩……」
恭子「絹ちゃん」
絹恵「また、お姉ちゃんにしてたんですか?」
恭子「は、は?」
恭子(なんや……まさかバレとったんか!?)
絹恵「もしかして、気づいてないとでも思ってました?」
恭子「な、なんのことやろ……」
絹恵「……」グイッ
恭子「はっ、ちょ!?」
バタン
絹恵「……」グイッ
恭子「った……」ドサッ
恭子「なん……どうしたんや絹ちゃん……」
絹恵「あんなん……毎日聞かされて我慢できるわけないやないですか」
恭子「聞こえとったんか……」
絹恵「お姉ちゃんばっかり……ずるいですよ……」ムクムク
恭子「ひっ」
恭子「は、は?」
恭子(なんや……まさかバレとったんか!?)
絹恵「もしかして、気づいてないとでも思ってました?」
恭子「な、なんのことやろ……」
絹恵「……」グイッ
恭子「はっ、ちょ!?」
バタン
絹恵「……」グイッ
恭子「った……」ドサッ
恭子「なん……どうしたんや絹ちゃん……」
絹恵「あんなん……毎日聞かされて我慢できるわけないやないですか」
恭子「聞こえとったんか……」
絹恵「お姉ちゃんばっかり……ずるいですよ……」ムクムク
恭子「ひっ」
絹恵「もう我慢できません……ヤらせてください先輩」ガシッ
恭子「ちょ、ま……」
恭子(あかんて……なんやあれ、間違いなく主将のよりでっかいわ……)
恭子(あんなん入れられたら……)ゾクッ
恭子(野獣って……こういうことだったんか……)
恭子「き、絹ちゃん……手でしてあげるから、それで堪忍したって……な?」
絹恵「……」フーッ フーッ
恭子「それ……ホンマあかんから……お願いや……」
絹恵「……わかりました」
恭子「……」ホッ
絹恵「その代わり……口でしてください」グイッ
恭子「んっ!?」モゴッ
絹恵「歯立てたら犯しますから」ガシッ
恭子(なんやこれ……臭っ……なんでこんな目に……)
恭子「ちょ、ま……」
恭子(あかんて……なんやあれ、間違いなく主将のよりでっかいわ……)
恭子(あんなん入れられたら……)ゾクッ
恭子(野獣って……こういうことだったんか……)
恭子「き、絹ちゃん……手でしてあげるから、それで堪忍したって……な?」
絹恵「……」フーッ フーッ
恭子「それ……ホンマあかんから……お願いや……」
絹恵「……わかりました」
恭子「……」ホッ
絹恵「その代わり……口でしてください」グイッ
恭子「んっ!?」モゴッ
絹恵「歯立てたら犯しますから」ガシッ
恭子(なんやこれ……臭っ……なんでこんな目に……)
洋榎ちゃんがあれなのは性欲=好感度を10倍だから元々高かったんだろうな
恭子(とにかく……絹ちゃんを満足させないと……)ムグッ
絹恵「ん……」ピク
恭子(こう……やろか……)レロレロ
絹恵「んぁ……ふっ……」
恭子「んぐ……む……」
絹恵「はぁ……あぁん……あっ……」ハァハァ
恭子(手も使って……こう……)
絹恵「あっ、あっ……先輩……末原先輩」
絹恵「で、出ますっ」
ドビュルルルッルル
恭子「!?」
恭子(なんやこの量は……あかん、喉……)
恭子「うぇごっ……ごほっ、うぇ……」ボタボタ
絹恵「ん……」ピク
恭子(こう……やろか……)レロレロ
絹恵「んぁ……ふっ……」
恭子「んぐ……む……」
絹恵「はぁ……あぁん……あっ……」ハァハァ
恭子(手も使って……こう……)
絹恵「あっ、あっ……先輩……末原先輩」
絹恵「で、出ますっ」
ドビュルルルッルル
恭子「!?」
恭子(なんやこの量は……あかん、喉……)
恭子「うぇごっ……ごほっ、うぇ……」ボタボタ
絹恵「はっ……はっ……」ゼーゼー
恭子「うぇ……まっず……」
絹恵「…………ぁ」
恭子「絹ちゃん?」
絹恵「あ、あぁぁああ!」
絹恵「すっ、すみませんでしたぁ!」ドゲザ
恭子「ちょ!?」
絹恵「私……なんか頭おかしなってて……末原先輩に……なんてこと……」カタカタ
恭子(さっきは理性がなかったんやな……正しく野獣やないか……)
恭子(これ、本当に危険やな……)
絹恵「すみません……すみません……」カタカタ
恭子「気にせんといて……悪いのは全部あの糞監督なんやから……」
絹恵「で、でも……」
恭子「うぇ……まっず……」
絹恵「…………ぁ」
恭子「絹ちゃん?」
絹恵「あ、あぁぁああ!」
絹恵「すっ、すみませんでしたぁ!」ドゲザ
恭子「ちょ!?」
絹恵「私……なんか頭おかしなってて……末原先輩に……なんてこと……」カタカタ
恭子(さっきは理性がなかったんやな……正しく野獣やないか……)
恭子(これ、本当に危険やな……)
絹恵「すみません……すみません……」カタカタ
恭子「気にせんといて……悪いのは全部あの糞監督なんやから……」
絹恵「で、でも……」
恭子「私も絹ちゃんのこと、何も考えてやらんかった……ごめんな」
絹恵「先輩……」
恭子(しかし……これ、残りの二人はどうなってんのやろ)
◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇
絹恵「~♪」
漫「……なんだか最近、機嫌よさそうやね」
絹恵「え、そうかな……あはは」
絹恵(あれから、末原先輩はお姉ちゃんのあとに私の部屋に来てくれるようになった……)
絹恵(最初と同じように口でしてもろてるけど、毎回どんどん上手くなっていって……)ムクムク
絹恵(あ、アカンアカン! こんなところでおっきくなったらアカンて!)
絹恵(集中……集中……)
絹恵「先輩……」
恭子(しかし……これ、残りの二人はどうなってんのやろ)
◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇
絹恵「~♪」
漫「……なんだか最近、機嫌よさそうやね」
絹恵「え、そうかな……あはは」
絹恵(あれから、末原先輩はお姉ちゃんのあとに私の部屋に来てくれるようになった……)
絹恵(最初と同じように口でしてもろてるけど、毎回どんどん上手くなっていって……)ムクムク
絹恵(あ、アカンアカン! こんなところでおっきくなったらアカンて!)
絹恵(集中……集中……)
絹恵「……はぁ」
漫「……そうや、今日の当番わたしやったから、鍵預かっておくわ」
絹恵「あ、せやな……じゃあよろしく」
漫「…………」
◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇
恭子(まさか部室に課題のノート忘れるとは……)
恭子(まだ開いとるかな……)
ガラッ
恭子(よかった……って……)
恭子「す、ずちゃん?」
漫「せ、せんぱい……」
恭子(漫ちゃんのアレがでっかくなっとる……それに、あれは……)
恭子「も、もしかして、それ…………オナホ、ってやつ?」
漫「」
漫「……そうや、今日の当番わたしやったから、鍵預かっておくわ」
絹恵「あ、せやな……じゃあよろしく」
漫「…………」
◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇
恭子(まさか部室に課題のノート忘れるとは……)
恭子(まだ開いとるかな……)
ガラッ
恭子(よかった……って……)
恭子「す、ずちゃん?」
漫「せ、せんぱい……」
恭子(漫ちゃんのアレがでっかくなっとる……それに、あれは……)
恭子「も、もしかして、それ…………オナホ、ってやつ?」
漫「」
洋榎ちゃんスタートダッシュは成功したけど妹や後輩に追い抜かれるな。
◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇
恭子「それで、私の座っとった席をオカズにしてたっちゅうわけか……」
漫「…………はい」
恭子「はぁ……」
漫「せ、せんぱいかて悪いんですよ!」
恭子「あ?」
漫「私がそういう状態やって知ってるのに……そんなスパッツなんて履いてきて……誘惑してるようなもんやないですか!」
漫「おかげで部活中どれだけ大変か……!」
恭子「せやったんか……」
恭子(それにしても、わざわざオナホまで買って、放課後の部室でオナニーか……)
恭子(漫ちゃんが必死でシてる……なんかかわええなぁ)キュン
恭子(ちょっとくらいなら……ご褒美あげてもええかな)
恭子「それで、私の座っとった席をオカズにしてたっちゅうわけか……」
漫「…………はい」
恭子「はぁ……」
漫「せ、せんぱいかて悪いんですよ!」
恭子「あ?」
漫「私がそういう状態やって知ってるのに……そんなスパッツなんて履いてきて……誘惑してるようなもんやないですか!」
漫「おかげで部活中どれだけ大変か……!」
恭子「せやったんか……」
恭子(それにしても、わざわざオナホまで買って、放課後の部室でオナニーか……)
恭子(漫ちゃんが必死でシてる……なんかかわええなぁ)キュン
恭子(ちょっとくらいなら……ご褒美あげてもええかな)
恭子「わかった、じゃあちょっとだけ手伝ったるわ」
漫「え?」
恭子「ちょっと待っててな」スタスタ
漫「?」
恭子「おまたせ」
漫「はぁ」
恭子「ほら」
漫「な、なんですか、急に」
恭子「今、私下着着てないねん」
漫「……え?」
恭子「上はノーブラやし、下はスパッツ直穿きや」
恭子「漫ちゃんが抜くまでここにいてあげるから……オカズにしてもええんやで?」
漫「あ、あああの……」ムクムクムク
漫「え?」
恭子「ちょっと待っててな」スタスタ
漫「?」
恭子「おまたせ」
漫「はぁ」
恭子「ほら」
漫「な、なんですか、急に」
恭子「今、私下着着てないねん」
漫「……え?」
恭子「上はノーブラやし、下はスパッツ直穿きや」
恭子「漫ちゃんが抜くまでここにいてあげるから……オカズにしてもええんやで?」
漫「あ、あああの……」ムクムクムク
恭子(……主将のよりおおきそうやな、絹ちゃんよりは小さいけど)
漫「も、もっと近くで、見て……ええですか?」
恭子「ええよ」
漫「はぁっ……ハァッ」ヌプヌプ
恭子(漫ちゃんの息が、布越しでも感じられる……近づきすぎやろ流石に)ゾクリ
恭子(あかん……やっぱり可愛いわ……漫ちゃん)
漫(先輩……先輩のスパッツのスジ……)ハァハァ
漫(ここに……先輩の……)ハァハァ
ヌチュヌチュヌチュヌチュヌチュ
漫「うっ……んんん!」ビクッ
漫「……っは、はぁ……はぁ」クタァ
恭子「気持ちよかった? 漫ちゃん……」ナデナデ
漫「ふぁい……」
漫「も、もっと近くで、見て……ええですか?」
恭子「ええよ」
漫「はぁっ……ハァッ」ヌプヌプ
恭子(漫ちゃんの息が、布越しでも感じられる……近づきすぎやろ流石に)ゾクリ
恭子(あかん……やっぱり可愛いわ……漫ちゃん)
漫(先輩……先輩のスパッツのスジ……)ハァハァ
漫(ここに……先輩の……)ハァハァ
ヌチュヌチュヌチュヌチュヌチュ
漫「うっ……んんん!」ビクッ
漫「……っは、はぁ……はぁ」クタァ
恭子「気持ちよかった? 漫ちゃん……」ナデナデ
漫「ふぁい……」
◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇
洋榎「最近、由子学校に来てへんみたいやな……」
恭子「そうですね……やっぱりアレが原因……でしょうか」
洋榎「多分な……困ったなぁ」
恭子「…………私が、今日様子見てきます」
洋榎「…………なぁ、恭子」
恭子「なんですか?」
洋榎「その……絹とか漫のも手伝っとるって……本当なん?」
恭子「…………」
洋榎「……そっか、いや、ええねん、気にせんといて」
恭子「……はい」
恭子「じゃあ、今日は部活休みますから、お願いします」
洋榎「おう、まかしとき」
洋榎「最近、由子学校に来てへんみたいやな……」
恭子「そうですね……やっぱりアレが原因……でしょうか」
洋榎「多分な……困ったなぁ」
恭子「…………私が、今日様子見てきます」
洋榎「…………なぁ、恭子」
恭子「なんですか?」
洋榎「その……絹とか漫のも手伝っとるって……本当なん?」
恭子「…………」
洋榎「……そっか、いや、ええねん、気にせんといて」
恭子「……はい」
恭子「じゃあ、今日は部活休みますから、お願いします」
洋榎「おう、まかしとき」
◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇
―由子宅―
恭子「やっぱり……学校には来れへんの?」
由子「うん……」
恭子「そっか……」
由子「もう私はダメなのよー……今だって……」
由子「恭子が部屋に来ただけで……もう……」ポロポロ
恭子「あっ……」
恭子(最近あまりにも異常なことが多すぎて慣れてしまってたけど……)
恭子(みんなに一番悪いのは、私の存在なんや……)
由子「ごめんなぁ、恭子……私、汚いわ……」ポロポロ
恭子「そんな……そんなことあらへん! 由子は何も悪くないやろ!」
由子「でも……私……恭子のことを……」ポロポロ
―由子宅―
恭子「やっぱり……学校には来れへんの?」
由子「うん……」
恭子「そっか……」
由子「もう私はダメなのよー……今だって……」
由子「恭子が部屋に来ただけで……もう……」ポロポロ
恭子「あっ……」
恭子(最近あまりにも異常なことが多すぎて慣れてしまってたけど……)
恭子(みんなに一番悪いのは、私の存在なんや……)
由子「ごめんなぁ、恭子……私、汚いわ……」ポロポロ
恭子「そんな……そんなことあらへん! 由子は何も悪くないやろ!」
由子「でも……私……恭子のことを……」ポロポロ
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