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元スレ京太郎「和に中出しできたらすごく気持ちいいと思う」
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京太郎「和、綺麗だ」
和「はぁあ……ありがとうございます……」
自分でもじっくり見たことなんてないのだろう
大事な部分を広げられて観察される恥ずかしさに和の顔は真っ赤になっていた
和「ひぅっ」
ぬるっと人差し指を挿れてみる
ヌルヌルザラザラした熱いぬかるみが指を締め付けてくる
この中に○ンポを挿れたらどんなに気持ちいいんだろうか
次いで、中指も合わせて2本。流石にキツイ
和「ふ……くぅ……ん、はぁ……」
苦しさだけでは無い、快感の入り混じった声を和が漏らす
痛いほどに勃起したオレのチ○ポが、早くこの穴に入らせろと不平を訴えてくる
正直、もう限界だ
チュポッ
和「あぁうん!……はぁ……はぁ……」
散々下半身を弄くり回された和は、それでも健気にご主人さまの命令――
――四つん這いになって尻を向ける体勢――を崩さないように震える両手を踏ん張っていた
和「はぁあ……ありがとうございます……」
自分でもじっくり見たことなんてないのだろう
大事な部分を広げられて観察される恥ずかしさに和の顔は真っ赤になっていた
和「ひぅっ」
ぬるっと人差し指を挿れてみる
ヌルヌルザラザラした熱いぬかるみが指を締め付けてくる
この中に○ンポを挿れたらどんなに気持ちいいんだろうか
次いで、中指も合わせて2本。流石にキツイ
和「ふ……くぅ……ん、はぁ……」
苦しさだけでは無い、快感の入り混じった声を和が漏らす
痛いほどに勃起したオレのチ○ポが、早くこの穴に入らせろと不平を訴えてくる
正直、もう限界だ
チュポッ
和「あぁうん!……はぁ……はぁ……」
散々下半身を弄くり回された和は、それでも健気にご主人さまの命令――
――四つん這いになって尻を向ける体勢――を崩さないように震える両手を踏ん張っていた
よし……犯す!
その健気さに意味不明な怒りが湧き上がってくる
どうしても、その肘を折らせて突っ伏させてやりたくなる
和「はぁ、はぁ、はぁ、」
立ち上がって見下ろす和の身体は意外なほど小さかった
桃色の髪は分かれてしなだれうなじは丸見え
両脇から隠し切れないバストの丸みがはみ出し
細く締まる腰から極端に拡がっていくヒップへのラインは
どこかの国の壺を思わせた
これ以上ないほど、オスを誘っている身体だ
ケダモノの視線を感じたのか、和が振り向く
和「あ……っ」
その視線は怒り狂ったように青筋を立てて勃起しているチン○に釘付けだった
京太郎「……」グッ
和の瞳に不安の色を感じ取ったが
あえて無言で覆いかぶさり和の入り口に亀頭を当てる
和「…………っ」グッ
その健気さに意味不明な怒りが湧き上がってくる
どうしても、その肘を折らせて突っ伏させてやりたくなる
和「はぁ、はぁ、はぁ、」
立ち上がって見下ろす和の身体は意外なほど小さかった
桃色の髪は分かれてしなだれうなじは丸見え
両脇から隠し切れないバストの丸みがはみ出し
細く締まる腰から極端に拡がっていくヒップへのラインは
どこかの国の壺を思わせた
これ以上ないほど、オスを誘っている身体だ
ケダモノの視線を感じたのか、和が振り向く
和「あ……っ」
その視線は怒り狂ったように青筋を立てて勃起しているチン○に釘付けだった
京太郎「……」グッ
和の瞳に不安の色を感じ取ったが
あえて無言で覆いかぶさり和の入り口に亀頭を当てる
和「…………っ」グッ
グ ググ ググジュ
正直、力を入れられては挿れにくいことこの上ないが
和「ひぐっ……ぅあ、あ、っ、」
京太郎「ぐぉぉぉ、ぉぉぉっ」
滑りにまかせて力づくで無理やり和の中をオレのチ○ポのサイズに拡げていく感覚は
脳ミソが沸騰しそうなほど征服感を満足させてくれた
ジュジュ ジュリ ジュ……ズン!
和「ふ、う、う、ぐぅう……ああぅ!」
京太郎「ふぅー。ふぅー。ぷぅ……」
やがて、和の最奥に到達した時には
和の背中に玉のような汗がびっしりと浮いていた
途中で何か薄い膜のようなものをブチ抜いたような気がしたが
オレの穴なので一切の遠慮はいらない
和「ご、主人様ぁ……和の中、ご主人様のオチンチンで、いっぱいですぅ……」
初めて身体の中に他人の一部が入っている違和感に眉を歪めながらも
和は征服された喜悦を涙を浮かべて無理矢理作った微笑みと共に伝えてくる
正直、力を入れられては挿れにくいことこの上ないが
和「ひぐっ……ぅあ、あ、っ、」
京太郎「ぐぉぉぉ、ぉぉぉっ」
滑りにまかせて力づくで無理やり和の中をオレのチ○ポのサイズに拡げていく感覚は
脳ミソが沸騰しそうなほど征服感を満足させてくれた
ジュジュ ジュリ ジュ……ズン!
和「ふ、う、う、ぐぅう……ああぅ!」
京太郎「ふぅー。ふぅー。ぷぅ……」
やがて、和の最奥に到達した時には
和の背中に玉のような汗がびっしりと浮いていた
途中で何か薄い膜のようなものをブチ抜いたような気がしたが
オレの穴なので一切の遠慮はいらない
和「ご、主人様ぁ……和の中、ご主人様のオチンチンで、いっぱいですぅ……」
初めて身体の中に他人の一部が入っている違和感に眉を歪めながらも
和は征服された喜悦を涙を浮かべて無理矢理作った微笑みと共に伝えてくる
>>367 オホーツク!オホーツク!
その微笑みに、欲望とは違う甘酸っぱい興奮が胸を高鳴らせる
イカンイカン。今のオレはご主人様。甘い顔を見せるわけにはイカンのだ
でも急に動くとやっぱり痛いだろうし、痛みが和らぐのを待ちつつ
ペットの言葉遣いを躾ておくことにした
京太郎「そのオチンチンっていうの、ちょっと子供っぽいな」
和「そ、そうですか?何とお呼びすればいいでしょうか」
京太郎「○ンポ……いや、生チ○ポだ」
和「え?そ、そんないやらしい…///」
京太郎「……」グリッ
和「ひゃぅうっ!分かりました、な、なまチン○、とお呼びしますぅ」ハァハァ
京太郎「そうだ今、和の中に挿入ってるんだぞ」グイッ
和「はぁあ……はい。感じます……ご主人様の生○ンポォ……」
イカンイカン。今のオレはご主人様。甘い顔を見せるわけにはイカンのだ
でも急に動くとやっぱり痛いだろうし、痛みが和らぐのを待ちつつ
ペットの言葉遣いを躾ておくことにした
京太郎「そのオチンチンっていうの、ちょっと子供っぽいな」
和「そ、そうですか?何とお呼びすればいいでしょうか」
京太郎「○ンポ……いや、生チ○ポだ」
和「え?そ、そんないやらしい…///」
京太郎「……」グリッ
和「ひゃぅうっ!分かりました、な、なまチン○、とお呼びしますぅ」ハァハァ
京太郎「そうだ今、和の中に挿入ってるんだぞ」グイッ
和「はぁあ……はい。感じます……ご主人様の生○ンポォ……」
万年マネージャーを務める京ちゃんだからこそ
甘さも必要だと思うの
甘さも必要だと思うの
>>368
ちょうど一年前ぐらいか
ちょうど一年前ぐらいか
>>373
恋人プレイがしたいって言えばしてくれるだろうから仕込んどけばなんとでもなるだろ
恋人プレイがしたいって言えばしてくれるだろうから仕込んどけばなんとでもなるだろ
うううやばい。和の口からチン○とか言わせたら辛抱たまらんくなってきた
そろそろいいかな?いや、いいだろうん
和「ふぁっ、あっあっうっあっ」
京太郎「くぅ~~~っ」
ゴリゴリとカリの一番太いところで和の膣を掘り荒らす
女の身体に強引に侵入し、自分の大きさを馴染ませて専用にしていく感覚
京太郎(たまんねぇ……!)
ズンズンズン パンパンパン
激しく肉を打つ音が響く
和「うぅっ、うっ、あっあっ、ああっ」
和の白い肩の上に顎を置き
亀頭でクニュクニュと子宮口の感触を楽しみながら
パンチングボールのように揺れる大きなおっぱいを鷲掴みにして乳首をひねり回してやる
和「あっ、あっ、後ろから、犯されてます、本当に犬みたいにぃ、あっあぁっぁああ」
そろそろいいかな?いや、いいだろうん
和「ふぁっ、あっあっうっあっ」
京太郎「くぅ~~~っ」
ゴリゴリとカリの一番太いところで和の膣を掘り荒らす
女の身体に強引に侵入し、自分の大きさを馴染ませて専用にしていく感覚
京太郎(たまんねぇ……!)
ズンズンズン パンパンパン
激しく肉を打つ音が響く
和「うぅっ、うっ、あっあっ、ああっ」
和の白い肩の上に顎を置き
亀頭でクニュクニュと子宮口の感触を楽しみながら
パンチングボールのように揺れる大きなおっぱいを鷲掴みにして乳首をひねり回してやる
和「あっ、あっ、後ろから、犯されてます、本当に犬みたいにぃ、あっあぁっぁああ」
和の嬌声が鼓膜に響き、その刺激だけで腰の動きが止まらなくなる
京太郎「の、和、気持いいか?奥が、ココがいいのか?」
和「気持ちいぃ、ソコ、気持ちいいですぅ、メチャクチャにして下さい!」
カクカクと腰から下だけが別の生き物のように跳ねる
ダメだ、気持ち良過ぎる
もう止めようと思っても絶対に止められない
京太郎「ぐ、あ、もう止まらねぇ、すまん和、このまま、中出しイクぞおぉぉ、孕ませる、ぞ!」
和「はいぃ、和はどうなってもいいです、ご主人様さえいてくれたらぁ」
全体重をかけて和に乗り上げてへばりつき
ゼンマイ仕掛けのおもちゃのようにただひたすら
カクカクカクカクと腰を跳ねさせて和の膣肉に溺れていく
京太郎「くっうっ孕め、孕め、オレの子をぐっ、孕めっえっ」
暴走した繁殖欲がそのまま脳を乗っ取ったかのように言葉が紡がれ、メスに受胎を命令していく
ごく類稀な容姿と身体を併せ持つ美少女は
快感で蕩けた意識でもご主人様の命令だけには忠実に反応する
和「はっはいぃ、わかりましたぁぁあっあっああ、孕みますっあっあっ」
京太郎「ぐぅぅぅっっ!っっっ!」
京太郎「の、和、気持いいか?奥が、ココがいいのか?」
和「気持ちいぃ、ソコ、気持ちいいですぅ、メチャクチャにして下さい!」
カクカクと腰から下だけが別の生き物のように跳ねる
ダメだ、気持ち良過ぎる
もう止めようと思っても絶対に止められない
京太郎「ぐ、あ、もう止まらねぇ、すまん和、このまま、中出しイクぞおぉぉ、孕ませる、ぞ!」
和「はいぃ、和はどうなってもいいです、ご主人様さえいてくれたらぁ」
全体重をかけて和に乗り上げてへばりつき
ゼンマイ仕掛けのおもちゃのようにただひたすら
カクカクカクカクと腰を跳ねさせて和の膣肉に溺れていく
京太郎「くっうっ孕め、孕め、オレの子をぐっ、孕めっえっ」
暴走した繁殖欲がそのまま脳を乗っ取ったかのように言葉が紡がれ、メスに受胎を命令していく
ごく類稀な容姿と身体を併せ持つ美少女は
快感で蕩けた意識でもご主人様の命令だけには忠実に反応する
和「はっはいぃ、わかりましたぁぁあっあっああ、孕みますっあっあっ」
京太郎「ぐぅぅぅっっ!っっっ!」
糞のようなスレタイという素材も
料理人次第でこうも代わり映えるものなのですね!すばらです!
料理人次第でこうも代わり映えるものなのですね!すばらです!
ドグンッ!ドクドクッ!ドクドクドクドグッ!
和「はああ、ああぁぁあ―――っ!」
ドロドロネバネバの白濁液が無垢な子宮に音を立てて流し込まれていく
京太郎「――――っ!」ガクガク
和「――っ。や、す、ごっ、――まだっ――っ!」ビクビク
ドクッドクッドックン ドクドクン
和「うっうっあっ……お腹の奥に、重たいのがっ、ああっ、溜まっていくのが、分かりま、すっ」
ドク ドクドク ドク ……ビュックン!
和「はぁうっ……これが、中出し、ぃ……」
京太郎「――――」
和「ご主人様?あっ……ふふ、気持ち良すぎて、気を失っちゃったみたいですね」
京太郎「――――」グイグイッ
和「え、あん、なんでぇ、気絶してるのに、まだ押し込んできて、これぇ……完全に孕ませる腰の動きですぅ……」
京太郎「――――」グイグイ
和「はぁあ……意識が無いのに、種付けなんてぇ……ご主人さまぁ……男らしくて、素敵ですぅ……♪」
和「はああ、ああぁぁあ―――っ!」
ドロドロネバネバの白濁液が無垢な子宮に音を立てて流し込まれていく
京太郎「――――っ!」ガクガク
和「――っ。や、す、ごっ、――まだっ――っ!」ビクビク
ドクッドクッドックン ドクドクン
和「うっうっあっ……お腹の奥に、重たいのがっ、ああっ、溜まっていくのが、分かりま、すっ」
ドク ドクドク ドク ……ビュックン!
和「はぁうっ……これが、中出し、ぃ……」
京太郎「――――」
和「ご主人様?あっ……ふふ、気持ち良すぎて、気を失っちゃったみたいですね」
京太郎「――――」グイグイッ
和「え、あん、なんでぇ、気絶してるのに、まだ押し込んできて、これぇ……完全に孕ませる腰の動きですぅ……」
京太郎「――――」グイグイ
和「はぁあ……意識が無いのに、種付けなんてぇ……ご主人さまぁ……男らしくて、素敵ですぅ……♪」
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