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元スレ京太郎「和に中出しできたらすごく気持ちいいと思う」
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和「わかりました」
京太郎「和に…………えっ!?あ、あれ、和?」
須賀くんの目がしばらくぶりに光を取り戻しました
和「久しぶりに定型でない会話が出来ましたね」
京太郎「あ、う、うん。オレなんか変なこと言ってた?」
和「はい『和に中出しできたらすごく気持ちいいと思う』と延々と繰り返していましたよ」
京太郎「え?そそそそんなウソいやマジでそんな!?」
和「……」
京太郎「そうなのか……ゴメン気にしないで忘れてクダサイオネガイシマス」
そうしてまた少しづつ須賀くんの正気が弱まっていきます
実はこの会話は初めてではありません
確かもう4度目くらいでしょうか……いずれすぐに須賀くんはおかしい方に戻ってしまいます
最初は非常にいいづらくお互い赤面しながらでしたが慣れとは恐ろしいものです
ですがこの堂々巡りを終わらせなければ限界が来てしまうのでしょう
和「中出しは絶対に嫌ですが……その、手で、なら」
京太郎「!!!???」
京太郎「和に…………えっ!?あ、あれ、和?」
須賀くんの目がしばらくぶりに光を取り戻しました
和「久しぶりに定型でない会話が出来ましたね」
京太郎「あ、う、うん。オレなんか変なこと言ってた?」
和「はい『和に中出しできたらすごく気持ちいいと思う』と延々と繰り返していましたよ」
京太郎「え?そそそそんなウソいやマジでそんな!?」
和「……」
京太郎「そうなのか……ゴメン気にしないで忘れてクダサイオネガイシマス」
そうしてまた少しづつ須賀くんの正気が弱まっていきます
実はこの会話は初めてではありません
確かもう4度目くらいでしょうか……いずれすぐに須賀くんはおかしい方に戻ってしまいます
最初は非常にいいづらくお互い赤面しながらでしたが慣れとは恐ろしいものです
ですがこの堂々巡りを終わらせなければ限界が来てしまうのでしょう
和「中出しは絶対に嫌ですが……その、手で、なら」
京太郎「!!!???」
和「須賀くんも自分がちょっとおかしくなってる自覚があるでしょう」
京太郎「うう……まあなんとなく」
和「須賀くんが正気を保つために必要なんです。医療行為的な何かだと思って」
京太郎「いやでも年頃の男の子だし、やっぱり恥ずかしいというか」
和「……私だって年頃の女の娘なんですが」
和「早くその、アレを出してください。須賀くんという猛獣から私の身を守るためでもあるんですから」
京太郎「非道い言い様だな……」ヌギヌギ
ビンッ
和「!?」
バネ仕掛けのように飛び出して来たソレは想像していたよりも遥かにグロテスクなモノでした
京太郎「うう……まあなんとなく」
和「須賀くんが正気を保つために必要なんです。医療行為的な何かだと思って」
京太郎「いやでも年頃の男の子だし、やっぱり恥ずかしいというか」
和「……私だって年頃の女の娘なんですが」
和「早くその、アレを出してください。須賀くんという猛獣から私の身を守るためでもあるんですから」
京太郎「非道い言い様だな……」ヌギヌギ
ビンッ
和「!?」
バネ仕掛けのように飛び出して来たソレは想像していたよりも遥かにグロテスクなモノでした
京太郎「……和?」
和「ああ、いえ、その、すいません。初めて見たものですから……」
ボコボコと太い血管の浮き出た肉の棒が天を衝く様にそびえ立っています
深くくびれている上の方が亀頭……でしょうか
先端の小さな穴からはトロトロと透明な液体が流れ出ています
これは本当に人体の一部なのでしょうか?こんなに醜くて大きいものが……
何か巨大な生物の幼虫だと言われたほうがまだ納得が行く気がします
和「……こんなに大きいのをいつもどこに隠してるんですか?」
京太郎「いや、いつもは縮んでて小さいんだって。親指くらい」
和「そんなに大きさが変わるんですね……えっと、じゃあ、教えてください。取り敢えず握って擦ればいいんですか?」
京太郎「あ、ああ。頼む」
和「んっ……」ギュッ
京太郎「うっ」
和「熱い……です……」
和「ああ、いえ、その、すいません。初めて見たものですから……」
ボコボコと太い血管の浮き出た肉の棒が天を衝く様にそびえ立っています
深くくびれている上の方が亀頭……でしょうか
先端の小さな穴からはトロトロと透明な液体が流れ出ています
これは本当に人体の一部なのでしょうか?こんなに醜くて大きいものが……
何か巨大な生物の幼虫だと言われたほうがまだ納得が行く気がします
和「……こんなに大きいのをいつもどこに隠してるんですか?」
京太郎「いや、いつもは縮んでて小さいんだって。親指くらい」
和「そんなに大きさが変わるんですね……えっと、じゃあ、教えてください。取り敢えず握って擦ればいいんですか?」
京太郎「あ、ああ。頼む」
和「んっ……」ギュッ
京太郎「うっ」
和「熱い……です……」
京太郎(ヤバイ。和がチ○ポ握ってるヤバイ。和の柔らかい手がオレの○ンポ握ってる!)
京太郎「ああ、そのまま上下に擦る感じで、最初はゆっくり……」
和「これぐらい……ですか?」
シュッ シュッ
京太郎「ああ、良い、そんな感じで」
和「この先から出てるのは精液……ですか?」
京太郎(ほっぺた紅くした和が○ンポ握って上目遣いに尋ねてくる。やばい)
京太郎「いや、それはカウパーって、いって、精液の前に出てくるんだ。ううっ。それも手に絡めてそのまま……」
和「はい……」
京太郎(あの和の可愛い顔のすぐそばにオレのチン○が……これが現実?現実か?)
シュッシュッ シュニッ ニチャニチャ シュッ
京太郎「くっっ!ううっ!」
和「あ、すいません、痛かったですか?」
京太郎「いや、和の手、指細くて柔らかくて、滅茶苦茶気持ちいいよ。気にしないで……少しスピード上げてくれ」
京太郎「ああ、そのまま上下に擦る感じで、最初はゆっくり……」
和「これぐらい……ですか?」
シュッ シュッ
京太郎「ああ、良い、そんな感じで」
和「この先から出てるのは精液……ですか?」
京太郎(ほっぺた紅くした和が○ンポ握って上目遣いに尋ねてくる。やばい)
京太郎「いや、それはカウパーって、いって、精液の前に出てくるんだ。ううっ。それも手に絡めてそのまま……」
和「はい……」
京太郎(あの和の可愛い顔のすぐそばにオレのチン○が……これが現実?現実か?)
シュッシュッ シュニッ ニチャニチャ シュッ
京太郎「くっっ!ううっ!」
和「あ、すいません、痛かったですか?」
京太郎「いや、和の手、指細くて柔らかくて、滅茶苦茶気持ちいいよ。気にしないで……少しスピード上げてくれ」
和「は、はい」
シュッシュッシュッニチャ ニチュッシュッシュッニチョッ
和「んっ……んっ……」
京太郎「うっうっうっあっやばい、出る、出る、出る!」
和「え、あ、あの、射精ですか、どうすれば」オロオロ
京太郎「うっうっうぐうぅうぅぁああーっ!」
ドクドクドクドグドグ ドビュッドビュッ ドビュッ
和「あっ!きゃあっ」
ドグッドグッドグッ ドグッ
シュッシュッシュッニチャ ニチュッシュッシュッニチョッ
和「んっ……んっ……」
京太郎「うっうっうっあっやばい、出る、出る、出る!」
和「え、あ、あの、射精ですか、どうすれば」オロオロ
京太郎「うっうっうぐうぅうぅぁああーっ!」
ドクドクドクドグドグ ドビュッドビュッ ドビュッ
和「あっ!きゃあっ」
ドグッドグッドグッ ドグッ
京太郎「ふぁああ、ああ、ああぁ」ガクガク
和「~~~っ!」
ビュビュビュ ドビュルッ
京太郎「はぁ、はぁ、はぁ……はぁぁ~~~」グッタリ
和「んぷ……お、終わり……ですか?」
須賀くんのアレが一回り膨らんだかと思った瞬間物凄い勢いでポンプみたいに
何回に分けてネバネバした白いモノが大量に吐き出されて来ました……凄い、です
射精し終わった須賀くんは、全力疾走したあと見たいに肩で息をしています
これが、男の人の……射精……
和「~~~っ!」
ビュビュビュ ドビュルッ
京太郎「はぁ、はぁ、はぁ……はぁぁ~~~」グッタリ
和「んぷ……お、終わり……ですか?」
須賀くんのアレが一回り膨らんだかと思った瞬間物凄い勢いでポンプみたいに
何回に分けてネバネバした白いモノが大量に吐き出されて来ました……凄い、です
射精し終わった須賀くんは、全力疾走したあと見たいに肩で息をしています
これが、男の人の……射精……
京太郎「……はぁ」
和「……」ベッタリ
京太郎「ふぅ……ごめん。メチャメチャぶっかけちゃったな」
和「い……いえ」
なんでしょう。髪とか顔とか服とかに須賀くんの精液がべったり張り付いていますが
不思議と怒りは湧き上がって来ませんでした
和「海で、洗い流して来ます」
京太郎「あ、水使わないでいいのか?」
和「真水はやっぱり貴重ですから」
京太郎「そか」
なんとなく目を合わせづらくて、私はカンテラを持って少し離れた岸辺に歩いて行きました
和「……」ベッタリ
京太郎「ふぅ……ごめん。メチャメチャぶっかけちゃったな」
和「い……いえ」
なんでしょう。髪とか顔とか服とかに須賀くんの精液がべったり張り付いていますが
不思議と怒りは湧き上がって来ませんでした
和「海で、洗い流して来ます」
京太郎「あ、水使わないでいいのか?」
和「真水はやっぱり貴重ですから」
京太郎「そか」
なんとなく目を合わせづらくて、私はカンテラを持って少し離れた岸辺に歩いて行きました
バシャバシャ
若干頭が冷えて冷静になってくると
気持ち悪さがふつふつと湧き上がって来ました
バシャバシャバシャ
当然のことながら精液も唾液や血液と同じ体液なのです
私は特に潔癖症という訳ではありませんが
他人の体液をかけられていい気分になる人はいないでしょう
顔を洗い、髪を洗い、替えのTシャツに着替えて上着を洗っていきます
驚くべきことに須賀くんの精液はいまだ布地に染み込まずにブルブルと服にへばりついて揺れています
生理的な嫌悪感からか背筋に震えが走りました
こんな、温かくて、ヌルヌルで、青臭くて…………
若干頭が冷えて冷静になってくると
気持ち悪さがふつふつと湧き上がって来ました
バシャバシャバシャ
当然のことながら精液も唾液や血液と同じ体液なのです
私は特に潔癖症という訳ではありませんが
他人の体液をかけられていい気分になる人はいないでしょう
顔を洗い、髪を洗い、替えのTシャツに着替えて上着を洗っていきます
驚くべきことに須賀くんの精液はいまだ布地に染み込まずにブルブルと服にへばりついて揺れています
生理的な嫌悪感からか背筋に震えが走りました
こんな、温かくて、ヌルヌルで、青臭くて…………
和「…………」
和「…………」
和「…………」キョロキョロ
和「…………」
ペロッ
和「―――――!」ゾクゾクッ
和「…………」
和「…………」キョロキョロ
和「…………」
ペロッ
和「―――――!」ゾクゾクッ
のどっちはレズだけど一度でもチンコぶち込まれたらノンケになりそう
>>72
新道寺の姫子も作中屈指のレズだけど一番チンポに弱そうと言われてるしな
新道寺の姫子も作中屈指のレズだけど一番チンポに弱そうと言われてるしな
京太郎「お帰り。遅かったな」
和「――っ!///」
京太郎「あっ……ああ、ごめんなんでもない」
京太郎(しまった。トイレか)
かけられた言葉に先ほどの自身の行為を思い出して瞬間的に赤面してしまいました
とっさに返事を返せませんでしたが私の様子を見て須賀くんがいい方に勘違いしてくれたようです
京太郎「あー。じゃ、そろそろ寝るか」
和「そうですね」
和「――っ!///」
京太郎「あっ……ああ、ごめんなんでもない」
京太郎(しまった。トイレか)
かけられた言葉に先ほどの自身の行為を思い出して瞬間的に赤面してしまいました
とっさに返事を返せませんでしたが私の様子を見て須賀くんがいい方に勘違いしてくれたようです
京太郎「あー。じゃ、そろそろ寝るか」
和「そうですね」
京太郎「今日なんか、一回寝たら起きれそうにないからオレが起こすまで寝ててくれ」
和「わかりました」
いつもは火を絶やさないように夜は交代で番をしながら交互に就寝しています
大体3,4時間間隔で交代しているのですが
この日は朝が来るまで起こされることはありませんでした
和「わかりました」
いつもは火を絶やさないように夜は交代で番をしながら交互に就寝しています
大体3,4時間間隔で交代しているのですが
この日は朝が来るまで起こされることはありませんでした
ぶっちゃけ手コキしてもらうより服脱いでエロいポーズ取って欲しい
恭太郎「和に中出しできたらすごく気持ちいいと思う」
和「嫌です」
、、、
この後滅茶苦茶セックスした。
和「嫌です」
、、、
この後滅茶苦茶セックスした。
香ばしく焼けた魚に黒い液体を適量垂らします
もう二人共その匂いに顔がほころぶのを止められません
ハフッハフッ ハムッ
京太郎「う、う、旨い。やっぱり日本人は醤油だよなぁ」モグモグ
和「ええ。美味しいです。本当に」モグモグ
美味しさと懐かしさで自然と涙が出てきます
少しニョクマムのような風味があるでしょうか
しかしその味の大部分は慣れ親しんだ懐かしいあの『醤油』です
この島に流れ着いてから99日
ついにご主人様が魚醤の開発に成功したのです
京太郎「ふーっ食った食った。いつになく食った。和も食ったか?特に和はいっぱい食べないと」
和「ありがとうございます。お腹いっぱいいただきました」ニコニコ
京太郎「うむ。ならよかった……しかし欲を言えばそろそろ白いご飯が食べたいよなあ」
和「それは……やっぱり助けが来ないことには」
もう二人共その匂いに顔がほころぶのを止められません
ハフッハフッ ハムッ
京太郎「う、う、旨い。やっぱり日本人は醤油だよなぁ」モグモグ
和「ええ。美味しいです。本当に」モグモグ
美味しさと懐かしさで自然と涙が出てきます
少しニョクマムのような風味があるでしょうか
しかしその味の大部分は慣れ親しんだ懐かしいあの『醤油』です
この島に流れ着いてから99日
ついにご主人様が魚醤の開発に成功したのです
京太郎「ふーっ食った食った。いつになく食った。和も食ったか?特に和はいっぱい食べないと」
和「ありがとうございます。お腹いっぱいいただきました」ニコニコ
京太郎「うむ。ならよかった……しかし欲を言えばそろそろ白いご飯が食べたいよなあ」
和「それは……やっぱり助けが来ないことには」
京太郎「どこなんだろう本当に……水平線に船が見えたのも1回だけだしなぁ」
和「……」
京太郎「やっぱりもう……」
和「元気を出してください。和は――」
ボ~~~~~~~~ッ
京太郎「!」ガバッ
和「?」
京太郎「船、だ!和、煙を上げろ!オレは櫓で旗を振ってくる!」
和「はい!」
オーイココダー タスケテクレー
・ ・ ・ ・ ・ ・
・ ・ ・ ・
・ ・ ・
・ ・
・
和「……」
京太郎「やっぱりもう……」
和「元気を出してください。和は――」
ボ~~~~~~~~ッ
京太郎「!」ガバッ
和「?」
京太郎「船、だ!和、煙を上げろ!オレは櫓で旗を振ってくる!」
和「はい!」
オーイココダー タスケテクレー
・ ・ ・ ・ ・ ・
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・ ・ ・
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・
透華「オ~~ホッホッホ↑御覧なさい。この龍門渕グループに見つけられない場所など、この地球上には存在しませんわ!」
衣「ノノカだ!ノノカだ~!」
咲「京ちゃん……和ちゃん……よかったぁぁ」
優希「この優希ちゃんがグーグルアースで探したかいがあったというものだ!」
まこ「いや、それ意味ないじゃろ」
久「おかえりなさい。ふたりとも。よく無事だったわね」
京太郎「いやあ大変でした本当に……本当に!話せばもう色々と有り過ぎて長くなるんですがたまたま雑用の荷物とかと一緒に流されたおかげで……」
久「私が須賀くんを雑用にしたのが功を奏したのね」
京太郎「いや、それは」
優希「おお!エトペンも一緒だったか!和ちゃんはエトペンに助けてもらったんだな!」
衣「ノノカだ!ノノカだ~!」
咲「京ちゃん……和ちゃん……よかったぁぁ」
優希「この優希ちゃんがグーグルアースで探したかいがあったというものだ!」
まこ「いや、それ意味ないじゃろ」
久「おかえりなさい。ふたりとも。よく無事だったわね」
京太郎「いやあ大変でした本当に……本当に!話せばもう色々と有り過ぎて長くなるんですがたまたま雑用の荷物とかと一緒に流されたおかげで……」
久「私が須賀くんを雑用にしたのが功を奏したのね」
京太郎「いや、それは」
優希「おお!エトペンも一緒だったか!和ちゃんはエトペンに助けてもらったんだな!」
和「え?あ……」
咲「そうなんだ、なんで服の下に入れてるの?」
和「あの、すみません。これはエトペンではないんです……///」
京太郎「あー……うん///」
優希「じょ?」
咲「へ?」
久「あら…」
「「「「「「「えええええええええ!!!!?????」」」」」」」」
カン
オヤスミ
咲「そうなんだ、なんで服の下に入れてるの?」
和「あの、すみません。これはエトペンではないんです……///」
京太郎「あー……うん///」
優希「じょ?」
咲「へ?」
久「あら…」
「「「「「「「えええええええええ!!!!?????」」」」」」」」
カン
オヤスミ
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