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    元スレ京太郎「和に中出しできたらすごく気持ちいいと思う」

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    みんなの評価 : ★★
    タグ : - 京太郎 + - 原村和 + - + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    301 = 104 :

    ロード・オブ・ザ・リングもかくやというスケールの大軍VS大軍

    血で血を洗う天使と悪魔の聖魔対戦が

    約5秒ほどでオレの脳内で集結したあと

    オレの口から出てきた答えは―――



    京太郎「正気に戻ってくれ」




    最後に生き残っていたのは天使と、わずか一握りの理性だった

    302 :

    こ、こいつ... やはり草食なのか

    303 = 275 :

    やだ……イケメン……(それまでの行為に目を反らしながら)

    304 :

    「和に中田氏できたらすごく気持ちいいと思う」

    305 = 197 :

    京太郎「口まではノーカン」

    306 = 300 :

    そ…そんな…

    307 = 122 :

    いや、これは依存しかけた所をあえて一旦突き放す事で
    より一層依存を深めるというツンデレ作戦

    この京ちゃん策士やでぇ

    308 = 214 :

    >>297
    ちょっと一番最後の行kwsk

    309 :

    やるじゃん……

    310 = 302 :

    それ理性という名の悪魔じゃないですかー

    311 = 103 :

    さすが童帝

    312 = 104 :

    だが和の嬉しそうな微笑みは消えない

    「ふふふ、何を言ってるんですか?和は正気ですよ?」

    「いえ、正気に戻して頂いたんです。勘違いして、男の人の性欲を汚らしいものだと毛嫌いしていた私を」

    「女の身体は、オチンチンにご奉仕して気持よくなってもらうために存在するという事実を教えて下さいました」

    「この、ご主人様の逞しいオチンチンで」ポッ

    ダメだ、ダメだ、ダメだ、

    そんな据え膳持って来られたら、

    理性が本能をほんの一瞬上回るのは、たった一度きりの奇跡だったのだ

    京太郎「そう、か、じゃあ――」

    声が、身体が震えまくってるのが自分でもわかる



    京太郎「和に中出しできたらすごく気持ちいいと思う」



    早鐘のように鼓動を打つ心臓をうるさく思いながら
    もう後戻り出来ない、人生の分岐点を通過したような感覚を覚えていた

    313 = 122 :

    理性「 」ズコー

    315 = 104 :

    夕飯食いに行くから
    >>294
    続きよろ

    316 = 273 :

    理性「本能になんか絶対負けない!」

    317 = 122 :

    >>315
    夕飯なら昨日食べたでしょッ!!

    続きはよ

    318 = 300 :

    >>315
    あなたしか居ないんだ…
    早く戻ってきてくれ

    319 = 112 :

    320 = 300 :

    322 = 214 :

    夕飯なら俺が代わりに食っておいてあげたけど

    323 = 260 :

    325 :

    保守ペースはどんなもんですかね

    326 = 103 :

    327 :

    ふむ

    329 :

    >>316
    理性「本能には勝てなかったよ……」

    331 = 251 :

    無人島路線かガッツリ中出し路線で他キャラもオナシャス

    332 = 325 :

    >>328 ㌧ 5分ペースって中々ハード
    まぁそのうち飯も終わるだろうけど

    333 = 122 :

    334 = 329 :

    これ帰ったら正気にもどっちゃうのかな
    そしたら和に殺されそう

    335 = 112 :

    お腹の子補正があるのでセーフ

    336 = 107 :

    自ら腹パンする和も見てみたくはある

    337 = 329 :

    なにそれこわい

    339 = 104 :

    「はい。承知いたしましたご主人様」チュッ チュッ

    和の顔が視界いっぱいに拡がる
    二度、三度、プルプルとした柔らかさを伝えるように唇をついばんだ後
    初めての熱が離れていく
    あ、オレ、ファーストキスだ

    「ご命令を。ご主人様。ご主人様の好きなように和の身体を貪って、中に出して下さい」

    少し恥ずかしそうに、だがはっきりと上目遣いで和が告げると
    ブチブチと頭のどこかで線が切れる音が聞こえた

    やってやる
    もういい
    やってやる

    京太郎「い、犬らしく四つん這いになって……尻をこっちに向けてみろ」

    「はぁいっ///」プリン

    京太郎「お、おおお……」

    今まで胸ばっかり注目していたが、はちきれそうな程むっちり実の詰まった白桃のような
    お尻は、見るだけで反射的にしがみついて腰を振りたくなるような魅力にあふれていた

    340 = 329 :

    342 = 249 :

    ひゃっはああああああああ

    343 = 128 :

    ハアハア

    344 = 122 :

    よっしゃ

    345 = 329 :

    パンツ脱いだ

    346 = 104 :

    いや、出来る。好きにしていいのだ
    もうこの尻もオレのモノなんだ

    京太郎「フーッフーッ」

    鼻息荒く、誘われるように両手を伸ばしスベスベの肌の感触を楽しんで行く

    「……んっ……んんぅぅ……」ピクッ

    掌で撫で回すだけで和から甘い鼻声が漏れる
    とろけるような吸い付くような感触がたまらない
    指を埋めて肉を掴み開き小さな蕾のような尻の穴をガン見してやる

    京太郎「……」ドキドキ

    「はぁ、あうぅ……ご主人様、そこはぁ……」

    流石にここを見られるのは恥ずかしいのか、和から弱々しい講義の声が上がる
    だが、狂ったご主人様と化したオレはペットの反抗を1ミリも許す気はない

    パチン
    軽く尻を叩く。叩かれた弾力のある尻肉はプリンのように揺れていた

    「きゃっ!ご、ご主人様何を」

    バチン
    少し強めに叩く

    347 = 329 :

    いきなりスパンキングとはなんだかんだ言ってノリノリだな京太郎

    348 = 122 :

    ふむ



    ふむ

    349 :

    放置された和の反応をもっと詳しく見たかった

    350 = 104 :

    「い、痛っいで……」

    バヂン!
    さらに力を込めて。白い尻に赤い手形の華が咲く

    「ひぃっ!し、失礼しました……どうぞ、お好きにご鑑賞下さぃ…」

    京太郎「よし」

    メス犬がやっと理解してくれたようでご主人様は嬉しい
    気分を良くしたオレは若干赤く腫れ上がった尻肉をグニグニとこね回すように
    揉みまくってやる

    「はぁ……ああぅ……はぁん……」

    ポタ

    と、触れてないはずのピッタリ閉じた和のアソコから透明な液体が一筋零れてきた

    京太郎(こ、ここが和の……誰も見たことがない、和の……)ゴクリ

    生唾を飲み込み、親指で左右から開いてやる
    クチュリ
    と粘着質な水音を立てて姿を表したそこは髪の色と同じような美しい桜色だった
    AVやネットのエロ動画見たものとは全く違うソレは美しささえ感じさせた


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