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    元スレ京太郎「和に中出しできたらすごく気持ちいいと思う」

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    みんなの評価 : ★★
    タグ : - 京太郎 + - 原村和 + - + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    251 :

    部長とか菫さん辺りもこういうの似合いそう

    252 :

    俺もそう思う

    253 = 214 :

    タコス編か部長編はよ

    254 = 249 :

    いやこのまま和で

    255 = 170 :

    いつもみたく全員分やろう

    256 = 143 :

    百合豚が怒ってるし
    タコスでいくべき

    257 :

    まだ残ってたのか

    258 :

    ごめん
    美穂子は俺のことが好きらしい

    260 :

    寝る前に立てた糞スレが残ってるとは思わなかった

    263 = 104 :

    >>260
    死ね

    265 = 105 :

    >>263
    お前が言うのかよwww

    266 :

    百合豚のレスかと思ったらクソワロタ

    267 :

    速報で和と小蒔書いてた人?
    3章オナシャス!!

    269 = 226 :

    274 = 260 :

    せっかくここまで書いたんだから最後までガッツを見せろ

    275 :

    おまいう

    276 :

    がんば

    278 = 260 :

    おう

    280 = 112 :

    把握

    281 :

    頑張って

    282 = 122 :

    こういう時に限って百合豚は来やしない

    ホント使えねーなあいつら

    283 = 214 :

    次は部長かタコスな

    284 :

    久々にSSで抜いた

    285 = 103 :

    287 = 170 :

    ほい

    288 = 260 :

    さあ

    292 = 104 :

    19日目


    和の荒い鼻息とペチャペチャという唾液の音が
    パチパチと焚き火の燃える音に混じって辺りに響く

    オレは目の前で一心不乱にチン○にしゃぶりついている和を眺めながら
    今だ耳に残る和の雌犬宣言を反芻していた

    『京太郎くんのペットになりますから、何でもしますから、お願いします。捨てないで下さいご主人様ぁ』

    言い訳をさせてもらうと、別にそんなつもりは全く無かった

    一昨日、内陸部の探索中にうっかり涸れ井戸跡に落ちてしまい
    幸い怪我は無かったものの、なんとか登り切ってキャンプに帰るまでには丸2日が経過していた

    干物や燻製もたっぷり作ってあったし、いざとなったら自分で魚でも釣るだろうと
    和の方の心配はあまりしていなかったのだが

    オレの姿を見るなり首筋にかじりついて離さない和をなんとか落ち着かせて
    泣き止ませるまで何度上記の言葉を聞いただろうか

    「ふふ、ご主人様、いつもよりおっきい、です。2日も我慢して、興奮してるんですか?」

    294 = 260 :

    いいね

    295 = 104 :

    京太郎「ああ。ってゆーか、和の裸が、綺麗すぎて」

    カラカラに乾いた喉から上擦った声で返事を返す
    興奮しない訳が無い
    シャワーの時にこっそり遠くから覗き見ることしか出来なかった和の肌が
    一番見たいところも含め一糸まとわず産まれたままの姿で目の前にあるのだ

    「ふふふ、ありがとうございます。んっ……タマタマもこんなにズッシリ膨らませて……ぺろぺろ」

    一体どうして急にこんな調子になってしまったのか
    全く見当がつかない……くもないけど、いや、まさかそんなバカなエロマンガみたいな
    しかし、和がちょっとおかしくなってしまっているのは事実なわけで……

    オレがこの状況に打開策を見いだせないでいると
    股間から顔を離した和が正座してオレの顔を覗きこんでいた

    「教えて下さい。ご主人様が気持よくなれること。和はご主人様のためならなんでも致します」

    和も期待と興奮からか全身をほんのり紅く染めている
    これは……そういうことなのか?

    296 = 190 :

    素晴らしい……

    ねっとり頼む

    297 = 104 :

    京太郎「なん……でも……?」

    「はい。なんでも」ニッコリ

    頭がクラクラする
    あの和が。
    同級生で、いや学校の男子でオカズにしたことのない奴はいないであろう
    あの、和が。
    ちょっと胸を見ていただけでキッと睨み返してくる
    はずの、和が

    濡れた瞳で瞬きもせず
    大きな胸を、くびれた腰を、ふくよかなお尻を
    隠そうともせずに
    じっとオレの目を見て薄く微笑んで命令を待っている

    京太郎「…………」ゴクリ

    オレの頭の中で天使と悪魔が激しく戦い始めた

    オレの残りの人生で、あるのか?

    こんな千載、いや万載一遇のチャンスが。マン○だけに

    298 = 143 :

    待ってた

    299 :

    ちょっと俺も無人島行ってくるかな


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