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    元スレ芳佳「逃げるシャーリーさんを捕まえたらおっぱい揉み放題!?」

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    101 = 1 :

    ペリーヌ「あぁ、坂本少佐!!あぶない!!」ギュッ

    美緒「おぉ。すまん、ペリーヌ」

    ペリーヌ「いえいえ」

    エーリカ「はい。少佐の負けー」

    美緒「……しまった!?」

    ペリーヌ「あぁぁ!!!こ、これはぁ!?」

    バルクホルン「残すはシャーリーだけか」

    エーリカ「だねぇ。宮藤たちは今、何か考えてるみたいだけど」

    バルクホルン「スピードで勝る相手にどうするつもだ……」

    エーリカ「私たちもいくか」

    バルクホルン「……従おう」

    美緒「まさか、こんな形で捕まってしまうとは……」

    ペリーヌ「あぁ、あの……あの……えっと……」

    美緒「何でも命令してくれ。約束は守る」

    ペリーヌ「あ……あ……えっと……あの、どうしましょう……頭が真っ白に……なってしまいましたわ……」

    102 = 89 :

    >>97
    じゅんじゅんかわいい

    103 = 68 :

    ( ゚∀゚)o彡゜おっぱい!おっぱい!

    /nox/remoteimages/61/31/7c01fd1d99c63136377a54d6764a.pngそういやジョルジュ長岡も見なくなったな

    105 = 1 :

    シャーリー(あいつらこないな……)

    リーネ「――それで、ルッキーニちゃんが……」

    エーリカ「ねえねえ。私たちも混ぜてよー」

    サーニャ「ハルトマンさん、協力してくれるんですか?」

    エーリカ「1人で何人捕まえてもいいってルールだし」

    芳佳「バルクホルンさんもですか?」

    バルクホルン「今はハルトマンの命令に従わなくてはいけないからな」

    ルッキーニ「これならかてるー!!」

    サーニャ「うん。エイラのやろうとしてることも阻止できそう」

    芳佳「あの、シャーリーさんは私に捕まえさせてくれるとうれしいなって……」

    リーネ「――この作戦で行きます。以上」

    エイラ「あー。今度は下から揉みあげるようにして……」モミモミ

    ミーナ「エイラさん……これ以上は……」

    エイラ「中佐、私の命令は絶対だろー」モミモミ

    ミーナ「だ、だって……その……」モジモジ

    106 = 68 :

    ぐひひ

    107 = 1 :

    エーリカ「よし。いくかぁ」

    シャーリー(来るみたいだな……)

    エーリカ「まずは私からだぁ!!!シュトゥルム!!!」ゴォォォ

    シャーリー「そうはいく――」

    バルクホルン「どこにいくつもりだ!?」ダダダッ!!!

    シャーリー「ちっ!!こっちはだめか……。なら――」

    芳佳「通行止めです!!!」

    シャーリー「っと。だったら――」

    サーニャ「行かせません」

    リーネ「通しません」

    シャーリー(包囲してきたか……。もうこっちにか逃げられないな……)ダダダッ

    ペリーヌ「シャーリー大尉、格納庫のほうへ逃げましたわね」ギュッ

    美緒「あの包囲、シャーリーを格納庫へ誘導するためか」

    ペリーヌ「なるほど……。バルクホルン大尉が考えたのでしょうか」

    美緒「さぁな。ところでペリーヌ。本当にこうして肩を寄せ合うだけでいいのか?私に命令できる機会など滅多にないというのに」

    108 = 8 :

    モジモジBBAかわいい

    109 = 1 :

    格納庫

    シャーリー(こっちに来たものの。どうするか……)

    シャーリー(……そういえば、さっきルッキーニの姿がなかった気がする)

    シャーリー「まさか――」

    ルッキーニ「にゃー!!!」

    シャーリー「上!?」

    ルッキーニ「つっかまえたぁ!!!」ギュゥゥ

    シャーリー「あぁ……くそー……」

    ルッキーニ「にゃはー。シャーリーのまけー」スリスリ

    シャーリー「誰だよ。ルッキーニにこんな指示だしたの」

    リーネ「私です……ごめんなさい……」

    シャーリー「ここまでしてくるなんて。完敗だ」

    芳佳「あぁぁ……シャーリーさんまで……そんなぁ……」

    シャーリー「聞くのが怖いけど、要求はなんだ?」

    ルッキーニ「にひぃ。おっぱい、もませてー」

    110 = 1 :

    シャーリー「いつもやってるだ」

    ルッキーニ「にゃはー」モミモミ

    シャーリー「ま、いいか」

    芳佳「うぅ……」

    リーネ「あの、ルッキーニちゃん……」

    ルッキーニ「あ、そうだった。シャーリー、あとね、リーネとサーニャに胸を大きくするコツを教えてあげて」

    シャーリー「はぁ?リーネはもう十分だろ?」

    リーネ「まだ、必要なんです……」

    シャーリー「サーニャは気にしてたのか?」

    サーニャ「これ以上、エイラがミーナ中佐やシャーリーさんに迷惑をかけないようにさせるには、私が大きくならないとダメなんです」

    シャーリー「それでお前たちは私を……」

    ルッキーニ「にひぃ」

    芳佳「ルッキーニちゃん、あの……私の……」

    エーリカ「これで全員が捕まったわけだ」

    シャーリー「全滅になるとは思わなかった……。というかハルトマン、しっかりトレーニングしてないだろ。あんなに動けるなんておかしいぞ」

    111 = 1 :

    エーリカ「なーにいってるのさぁ。あれは新人のための訓練だろ。私やエイラがあんなので疲れるわけないじゃん」

    バルクホルン「要領よく力を抜いていただけだろうに」

    エーリカ「それをいうならエイラもだけどね」

    シャーリー「ルッキーニもか?」

    ルッキーニ「しらないっ」

    シャーリー「少佐ぁ!!」

    美緒「――どうした?」

    ペリーヌ「少佐ぁ、離れないでくださいな」ギュゥゥ

    シャーリー「殆どが不正してたみたいだ。体力有り余ってる状態で参加したっていってます」

    美緒「やれやれ。困った連中だ。これはトレーニングだというのに……。目的が変わってしまっているではないか」

    エーリカ「いーじゃん。得たものもあるんだし」

    美緒「そうだな」

    リーネ「得たものってなんですか?」

    バルクホルン「リーネの指揮官ぶりは褒められるべきだろうな」

    リーネ「い、いえ、そんな……。ただ……私も必死で……」

    112 = 1 :

    ルッキーニ「リーネがいなきゃ、シャーリーは捕まえられなかったもんね」

    シャーリー「そうだな。リーネに負けたみたいだね、私」

    リーネ「そんなこと……」

    美緒「ともかく、我々の負けだな」

    バルクホルン「認めるしかないな」

    シャーリー「くそぉ。次は普通に追いかけっこしような。こんなの反則だ」

    ルッキーニ「反則じゃないってー」

    ミーナ「みんなー。そろそろ通常任務にもどってー」

    エイラ「了解」モミモミ

    ミーナ「んっ……エイラさんもよ。これはおしまい」

    リーネ「待ってください!!まだコツを聞いてません!!」

    サーニャ「教えてください」

    シャーリー「ちょっと待てって。大きくなるコツって言われても……」

    芳佳「うぅ……ぐすっ……」

    バルクホルン「宮藤、何を泣いている?」

    113 = 52 :

    シャーリーって汗っかきっぽいから
    良い意味で臭そう

    114 = 1 :

    芳佳「うぅぅ……」

    美緒「どうした?」

    芳佳「わ、私、シャーリーさんやミーナ中佐のおっ……胸揉み放題って……エイラさんもハルトマンさんも私に……捕まえさせてくれるって……言ってたのに……」

    エイラ「だってなぁ……」

    エーリカ「そういう作戦だし」

    芳佳「うわぁぁぁん……!!」

    リーネ「芳佳ちゃん、あの……私ならいつでも……」

    エーリカ「仕方ない。トゥルーデ、命令だ」

    バルクホルン「従おう」

    エーリカ「まだ何も言ってないけど」

    バルクホルン「宮藤」

    芳佳「バルクホルンさん……」

    バルクホルン「命令では仕方ない。揉むことを許可する」

    芳佳「……はいっ」

    エーリカ「これでよしっと。あー、たのしかったぁー。いい気分転換になったー」

    115 = 68 :

    急に話をまとめ始めやがったぞ

    116 :

    シャーリーなら頼めばモミモミペロペロチューチューさせてくれるのではないか

    117 = 68 :

    お姉ちゃんは5位

    118 = 1 :

    美緒「訓練だ。全く」

    ミーナ「だけど、久しぶりにみんなが生き生きしていたような気がするわ」

    美緒「そうだがな」

    シャーリー「少佐。これからもこれ、やります?」

    美緒「次の問題はそこだな」

    シャーリー「私としては、ルールをきちんと決めてくれるならまたやってもいいんですけど」

    美緒「さて、どうするか……」

    ルッキーニ「シャーリーはねー、サーニャと同じ年齢のときにはもうボンッ!だったって」

    サーニャ「私じゃエイラを満足させられない……」

    エイラ「サーニャ、そんなことないぞ。サーニャは可愛いからな。胸なんて飾りだ」

    サーニャ「その飾りは大きいほうがいいんでしょ?」

    エイラ「……うん」

    サーニャ「牛乳、のまなきゃ……」

    芳佳「えへへへ……」モミモミ

    バルクホルン「……」

    119 = 68 :

    えへへへ…

    120 = 1 :

    ブリーフィングルーム

    美緒「――次は逆でやってみようと思う」

    シャーリー「逆って、私たちが捕まえる側ってことか」

    美緒「これならばいくら体力を余らせていようが、シャーリーに敵うものはいないだろう」

    シャーリー「そうですね」

    ミーナ「それはちょっと意地悪じゃないかしら?」

    美緒「訓練であることを忘れたか。シャーリーや私から逃げ切ることのほうが訓練には向いている」

    シャーリー「飛行訓練を兼ねるなら私とのドッグファイトでもいいけどね」

    バルクホルン「それこそ宮藤たちが勝てる見込みがないな」

    シャーリー「そうか?今日のあいつらを見てわかったけど、本気にさせたら負けるんだ。こっちが少し有利ぐらいがいいだろ」

    美緒「シャーリーの言うとおりだ。侮っていたわけではないが、奴らの能力は想像以上だった」

    ミーナ「嬉しいことだけどね」

    美緒「こういうことでしか能力の全てを発揮しないのも問題がな」

    バルクホルン「これから私たちがそれを引き出してやればいいだけだ」

    シャーリー「そうするとまた願いをきかないといけなくなるな……」

    121 = 1 :

    食堂

    芳佳「はぁー。シャーリーさんのおっ……胸も触りたかったなぁ……」

    エーリカ「また明日もするって言ってるし、がんばれば?」

    芳佳「そうなんですか!?」

    ルッキーニ「わーい!!明日も訓練やろー」

    エイラ「次はシャーリーだ。でも、少佐もいいな」

    ペリーヌ「そんなこと絶対に許しませんわよ!!!」

    エイラ「ペリーヌ、ここは私と手を組まないか?私と一緒なら少佐なんてイチコロだ」

    ペリーヌ「い、いちころ……!?」

    エイラ「お前と私が組めば最強だ」

    ペリーヌ「し、しかし……!!でも……!!!うー……!!よろしくお願いしますわ!!」

    リーネ「これ以上、大きくならないのかな」

    サーニャ「シャーリーさんも分からないっていってたから……」

    リーネ「はぁ……」

    芳佳(明日もあるんだ……!!よーし!!明日こそがんばろう!!)

    122 = 8 :

    ふぅ...

    123 = 1 :

    翌日 滑走路

    エイラ「ペリーヌ!!逃げろってー!!」

    美緒「捕らえたぞ!!」ギュッ

    ペリーヌ「あぁん。つかまりましたわー」

    エイラ「なにやってんだー!!」

    シャーリー「もらった!!」

    芳佳「きゃ!?」

    エーリカ「うわぁ!?」

    シャーリー「――はい。宮藤とハルトマンはアウトな」ギュッ

    芳佳「うぅ……まけちゃった……」

    エーリカ「逃げ切るなんて不可能じゃん」

    ミーナ「不可能を可能にする訓練だと思えばいいでしょ?」

    シャーリー「残念だったな。宮藤。もっと訓練積まないと願いは叶えられないぞ?」

    芳佳「ええ。そうですね。私、これからもっともっと訓練して、いつかシャーリーさんからも逃げ切りたいと思います」モミモミモミ


    おしまい。

    124 = 8 :



    なにさりげなく揉んでんだwww


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