元スレ芳佳「逃げるシャーリーさんを捕まえたらおっぱい揉み放題!?」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ☆
101 = 1 :
ペリーヌ「あぁ、坂本少佐!!あぶない!!」ギュッ
美緒「おぉ。すまん、ペリーヌ」
ペリーヌ「いえいえ」
エーリカ「はい。少佐の負けー」
美緒「……しまった!?」
ペリーヌ「あぁぁ!!!こ、これはぁ!?」
バルクホルン「残すはシャーリーだけか」
エーリカ「だねぇ。宮藤たちは今、何か考えてるみたいだけど」
バルクホルン「スピードで勝る相手にどうするつもだ……」
エーリカ「私たちもいくか」
バルクホルン「……従おう」
美緒「まさか、こんな形で捕まってしまうとは……」
ペリーヌ「あぁ、あの……あの……えっと……」
美緒「何でも命令してくれ。約束は守る」
ペリーヌ「あ……あ……えっと……あの、どうしましょう……頭が真っ白に……なってしまいましたわ……」
102 = 89 :
>>97
じゅんじゅんかわいい
103 = 68 :
( ゚∀゚)o彡゜おっぱい!おっぱい!
105 = 1 :
シャーリー(あいつらこないな……)
リーネ「――それで、ルッキーニちゃんが……」
エーリカ「ねえねえ。私たちも混ぜてよー」
サーニャ「ハルトマンさん、協力してくれるんですか?」
エーリカ「1人で何人捕まえてもいいってルールだし」
芳佳「バルクホルンさんもですか?」
バルクホルン「今はハルトマンの命令に従わなくてはいけないからな」
ルッキーニ「これならかてるー!!」
サーニャ「うん。エイラのやろうとしてることも阻止できそう」
芳佳「あの、シャーリーさんは私に捕まえさせてくれるとうれしいなって……」
リーネ「――この作戦で行きます。以上」
エイラ「あー。今度は下から揉みあげるようにして……」モミモミ
ミーナ「エイラさん……これ以上は……」
エイラ「中佐、私の命令は絶対だろー」モミモミ
ミーナ「だ、だって……その……」モジモジ
106 = 68 :
107 = 1 :
エーリカ「よし。いくかぁ」
シャーリー(来るみたいだな……)
エーリカ「まずは私からだぁ!!!シュトゥルム!!!」ゴォォォ
シャーリー「そうはいく――」
バルクホルン「どこにいくつもりだ!?」ダダダッ!!!
シャーリー「ちっ!!こっちはだめか……。なら――」
芳佳「通行止めです!!!」
シャーリー「っと。だったら――」
サーニャ「行かせません」
リーネ「通しません」
シャーリー(包囲してきたか……。もうこっちにか逃げられないな……)ダダダッ
ペリーヌ「シャーリー大尉、格納庫のほうへ逃げましたわね」ギュッ
美緒「あの包囲、シャーリーを格納庫へ誘導するためか」
ペリーヌ「なるほど……。バルクホルン大尉が考えたのでしょうか」
美緒「さぁな。ところでペリーヌ。本当にこうして肩を寄せ合うだけでいいのか?私に命令できる機会など滅多にないというのに」
108 = 8 :
モジモジBBAかわいい
109 = 1 :
格納庫
シャーリー(こっちに来たものの。どうするか……)
シャーリー(……そういえば、さっきルッキーニの姿がなかった気がする)
シャーリー「まさか――」
ルッキーニ「にゃー!!!」
シャーリー「上!?」
ルッキーニ「つっかまえたぁ!!!」ギュゥゥ
シャーリー「あぁ……くそー……」
ルッキーニ「にゃはー。シャーリーのまけー」スリスリ
シャーリー「誰だよ。ルッキーニにこんな指示だしたの」
リーネ「私です……ごめんなさい……」
シャーリー「ここまでしてくるなんて。完敗だ」
芳佳「あぁぁ……シャーリーさんまで……そんなぁ……」
シャーリー「聞くのが怖いけど、要求はなんだ?」
ルッキーニ「にひぃ。おっぱい、もませてー」
110 = 1 :
シャーリー「いつもやってるだ」
ルッキーニ「にゃはー」モミモミ
シャーリー「ま、いいか」
芳佳「うぅ……」
リーネ「あの、ルッキーニちゃん……」
ルッキーニ「あ、そうだった。シャーリー、あとね、リーネとサーニャに胸を大きくするコツを教えてあげて」
シャーリー「はぁ?リーネはもう十分だろ?」
リーネ「まだ、必要なんです……」
シャーリー「サーニャは気にしてたのか?」
サーニャ「これ以上、エイラがミーナ中佐やシャーリーさんに迷惑をかけないようにさせるには、私が大きくならないとダメなんです」
シャーリー「それでお前たちは私を……」
ルッキーニ「にひぃ」
芳佳「ルッキーニちゃん、あの……私の……」
エーリカ「これで全員が捕まったわけだ」
シャーリー「全滅になるとは思わなかった……。というかハルトマン、しっかりトレーニングしてないだろ。あんなに動けるなんておかしいぞ」
111 = 1 :
エーリカ「なーにいってるのさぁ。あれは新人のための訓練だろ。私やエイラがあんなので疲れるわけないじゃん」
バルクホルン「要領よく力を抜いていただけだろうに」
エーリカ「それをいうならエイラもだけどね」
シャーリー「ルッキーニもか?」
ルッキーニ「しらないっ」
シャーリー「少佐ぁ!!」
美緒「――どうした?」
ペリーヌ「少佐ぁ、離れないでくださいな」ギュゥゥ
シャーリー「殆どが不正してたみたいだ。体力有り余ってる状態で参加したっていってます」
美緒「やれやれ。困った連中だ。これはトレーニングだというのに……。目的が変わってしまっているではないか」
エーリカ「いーじゃん。得たものもあるんだし」
美緒「そうだな」
リーネ「得たものってなんですか?」
バルクホルン「リーネの指揮官ぶりは褒められるべきだろうな」
リーネ「い、いえ、そんな……。ただ……私も必死で……」
112 = 1 :
ルッキーニ「リーネがいなきゃ、シャーリーは捕まえられなかったもんね」
シャーリー「そうだな。リーネに負けたみたいだね、私」
リーネ「そんなこと……」
美緒「ともかく、我々の負けだな」
バルクホルン「認めるしかないな」
シャーリー「くそぉ。次は普通に追いかけっこしような。こんなの反則だ」
ルッキーニ「反則じゃないってー」
ミーナ「みんなー。そろそろ通常任務にもどってー」
エイラ「了解」モミモミ
ミーナ「んっ……エイラさんもよ。これはおしまい」
リーネ「待ってください!!まだコツを聞いてません!!」
サーニャ「教えてください」
シャーリー「ちょっと待てって。大きくなるコツって言われても……」
芳佳「うぅ……ぐすっ……」
バルクホルン「宮藤、何を泣いている?」
113 = 52 :
シャーリーって汗っかきっぽいから
良い意味で臭そう
114 = 1 :
芳佳「うぅぅ……」
美緒「どうした?」
芳佳「わ、私、シャーリーさんやミーナ中佐のおっ……胸揉み放題って……エイラさんもハルトマンさんも私に……捕まえさせてくれるって……言ってたのに……」
エイラ「だってなぁ……」
エーリカ「そういう作戦だし」
芳佳「うわぁぁぁん……!!」
リーネ「芳佳ちゃん、あの……私ならいつでも……」
エーリカ「仕方ない。トゥルーデ、命令だ」
バルクホルン「従おう」
エーリカ「まだ何も言ってないけど」
バルクホルン「宮藤」
芳佳「バルクホルンさん……」
バルクホルン「命令では仕方ない。揉むことを許可する」
芳佳「……はいっ」
エーリカ「これでよしっと。あー、たのしかったぁー。いい気分転換になったー」
115 = 68 :
116 :
シャーリーなら頼めばモミモミペロペロチューチューさせてくれるのではないか
117 = 68 :
118 = 1 :
美緒「訓練だ。全く」
ミーナ「だけど、久しぶりにみんなが生き生きしていたような気がするわ」
美緒「そうだがな」
シャーリー「少佐。これからもこれ、やります?」
美緒「次の問題はそこだな」
シャーリー「私としては、ルールをきちんと決めてくれるならまたやってもいいんですけど」
美緒「さて、どうするか……」
ルッキーニ「シャーリーはねー、サーニャと同じ年齢のときにはもうボンッ!だったって」
サーニャ「私じゃエイラを満足させられない……」
エイラ「サーニャ、そんなことないぞ。サーニャは可愛いからな。胸なんて飾りだ」
サーニャ「その飾りは大きいほうがいいんでしょ?」
エイラ「……うん」
サーニャ「牛乳、のまなきゃ……」
芳佳「えへへへ……」モミモミ
バルクホルン「……」
119 = 68 :
120 = 1 :
ブリーフィングルーム
美緒「――次は逆でやってみようと思う」
シャーリー「逆って、私たちが捕まえる側ってことか」
美緒「これならばいくら体力を余らせていようが、シャーリーに敵うものはいないだろう」
シャーリー「そうですね」
ミーナ「それはちょっと意地悪じゃないかしら?」
美緒「訓練であることを忘れたか。シャーリーや私から逃げ切ることのほうが訓練には向いている」
シャーリー「飛行訓練を兼ねるなら私とのドッグファイトでもいいけどね」
バルクホルン「それこそ宮藤たちが勝てる見込みがないな」
シャーリー「そうか?今日のあいつらを見てわかったけど、本気にさせたら負けるんだ。こっちが少し有利ぐらいがいいだろ」
美緒「シャーリーの言うとおりだ。侮っていたわけではないが、奴らの能力は想像以上だった」
ミーナ「嬉しいことだけどね」
美緒「こういうことでしか能力の全てを発揮しないのも問題がな」
バルクホルン「これから私たちがそれを引き出してやればいいだけだ」
シャーリー「そうするとまた願いをきかないといけなくなるな……」
121 = 1 :
食堂
芳佳「はぁー。シャーリーさんのおっ……胸も触りたかったなぁ……」
エーリカ「また明日もするって言ってるし、がんばれば?」
芳佳「そうなんですか!?」
ルッキーニ「わーい!!明日も訓練やろー」
エイラ「次はシャーリーだ。でも、少佐もいいな」
ペリーヌ「そんなこと絶対に許しませんわよ!!!」
エイラ「ペリーヌ、ここは私と手を組まないか?私と一緒なら少佐なんてイチコロだ」
ペリーヌ「い、いちころ……!?」
エイラ「お前と私が組めば最強だ」
ペリーヌ「し、しかし……!!でも……!!!うー……!!よろしくお願いしますわ!!」
リーネ「これ以上、大きくならないのかな」
サーニャ「シャーリーさんも分からないっていってたから……」
リーネ「はぁ……」
芳佳(明日もあるんだ……!!よーし!!明日こそがんばろう!!)
122 = 8 :
ふぅ...
123 = 1 :
翌日 滑走路
エイラ「ペリーヌ!!逃げろってー!!」
美緒「捕らえたぞ!!」ギュッ
ペリーヌ「あぁん。つかまりましたわー」
エイラ「なにやってんだー!!」
シャーリー「もらった!!」
芳佳「きゃ!?」
エーリカ「うわぁ!?」
シャーリー「――はい。宮藤とハルトマンはアウトな」ギュッ
芳佳「うぅ……まけちゃった……」
エーリカ「逃げ切るなんて不可能じゃん」
ミーナ「不可能を可能にする訓練だと思えばいいでしょ?」
シャーリー「残念だったな。宮藤。もっと訓練積まないと願いは叶えられないぞ?」
芳佳「ええ。そうですね。私、これからもっともっと訓練して、いつかシャーリーさんからも逃げ切りたいと思います」モミモミモミ
おしまい。
124 = 8 :
乙
なにさりげなく揉んでんだwww
みんなの評価 : ☆
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