私的良スレ書庫
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元スレ穂乃果「いらっしゃいませー!」俺「か、かわいい……」

みんなの評価 : ○
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あまりに予想外の言葉に混乱して何も言葉が出てこない。
穂乃果パパ「すまなかった……あの具は穂乃果が君から教わったものを
アレンジしただけのものなんだ……本当にすまない。職人としてあるまじき行為だ」
俺 (あ、そうだったんだ。というかレシピ覚えてたんだ)
そんな他愛のないことを考えている間にも、穂乃果のお父さんは謝罪を続ける。
穂乃果パパ「しかもそれで金儲けまで……私は汚い人間だ。
娘の前で言うのもなんだが……いや、娘の前だからこそ言わせてもらう。
すまなかった……いかなる罰も受け入れる所存だ」
本人は至極本気で謝っているのだろうが、雪穂ちゃんは笑いが止まらないらしい。
俺 (くそっ。こうなりゃ腹筋崩壊に一役買ってやる!)
俺「いえ……いいんです。牛煮込みも、穂むらのメニューになって幸せでしょう」
穂乃果パパ「!……俺君」
笑い声が一際大きくなったがシャットアウト。話を続けよう。
穂乃果パパ「すまなかった……あの具は穂乃果が君から教わったものを
アレンジしただけのものなんだ……本当にすまない。職人としてあるまじき行為だ」
俺 (あ、そうだったんだ。というかレシピ覚えてたんだ)
そんな他愛のないことを考えている間にも、穂乃果のお父さんは謝罪を続ける。
穂乃果パパ「しかもそれで金儲けまで……私は汚い人間だ。
娘の前で言うのもなんだが……いや、娘の前だからこそ言わせてもらう。
すまなかった……いかなる罰も受け入れる所存だ」
本人は至極本気で謝っているのだろうが、雪穂ちゃんは笑いが止まらないらしい。
俺 (くそっ。こうなりゃ腹筋崩壊に一役買ってやる!)
俺「いえ……いいんです。牛煮込みも、穂むらのメニューになって幸せでしょう」
穂乃果パパ「!……俺君」
笑い声が一際大きくなったがシャットアウト。話を続けよう。
俺「彼は……幸せだったでしょう。
俺一人なんかから、あなたの娘さんに食べてもらえるようになり、、
そして色んなお客さんに食べてもらえるなんて……これ以上なく幸せだと思います」
穂乃果パパ「…………」
俺「だから、これからも。牛煮込みを……彼を……よろしくお願いします」バッ
穂乃果パパ「……ありがとう、俺君。ところでクリームあんみつのれレシピいるかね」
俺「いただきます」
雪穂ちゃんの笑い声がさらに大きくなった気がしたが。俺にには関係のない話だった。
俺一人なんかから、あなたの娘さんに食べてもらえるようになり、、
そして色んなお客さんに食べてもらえるなんて……これ以上なく幸せだと思います」
穂乃果パパ「…………」
俺「だから、これからも。牛煮込みを……彼を……よろしくお願いします」バッ
穂乃果パパ「……ありがとう、俺君。ところでクリームあんみつのれレシピいるかね」
俺「いただきます」
雪穂ちゃんの笑い声がさらに大きくなった気がしたが。俺にには関係のない話だった。
>>58
可愛い
可愛い
>>58
かわいい
かわいい
ガチャ
穂乃果「ふぅ……お待たせー」
雪穂「遅いよお姉ちゃん。何も手伝いしてないじゃん」
穂乃果「あはは、ごめんごめん」
穂乃果ママ「じゃあ、今日の皿洗いは穂乃果ね」
穂乃果「えー……」
俺「あ、いや。俺がやりますよ。泊めさせて頂いてるわけですし」
穂乃果パパ「いや、構わんよ俺君。そういうルールだ」
俺「は、はぁ。わかりました」
穂乃果パパ「ところで俺君。君将棋させるかね?」
俺「嗜む程度なら」
穂乃果パパ「ではあとで一局どうかね?」
俺「あ、ぜひお願いします」
穂乃果ママ「はいはい。ごはんですよ」
穂乃果「ふぅ……お待たせー」
雪穂「遅いよお姉ちゃん。何も手伝いしてないじゃん」
穂乃果「あはは、ごめんごめん」
穂乃果ママ「じゃあ、今日の皿洗いは穂乃果ね」
穂乃果「えー……」
俺「あ、いや。俺がやりますよ。泊めさせて頂いてるわけですし」
穂乃果パパ「いや、構わんよ俺君。そういうルールだ」
俺「は、はぁ。わかりました」
穂乃果パパ「ところで俺君。君将棋させるかね?」
俺「嗜む程度なら」
穂乃果パパ「ではあとで一局どうかね?」
俺「あ、ぜひお願いします」
穂乃果ママ「はいはい。ごはんですよ」
>>65
絵里コピペのそれver作って
絵里コピペのそれver作って
>>66
お前は早く夜伽書けよwwww
お前は早く夜伽書けよwwww
>>66雑だが
穂乃果ちゃんのお兄さんになりたい
いい年して独身の俺は穂乃果ちゃんなんていう完璧なお嫁さんもらった義弟が羨ましくて羨ましくて
穂乃果の飯食わせろチクショー!って冗談と僻みをこめたワガママだけど、流石は穂乃果ちゃんの旦那さん、いい奴なんだよね、本当にお誘いしてくれるんだ
おおー本当かー!と悔しさ半分で大げさなリアクション
お邪魔してみると俺の家とは違って綺麗な明るい玄関で奥から穂乃果ちゃんが出てきていらっしゃいなんてちょっと余所余所しい挨拶するんだ
俺知ってるんだぜ穂乃果ちゃんのこと
スクールアイドル目指す前からファンだったんだぜ
穂乃果ちゃんに恋したんだぜ
そんな挨拶よしてくれよ
なんて気持ち悪いから口には出さないけどね
廊下の奥には穂乃果ちゃんの坊ちゃんが気遅れ気味にこちらを見てる
戦隊ものの特撮が大好きだというから変身セット買ってくのね、ちょっと高いやつ、それをプレゼント
すると旦那さんも穂乃果ちゃんも高いやつだって知ってるからそんなわざわざいただいたりなんて……とかいうけど
ごめんな、子供いないからなに買えばいいかわかんなくてさ、それともこういうのはまずかったかなと苦笑いするのさ
坊ちゃんは開けたくてソワソワしてるから開けて見せてくれよって言うと嬉々として包みを破る
俺にも子供がいたらな、なんてちょっとセンチな気分
穂乃果ちゃんがご馳走を用意してくれてるから席について軽く一杯やって旦那さん穂乃果ちゃん俺で楽しく会話してるとふと思うんだ
当たり前だけど穂乃果ちゃん大人になったんだなあ、良妻賢母って感じで昔は時折見せたわがままの面影もない
さてさてご馳走に預かったところでスンマセンご馳走になりました!ここらでおいとまします!と立ち上がる
旦那さんはお義兄さん早すぎですよ、まだまだ時間はあるでしょう?と引き止めるけどうるせーのがいるんだよ、察しろやと苦笑い
義兄さん彼女いたんですか!?と咄嗟に素が出ちゃう義弟
馬鹿野郎失敬なと笑う俺
そいではお邪魔しましたと玄関で靴を履くと穂乃果ちゃんがまた来てねって見送ってくれる
ああ、じゃあなと軽く会釈してさようなら
家に着くと部屋は真っ暗、誰もいなくて汚くてタバコくさいこんな部屋を見ると穂乃果ちゃんの旦那さんが義弟で良かったなって思うんだ
アルバムを本棚から引き摺り出して手を止める
もうあの頃の穂乃果ちゃんはいないんだからさ
だからもう少しだけお酒を飲んで泥のように眠りたいんだ
穂乃果ちゃんのお兄さんになりたい
いい年して独身の俺は穂乃果ちゃんなんていう完璧なお嫁さんもらった義弟が羨ましくて羨ましくて
穂乃果の飯食わせろチクショー!って冗談と僻みをこめたワガママだけど、流石は穂乃果ちゃんの旦那さん、いい奴なんだよね、本当にお誘いしてくれるんだ
おおー本当かー!と悔しさ半分で大げさなリアクション
お邪魔してみると俺の家とは違って綺麗な明るい玄関で奥から穂乃果ちゃんが出てきていらっしゃいなんてちょっと余所余所しい挨拶するんだ
俺知ってるんだぜ穂乃果ちゃんのこと
スクールアイドル目指す前からファンだったんだぜ
穂乃果ちゃんに恋したんだぜ
そんな挨拶よしてくれよ
なんて気持ち悪いから口には出さないけどね
廊下の奥には穂乃果ちゃんの坊ちゃんが気遅れ気味にこちらを見てる
戦隊ものの特撮が大好きだというから変身セット買ってくのね、ちょっと高いやつ、それをプレゼント
すると旦那さんも穂乃果ちゃんも高いやつだって知ってるからそんなわざわざいただいたりなんて……とかいうけど
ごめんな、子供いないからなに買えばいいかわかんなくてさ、それともこういうのはまずかったかなと苦笑いするのさ
坊ちゃんは開けたくてソワソワしてるから開けて見せてくれよって言うと嬉々として包みを破る
俺にも子供がいたらな、なんてちょっとセンチな気分
穂乃果ちゃんがご馳走を用意してくれてるから席について軽く一杯やって旦那さん穂乃果ちゃん俺で楽しく会話してるとふと思うんだ
当たり前だけど穂乃果ちゃん大人になったんだなあ、良妻賢母って感じで昔は時折見せたわがままの面影もない
さてさてご馳走に預かったところでスンマセンご馳走になりました!ここらでおいとまします!と立ち上がる
旦那さんはお義兄さん早すぎですよ、まだまだ時間はあるでしょう?と引き止めるけどうるせーのがいるんだよ、察しろやと苦笑い
義兄さん彼女いたんですか!?と咄嗟に素が出ちゃう義弟
馬鹿野郎失敬なと笑う俺
そいではお邪魔しましたと玄関で靴を履くと穂乃果ちゃんがまた来てねって見送ってくれる
ああ、じゃあなと軽く会釈してさようなら
家に着くと部屋は真っ暗、誰もいなくて汚くてタバコくさいこんな部屋を見ると穂乃果ちゃんの旦那さんが義弟で良かったなって思うんだ
アルバムを本棚から引き摺り出して手を止める
もうあの頃の穂乃果ちゃんはいないんだからさ
だからもう少しだけお酒を飲んで泥のように眠りたいんだ
>>68
やめろ
やめろ
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーー
穂乃果ママ「しかし、こうやって一緒にごはん食べてると、まるで家族みたいね」
俺「ごふっ!?」
唐突な爆弾発言にむせる俺。
穂乃果「!?だ、大丈夫?」
俺「あ、ああ……大丈夫」
穂乃果パパ「確かにそうだな」
同意するお父さん。
雪穂「えー?そうかなぁ」
もちろん否定する雪穂ちゃん。
穂乃果ママ「そうよ。だって俺さんと穂乃果、まるで」
俺 (ま、まるで……!?いやまておちつけ冷静になれ自惚るな)
穂乃果ママ「兄妹みたいよね」
穂乃果パパ「ああ。私も息子が増えたような気分だ」
俺 (ですよねー)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
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穂乃果ママ「しかし、こうやって一緒にごはん食べてると、まるで家族みたいね」
俺「ごふっ!?」
唐突な爆弾発言にむせる俺。
穂乃果「!?だ、大丈夫?」
俺「あ、ああ……大丈夫」
穂乃果パパ「確かにそうだな」
同意するお父さん。
雪穂「えー?そうかなぁ」
もちろん否定する雪穂ちゃん。
穂乃果ママ「そうよ。だって俺さんと穂乃果、まるで」
俺 (ま、まるで……!?いやまておちつけ冷静になれ自惚るな)
穂乃果ママ「兄妹みたいよね」
穂乃果パパ「ああ。私も息子が増えたような気分だ」
俺 (ですよねー)
「ごちそうさまでした」
穂乃果ママ「じゃあ穂乃果、皿洗いね」
穂乃果「はーい」
雪穂「ねえお母さん今日のおやつは?」
穂乃果ママ「お饅頭よ」
雪穂「またぁ?もう飽きたよ……」
穂乃果パパ「さあ俺君、ではさっそくやろうか」
俺「あ、よろしくお願いします」
俺 (将棋とか久々だな~。
というか皿洗い本当に任せていいんだろうか)
穂乃果ママ「じゃあ穂乃果、皿洗いね」
穂乃果「はーい」
雪穂「ねえお母さん今日のおやつは?」
穂乃果ママ「お饅頭よ」
雪穂「またぁ?もう飽きたよ……」
穂乃果パパ「さあ俺君、ではさっそくやろうか」
俺「あ、よろしくお願いします」
俺 (将棋とか久々だな~。
というか皿洗い本当に任せていいんだろうか)
パチリ…パチリ…
穂乃果パパ「ふむ……棒銀と見せかけての三間飛車か……」パチリ…
俺「矢倉とは手堅い……」パチリ…
穂乃果パパ「ところで俺君」パチリ…
俺「はい」パチリ…
穂乃果パパ「君は穂乃果のことをどう思っているのかね」パチリ…
俺「!……それは」パチリ…
穂乃果パパ「悪手だな」パチリ
俺「あっ」
穂乃果パパ「あからさまに動揺しているが……何か言い辛い事でもあるのかね?」
俺「・・・・・・(言いづら過ぎっすよ)」パチリ…
穂乃果パパ「ふむ……棒銀と見せかけての三間飛車か……」パチリ…
俺「矢倉とは手堅い……」パチリ…
穂乃果パパ「ところで俺君」パチリ…
俺「はい」パチリ…
穂乃果パパ「君は穂乃果のことをどう思っているのかね」パチリ…
俺「!……それは」パチリ…
穂乃果パパ「悪手だな」パチリ
俺「あっ」
穂乃果パパ「あからさまに動揺しているが……何か言い辛い事でもあるのかね?」
俺「・・・・・・(言いづら過ぎっすよ)」パチリ…
穂乃果パパ「まあとりあえず言ってみなさい。何か変わるかもしれんぞ」パチリ
俺 (悪い方向にね)パチリ
穂乃果パパ「……言う気はないのかね?」
俺「……そうですね。今はまだ」
穂乃果パパ「そうか……ならこうしよう」
俺「?」
穂乃果パパ「この勝負、私が勝ったら聞かせてもらおう」
俺「!?そ、そんなのなしですよ!」
穂乃果パパ「嫌なら」
穂乃果パパ「出てってもらうが?」
俺「ッ!……いいですよ、やりましょう」
穂乃果パパ「うむ、では行くぞ」
俺 (悪い方向にね)パチリ
穂乃果パパ「……言う気はないのかね?」
俺「……そうですね。今はまだ」
穂乃果パパ「そうか……ならこうしよう」
俺「?」
穂乃果パパ「この勝負、私が勝ったら聞かせてもらおう」
俺「!?そ、そんなのなしですよ!」
穂乃果パパ「嫌なら」
穂乃果パパ「出てってもらうが?」
俺「ッ!……いいですよ、やりましょう」
穂乃果パパ「うむ、では行くぞ」
ごめん前スレ950ぐらいまでしかみてないんだけどぐらい見てないんだけどどうなったか教えて
穂乃果パパ「……投了」
俺「ふー……ありがとうございました」
穂乃果パパ「むむむ……振り飛車は苦手だ……」
俺「まあなんにせよ、これは俺の勝ちでいいんですよね?」
穂乃果パパ「……待て」
俺「なんですか?」
穂乃果パパ「もう一回だ」
俺「……わかりました」
こういうところが穂乃果に遺伝したのだろうか。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
穂乃果パパ「だから振り飛車は苦手と」
俺「すいませんけど接待はちょっとできないですね」
穂乃果パパ「むむむむむむ」
俺「さあ、これでいいですよね?」
穂乃果パパ「いやまだだ!次でラスト!ASBで決着をつける!」
俺「は?ASB?」
俺「ふー……ありがとうございました」
穂乃果パパ「むむむ……振り飛車は苦手だ……」
俺「まあなんにせよ、これは俺の勝ちでいいんですよね?」
穂乃果パパ「……待て」
俺「なんですか?」
穂乃果パパ「もう一回だ」
俺「……わかりました」
こういうところが穂乃果に遺伝したのだろうか。
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穂乃果パパ「だから振り飛車は苦手と」
俺「すいませんけど接待はちょっとできないですね」
穂乃果パパ「むむむむむむ」
俺「さあ、これでいいですよね?」
穂乃果パパ「いやまだだ!次でラスト!ASBで決着をつける!」
俺「は?ASB?」
ASB出したら完全に特定されちゃうでしょ>>1さん
隠したいつもりならそれは墓穴やで……
隠したいつもりならそれは墓穴やで……
穂乃果パパ「うむ、ASBだ。知らないのか?」
俺「いや、持ってますけど」
穂乃果パパ「なら話は早い。すぐだ!すぐやるぞ!」
俺「は、はぁ……」
強引すぎる……やっぱりあのわがままさは父親譲りなのか?
……いや、父親の方がわがままだな。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
俺「……すいませんお父さん」
穂乃果パパ「……なんだ」
俺「なんで僕達朝までASBやってるんですかね……?」
穂乃果パパ「……君が負けてくれないからだ」
俺「はぁ……お仕事大丈夫なんですか?」
穂乃果パパ「……顔を洗ってくる」バタン
俺 (……わがままどころの騒ぎじゃねえぞ)
俺「いや、持ってますけど」
穂乃果パパ「なら話は早い。すぐだ!すぐやるぞ!」
俺「は、はぁ……」
強引すぎる……やっぱりあのわがままさは父親譲りなのか?
……いや、父親の方がわがままだな。
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俺「……すいませんお父さん」
穂乃果パパ「……なんだ」
俺「なんで僕達朝までASBやってるんですかね……?」
穂乃果パパ「……君が負けてくれないからだ」
俺「はぁ……お仕事大丈夫なんですか?」
穂乃果パパ「……顔を洗ってくる」バタン
俺 (……わがままどころの騒ぎじゃねえぞ)
しかし眠い……今日はこっちの職場にも顔出さなきゃいけないのに……。
俺「ふわぁ……」
穂乃果「ん……おはよう俺さん」
俺「ん、ああ。おはよう」
穂乃果「今日は暇?」
俺「んー、職場に行かなきゃいけないから。その後だったら何か付き合おうか?」
穂乃果「新幹線何時なの?」
俺「15時」
穂乃果「……そっか」
俺「……じゃあ、行ってくる。一時間くらいで戻るよ」
穂乃果「わかった」
俺「ふわぁ……」
穂乃果「ん……おはよう俺さん」
俺「ん、ああ。おはよう」
穂乃果「今日は暇?」
俺「んー、職場に行かなきゃいけないから。その後だったら何か付き合おうか?」
穂乃果「新幹線何時なの?」
俺「15時」
穂乃果「……そっか」
俺「……じゃあ、行ってくる。一時間くらいで戻るよ」
穂乃果「わかった」
ー職場ー
「……よう俺、ずいぶん早えじゃねえか」
俺「悪いな、休日に呼び出したりして」
「まあいいけどよ……でも、特にグッズとかないぞ?」
俺「饅頭」
「自分で買え」
俺「チッ」
「まあ元気そうでよかったよ。じゃあ、またな」
俺「ああ、またな」
「……よう俺、ずいぶん早えじゃねえか」
俺「悪いな、休日に呼び出したりして」
「まあいいけどよ……でも、特にグッズとかないぞ?」
俺「饅頭」
「自分で買え」
俺「チッ」
「まあ元気そうでよかったよ。じゃあ、またな」
俺「ああ、またな」
あと四時間か……あ、いちご買って帰ろ。
ー高坂家ー
ガララッ
穂乃果「あ、おかえりー」
俺「ああ、ただいま」
穂乃果ママ「お昼できてますよ」
俺「あ、すいませんありがとうございます。あ、いちご買ってきたんでよかったら」
穂乃果ママ「……気を遣わなくていいと言ったのに」
俺「あ、あはは……」
穂乃果ママ「まあ、ありがたくいただきましょうか」
穂乃果「わーい!」
ー高坂家ー
ガララッ
穂乃果「あ、おかえりー」
俺「ああ、ただいま」
穂乃果ママ「お昼できてますよ」
俺「あ、すいませんありがとうございます。あ、いちご買ってきたんでよかったら」
穂乃果ママ「……気を遣わなくていいと言ったのに」
俺「あ、あはは……」
穂乃果ママ「まあ、ありがたくいただきましょうか」
穂乃果「わーい!」
愛液の成分や味に詳しい>>1は何者なんだ
>>91
多分かき込むスレ間違えてると思うんですけど
多分かき込むスレ間違えてると思うんですけど
俺「トランプとかどうよ」
穂乃果「いいね。何やるの?」
俺「そうだな……ポーカーやろう」
穂乃果「ポーカー?」
俺「ん、知らないのか?」
穂乃果「いや、知ってるよ」
俺「じゃあやろうか」
シャッシャッシャッシャッシャッ
穂乃果「うーん……二枚」
俺「はい。俺は一枚」サッサッ
穂乃果「行くよ?」
俺「おう」
穂乃果「フルハウス!」
俺「ワンペア……嘘だろ」
穂乃果「えへへへへ」
穂乃果「いいね。何やるの?」
俺「そうだな……ポーカーやろう」
穂乃果「ポーカー?」
俺「ん、知らないのか?」
穂乃果「いや、知ってるよ」
俺「じゃあやろうか」
シャッシャッシャッシャッシャッ
穂乃果「うーん……二枚」
俺「はい。俺は一枚」サッサッ
穂乃果「行くよ?」
俺「おう」
穂乃果「フルハウス!」
俺「ワンペア……嘘だろ」
穂乃果「えへへへへ」
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