私的良スレ書庫
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元スレマミ「佐倉さんと美樹さんの洗濯物……」
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――マミホーム
――脱衣所
マミ「……」キョロキョロ
マミ「……」ゴソゴソ
マミ「あ……」
マミ「……」ス…ッ
マミ「……」キョロキョロ
マミ「……」クンクン
マミ「……」クンカクンカ
――脱衣所
マミ「……」キョロキョロ
マミ「……」ゴソゴソ
マミ「あ……」
マミ「……」ス…ッ
マミ「……」キョロキョロ
マミ「……」クンクン
マミ「……」クンカクンカ
マミ「はあ、はあ……////」ドキドキ
マミ「ん……っ」クンカクンカ
マミ「……」////
マミ「……」キョロキョロ
マミ「……」
マミ「……」ゴソゴソ
マミ「……」…ボロン
マミ「……」キョロキョロ
マミ「……」
マミ「ん……」シコシコ
マミ「……////」シコシコ
マミ「ん……っ」クンカクンカ
マミ「……」////
マミ「……」キョロキョロ
マミ「……」
マミ「……」ゴソゴソ
マミ「……」…ボロン
マミ「……」キョロキョロ
マミ「……」
マミ「ん……」シコシコ
マミ「……////」シコシコ
マミ(臭いが混ざり合っている…)
マミ(あの二人…ヤリやがったわね…)
マミ(あの二人…ヤリやがったわね…)
…ガタッ
マミ「……ッ!」ビクッ
マミ「あ……」
さやか「……」
マミ「……」
さやか「なにしてるんですか……?」
マミ「あ……」
マミ「えっと……」
マミ「……ッ!」ビクッ
マミ「あ……」
さやか「……」
マミ「……」
さやか「なにしてるんですか……?」
マミ「あ……」
マミ「えっと……」
さやか「その手に持ってるの……」
さやか「私達の洗濯物ですよね?」
マミ「……」
さやか「……」
マミ「こ、これは……」
さやか「オナニーしてたんですよね?」
マミ「……ッ!」
さやか「見ればわかりますよ」
マミ「……ち、違うの、これは――」
さやか「こんな夜中に何してるかと思ったら……」
さやか「洗濯物漁って、オナニーですか……」
マミ「……」
さやか「……」
さやか「最低ですね」
マミ「……」ビクビク…
さやか「私達の洗濯物ですよね?」
マミ「……」
さやか「……」
マミ「こ、これは……」
さやか「オナニーしてたんですよね?」
マミ「……ッ!」
さやか「見ればわかりますよ」
マミ「……ち、違うの、これは――」
さやか「こんな夜中に何してるかと思ったら……」
さやか「洗濯物漁って、オナニーですか……」
マミ「……」
さやか「……」
さやか「最低ですね」
マミ「……」ビクビク…
さやか「ちょっと待っててください」
さやか「……杏子、起こしてきますから」
マミ「え……」
さやか「……」
さやか「当たり前じゃないですか」
さやか「杏子だって被害者なんですから」
マミ「ま、待って、美樹さん」
さやか「……なんですか?」
マミ「さ、佐倉さんには黙ってて……」
さやか「……は?」
マミ「お願いよ……」
マミ「佐倉さんとは付き合いも長いし……」
マミ「だから――」
さやか「……なに勝手言ってるんですか」
さやか「起こしてきます」スタスタ
さやか「……杏子、起こしてきますから」
マミ「え……」
さやか「……」
さやか「当たり前じゃないですか」
さやか「杏子だって被害者なんですから」
マミ「ま、待って、美樹さん」
さやか「……なんですか?」
マミ「さ、佐倉さんには黙ってて……」
さやか「……は?」
マミ「お願いよ……」
マミ「佐倉さんとは付き合いも長いし……」
マミ「だから――」
さやか「……なに勝手言ってるんですか」
さやか「起こしてきます」スタスタ
/ , ヽ \
. / / / / i ヽ、
/ / / / ノ /\ ', iz
,' | / _,,ォ´ // /ヽ、 ', i i ',`¨-
| _._ | { / / /ノ/ } } | }
___{{¨}}', { i /__ // ___ } ノi {
《¨ヾ(`V、 リ { i´`゛ ̄` ゙ ゙̄`'} /゙゙'ー この話はやめましょう
ヽ==〉゚{ \ { 〃'' , 〃 /l/ヾ っ
└ノ廴iヽ_ニ\{ ___ | っ ハイ!! やめやめ
/ ̄¨ミヽ<z--ゝ_\' ´ ノ /
| ._,-,_\_,,,-} ` ‐ ,_` />ー=ミヽ __./.)_
ニュzy,,,/.| / l 'y亠- ,,_ l二'_´7´ _}. / / / |
i´⌒' /| |│.l,_/i z、 __`-y´ | ゙ii, / ̄_-ヽ_/ i゙ │|ヽ.
}_.. l゙ |│| .|/ ,-| \ `-,|__ノ_,,、,,iiく ̄`==ミミ|' | | | .| |
/,∠{ | ' ` ∨ j゙| , '" ̄7'i~i-、,  ̄i_, 、= | l、 ' |
│ /^' | ノ | 7′ / }~\ヽ /、\ヽ| `i │
ヽ.! |. | \ /__」 \ / \'ノ ゙l, i |
ヽ _,-} _/. \_,イ│ \ \ ∨_j __/
_,x-´ ヾ _/´ { │ `, `, 'i \ /\
. / / / / i ヽ、
/ / / / ノ /\ ', iz
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| _._ | { / / /ノ/ } } | }
___{{¨}}', { i /__ // ___ } ノi {
《¨ヾ(`V、 リ { i´`゛ ̄` ゙ ゙̄`'} /゙゙'ー この話はやめましょう
ヽ==〉゚{ \ { 〃'' , 〃 /l/ヾ っ
└ノ廴iヽ_ニ\{ ___ | っ ハイ!! やめやめ
/ ̄¨ミヽ<z--ゝ_\' ´ ノ /
| ._,-,_\_,,,-} ` ‐ ,_` />ー=ミヽ __./.)_
ニュzy,,,/.| / l 'y亠- ,,_ l二'_´7´ _}. / / / |
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│ /^' | ノ | 7′ / }~\ヽ /、\ヽ| `i │
ヽ.! |. | \ /__」 \ / \'ノ ゙l, i |
ヽ _,-} _/. \_,イ│ \ \ ∨_j __/
_,x-´ ヾ _/´ { │ `, `, 'i \ /\
――リビング
マミ「……」
さやか「……」
杏子「……」フワア…
杏子「……で? マミが脱衣所でしてたって?」
さやか「……そうだよ」
さやか「この人はいい先輩のふりして……」
さやか「私達を性の捌け口にしてたのよ」ギロッ
マミ「……ッ」ビクッ
さやか「普通に考えて、今回が初めてじゃないよ」
さやか「私達が泊まるたびにやってたんだ……」チラッ
マミ「……」
さやか「ほら……」
さやか「俯いたまま、反論もしてこない」
杏子「……」
マミ「……」
さやか「……」
杏子「……」フワア…
杏子「……で? マミが脱衣所でしてたって?」
さやか「……そうだよ」
さやか「この人はいい先輩のふりして……」
さやか「私達を性の捌け口にしてたのよ」ギロッ
マミ「……ッ」ビクッ
さやか「普通に考えて、今回が初めてじゃないよ」
さやか「私達が泊まるたびにやってたんだ……」チラッ
マミ「……」
さやか「ほら……」
さやか「俯いたまま、反論もしてこない」
杏子「……」
杏子「まあ、そういうことなら許されないよな」
杏子「謝ってもらう必要はあるだろうね」
さやか「でしょ?」
杏子「でもよお……」
さやか「……?」
杏子「だからって、そんな……」
マミ「……」
杏子「こんな正座までさせる必要はないんじゃねえか?」
さやか「……なに、甘いこと言ってるの?」
さやか「杏子は現場を見てないからそんなことが言えるんだよ」
さやか「この人はねえ……、私達の服を顔に押し付けて……」
さやか「股間を弄ってたんだよ!?」
杏子「……落ち着けって」
さやか「……」キッ!
マミ「……」
杏子「謝ってもらう必要はあるだろうね」
さやか「でしょ?」
杏子「でもよお……」
さやか「……?」
杏子「だからって、そんな……」
マミ「……」
杏子「こんな正座までさせる必要はないんじゃねえか?」
さやか「……なに、甘いこと言ってるの?」
さやか「杏子は現場を見てないからそんなことが言えるんだよ」
さやか「この人はねえ……、私達の服を顔に押し付けて……」
さやか「股間を弄ってたんだよ!?」
杏子「……落ち着けって」
さやか「……」キッ!
マミ「……」
>>22普通に生えてるだろ
杏子「なあ、マミ……」
マミ「……」ビクッ
杏子「そんな怯えるなって……」
杏子「私は謝ってもらえればそれでいいからさ……」
マミ「さ、佐倉さん……」
さやか「ダメだよ!」
マミ「……」ビクッ
さやか「杏子、あんた甘いよ!」
杏子「さやか……」
マミ「……」ビクッ
杏子「そんな怯えるなって……」
杏子「私は謝ってもらえればそれでいいからさ……」
マミ「さ、佐倉さん……」
さやか「ダメだよ!」
マミ「……」ビクッ
さやか「杏子、あんた甘いよ!」
杏子「さやか……」
さやか「「私は正直……」
さやか「マミさんとの付き合いはこれっきりにしたい」
マミ「そ、そんな……」
さやか「当たり前じゃないですか!」
さやか「友達のままでいられると思ってたんですか!?」
マミ「あ、謝るわ……」
マミ「謝るから……」
マミ「二人とも、ごめんなさい……」スッ
杏子「マミ……」
さやか「……いまさら、土下座で許されるわけないでしょう?」
マミ「……」
さやか「いつまで頭下げてるんですか?」
さやか「そういうの、もういいですから」
マミ「……」
さやか「マミさんとの付き合いはこれっきりにしたい」
マミ「そ、そんな……」
さやか「当たり前じゃないですか!」
さやか「友達のままでいられると思ってたんですか!?」
マミ「あ、謝るわ……」
マミ「謝るから……」
マミ「二人とも、ごめんなさい……」スッ
杏子「マミ……」
さやか「……いまさら、土下座で許されるわけないでしょう?」
マミ「……」
さやか「いつまで頭下げてるんですか?」
さやか「そういうの、もういいですから」
マミ「……」
マミ「お、お願いよ……」
マミ「もう二度と――」
さやか「そんなの当たり前ですよ!」
マミ「……」
杏子「さやか」
さやか「あんたねえ!? 自分の立場わかってんの!?」
杏子「さやか!」
さやか「な、なによ……」
杏子「その辺でいいだろ……」
杏子「泣いちまってるじゃねえか……」チラッ
マミ「……」グスッ
さやか「だから何!? 泣けば許されるわけ!?」
杏子「でもよ……」
さやか「こいつは犯罪者なんだよ!?」
さやか「本来なら警察でも呼んで然るべき人間なの!」
マミ「もう二度と――」
さやか「そんなの当たり前ですよ!」
マミ「……」
杏子「さやか」
さやか「あんたねえ!? 自分の立場わかってんの!?」
杏子「さやか!」
さやか「な、なによ……」
杏子「その辺でいいだろ……」
杏子「泣いちまってるじゃねえか……」チラッ
マミ「……」グスッ
さやか「だから何!? 泣けば許されるわけ!?」
杏子「でもよ……」
さやか「こいつは犯罪者なんだよ!?」
さやか「本来なら警察でも呼んで然るべき人間なの!」
マミ「け、警察……」ビクッ
さやか「……」
杏子「そ、そんな大げさだろ……」
さやか「通報はしないわよ」
マミ「……」
さやか「別にマミさんのこと思ってじゃないよ」
杏子「……」
さやか「逆恨みされたら、溜まったもんじゃないからね」
マミ「……」
さやか「もしかしたら、着替えしてるところとか――」
さやか「お風呂に入ってるところ、寝てる間――」
さやか「ビデオでも撮ってるかもしれないからね」
さやか「そんなのばら撒かれたら、私達、この先、普通に暮らしていけないよ」
マミ「わ、私、そんなことしてない……」
さやか「……」
杏子「そ、そんな大げさだろ……」
さやか「通報はしないわよ」
マミ「……」
さやか「別にマミさんのこと思ってじゃないよ」
杏子「……」
さやか「逆恨みされたら、溜まったもんじゃないからね」
マミ「……」
さやか「もしかしたら、着替えしてるところとか――」
さやか「お風呂に入ってるところ、寝てる間――」
さやか「ビデオでも撮ってるかもしれないからね」
さやか「そんなのばら撒かれたら、私達、この先、普通に暮らしていけないよ」
マミ「わ、私、そんなことしてない……」
さやか「そんなの信用できない」
マミ「……」
杏子「さやか……」
さやか「……」
杏子「……じゃあ、どうすんだよ」
さやか「マミさんが逆らえないようにするんだよ」
杏子「……? どういうことだ?」
マミ「……」
さやか「服脱ぎなよ」
マミ「……」
杏子「さやか……」
さやか「……」
杏子「……じゃあ、どうすんだよ」
さやか「マミさんが逆らえないようにするんだよ」
杏子「……? どういうことだ?」
マミ「……」
さやか「服脱ぎなよ」
>>35キタアアアアア
マミ「……え?」
さやか「さっきしてたこと、ここでしてみなさいよ」
さやか「したかったんでしょう?」
マミ「ちょ、ちょっと待って……」
マミ「そんなの……」
杏子「さやか」
さやか「なに?」
杏子「いくらなんでもひどすぎだ」
さやか「……何が? この人がやってたことだよ?」
さやか「なにがひどいの?」
杏子「だからって……」
さやか「ねえ、杏子」
杏子「……?」
さやか「さっきしてたこと、ここでしてみなさいよ」
さやか「したかったんでしょう?」
マミ「ちょ、ちょっと待って……」
マミ「そんなの……」
杏子「さやか」
さやか「なに?」
杏子「いくらなんでもひどすぎだ」
さやか「……何が? この人がやってたことだよ?」
さやか「なにがひどいの?」
杏子「だからって……」
さやか「ねえ、杏子」
杏子「……?」
さやか「さっきから思ってたんだけどさ」
さやか「あんた、どっちの味方なわけ?」
杏子「な、何言いだすんだよ……」
さやか「あんた、さっきからマミさんの味方してばっかじゃん」
さやか「何? もしかして二人ともグルなわけ?」
杏子「……そんなわけねえだろ」
さやか「じゃあ、私の味方ってことでいいの?」
杏子「だから、あたしが言いたいのは――」
さやか「……わかった」
杏子「な、何がだよ……」
さやか「今日からあんたも友達じゃない」
杏子「な……ッ!」
さやか「そういうことでいい?」
さやか「あんた、どっちの味方なわけ?」
杏子「な、何言いだすんだよ……」
さやか「あんた、さっきからマミさんの味方してばっかじゃん」
さやか「何? もしかして二人ともグルなわけ?」
杏子「……そんなわけねえだろ」
さやか「じゃあ、私の味方ってことでいいの?」
杏子「だから、あたしが言いたいのは――」
さやか「……わかった」
杏子「な、何がだよ……」
さやか「今日からあんたも友達じゃない」
杏子「な……ッ!」
さやか「そういうことでいい?」
さやか「マミさんの味方するっていうのはそういうことだよ」
杏子「……」
さやか「あんたがそれでいいなら私はこのまま帰るよ」
さやか「その代わり――」
さやか「あんたとはもう友達じゃない」
さやか「二度と口きかない」
さやか「それでいい?」
杏子「な、なんでそういうことになるんだよ!」
杏子「マミも泣くくらい反省してる!」
杏子「それでいいじゃねーか!」
さやか「……」
さやか「……で? つまり、あんたはマミさんの味方ってことでいいんだね?」
杏子「さ、さやか……」
杏子「……」
さやか「あんたがそれでいいなら私はこのまま帰るよ」
さやか「その代わり――」
さやか「あんたとはもう友達じゃない」
さやか「二度と口きかない」
さやか「それでいい?」
杏子「な、なんでそういうことになるんだよ!」
杏子「マミも泣くくらい反省してる!」
杏子「それでいいじゃねーか!」
さやか「……」
さやか「……で? つまり、あんたはマミさんの味方ってことでいいんだね?」
杏子「さ、さやか……」
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