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    元スレ衣「ころもは大人だから一人で買い物にだって行けるんだぞ!!」

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    101 = 15 :

      カポーン

    「ふぅ、極楽極楽……」

    まこ「わりゃあおっさんかい……」

    「そういえばまこは何故そのような珍妙な喋り方をするんだ?とーかや咲と全然違うぞ」

    まこ「ワシのじいちゃんが広島生まれだったからじゃのう」

    「ひろしま?」

    まこ「そうじゃ、広島はのう、世界有数の大都市なんじゃ」

    「東京とどっちが凄いんだ?」

    まこ「そりゃ広島じゃ、日本人が一番憧れる楽園じゃ」

    「そんなに凄まじいのか……ころももいつか行ってみたいぞ……」

    まこ「リューモンさんに連れて行ってもらえばええじゃろう」

    「わかった!とーかに頼んで広島に別荘を建設してもらうぞ!」

    まこ「言うことがデカイのう」

    103 = 15 :

      カポーン

    「……」

    まこ「極楽じゃのう……」

    「……」ジーッ

    まこ「ワシは風呂に浸かってるときと布団に入ったときとメシ食ってるときが一番幸せなんじゃ……」

    「……」ジーッ

    まこ「ふぅ、気持良いのう……」

    「……」ジーッ

    まこ「……」

    「……」ジーッ

    まこ「……ほんでわりゃあはさっきからなにをじーっと見とるんじゃ?」

    「まこってさ」

    まこ「なんじゃい」

    「胸……無いな……」

    104 = 15 :

    まこ「な……!」

    「う~ん……」

    まこ「わ、わりゃあに言われたないんじゃ!こ、これでもうちの部の中じゃ平均レベルなんじゃ!」

    「とーかと同じぐらいじゃないか……」

    まこ「やかましいんじゃ!」ピューッ!

    「うわァ!おいお湯を飛ばすな!」

    まこ「ほれ!ほれ!」ピューッ!ピューッ!

    「やめろぉ!こらやめろぉ!ころもはジャミラじゃない!」

    まこ「くくく……」

    「うぐぐ……まさかまこがウルトラ水流の使い手だったとは……」

    まこ「これぐらい水面で両の掌を合わせたら簡単に出来るじゃろ」

    「ほ、ほんとか?!どれどれ……」ピューッ!

    「うわァすごい!ウルトラ水流だ!ころももウルトラ水流が出来るぞ!うわーい!」ピューッ!ピューッ!

    まこ(子供じゃのう)

    105 :

    ジャミラやめい!

    106 = 15 :

       洗面所にて

    「なんかクラクラするぞ……」クラクラ

    まこ「のぼせたんじゃろ」

    「もうウルトラ水流はしばらくいい……」クラクラ

    まこ「しょうがないのう、これを飲んで頭をすっきりさせんかい」サッ

    「ん?なんだこれは!哺乳瓶か!莫迦者!ころもを愚弄するのもいい加減に……!」

    まこ「ちゃうちゃう!コーヒー牛乳じゃ!」

    「コーヒー牛乳?!なんだその大人が飲みそうな飲みものは!」

    まこ「風呂上がりにこれをキューっとやると最高なんじゃ」

    「そ、そうなのか……」

    まこ「こう手を腰に当てて一気に飲むんじゃ!こうじゃ!」ゴクゴクッ!

    「お、美味しそう……」ゴクリ

    107 = 10 :

    さるよけ

    108 = 15 :

    まこ「プハァーッ!」

    「ど、どうだ気分は!」

    まこ「最高じゃのう、まさに極楽浄土に登った気分じゃ……」

    「こ、ころももコーヒー乳牛飲むぞ!」

    まこ「乳牛じゃのうて牛乳じゃ……はい」

    「こ、この瓶の蓋はどうやって開ければいいんだ」

    まこ「思いっきり押せばええんじゃ」

    「こ、こうか?」

     プシュッ!

    「うわァ!ミルクが飛び出した!」

    まこ「ククク!開け方がへたくそじゃのう!」

    「嗤うな!ンモー!」ゴクゴクゴク

    まこ「どうじゃ?」

    「ンマ~イ!なんだこの美味さは!凄いぞ!」

    110 = 39 :

    ころまこいいね

    111 = 33 :

    まころもいいね

    112 :

    同学年か…

    113 = 15 :

    まこ「さてこれからどうするんじゃ?」

    「ん?どういうことだ?」ングング!

    まこ「わりゃあ買い物しに出かけたんじゃろうが、買い物行かなくてええんか?」

    「は!そうだった!とーかのためにちり紙を買いに行くんだったぞ!」

    まこ「ちり紙ぐらいワシの家に何箱もあるからそれをやるから持っていきんしゃい」

    「本当か!まこは本当に親切な奴だな!こんなに気立てのよい奴だとは思わなかったぞ!」

    まこ「もっと褒めんかい」

    「これで麻雀が上手かったら言うこと無しなんだけどな!」

    まこ「なんじゃと!」

    「ふん!せめて咲ぐらい麻雀が出来れば対等だと言っているのだ!片腹大激痛!」

    まこ「ぬかしよるのう!じゃったら今からワシの恐ろしさを味わわせてたる!こっちにこんかい!」

    「うわーい!まこと麻雀だ麻雀だァ!うわーい!」ピョーン

    まこ「っとその前にリューモンさん家に電話しとくかのう」ピッ

    115 = 15 :

    「ころもの家の電話番号知ってるのか?」

    まこ「この前の合宿の時に電話番号を交換したんじゃ、あのちょっと変わってる人と……」

    「とーかのことか?」

    まこ「そう龍門渕透華じゃ、電話しとかんとあの人たちも心配するじゃろ」

    「ころもが買い物に行ったぐらいで心配するわけないだろ、ころもはこどもじゃないぞ!」

    まこ「コンビニにも一人で行ったことない奴がなに言うとるんじゃ……」ピッポッパ

    「ころももその携帯電話とやらが欲しいぞ」

    まこ「帰ったらお願いして買ってもらえばええ(子供用携帯じゃがのう)」トゥルルルルルルル

      ガチャン

    透華『もしもし……』

    まこ「ああもしもし……」

    ・・・

    ・・・・・・

    116 = 67 :

    まこの保護者ぶり

    118 = 15 :

       龍門渕家にて

    透華「衣……衣……衣……!」ブツブツ ウロウロ…

    智紀「……」カチカチ

    透華「ああ衣あなたはいったいどこに……」ブツブツ ウロウロ…

    智紀「……」カチカチ

    透華「衣……ああ衣……あなたになにかあったらはわたくしは……」ブツブツ

    智紀「……」カチカチ

    透華「とーもーき!あなたはこんなときでもパソコンですの!もう怒りましたわ!もう金輪際パソコンは……!」

    智紀「私も探してる……」カチカチ

    透華「そのどこが探してる姿ですの!」くわっ! 智紀「ググッて衣の情報探してる……でも行方は分からない……」カチカチ

    透華「そんなんでわかるハズないじゃないですの……もう……」クラクラ

      アナタノヌクモリガクレル ショオオオオオオオドウッ♪

    透華「で、電話ですわ!携帯に電話がかかってきましたわ!」

    智紀「……」カチカチ

    透華「はじめなのか純なのか……し、知らない番号ですわ!!知らない番号からかかってきましたわ!!」

    119 = 10 :

    登録したれよ

    120 :

    寝る前支援

    121 = 28 :

    紫煙

    123 = 10 :

    ワシワシ

    124 = 15 :

    透華「!!あ、あの!こ、衣は無事ですの!」

    まこ『ああ大丈夫じゃ、ちょっとは危ない目にも遭うたがいまはピンピンしとるけぇ』

    透華「そ、そう無事ですの……」ホッ

    まこ『いまはワシの家に居るけぇ、あ、ワシの家分かるんか?』

    透華「わ、わかりませんわそんなの!!」

    まこ『じゃあ言うぞ、雀荘『Roof-top』じゃ』

    透華「雀荘……Roof-top……」

    まこ『じゃあのう』

    透華「ちょ、ちょっと待ってくださいまし!衣の!衣の声を聞かせ……!」

       ガチャン ツーツー

    透華「切れましたわ……」

    国広「ゆ、誘拐犯はなんて……!」

    透華「雀荘『Roof-top』にて待てとの連絡でしたわ……」

    「雀荘……」

    透華「あ、あの喋り方はヤクザですわ!衣はヤクザに連れ去られたんですわ!!」

    125 = 28 :

    事態悪化してワロタ

    126 :

    ワカメもちゃんと名乗れよw

    127 :

    ひょええ

    128 = 15 :

    「ヤー公かよ!一番やばいパターンじゃねェか!」

    透華「どうしましょう……いったいぜんたいどうしてヤクザなんかに衣が……」

    国広「なにか龍門渕家と暴力団との間でトラブルを起こしたんじゃないの?だから報復として衣を……」

    透華「我が龍門渕家はクリーンですわ!そんな危ない方々とトラブルなんて抱えてなんかいません!」

    杉乃「そ、そんなことより早く警察に電話を……」

    「(歩居たのか……)そうだぜ透華、さっさと警察に電話しようぜ」

    透華「そうですわね……そして……!」  国広「そして?」

    透華「衣を泣かしたヤクザどもをめためたのぎったんぎったんにして差し上げますわ……!!」ボワッ!

    杉乃「ひぃ!!」

    「あーあ怒らしちまったか……キレたときの透華はガルベス以上だからなぁ……」

    透華「歩っ!倉庫に置いてある龍門渕家に代々伝わる草薙の剣を持ってきなさい!」

    杉乃「は、はい!」スタタタタッ!

    智紀「……」カチカチ

    ・・・

    ・・・・・・

    129 = 15 :

        雀荘『Roof-top』にて

    「ロンだ!」

    おっさん「あちゃー!また嬢ちゃんに振り込んじまったかい!」

    「ふん当然だ、ころもがお前のような平民なんかに負けるわけないであろう!」ニヤリ

    おっさん「ガハハ!この嬢ちゃんは面白いなぁ!」

    まこ「ホンマにすみませんのう、ちょっとおかしな子なんじゃ」

    「お、おかしいとはなんだ!それとまこ!なぜ衣と麻雀してくれないんだ!
      ずっとメイドの格好して歩きまわってるだけじゃないか!」

    まこ「働いてるんじゃ、ワシはここのマスターみたいなもんじゃからのう」

    「働いてる……?」

    おっさん「そうなんだよまこちゃんはここの看板娘なのさ」

    「高校生なのに働いてるのか……」

    まこ「そうじゃ」ニタァ

    池田「……」ブルブル

    131 = 10 :

    池田ァ!

    132 :

    追いついた
    衣ちゃん可愛い

    133 = 79 :

    池田ァ!
    でしゃばってんじゃねえぞ!

    134 = 19 :

    そこでなにしてんだ池田ァ!

    135 = 15 :

    「池田!次いくぞ!」

    池田「なんで今日に限って天江衣がいるんだし……」

    まこ「なして池田がおるんじゃ……」

    池田「清澄の部長が雀荘やってると聞いて飛んできたんだし!ここでお前を倒してここの看板を頂こうと思ったんだし!でも……」カチャ

    「ロン!」

    池田「ギャーし!なんで天江衣に返り討ちにされなきゃいけないんだし!」

    まこ「しょうがないじゃろ、ワシはいまちと手が離せんから相手をしてやっといてくれ」

    「池田よ、相変わらず貴様はつまらん麻雀をするな!ここで衣が鍛え直してやる!」

    池田「の、望むどころだし!華菜ちゃん負けないし!」

    「あのお会計」

    まこ「ああちょっと待ってください、ああもう忙しいのう」

    「ツモ!ハイテイ!」

    池田「みはる~ん!!」

    136 = 15 :

    池田「ロ、ロンだし!三色ドラドラ!満貫だし!」

    おっさん「おっと今度はそっちの嬢ちゃんかい」

    池田「こ、これでなんとか2位だし……」

    「……」

    まこ「はいはいあつしぼです」キビキビ

    「……」

    まこ「はいこちらカツ丼です」キビキビ

    「……」

    まこ「2300円です」カチャーン

    「……」ジーッ

    まこ「ありがとうございましたー」ペッコリン

    「……」ジーッ

    池田「なにじーっと見てるんだし……」

    「ころももまこみたいに働きたいぞ!」

    137 = 19 :

    ハンバーグにしてやろうか

    139 = 15 :

    池田「なにを言ってるんだ天江……」

    「ころもはこどもじゃないからな!働いて大人だというのを証明してやる!」

    池田「無理だし、絵本を読んでもらえないと寝れない天江が働くだなんて……」

    「ころもを莫迦にするな!そしてなんで絵本のことを知ってるんだ!」バンッ!

    まこ「やかましいんじゃ……いったいどないしたんじゃ……」

    池田「実はかくかくしかじかで……」

    まこ「なんじゃい、衣がワシの手伝いをしたいじゃと?」

    「そうだ!ころもは大人だからな!働くことが出来る!」

    池田「無理だと言ってるんだけど……」

    まこ「(そうじゃ!)まぁたしかにワシもそろそろ打ちたいしかわりに衣に働いてもらうかのう」

    「やったー!」

    池田「ほ、ホントにいいの!?絶対上手くいかないし!」

    まこ「ええんじゃええんじゃ、きっと面白いモノが見れるけぇ」ニヤリ

    140 = 10 :

    咲や和も働いたしな

    141 = 15 :

      しばらくして……

    「に、似合うか……?」

    まこ「似合う似合う!最高じゃのう」フムフム

    「メ、メイドの格好なんて初めてだぞ!」

    池田「プププーし!完全におこちゃまだし!!」

    「笑うな池田!!」

    おっさん「いやぁ可愛いねぇ、おじさんもモフモフしちゃうよぉ」

    まこ「あんま変なことすると通報するけぇのうおっさん……」

    「さっそく衣は労働に励むぞ!」

    客1「すみませーん、熱いおしぼりくださーい」

    「それぐらい自分で取ればいいじゃないか!ころもはお前の言うことを聞くほど暇じゃ……」

    まこ「客に対してその態度はなんじゃ!」パチコン!

    「ギニヤ!!」

    142 = 15 :

    「なぜ殴る!」

    まこ「お客様に向かってああいう口を訊いてはいけないんじゃ!
       頼まれたらわりゃあがあつしぼを渡すんじゃ!」

    「そ、そんなことまでころもがしなきゃいけないのか……」

    客1「あのう……」

    池田「客が呼んでるし!」

    「た、ただいま!」トテトテ!

    まこ「果たしてどうなるかいのう」ニヤニヤ

    「はいおしぼり……って!うわぁ!」ドテーン!

    池田「いきなりこけたし!」

    客1「アジジ!!」

    池田「そして客におしぼりをぶつけたし!」

    144 :

    ころもはクソガキかわいい

    145 = 15 :

    客1「熱い熱い熱い!」

    「ご、ごめんなさい!」オロオロ

    客1「い、いいよ、ハハハ……」

    「いきなり失敗してしまったぞ……」

    客2「すみません、カツ丼もう一杯お願いします」

    「は、はいただいま!」トテトテ

    客3「すみませーん、会計を~」

    「い、いま行く!急かすな!」

    池田「ひっぱりだこだし」カチャ

    まこ「ローン!中白ホンイツドラ!ハネ満じゃ!」

    池田「ひぐぅ!こっちにもやられるのかし!」

    146 = 15 :

    その後も衣のてんやわんやは続いた……

    客1「冷たっ!このおしぼり冷たいよ!」

    「ご、ごめんなさい!」

    客2「ちょっとこれソースかつ丼じゃん!邪道だよこんなの!」

    「喧しい!!ソースかつ丼を莫迦にするな!」

    客3「あのお会計はまだですか……」

    「よ、54万7千4百……」

    客3「お、おかしいだろその値段!!」

    「レ、レジの使い方がわ、分からない……」ポロポロ

    やることなすこと上手くいかないのであった

    池田「プププーし!あの天江が青色吐息で涙目になってるし!」

    まこ「冷やかすな!」パチコン!

    池田「ギャーし!!」

    「ううう……」ポロポロ

    147 = 79 :

    ころたん可愛い支援

    148 = 28 :

    泣くな衣よ

    149 = 15 :

    「……」

    まこ「どうじゃ初めて働いた気分は?」

    「最悪だ……なんだこれは……思ってたのと全然違うじゃないか……」プルプル

    まこ「働くというのは大変なことなんじゃのう」フムフム

    「お、大人は毎日こんな苦汁をなめるようなことをしているのか……」

    まこ「そうじゃ、社会ではこういう辛いことをほぼ毎日せにゃならんのじゃ」

    「ううう……」プルプル

    まこ「それが大人になるっちゅうことじゃのう」

    「こ、ころもはこどものままでいい!大人になんかならない!」

    まこ「そうそう、あんたはそれがええわい」

    池田「そんなことより天江も一緒に麻雀やろう」

    まこ「そうじゃのう、大分空いてきたしな」

    「まこと出来るのか?!うわーいまこと初めて麻雀が出来るぞー!」ピョーン!

       ウィーン

    透華「……」

    150 = 15 :

    まこ「いらっしゃいませ……ってあんたはリューモンさん」

    「とーか!!」

    透華「助けにきましたわ衣……」カチャ

    まこ「なんじゃ迎えにきてくれたんかいわざわざすま……」

    透華「キエエエエエイ!!!!」シュッ!

    まこ「な、な、な、なんじゃい!」ピュンッ!

    まこが出迎えようと入口に向かった刹那……透華は隠し持っていた草薙の剣でまこに切りかかったのだ……!

    透華「ちぃっ!仕留めそこないましたわ!」

    まこ「いったいどないしたんじゃい!」

    まこは透華を改めて見る……そこには鬼の形相をした透華と大勢の警察官が居たのだ……!

    国広「まさか犯人が染谷さんだったとはね……」 純「見損なったぜ……」

    まこ「イマイチ状況が飲み込めんのじゃけど……」

    透華「ごたごたご託は訊きたくありませんわ!衣を傷つけた罰ですわ!」シュッ!

    まこ「ひぃ!!危ない言うとるじゃろ!!」


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