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    元スレ衣「ころもは大人だから一人で買い物にだって行けるんだぞ!!」

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    51 = 28 :

    K察呼ぶか……

    52 :

    衣とワハハがマロハチニロのコロッケ食べるSSが見たいなー(チラッ

    53 :

    内木ァ!

    54 = 15 :

    内木「こっちだよ……」ニコニコ

    「玩具!玩具!……ハ!!」

    透華≪良いですのころも、万が一外に出て知らない人に声を掛けられても絶対についていってはいけませんわ!≫

    (そういえばとーかに注意されてたではないか!知らぬ人間は信用するなと!)

    内木「ディンドーンディンドーン♪僕のベル~♪」

    「や、やっぱお前についていくのはやめた!玩具なんていらない!」

    内木「えぇ~、急にどうしたのかなぁ、んん?」

    「し、知らぬ人間にはついて行かぬ主義なんだ!失礼する!」

    内木「おもちゃだけじゃなくてケーキもあるよぉ」

    「ケ、ケーキもあるのか!」

    内木「そうだよぉ、しかも苺が乗ってるケーキだよぉ」

    「ケーキ……苺……」

    55 :

    衣ちゃんがバラバラにされて料理されて食べられる展開にしよう

    56 = 15 :

    「やっぱいらない!ころもはうちに帰る!!」

    内木「なんだとぉ……!!」

    その瞬間、男の態度が急変した……!

    内木「いいから俺について来いっつってんだよ!」ガシィ!

    「や、やめろぉ!!」

    内木「やめろ言われてやめるバカはいないんだよぉ!ひとつまた勉強になったねぇ!」ガシィ!

    「は、離せェ!離せェ!!」

    内木「ダァメ!離さないよぉ!僕たちは一緒になる運命なんだよぉ!えへへへへ……」キョロキョロ

    「助けてェ!!とーかァ!はじめェ!じゅんっ!ともき!!」ポロポロ

    内木「シーッ!!誰かに見つかるでしょうがっ!!」

    「びええええええええええええええええええん!!!!!」ボロボロ

    内木「ああもう泣くなよ!ほら早く俺の家に……!!」

    まこ「わりゃあはなにやっとるんじゃ」

    57 = 33 :

    >>55
    純くんはそれが衣の肉とは知らず皆に衣カレーを振舞うってことですか?良いと思います

    58 = 39 :

    スタンド使いが来たからもう安心だな!

    59 = 30 :

    良いロリコンかもしれないだろ

    60 = 31 :

    まこ好き

    62 = 28 :

    良いぞぶち殺せ

    63 = 15 :

    内木「な……!」

    「お、お前は清澄のグリーンピース!」

    まこ「誰がグリーンピースじゃ!ワシは染谷まこじゃ!ちゃんと覚えとかんかい!」

    内木「……」ソーッ

    まこ「またんかいこら」

    内木「ひ!」

    まこ「わりゃあうちの生徒会副会長じゃろ、なにしとるんじゃいったい」

    内木「ええっと小さい子とちょっとした交流を……」

    まこ「どう見たってって小さな女の子に悪戯しようとしてるにしか見えんのじゃがのう……」ジロリ

    内木「ギクッ!!」

    「そ、そうだぞ!こいつはころもを拐かすつもりなんだ!」

    内木「ハハハ!なに言ってるんだ君は!僕がそんな変態みたいな真似するわけ……」

    まこ「じゃかわしいわ!このペド野郎っ!!」シュッ!

    64 :

    衣ちゃんは二次元でも三次元でも一番可愛いと思うよ派の俺が来ましたよ

    65 = 15 :

    内木「レ!!」

    染谷まこの拳が内木の喉元を鋭く抉る……!

    まこ「おらァっ!」バキィ!

    内木「コン!!」

    そしてすかさず今度は内木のみぞおちにひざ蹴りを放つ……!

    まこ「とどめじゃ!」ドゴム!

    内木「ビンっ!!!」

    そして前のめりに倒れ掛かった内木の顔に思いっきり蹴りをお見舞いしたのだった……

    内木「う……」バタン…

    まこ「わりゃみたいのがおるからワシらが安心して暮らせんのじゃ」

    「ううう……」ガクガクブルブル

    まこ「もう安心じゃ、変態クソ野郎はワシが始末したけぇ……」

    「ご、ごめんなさい!これからは良い子にするから命だけは!」ポロポロ

    まこ「ワシを怖がってどうするんじゃ!」

    66 = 19 :

    出た!染谷先輩の手羽先だ!

    68 = 15 :

    「こ、ころもを助けてくれたのか……?」

    まこ「そうじゃ、こいつは以前からロリコン疑惑があったがまさかホンマモンじゃったとはのう……」

    「でかしたぞ!よくぞ衣を悪党の手から救ってくれたな!褒めて使わすぞ!」

    まこ「助けてやったのになんじゃその上から目線は……」

    「まさかお主が喧嘩の国の王子様とは知らなかったぞ!凄かったなさっきのは!」

    まこ「喧嘩の国ってなんじゃいったい……まぁあれぐらい普通じゃ普通」

    内木「ううう……」

    まこ「ていっ!」

    内木「ギニヤ!!」ガクッ

    まこ「さっさとここから離れたほうがええな」トコトコ

    「あ、待って!!」トテトテ

    69 :

    /nox/remoteimages/56/5c/5bdf1649bbf402f128198bf12b14.jpeg

    70 = 15 :

      トコトコトコ・・・・・・

    まこ「しかしなんであんたがこんなトコにおるんじゃ?この近くに住んでるわけじゃないじゃろ」

    「アマゾンに行きたいんだがどこにあるのかがわからないんだ……」ショボーン

    まこ「アマゾン?そんなん南米に行かなきゃいけんじゃろ」

    「そうなのか!?アマゾンは日本には無いのか?!」

    まこ「無いのう」

    「そうなのか……」シュン

      トコトコトコ・・・・・・

    まこ「ひょっとしてアマゾンに行こうとして迷子になったんか?」

    「ち、違う!ころもは迷い子なんかじゃない!!」

    まこ「じゃあ何でこんなトコにおるんじゃ、アマゾンに行こうとしたらこんなトコ通らんけど」

    「遠回りして行こうとしたんだ!ちょっとここらへんを闊歩したかったんだ!」

    まこ「ほうか」

    71 :

    見てるよ

    73 :

    すごく見てるよ

    74 = 15 :

    まこ「そいじゃワシは用事があるし帰らしてもらうけぇのう」

    「え……」

    まこ「ほいじゃあのう」

    「ちょ、ちょっと待て!ころもを置いて行くか!」

    まこ「だってあれじゃろ?迷子じゃないなら一人で家まで帰れるハズじゃろ」

    「そ、それは……」

    まこ「もしかして帰れないんか?」

    「一人で帰れるぞ!ころもはこどもじゃないからな!」

    まこ「それなら良かったのう、じゃあの」トコトコ

    「あ……」

    まこ「~~~♪」

    75 = 15 :

    「……」

    まこ「麦わらぼうしは~もう消えた~♪」トコトコ

    「……」

    まこ「この悲しみはどうすりゃいいの~♪誰が僕を救ってくれるの~♪」

    「……」

    まこ「カープ♪カープ♪カープ広島~広島カ~プ~♪」

    「……」

    まこ「ふふふんふふ~ん♪」チラッ

    「ううう……」ブワッ

    まこ「!!」

    「うわあああああああああああああああああん!!置いてかないでええええええ!!」ビエエエエエエエン

    まこ「な、泣くこたないじゃろうが泣くこたぁ!」スタタタタタッ!

    76 = 28 :

    意地張らずにゆっくり大人になれば良いものを

    77 = 10 :

    可愛い

    78 = 15 :

    「ううう……」グジュ

    まこ「やっぱ迷子じゃったんか……」

    「こ、ころもはこどもじゃ……」

    まこ「はいはいわかったわかった!しょうがないのう……」

    「ころもはどうすればいいんだ……」

    まこ「取りあえずワシの家にでも来んか?こんなトコにいてもしょうがないじゃろ」

    「うん……」

      トコトコトコ・・・・・・

    「まこの家はなにを生業にしてるんだ?」

    まこ「ワシの家か?ワシの家は雀荘じゃ」

    「雀荘?!行きたい!まこと麻雀したいぞ!」

    80 :

    衣は天江

    81 = 15 :

    まこ「あんたと麻雀か……」

    「ころもと麻雀したくないのか?わたしのこと嫌いか?」ウルッ

    まこ「嫌いとかそういうんじゃのうてあんたは強すぎるからのう……」

    「三流に相応しいおめでたに脳みそだな!そうやって逃げてばかりの人生は楽しいか!」

    まこ「あぁ?誰が逃げとるじゃと?」

    「お前のことだまこよ、ふん、せいぜい雑魚たちと戯れるが良い、お前にはそれがお似合いかもしれないな」

    まこ「なんじゃと!頭来た!ワシの恐ろしさを思いしらせてやる!」

    「おうおうその意気だ、少しはわたしを楽しませてくれ」

    まこ「なんであんたはさっきから上から目線なんじゃ……」

    「実際ころものほうがまこより上だからな!わたしと対等に渡り合えるのは咲だけだ」

    まこ「そんなんじゃから他に友達出来ないんじゃろ」ボソッ

    「ん?なにか言ったか?」

    まこ「何も言っとらん、ただの風じゃろ」

    82 = 10 :

    しえん

    83 = 15 :

    それから数分後

    「ハァハァ……」

    まこ「なんじゃもう疲れたんか」

    「疲れてない!!ちょっと体が重くなってきただけ!」

    まこ「それが疲れたって言うんじゃ……」

    「もう歩くの嫌だ!おんぶして!」

    まこ「なにを言うとるんじゃ……あんた高校生じゃろ……」

    「う!そうだった!ころもはこどもじゃない!だから歩ける!」

    まこ「ほうかい」トコトコ

    「ま、待って!」トテトテ

    まこ「……」トコトコ

    「ハァハァ……」トテトテ

    まこ「……」トコトコ

    「ううう……」グジュグジュ

    84 = 39 :

    まこの性格の良さはすばら
    なおネットでは叩かれる模様
    俺は好きだよ

    85 = 28 :

    衣が泣いちゃうぞ

    86 = 47 :

    まこも大竹出て行った時に叩きまくったはず

    87 = 15 :

    「ヒックヒック……」ポロポロ

    まこ「なんで泣くんじゃ……」

    「足が……足がすごく痛い……」

    まこ「靴ずれしたんじゃろきっと」

    「ううう……くるぶし大激痛……」

    まこ「ああもうしょうがないのう!グズられると面倒じゃ!ほら!」

    「え……」

    まこ「早く背中に乗らんかい!」

    「良いのか?おぶってくれるのか?」

    まこ「かまわんよ」

    「やったぁ!うわーい!」ドシン!

    まこ「ちょ!そこは首じゃろうが!」

    「やったぁ!肩車だ肩車だ!!」ユラユラ

    まこ「こら暴れんな!こっちの身にもならんかい!」フラフラ

    88 = 19 :

    なんで叩かれてんの?

    90 :

    >>88
    大天使エイスリンの出番を飛ばして泣かせた
    その結果エイスリンはやさぐれた

    91 = 15 :

    「うわーい!!」

    まこ「意外と重いのう……」フラフラ

    「すごい高いぞ!これが純が見てる世界か!」

    まこ「あのおとこ女か……あいつは背が高いからのう……」

    「ちょっとメガネ貸して!」ヒョイ!

    まこ「うわぁなにするんじゃ!」

    「なんだこれは!メガネかけたら全然前が見えないぞ!」

    まこ「そりゃそうじゃろ、あんたは目が悪くないんじゃから」

    「うううフラフラする……」

    まこ「ああもうメガネ返さんかい!」

    「あっ!蝶々だ!蝶々が飛んでるぞ!」ジタバタ

    まこ「じゃからあまりジタバタするのはやめんかい!」

    92 = 19 :

    >>90
    それってまこの所為かなぁ…

    93 = 79 :

    >>92
    作者のりつべが叩かれないでキャラが叩かれるのが咲

    94 = 15 :

    「蝶々!蝶々!」ジタバタ

    まこ「あ!コラ!おい!あっ!!」グラーン!

    「おい!フラフラするぞ!」

    まこ「そりゃわりゃあが暴れるからじゃろ!」フラフラ

    「うわっ!うわ!!」

    まこ「やばい!」

    バランスを崩したまこたちはそのまま近くの田んぼにダイブしてしまった

    「うわあああああ!!!」バシャーン!

    まこ「ギャレットッ!!」バシャーン!!

    「なんてことをしてくれるのだ!衣の一張羅が泥だらけではないか!」

    まこ「じゃからわりゃあがワシの上ではしゃぐからじゃろ!へっくし!!」

    「衣は怒髪衝天だ!なんとかしろ!」

    まこ「そろそろワシの家が近いな……」

    95 = 39 :

    お風呂タイムの時間だあぁぁぁ!

    96 = 90 :

    さーて次回の咲さんは

    ワカメロリコンに目覚める

    の1本です

    97 = 15 :

      まこの家にて 風呂場

    まこ「どうじゃ気持ちええじゃろ」ゴシゴシ

    「か、体ぐらい自分で洗えるぞ!」

    まこ「まあええじゃろワシが洗っちゃる」ゴシゴシ

    「ま、まこが洗いたいなら勝手にすればいい……」

    まこ「素直じゃないのう……」ゴシゴシ

    「しかしちんまい風呂だな、これじゃゆっくり足を伸ばすことも出来ぬぞ」

    まこ「これが一般家庭の標準的なサイズじゃ……」ゴシゴシ

    「あああ!シャンプーが目に沁みる!痛い!痛い!」

    まこ「大人じゃろ少しは我慢せんかい!」ゴシゴシっ!

    「うわあああああん!!痛い!痛いぞ!」

    98 = 12 :

    これってhttp://ww.sstter.net/thread/1352040131/1/10/の続きもやる?

    99 = 53 :

    くるぶし大激痛ワロタ

    100 = 67 :

    サービスシーンだが2人とも体つきは大人っぽくない模様


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