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    元スレモバP「アイドルの絶望した顔が見たい」

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    101 = 76 :

    さちこごめんなさい
    ゆるして

    102 = 74 :

    最初は糞安価かと思ったがこれは

    103 = 39 :

    この>>1この安価に全力すぎだろ

    104 = 1 :

    幸子「だして……だして、ください……」ドンッ…

    幸子「もう……やだ……グスッ……」

       ガタンッ!

    幸子「っ!」

    幸子「今の音……だ、誰かいるんですか?」

    幸子「ねぇ、そこにいるのは――」

        ドンッ!

    幸子「ひぅっ!?」ビクッ

    幸子「え………プロ、デューサーさん?」

    幸子「………誰ですか? あの、ボクは………」

         ドンッ!  ドンドンッ!

    幸子「ひぃぃっ……ま、待ってください。中にボクがいるんですよ! ねぇ、聞こえて……」

    幸子(あ、そっか。この箱の外の音ぜんぜん聞こえないし……中から叩いたら、聞こえるかも……)

    105 = 1 :

    幸子「……」ドンドン

       ドンッ!  ガタガタッ

    幸子「! やっぱり反応が……あの、聞こえてるなら………」

                ウィーン…   グシャッ                 ウィーン…   グシャッ

    幸子「……え? なんですか、この音……」
      
           ウィーン…   グシャッ               ウィーン…   グシャッ

    幸子(何かが、潰れる音? 機械の音と、動く音……)   

    幸子「え……まさ、か」

        ウィーン…   グシャッ           ウィーン…   グシャッ


    幸子「や……やだっ! 出して、出してぇっ! 誰ですか、こんなことしたの! やだ、やだやだやだやだやだやだっ!!」ドンッ! ドンドンッ!!

    106 = 59 :

    南無・・・

    107 :

    うわぁ…

    108 = 49 :

    やめろ

    109 = 93 :

    アカン…

    110 = 74 :

    ごめん勃った

    112 = 16 :

    くぅ

    113 :

    安価を忠実に進める>>1
    いいぞ

    114 = 1 :

     ウィーン…   グシャッ


    幸子「やだ、やだ、やだっ……たすけて、たすけてっ……」ドンドンッ!

     ウィーン…  ガゴッ

    幸子「ひっ!? う、うそ。こんなの、こんなのっ……」

      ミシッ…

    幸子(こんな頑丈な箱なのに、ひしゃげて……っ)

        ミシミシッ…

    幸子「なんで、なんで……だれか、だれかっ……」





              パカッ


    幸子「へ?」

            \ぱんぱかぱーん/
              |箱入り幸子|

    幸子「え?」

    116 = 59 :

    …はぇ?

    117 = 93 :

    このドッキリは最悪訴えられても仕方ない

    119 = 16 :

    ほっ

    120 = 1 :

    幸子「……え…………」

    P「さぁああああちこぉぉおおおおおおお!」

    幸子「ぷ、ぷろでゅーさーさん……?」

    P「よかった、よかったよ! ディ・モールトベネ! 最高だぁ!!」

    幸子「ぁ………ぁあ………」

    P「世の中にはキュン死って言葉があるだろう? いやぁ、その表情……ときめきすぎて俺、心臓止まりそうだぜ!!」

    幸子「うぁああああああん!!!」ギュウウウッ

    P「よーしよしよし。可愛いなぁ。幸子は可愛いなぁ」

    幸子「ばかばかばかばかばかばかばーかーっ!! なにするんですか! 死んじゃうと、思ったんですよっ!? ぼく、ぼくっ……」

    121 = 7 :

    >>1のクオリティがやばい
    幸子かわいい

    122 = 76 :

    よかった

    123 = 100 :

    という夢を幸子は死ぬ前に見たそうな

    125 :

    鼻水垂らして泣く幸子かわいい

    126 = 1 :

    P「そんなに言われたら……俺、俺……」

    幸子「だいたい、いつも、いつもっ……!」

    P「胸のキュンキュン、とまらねぇー!!」ドバァーッ

    幸子「プロデューサーさん、体中から変な液吹き出てますよ!?」

    P「うぼぁー」ドボボー

    幸子「も、もうっ……だって、こんな、こんなにっ………グスッ………」

    P「…………」ドババァー…

    幸子「いじわるにしたって、もっと………」

    P「……」ドジョゥァー……

    幸子「……プロデューサーさん?」

    P「…」ニュルシュルァー………

    幸子「し、死んでる!?」

    127 = 59 :

    急展開過ぎて頭が幸子

    128 = 74 :

    因果応報ってやつか…

    129 :

    なんやこの展開

    130 = 16 :

    幸子で自殺

    131 :

    安価の被害者を自分に設定したのか…

    132 = 74 :

    安価に嘘はなかった
    そう、幸子で殺人をしたのだから

    133 = 73 :

    135 = 1 :

    幸子「………」

    P「一時はどうなることかと」

    幸子「本当に心臓が止まってましたよ……?」

    P「いやぁ、つい……な?」

    幸子「な、じゃありません!!」

    P「幸子にときめき殺されるかと思ったぜ。可愛いからなぁ」

    幸子「ぜっっっっっっっっっっっっっったいに許してあげませんからね!」

    P「うん。だけど幸子のそばにはいたいなぁ、心も入れ替えたぞ! 悪い心は今さっき全部吹き出した!」

    幸子「その悪い心とやらが混ざった汁がボクの服にかかってベトベトなんですけれど」

    P「おぉ、すまん……弁償はするからな」

    幸子「ふーん……モノだけで済ます気ですか?」

    P「え、いや……」

    幸子「わかってますよね、プロデューサーさん? ボクの気が済むまであなたはずっとずっと、ずぅーっと、ボクの言うことを聞かなきゃダメなんですから!」

    P「はい! ご褒美です!!」

    幸子「うわぁ」

    136 = 7 :

    うわぁ

    137 = 1 :

    幸子「とりあえず椅子ですね。喉が渇いたしジュースも欲しいですけど」

    P「よーし、じゃあちゃんと捕まってろよー」

    幸子「え? ちょっ――」

    P「幸子を上に乗せたままおつかい! 今の俺はまさにエポナだぜ! ハイヨーッ!」

       ガッシャーンッ!


    幸子「なんで外に出るんですかばかぁっ! というか今、生身でガラス……」

    P「大丈夫だ、幸子には絶対に当たらないように計算して割った。角度とか」

    幸子「絶対嘘です!!」

    138 = 5 :

    139 = 1 :

    P「あのあと、警察のお世話になりかけたり、振り切るためにパトカーと俺との熾烈なデッドヒートが起きたり」

    P「竜巻に飲まれたり異世界にいったり捕らわれの幸子を助けたりした。いやぁ、楽しかったなぁ」



    P「でも魔王の呪いでまた絶望した表情が見たくなってきたぜ……」

    P「そう、たとえば>>142をしたりして――」

    140 = 5 :

    ウサミン星爆破

    141 :

    せくろす

    142 = 39 :

    蘭子にエゲツないセクハラ

    143 = 23 :

    ユッキにキャッツ以外のチームの帽子をかぶせる

    145 :

    莉緒のセクシーなロングスカートにぶっ掛けまくってカピカピになったのを
    ロッカーに掛けておき、それを機に彼女の着てくるロングスカートには
    ローションや納豆、山芋、鼻水、トリモチなどといった様々なドロドロ
    ねばねばとした物が大量にくっ付けられている

    146 :

    誰か唯ちんを…
    頼む…

    147 = 16 :

    おまえら酷いな

    149 = 76 :

    おまえらそんなことしてはずかしくないの?
    まだそんな幼児みたいな頭して
    んのかよ
    こどもじゃないんだから

    150 = 1 :

    神崎蘭子(14)
    P「らーんこ♪」

    蘭子「む? フッ、風か……我が友よ。煩わしい太陽ね!(あれ? あ、プロデューサー! おはようございまーす♪)」

    P「おはよう。絵を描いてたのか?」

    蘭子「ハッ!? こ、これは禁断の創造書。人智の及ばぬ、禁忌よ!(えっ、あぁ! ダメです! これは私のお絵かき帳で、見ちゃダメなんですーっ!)」

    P「へぇー、見せられないのか」

    蘭子「我が禁忌に触れしものは、みな真紅の火に包まれる……燃え上がり、灰も残らぬ……(だ、だって恥ずかしいです……顔から、火がでちゃいますよ……)」

    P「さては蘭子、エロいもん描いてるんだろー?」

    蘭子「なっ!?」


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