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元スレ京太郎「パンチラって良いよな」
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清澄高校 旧校舎 廊下
京太郎「お前もさ、スカートを買い換えたらいいじゃねえか? 部長たちくらいの長さならパンチラもなくなるだろ」
咲「なんで京ちゃんの目を気にしてスカートを買い換えなきゃならないの…」
京太郎「お前がパンチラを気にしないなら別にいいんだけどさ」
咲「気にするよ!すっごく気にするよ!」
京太郎「だったらロングにすりゃいいじゃん。前から思ってたけど、咲にはロングの方が似合うって」
咲「ええー、じゃあどうしようかなぁ。うーん、迷っちゃうなぁ…」
京太郎「……なんか嬉しそうだな、お前」
咲「ぜんぜん嬉しくなんかないよ!何を言ってるのかな!」
京太郎「お前もさ、スカートを買い換えたらいいじゃねえか? 部長たちくらいの長さならパンチラもなくなるだろ」
咲「なんで京ちゃんの目を気にしてスカートを買い換えなきゃならないの…」
京太郎「お前がパンチラを気にしないなら別にいいんだけどさ」
咲「気にするよ!すっごく気にするよ!」
京太郎「だったらロングにすりゃいいじゃん。前から思ってたけど、咲にはロングの方が似合うって」
咲「ええー、じゃあどうしようかなぁ。うーん、迷っちゃうなぁ…」
京太郎「……なんか嬉しそうだな、お前」
咲「ぜんぜん嬉しくなんかないよ!何を言ってるのかな!」
咲「……あっ、そうだ」
京太郎「?」
咲「ごめん京ちゃん、先行っててくれる?私、頼まれごとがあったの忘れてた」
京太郎「そっか、じゃあ先に部室行ってるわ」
咲「ごめんねー、すぐ行くから」
咲「~♪」
京太郎「やっぱり嬉しそうだな……スキップしてるし」
京太郎「?」
咲「ごめん京ちゃん、先行っててくれる?私、頼まれごとがあったの忘れてた」
京太郎「そっか、じゃあ先に部室行ってるわ」
咲「ごめんねー、すぐ行くから」
咲「~♪」
京太郎「やっぱり嬉しそうだな……スキップしてるし」
ガチャッ
京太郎「こんにちはー」
京太郎「って、誰もいない。少し待つとするか」
京太郎「おっ、ちょうど優希から連絡が……優希と和も遅くなる、か」
京太郎「こうして一人だと、この部室もだいぶ広く感じるなー」
京太郎「……」
京太郎「……」
京太郎「天気も穏やかだ」
京太郎「ふぅ、こうゆったりとした時間になると、眠くなってくるな」
京太郎「へへへ、たまには俺もベッドとか使わせてもらえたらいいんだけどな」
京太郎「……ちょっとくらい横になるのもアリだよな」
京太郎「じゃあ失礼して」
京太郎「こんにちはー」
京太郎「って、誰もいない。少し待つとするか」
京太郎「おっ、ちょうど優希から連絡が……優希と和も遅くなる、か」
京太郎「こうして一人だと、この部室もだいぶ広く感じるなー」
京太郎「……」
京太郎「……」
京太郎「天気も穏やかだ」
京太郎「ふぅ、こうゆったりとした時間になると、眠くなってくるな」
京太郎「へへへ、たまには俺もベッドとか使わせてもらえたらいいんだけどな」
京太郎「……ちょっとくらい横になるのもアリだよな」
京太郎「じゃあ失礼して」
久「……」クゥ~w
京太郎「……」
京太郎「まったく、この人も本当に自由だよな、生徒会長なのに」
久「学生議会長よぉ…」
京太郎「うわっ、起きてた」
久「うぅーん、ムニャムニャ…」
京太郎「寝言か……。ベタすぎる気もするけど」
京太郎「……」
京太郎「まったく、この人も本当に自由だよな、生徒会長なのに」
久「学生議会長よぉ…」
京太郎「うわっ、起きてた」
久「うぅーん、ムニャムニャ…」
京太郎「寝言か……。ベタすぎる気もするけど」
京太郎「そういや部長もロングスカートが似合うよな。大人の女っぽい感じが様になってるし」
久「……zZZ」
京太郎「なんとなく部長の寝顔を見てると自然とにやけてきちゃうな」
京太郎「一緒に狭いところに入りたくなるというか」
久「……zZZ」
京太郎「……喋ってたら起こしちゃうな」
京太郎「さて、じゃあ俺はお茶でも…」
久「んっ……」クルンッ
久「……zZZ」
京太郎「なんとなく部長の寝顔を見てると自然とにやけてきちゃうな」
京太郎「一緒に狭いところに入りたくなるというか」
久「……zZZ」
京太郎「……喋ってたら起こしちゃうな」
京太郎「さて、じゃあ俺はお茶でも…」
久「んっ……」クルンッ
京太郎「あっ、ふとん蹴飛ばさないでくださ…」
京太郎「!!」
久「……zZZ」
京太郎「おぉ……」
京太郎(今まではふとんで隠れて見えなかったけど)
京太郎(部長のロングスカートが普通じゃありえないほど、めくれあがって)
京太郎(太もものあたりまで丸見えじゃないか!)
京太郎(普段は足を露出させないからこそ)
京太郎(すげえそそる!)
京太郎「!!」
久「……zZZ」
京太郎「おぉ……」
京太郎(今まではふとんで隠れて見えなかったけど)
京太郎(部長のロングスカートが普通じゃありえないほど、めくれあがって)
京太郎(太もものあたりまで丸見えじゃないか!)
京太郎(普段は足を露出させないからこそ)
京太郎(すげえそそる!)
久「んんっ…」
京太郎(しかもシチュエーションがレアだ)
京太郎(あの部長が寝息を立てている)
京太郎(綺麗な片足だけをむき出しにしてるのもまたいい)
京太郎(これはひょっとして…)
京太郎(すごくおいしい状況にいるのでは!)
京太郎(しかもシチュエーションがレアだ)
京太郎(あの部長が寝息を立てている)
京太郎(綺麗な片足だけをむき出しにしてるのもまたいい)
京太郎(これはひょっとして…)
京太郎(すごくおいしい状況にいるのでは!)
京太郎「いや、だめだ」
京太郎(いくらパンチラを愛する俺でも)
京太郎(いくら部長のパンチラが拝めるといっても)
京太郎(これ以上先に踏み込んだらダメだ)
京太郎(ここは涙を呑んで、ふとんをかけ直してやるのが正義)
久「……」クルッ
京太郎(あっ!)
京太郎(いくらパンチラを愛する俺でも)
京太郎(いくら部長のパンチラが拝めるといっても)
京太郎(これ以上先に踏み込んだらダメだ)
京太郎(ここは涙を呑んで、ふとんをかけ直してやるのが正義)
久「……」クルッ
京太郎(あっ!)
京太郎(寝転がった拍子にまたスカートが…)
京太郎「あと少し、あと少しなんだ……!」
京太郎「もう足の付け根辺りまで見えている」
京太郎「ここで俺が少しでも部長のスカートに手をかけたら…」
京太郎「いやっ、でも待て! それはパンチラとは言えないだろ!」
京太郎「なんていうか、それは、恣意的で、作為的で、介入行為は、パンチラの定義に当てはまらないっていう感じで…」
京太郎「やっぱり俺は…!」
久「……んっ」ゴロッ
京太郎「……!!」
京太郎「あと少し、あと少しなんだ……!」
京太郎「もう足の付け根辺りまで見えている」
京太郎「ここで俺が少しでも部長のスカートに手をかけたら…」
京太郎「いやっ、でも待て! それはパンチラとは言えないだろ!」
京太郎「なんていうか、それは、恣意的で、作為的で、介入行為は、パンチラの定義に当てはまらないっていう感じで…」
京太郎「やっぱり俺は…!」
久「……んっ」ゴロッ
京太郎「……!!」
京太郎(また寝転がった)
京太郎(仰向けで無防備な体勢)
京太郎(これは……)
京太郎(……)
京太郎(……)
京太郎(……)
京太郎「小指だ…」
京太郎「俺は寝入っている部長のスカートを戻してあげようとした」
京太郎「しかし偶然にも小指がスカートの端にひっかかってしまった」
京太郎「めくりあがるスカートを戻そうとしたが、目に焼き付いた光景は消えずに留まる」
京太郎「実に不運な出来事だった」
京太郎「……」
京太郎「よし!」
京太郎「通らばリーチだ!」ガバッ
京太郎(仰向けで無防備な体勢)
京太郎(これは……)
京太郎(……)
京太郎(……)
京太郎(……)
京太郎「小指だ…」
京太郎「俺は寝入っている部長のスカートを戻してあげようとした」
京太郎「しかし偶然にも小指がスカートの端にひっかかってしまった」
京太郎「めくりあがるスカートを戻そうとしたが、目に焼き付いた光景は消えずに留まる」
京太郎「実に不運な出来事だった」
京太郎「……」
京太郎「よし!」
京太郎「通らばリーチだ!」ガバッ
>>67
遅いけどスガフラってなんや
遅いけどスガフラってなんや
>>366
壺で探せば見つかる
壺で探せば見つかる
>>30
かもじゃねーよ
かもじゃねーよ
>>366
スガライク・ザ・フラット
スガライク・ザ・フラット
>>366
ふたばでストブラのこの一コマが京太郎と照に見えた事が発端となったコラシリーズ
ふたばでストブラのこの一コマが京太郎と照に見えた事が発端となったコラシリーズ
>>372
これコラ?元絵まんま?
これコラ?元絵まんま?
横から失礼。
初SS。文章下手だけどよろしく。
京太郎(み、見てしまった…憧のパンツを…)
俺、須賀京太郎は国内留学で奈良吉野の山奥にある阿智賀にやってきた。
通う学校は阿智賀女子学院。そう、女子高だ。
まさか男の俺が女子高に通える日が来るなんて夢にも思っていなかったぜ。
憧「おっ、京太郎じゃん。一緒に帰ろうよ」
京太郎「おぉ、憧か。別にかまわないけど…」
この娘は新子憧。同じ阿智賀女子学院に通っている俺と同じ1年生だ。
見た目は小悪魔的なのだが、かなり知的で、県内偏差値トップクラスの高校も狙えたほどらしい。
実は麻雀部で、たまにだが相手をしてもらっている。
京太郎「ぜーはーぜーはー、それにしても、ここの坂道は辛いなぁ」
憧「あははは…だらしないなぁ。あたしにとっちゃこんな坂、全然たいしたことないよ~。てか、長野もけっこう坂あるんじゃないの?」
京太郎「同じ内陸部だからって、長野を田舎だと馬鹿にするなよ。まぁ、否定は出来ないんだが…」
阿智賀の坂道は急ではないが長く続いていて、普段から運動をしていない俺にとっては過酷な道であった。
汗だくの俺とは違って、憧は汗1つかかず俺の前を進んで行く。なんという体力だ。
初SS。文章下手だけどよろしく。
京太郎(み、見てしまった…憧のパンツを…)
俺、須賀京太郎は国内留学で奈良吉野の山奥にある阿智賀にやってきた。
通う学校は阿智賀女子学院。そう、女子高だ。
まさか男の俺が女子高に通える日が来るなんて夢にも思っていなかったぜ。
憧「おっ、京太郎じゃん。一緒に帰ろうよ」
京太郎「おぉ、憧か。別にかまわないけど…」
この娘は新子憧。同じ阿智賀女子学院に通っている俺と同じ1年生だ。
見た目は小悪魔的なのだが、かなり知的で、県内偏差値トップクラスの高校も狙えたほどらしい。
実は麻雀部で、たまにだが相手をしてもらっている。
京太郎「ぜーはーぜーはー、それにしても、ここの坂道は辛いなぁ」
憧「あははは…だらしないなぁ。あたしにとっちゃこんな坂、全然たいしたことないよ~。てか、長野もけっこう坂あるんじゃないの?」
京太郎「同じ内陸部だからって、長野を田舎だと馬鹿にするなよ。まぁ、否定は出来ないんだが…」
阿智賀の坂道は急ではないが長く続いていて、普段から運動をしていない俺にとっては過酷な道であった。
汗だくの俺とは違って、憧は汗1つかかず俺の前を進んで行く。なんという体力だ。
京太郎(はぁはぁ、憧のやつすげぇな。息切れもしてないとは。こんな道毎日歩いてるんだから、相当足を鍛えられているんだろうな。
でも見るからにそこまで筋肉質な足じゃないんだよな~。すらりとして綺麗で、太股はいい感じにぷっくらしてるし…
にしてもやっぱスカート短いなぁ。普段から短いけど、坂道だとなおさらだな。あれじゃ中が見え―――――っ!!!)
その時、俺に電流が走った。
一瞬だった…
憧が調子良く坂道を歩いている最中、彼女のスカートがなびき、すらりと伸びる2本の両太股の間に"白いモノ"がチラッと見えたのだ。
京太郎(おい、さっきのって…パ、パンツじゃね?まじかよ、へへへ、ラ、ラッキ~~~☆)
憧「ん…どうしたの~京太郎?」
京太郎「えっ、あっ、いやっ、なんでもないよ。ハハハハ……はは…」
憧「?」
京太郎(憧のやつ全く気付いてないな。上手くいったらまだまだ憧のパンツを見れるんじゃないだろうか?
都合よく坂道まだ続くし。よし、これは狙ってみる価値があるぜっ!)
この時、さっきまでヘトヘトだった俺の体だったが不思議なことに異様な回復を果たし、あれほど苦であった坂道がどうにも感じなくなっていた。
恐るべしパンチラパワーというべきなのだろうか。
でも見るからにそこまで筋肉質な足じゃないんだよな~。すらりとして綺麗で、太股はいい感じにぷっくらしてるし…
にしてもやっぱスカート短いなぁ。普段から短いけど、坂道だとなおさらだな。あれじゃ中が見え―――――っ!!!)
その時、俺に電流が走った。
一瞬だった…
憧が調子良く坂道を歩いている最中、彼女のスカートがなびき、すらりと伸びる2本の両太股の間に"白いモノ"がチラッと見えたのだ。
京太郎(おい、さっきのって…パ、パンツじゃね?まじかよ、へへへ、ラ、ラッキ~~~☆)
憧「ん…どうしたの~京太郎?」
京太郎「えっ、あっ、いやっ、なんでもないよ。ハハハハ……はは…」
憧「?」
京太郎(憧のやつ全く気付いてないな。上手くいったらまだまだ憧のパンツを見れるんじゃないだろうか?
都合よく坂道まだ続くし。よし、これは狙ってみる価値があるぜっ!)
この時、さっきまでヘトヘトだった俺の体だったが不思議なことに異様な回復を果たし、あれほど苦であった坂道がどうにも感じなくなっていた。
恐るべしパンチラパワーというべきなのだろうか。
京太郎「怜さん、パンツ見せてくれませんか」
竜華「京ちゃんあんた何言い出すのん…ほら、ちゃんと怜も断らんと」「ええよー」「怜ーーーー!?」
怜「なんや竜華、うっさいなあ…なんかえーことあったん?」
竜華「いやえーこともなんも何言うてんのん!?」
怜「えー…別にパンツなんて…処女と違うていくらでもあるやん」
竜華「しょっ…!?…とーーきーー…!」
京太郎「ていうか今の流れってことはみせてくれるんですか!?やっ「ただし条件がある」たー…ってえ?」
怜「条件。これやらんと見せられへんで?」
京太郎「なる程…してその条件とは?」
怜「」チョイチョイ
京太郎「」トテトテトテ
竜華「京ちゃんあんた何言い出すのん…ほら、ちゃんと怜も断らんと」「ええよー」「怜ーーーー!?」
怜「なんや竜華、うっさいなあ…なんかえーことあったん?」
竜華「いやえーこともなんも何言うてんのん!?」
怜「えー…別にパンツなんて…処女と違うていくらでもあるやん」
竜華「しょっ…!?…とーーきーー…!」
京太郎「ていうか今の流れってことはみせてくれるんですか!?やっ「ただし条件がある」たー…ってえ?」
怜「条件。これやらんと見せられへんで?」
京太郎「なる程…してその条件とは?」
怜「」チョイチョイ
京太郎「」トテトテトテ
怜『あんな?監督含めて千里山全員のパンツを見せてくれたら私のも見せたるで?』
京太郎『それなんて無理ゲーですか』
怜『ヘーキヘーキ、いけるって。うちも協力したるし』
京太郎『協力って…例えば?』
怜『そうやなぁ…ちょっと離れてみ?』
京太郎『はぁ…わかりました』
京太郎「」トテトテトテ
怜「おっ、そんくらいそんくらい。そんでこっち向いて」
京太郎「はい」クルッ
怜「とー」バサッ
竜華「ひゃあっ!?」ピラッ
京太郎「なんとぉー!?」
京太郎『それなんて無理ゲーですか』
怜『ヘーキヘーキ、いけるって。うちも協力したるし』
京太郎『協力って…例えば?』
怜『そうやなぁ…ちょっと離れてみ?』
京太郎『はぁ…わかりました』
京太郎「」トテトテトテ
怜「おっ、そんくらいそんくらい。そんでこっち向いて」
京太郎「はい」クルッ
怜「とー」バサッ
竜華「ひゃあっ!?」ピラッ
京太郎「なんとぉー!?」
京太郎(黒の…レースパンツだと…!?大人しい竜華さんからは想像できないほどの大胆さ…だかそれがいい!)グッ
怜「」グッ
竜華「あ・ん・た・らー…!」ゴゴゴゴ
京太郎「これは…」
怜「せやな」コクリ
「「逃げろー」」ダバダバダバ
竜華「こらーー!!」
………
京太郎「いやー、竜華さんは強敵でしたね」
怜「ほんまやなぁ。まさか走ってすぐ転ぶ→パンツ見えるのコンボかましてくるとは…萌えはなんたるかをわかっとる」ウンウン
京太郎「しかもフィニッシュとして真っ赤になりながら『…見た?』でしたからね…あれは悶えざるを得ません」
怜「さて…お次は誰に行こうか」
京太郎「迷いますねぇ…」
カンッ?
怜「」グッ
竜華「あ・ん・た・らー…!」ゴゴゴゴ
京太郎「これは…」
怜「せやな」コクリ
「「逃げろー」」ダバダバダバ
竜華「こらーー!!」
………
京太郎「いやー、竜華さんは強敵でしたね」
怜「ほんまやなぁ。まさか走ってすぐ転ぶ→パンツ見えるのコンボかましてくるとは…萌えはなんたるかをわかっとる」ウンウン
京太郎「しかもフィニッシュとして真っ赤になりながら『…見た?』でしたからね…あれは悶えざるを得ません」
怜「さて…お次は誰に行こうか」
京太郎「迷いますねぇ…」
カンッ?
憧は何事もなかったの様に再び坂道を昇りだした。それに連れて憧の後を追う俺。
憧がこちらを向かないよう、当たり障りのない会話を心掛けつつ、何度も姿勢を低くしスカートの中を覗いてみる。
その度に白い布切れがチラチラと姿を現した。
京太郎(間違いない、あれはパンツだ!素材からしてサテンだな…いわするテカパンってやつか~、憧らしいな。
本人に気付かれずに見れるパンツ。まさにチラリズムの醍醐味だな~。ありがたや~、ありがたや~)
思わず憧に向かって手を拝む。
京太郎(そういや、直にテカパンを見たのは初めてだな。全体的にはどうなってるんだろうか?……見たい。あぁ、見たい。憧のならなお更見たい!
まだチャンスはあるっ!チャンスがあるなら高い点、狙ってみるかぁ!)
欲望と探求を胸に秘め、憧のパンツの全貌を解明すべく、俺は憧に向かって前進した。
憧がこちらを向かないよう、当たり障りのない会話を心掛けつつ、何度も姿勢を低くしスカートの中を覗いてみる。
その度に白い布切れがチラチラと姿を現した。
京太郎(間違いない、あれはパンツだ!素材からしてサテンだな…いわするテカパンってやつか~、憧らしいな。
本人に気付かれずに見れるパンツ。まさにチラリズムの醍醐味だな~。ありがたや~、ありがたや~)
思わず憧に向かって手を拝む。
京太郎(そういや、直にテカパンを見たのは初めてだな。全体的にはどうなってるんだろうか?……見たい。あぁ、見たい。憧のならなお更見たい!
まだチャンスはあるっ!チャンスがあるなら高い点、狙ってみるかぁ!)
欲望と探求を胸に秘め、憧のパンツの全貌を解明すべく、俺は憧に向かって前進した。
全体的にパンツを見るためには、出来る限り近くでスカートの中を覗き込むしかない。しかも超低姿勢、這いつくばってだ。
勝負は一瞬で決めないとならないだろう。這いつくばってしまえば足音がなくなり、憧に不審に思われ振り向かれてしまう確率が高いのだ。
京太郎(よしっ、いくぞっ!)
両頬をパンッと叩き、気を引き締めて憧に近づく。
憧「おっ、急に元気になったじゃ~ん」
京太郎「ま、まぁな」
憧「うむ、よろしいよろしい。ほれほれ、頑張れ~~~~」
さっきまでへたっていた俺に励ましの声を掛けてくれる憧。そんな優しい憧のスカートの中を、俺はこれから覗こうとしている。
彼女の心を踏みにじる最低な行為だ――――――だが、見たいのだ。パンツを・・・新子憧のパンツを。
勝負は一瞬で決めないとならないだろう。這いつくばってしまえば足音がなくなり、憧に不審に思われ振り向かれてしまう確率が高いのだ。
京太郎(よしっ、いくぞっ!)
両頬をパンッと叩き、気を引き締めて憧に近づく。
憧「おっ、急に元気になったじゃ~ん」
京太郎「ま、まぁな」
憧「うむ、よろしいよろしい。ほれほれ、頑張れ~~~~」
さっきまでへたっていた俺に励ましの声を掛けてくれる憧。そんな優しい憧のスカートの中を、俺はこれから覗こうとしている。
彼女の心を踏みにじる最低な行為だ――――――だが、見たいのだ。パンツを・・・新子憧のパンツを。
??「あんた、いろんな女の子のパンツを見てまわってるんだって?」
京太郎「い、いえ…そんなことは…」
??「見てないって言うのかい?」
京太郎「いえ、見てない訳じゃないんですが…」
トシ「だったら遠慮する事はないさ♪私のも見たいんだろ?」
京太郎「勘弁してください…」
京太郎「い、いえ…そんなことは…」
??「見てないって言うのかい?」
京太郎「いえ、見てない訳じゃないんですが…」
トシ「だったら遠慮する事はないさ♪私のも見たいんだろ?」
京太郎「勘弁してください…」
昨日総合スレのコンマでトシさんの汗から抽出した塩の塩大福食ってたじゃないか京ちゃん
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