私的良スレ書庫
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元スレ京太郎「パンチラって良いよな」
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>>97
それそれ
それそれ
京太郎「うーっす」
まこ「京太郎、あんた何でジャージなんじゃ」
京太郎「ああ、これ。体育長引いて、そのまま着てきたんですよ」
まこ「はや着替えんさい」
京太郎「だって楽じゃないですか、ジャージ」
和「もっとしゃんとした方がいいと思いますよ」
京太郎「そ、そう? あはは、手厳しいな……」
和「そうですよ……ん?」
京太郎「でも染谷先輩も―――」ペラペラ
和(……ちゃんとシャツを入れてないから、須賀君のズボンから、その、青いのが覗いて……)
和(やっぱり、言った方がいいんですかね……でも、それは恥ずかしいような……)
まこ「京太郎、あんた何でジャージなんじゃ」
京太郎「ああ、これ。体育長引いて、そのまま着てきたんですよ」
まこ「はや着替えんさい」
京太郎「だって楽じゃないですか、ジャージ」
和「もっとしゃんとした方がいいと思いますよ」
京太郎「そ、そう? あはは、手厳しいな……」
和「そうですよ……ん?」
京太郎「でも染谷先輩も―――」ペラペラ
和(……ちゃんとシャツを入れてないから、須賀君のズボンから、その、青いのが覗いて……)
和(やっぱり、言った方がいいんですかね……でも、それは恥ずかしいような……)
和(……須賀君ってああいうの穿くんですね。確かに須賀君のイメージに合ってるような……って、私は何を考えて!?)
咲「和ちゃん?」
和「ひうっ!?」ビクン
咲「どうしたの、和ちゃん?」
和「えっ? い、いえ、あの、す、すがく……」
咲「京ちゃん?」
京太郎「おっ、咲来てたのか」
咲「もう、京ちゃんまだジャージのままなの? だらしないなあ。ほら、パンツ見えてるよ」
京太郎「えっ、そう? あはは、ご愛嬌ご愛嬌」
和「……流石咲さん」ホッ
カンッ
咲「和ちゃん?」
和「ひうっ!?」ビクン
咲「どうしたの、和ちゃん?」
和「えっ? い、いえ、あの、す、すがく……」
咲「京ちゃん?」
京太郎「おっ、咲来てたのか」
咲「もう、京ちゃんまだジャージのままなの? だらしないなあ。ほら、パンツ見えてるよ」
京太郎「えっ、そう? あはは、ご愛嬌ご愛嬌」
和「……流石咲さん」ホッ
カンッ
>>104
あ~れ~しか無いな
あ~れ~しか無いな
>>109
入院して看護中
入院して看護中
京太郎がパンチラして、女子が恥ずかしがるのもなかなか
咲世界ならフルティングを見せつけてる感じだな
咲世界ならフルティングを見せつけてる感じだな
膝枕中の怜がスカート捲れかかってるのに気付かず寝返りしてパンチラ
まで考えた
まで考えた
穏乃「京太郎ー!お昼一緒に屋上で食べよう!」
京太郎「おう。いいぜ」
~屋上~
京太郎「よし、じゃあ食べようぜ」
穏乃「ここでクイズです。今日の私のお昼ご飯はなんでしょうか?」
京太郎「パンだろ」
穏乃「え!?なんで分かったの?」
京太郎「お前の後ろにあるコンビニの袋からパンがチラ見してる」
穏乃「しまった」
カン
京太郎「おう。いいぜ」
~屋上~
京太郎「よし、じゃあ食べようぜ」
穏乃「ここでクイズです。今日の私のお昼ご飯はなんでしょうか?」
京太郎「パンだろ」
穏乃「え!?なんで分かったの?」
京太郎「お前の後ろにあるコンビニの袋からパンがチラ見してる」
穏乃「しまった」
カン
>66の画像に名前、学校名入れたのって無いの?
久「別にタイツだからって恥ずかしくない訳じゃないのよ?」
京太郎「はあ」
久「生じゃなくても、それなりに恥ずかしいわけ。分かる?」
京太郎「何をおっしゃりたいのかが分かりません」
久「つまり、タイツは恥じらいが無いからダメ、なんて言うのは止めなさいってこと!」
京太郎「俺そんなこと言ってませんから!」
みたいな
京太郎「はあ」
久「生じゃなくても、それなりに恥ずかしいわけ。分かる?」
京太郎「何をおっしゃりたいのかが分かりません」
久「つまり、タイツは恥じらいが無いからダメ、なんて言うのは止めなさいってこと!」
京太郎「俺そんなこと言ってませんから!」
みたいな
京太郎「俺実はおっぱいよりパンチラが好きなんですよ」
「そんな俺にとって、清澄麻雀部はとても過酷な環境でした」
「事あるごとにパンツを見せつけようとする優希、やめてくれ俺が見たいのはパンツじゃないパンチラなんだ」
「鉄壁のガードを誇る和、膝丈スカートもさることながら何より胸部に搭載した防衛機構OO(ダブルオー)は視線を吸い上げて数少ないパンチラ目撃のチャンスを奪ってしまう」
「そして部長と咲!!」
「初めての出会いから今までずっとそのポンコツっぷりでいつもパンチラを楽しませてくれた咲」
「それなのにパンチラを見られたくないからってパンツ履かないってどんだけポンコツなんだよ!!」
「ポンコツぶりは変わらないんだから色々見ちゃいけないものが見えちゃうんだよ!」
「部長に関しては…思い出すだけでも恐ろしい…」
「パンスト越しのパンツ、そんな最上級のパンチラを期待していつも目を凝らしていました。そしてやっと見えたと思ったそのとき目に飛び込んだのは…」
「パ ン ス ト 越 し の 茂 み だ っ た …」
「まさかのノーパンパンストに呆けている俺に気づいた部長は妖しくも魅惑的な笑みを浮かべながら俺をロッカーへ…あぁ思い出しただけでもう…」
「本当、この状況どう思います?染谷先輩!!」
まこ「爆発して死ねばええんじゃね?」
カン
「そんな俺にとって、清澄麻雀部はとても過酷な環境でした」
「事あるごとにパンツを見せつけようとする優希、やめてくれ俺が見たいのはパンツじゃないパンチラなんだ」
「鉄壁のガードを誇る和、膝丈スカートもさることながら何より胸部に搭載した防衛機構OO(ダブルオー)は視線を吸い上げて数少ないパンチラ目撃のチャンスを奪ってしまう」
「そして部長と咲!!」
「初めての出会いから今までずっとそのポンコツっぷりでいつもパンチラを楽しませてくれた咲」
「それなのにパンチラを見られたくないからってパンツ履かないってどんだけポンコツなんだよ!!」
「ポンコツぶりは変わらないんだから色々見ちゃいけないものが見えちゃうんだよ!」
「部長に関しては…思い出すだけでも恐ろしい…」
「パンスト越しのパンツ、そんな最上級のパンチラを期待していつも目を凝らしていました。そしてやっと見えたと思ったそのとき目に飛び込んだのは…」
「パ ン ス ト 越 し の 茂 み だ っ た …」
「まさかのノーパンパンストに呆けている俺に気づいた部長は妖しくも魅惑的な笑みを浮かべながら俺をロッカーへ…あぁ思い出しただけでもう…」
「本当、この状況どう思います?染谷先輩!!」
まこ「爆発して死ねばええんじゃね?」
カン
部室にて
京太郎「こんにちはー」
玄「うへへ~、待つのです二人とも~」ダダダダダッ
憧「待つわけないでしょ!」
穏乃「玄さん、やめてくださいよ!」
京太郎「はあ……部活前だからか、皆元気が有り余ってるな」
玄「大人しくおもちを揉ませるのです!」
憧「誰がそんなことを許すか!」
穏乃「私たち、宥さんと違って大きくないですよ!」
玄「大きさは問題じゃないですのだ~」
京太郎(こういう時に女子との見えない壁を感じるよな)
京太郎「こんにちはー」
玄「うへへ~、待つのです二人とも~」ダダダダダッ
憧「待つわけないでしょ!」
穏乃「玄さん、やめてくださいよ!」
京太郎「はあ……部活前だからか、皆元気が有り余ってるな」
玄「大人しくおもちを揉ませるのです!」
憧「誰がそんなことを許すか!」
穏乃「私たち、宥さんと違って大きくないですよ!」
玄「大きさは問題じゃないですのだ~」
京太郎(こういう時に女子との見えない壁を感じるよな)
玄「捕まえたのです!」ガシッ
憧「あっ、こら! シズ、助けなさいよ!」
穏乃「ごめん、憧。玄さんに捕まったら抜け出すのが難しくて…」
憧「ちゃっかり距離とってんじゃないわよ!」
玄「ぐへへへ~、さあて、おもちをご賞味させていただきますのだ~」ワシワシ
憧「こんのぉ…、いい加減にしろ!」ドンッ
玄「あっ!」ガシャンッ
憧「あっ、こら! シズ、助けなさいよ!」
穏乃「ごめん、憧。玄さんに捕まったら抜け出すのが難しくて…」
憧「ちゃっかり距離とってんじゃないわよ!」
玄「ぐへへへ~、さあて、おもちをご賞味させていただきますのだ~」ワシワシ
憧「こんのぉ…、いい加減にしろ!」ドンッ
玄「あっ!」ガシャンッ
憧「ちょっ、大丈夫!?」
玄「じゃ、雀卓にぶつかってしまったのです」
憧「ごめん……でも、玄も悪いんだからね。いつまでもしつこくおもちを揉ませろだのわけわからない言うから」
玄「面目ないのです」シュンッ
憧「うっ、急にしょげられるとツラいわね。まあお互い様ってことで…」
玄「う、うん……」
京太郎「……」
京太郎(……見えた)
玄「じゃ、雀卓にぶつかってしまったのです」
憧「ごめん……でも、玄も悪いんだからね。いつまでもしつこくおもちを揉ませろだのわけわからない言うから」
玄「面目ないのです」シュンッ
憧「うっ、急にしょげられるとツラいわね。まあお互い様ってことで…」
玄「う、うん……」
京太郎「……」
京太郎(……見えた)
京太郎(はっきりと全部は見えなかったけど)
京太郎(雀卓に体をぶつけた時の衝撃で、ちらっとのぞかせるような感じだった)
京太郎(パ、パンツも玄さんらしく、かわいく柔らかそうで…)
京太郎(じゃなくて!)
京太郎(今のはなかったことにした方がいいよな…)
京太郎(「パンツ見えましたよ」なんて言われて嬉しい人なんていないだろ)
京太郎(というか玄さんだけにパンツも……)
京太郎(雀卓に体をぶつけた時の衝撃で、ちらっとのぞかせるような感じだった)
京太郎(パ、パンツも玄さんらしく、かわいく柔らかそうで…)
京太郎(じゃなくて!)
京太郎(今のはなかったことにした方がいいよな…)
京太郎(「パンツ見えましたよ」なんて言われて嬉しい人なんていないだろ)
京太郎(というか玄さんだけにパンツも……)
玄「……」チラッ
京太郎(おっ、目が合った)
玄「///」サッ
京太郎(頬が赤い……やっぱり俺の目を気にしてるんだよな)
憧「本当に大丈夫なの、玄?」
玄「ひゃっ、はい!」
憧「そろそろ部活の準備するわよ。手伝って」
玄「はい!おまかせひゃれ!」
憧「大丈夫じゃないでしょ、あんた」
玄「あうぅ…///」
京太郎(焦って縮こまってる玄さんもかわいい……)
京太郎(ちげえよ! そうじゃないって)
京太郎(本人も恥ずかしがってるんだし、やっぱりここは黙っておこう)
京太郎(おっ、目が合った)
玄「///」サッ
京太郎(頬が赤い……やっぱり俺の目を気にしてるんだよな)
憧「本当に大丈夫なの、玄?」
玄「ひゃっ、はい!」
憧「そろそろ部活の準備するわよ。手伝って」
玄「はい!おまかせひゃれ!」
憧「大丈夫じゃないでしょ、あんた」
玄「あうぅ…///」
京太郎(焦って縮こまってる玄さんもかわいい……)
京太郎(ちげえよ! そうじゃないって)
京太郎(本人も恥ずかしがってるんだし、やっぱりここは黙っておこう)
おもちジャンキークロチャーと、
清楚で健気な美少女雀士松実玄
境目はテンションにあると思う
清楚で健気な美少女雀士松実玄
境目はテンションにあると思う
憧「あんたはね、高校生にもなってあんなことばっかしてるから…」
玄「は、はぃ…」モジモジ
京太郎(黙ってるのが優しい男だよな。さて、俺も準備を…)
穏乃「……」ジーッ
京太郎(げっ!)
玄「は、はぃ…」モジモジ
京太郎(黙ってるのが優しい男だよな。さて、俺も準備を…)
穏乃「……」ジーッ
京太郎(げっ!)
京太郎は伊藤誠ぐらい死ねと言われてもよさそうな環境なのに
何故かさまざまな組合せで受け入れられてる不思議
何故かさまざまな組合せで受け入れられてる不思議
京太郎(そういや穏乃も俺のそばにいたから見えてたよな)
穏乃「……」ジーッ
京太郎(玄さんを食い入るようにじっと見てる。やっぱりお前も気になったか……)
穏乃「……」チラッ
京太郎(こっち見た!なんかすげえ言い出しちゃいそうな雰囲気)
京太郎(でもダメだ!もの申したい気持ちもわかるけど、玄さんにもメンツがある。たぶん)
京太郎(こいつ、空気の読めないところがあるし、釘を刺しておいた方が…)
穏乃「玄さん」
穏乃「……」ジーッ
京太郎(玄さんを食い入るようにじっと見てる。やっぱりお前も気になったか……)
穏乃「……」チラッ
京太郎(こっち見た!なんかすげえ言い出しちゃいそうな雰囲気)
京太郎(でもダメだ!もの申したい気持ちもわかるけど、玄さんにもメンツがある。たぶん)
京太郎(こいつ、空気の読めないところがあるし、釘を刺しておいた方が…)
穏乃「玄さん」
玄「な、なに?」ギクッ
穏乃「玄さんは」
京太郎(言うな!)
穏乃「クマさんが好きなんですか?」
灼「悪くないとおも…」
カンッ
穏乃「玄さんは」
京太郎(言うな!)
穏乃「クマさんが好きなんですか?」
灼「悪くないとおも…」
カンッ
相変わらずハブられるので保守レジェ
晴絵「きょ、京太郎~」オズオズ
京太郎「あ、晴絵さん年越し蕎麦はどれくらい食べられま――って、その格好…」
晴絵「い、いやね…大掃除してたら阿知賀の頃の制服が出てきてさ…ど、どうかな?」
京太郎「どうって…」
晴絵「あ………そ、そうだよね!さすがに似合わないよね、今着替えてく「待ってください」…京太郎?」
京太郎「その…いきなりで驚きましたけど、に、似合ってますよ」
晴絵「ほんと…?『こいつ歳考えろよ…』とか考えてるんじゃ?」オソルオソル
京太郎「そんなことないですって。晴絵さんは綺麗ですから今でも全然似合いますし……そ、その、こ、恋人のそういう姿が見れるって凄く嬉しいですよ…」ポリポリ
晴絵「あ、あはは…そ、そうかな」テレテレ
京太郎「ええ、それに俺が見ることができなかった昔の晴絵さんが見れてよかったです」
晴絵「そっか、よかった………あ~なんだか安心したらお腹空いたな!」クルクルッ
晴絵「きょ、京太郎~」オズオズ
京太郎「あ、晴絵さん年越し蕎麦はどれくらい食べられま――って、その格好…」
晴絵「い、いやね…大掃除してたら阿知賀の頃の制服が出てきてさ…ど、どうかな?」
京太郎「どうって…」
晴絵「あ………そ、そうだよね!さすがに似合わないよね、今着替えてく「待ってください」…京太郎?」
京太郎「その…いきなりで驚きましたけど、に、似合ってますよ」
晴絵「ほんと…?『こいつ歳考えろよ…』とか考えてるんじゃ?」オソルオソル
京太郎「そんなことないですって。晴絵さんは綺麗ですから今でも全然似合いますし……そ、その、こ、恋人のそういう姿が見れるって凄く嬉しいですよ…」ポリポリ
晴絵「あ、あはは…そ、そうかな」テレテレ
京太郎「ええ、それに俺が見ることができなかった昔の晴絵さんが見れてよかったです」
晴絵「そっか、よかった………あ~なんだか安心したらお腹空いたな!」クルクルッ
京太郎「ああもう、埃立つから食事前に部屋の中d――ぶっ!?」
晴絵「ん?どうしたの京太郎?」
京太郎「え、え~と…その…」
晴絵「なあに~言いたい事があるなら言いなさいよ~うりうり」ダキツキ
京太郎「その…さっき晴絵さんが回ったときにス、スカートが捲れてその…」
晴絵「スカートって…あ///……もしかして、見えちゃった?」
京太郎「はい…」
晴絵「………どうだった?」
京太郎「その、大人っぽい黒で…」
晴絵「ふんふむ」
京太郎「………サイコーでした」
晴絵「ん?どうしたの京太郎?」
京太郎「え、え~と…その…」
晴絵「なあに~言いたい事があるなら言いなさいよ~うりうり」ダキツキ
京太郎「その…さっき晴絵さんが回ったときにス、スカートが捲れてその…」
晴絵「スカートって…あ///……もしかして、見えちゃった?」
京太郎「はい…」
晴絵「………どうだった?」
京太郎「その、大人っぽい黒で…」
晴絵「ふんふむ」
京太郎「………サイコーでした」
>>141
アライグマはクマじゃねーから!
アライグマはクマじゃねーから!
晴絵「ふ~ん、普段からそれ以上の物見てるくせに?」
京太郎「それとこれとは別です」キリッ
晴絵「な~に真面目な顔して言ってるのよこの」ハナフニ
京太郎「はにふるんでふか」
晴絵「さ、お蕎麦伸びないうちに食べようか」
京太郎「ほうでふね」
晴絵「ほら拗ねない。あとでこの格好のまま膝枕してあげるから、ね?」ギュ
京太郎「…あい」
カンッ
京太郎「それとこれとは別です」キリッ
晴絵「な~に真面目な顔して言ってるのよこの」ハナフニ
京太郎「はにふるんでふか」
晴絵「さ、お蕎麦伸びないうちに食べようか」
京太郎「ほうでふね」
晴絵「ほら拗ねない。あとでこの格好のまま膝枕してあげるから、ね?」ギュ
京太郎「…あい」
カンッ
>>137
誠が死ねと言われてるのは性格の悪さが原因でモテてるせいではないから
誠が死ねと言われてるのは性格の悪さが原因でモテてるせいではないから
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