私的良スレ書庫
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元スレ男「この奴隷をもらおうか」俺「ぷるぷる」
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俺「よい、しょ……よい、しょ……」
俺「はうう、つい買いすぎてしまいました……」ドッサリ
俺「だけど、これでご主人さまに美味しいお食事を作って差し上げられます!」
俺「よーっし、頑張りますよぉ!えいえいおー!です!」
俺「あっ、肝心なお米を買い忘れちゃいました……」
俺「ダッシュで戻ります!」トテテテ....
俺「はうう、つい買いすぎてしまいました……」ドッサリ
俺「だけど、これでご主人さまに美味しいお食事を作って差し上げられます!」
俺「よーっし、頑張りますよぉ!えいえいおー!です!」
俺「あっ、肝心なお米を買い忘れちゃいました……」
俺「ダッシュで戻ります!」トテテテ....
男「これはまた、えらい豪勢だな……」
俺「腕によりをかけてお作りしました!」エヘンッ
俺「それと、ご主人さまの好みも知りたいので色々な味をご用意しております!」
男「はっはっは……これは確かに、疲れも吹き飛びそうだ」
俺「お口に合わないようでしたらすぐにお申し付けください!」
男「では、さっそく頂くとしよう……」
俺「はい!」
男「…………」
俺「…………」ワクワク
男「おい」
俺「はひっ!!?」ビククゥッ!!
俺「腕によりをかけてお作りしました!」エヘンッ
俺「それと、ご主人さまの好みも知りたいので色々な味をご用意しております!」
男「はっはっは……これは確かに、疲れも吹き飛びそうだ」
俺「お口に合わないようでしたらすぐにお申し付けください!」
男「では、さっそく頂くとしよう……」
俺「はい!」
男「…………」
俺「…………」ワクワク
男「おい」
俺「はひっ!!?」ビククゥッ!!
>>103
きも過ぎだろwwwwwwwwwまぁ声聴いたことないからまだ大丈夫だわ
きも過ぎだろwwwwwwwwwまぁ声聴いたことないからまだ大丈夫だわ
>>103訴訟
おもしれーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
なんだこのスレーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
なんだこのスレーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
俺「も、も、申し訳ありません!何か至らない所がございましたでしょうか!?」アセアセ
男「食べると言っているのだから早く席に着かないか。料理が冷めてしまうだろう」
俺「……ふえっ?わ、私もご一緒してよろしいのですか?」
男「……なるほど、そうだったな」
俺「私などがご主人さまと同席するなどと、そんな……」
男「こっちに来い」
俺「ふみゅ!?」
男「ここだ。ここに座れ」チョイチョイ
俺「そ、そんな……だってそちらは、ご主人さまの隣……!」
男「何度も言わせるなよ。こ、こ、だ」
男「食べると言っているのだから早く席に着かないか。料理が冷めてしまうだろう」
俺「……ふえっ?わ、私もご一緒してよろしいのですか?」
男「……なるほど、そうだったな」
俺「私などがご主人さまと同席するなどと、そんな……」
男「こっちに来い」
俺「ふみゅ!?」
男「ここだ。ここに座れ」チョイチョイ
俺「そ、そんな……だってそちらは、ご主人さまの隣……!」
男「何度も言わせるなよ。こ、こ、だ」
お前ら>>1のやる気をそぐようなこと言うな!
俺くんペロペロ
俺くんペロペロ
俺「…………/////////」シュー....
男「ふむ、さすが自信をもつだけのことはあるな」モグモグ
俺「あ、ありが、ごじゃまひゅ……////」
男「どうした、全然進んでいないじゃないか……食わせて欲しいのか?」
俺「はひゃぃぇ!?そ、それには及びませぇん!!」
男「ならばどんどん食え。これだけの量を二人で食い切らねばならないのだからな」
俺「はいぃ……(こんなに美味しいのに……ぜんぜん喉を通らないよお!)」
男「ふむ、さすが自信をもつだけのことはあるな」モグモグ
俺「あ、ありが、ごじゃまひゅ……////」
男「どうした、全然進んでいないじゃないか……食わせて欲しいのか?」
俺「はひゃぃぇ!?そ、それには及びませぇん!!」
男「ならばどんどん食え。これだけの量を二人で食い切らねばならないのだからな」
俺「はいぃ……(こんなに美味しいのに……ぜんぜん喉を通らないよお!)」
男「……ふう、食った食った」
俺「では、すぐにお片付け致します」
男「ああ、私も手伝おう」スック
俺「それには!及びません!」ビシィッ!
男「そう遠慮をするな。一人でこれだけの量は骨が折れるだr」
俺「大丈夫ですから!問題ありません!これくらい!及びませんとも!」
男「む……そ、そこまで言うなら任せよう」
俺「ありがとうございます!(後片付けまで一緒だなんて、また腰抜かしちゃうよお><;)」
俺「では、すぐにお片付け致します」
男「ああ、私も手伝おう」スック
俺「それには!及びません!」ビシィッ!
男「そう遠慮をするな。一人でこれだけの量は骨が折れるだr」
俺「大丈夫ですから!問題ありません!これくらい!及びませんとも!」
男「む……そ、そこまで言うなら任せよう」
俺「ありがとうございます!(後片付けまで一緒だなんて、また腰抜かしちゃうよお><;)」
男「さて、次は風呂に入ろうかな」
俺「はい!調度良い湯加減ですよ!」
男「うむ、よろしく頼むぞ」
俺「はい!よろしく頼まr……れれれぇ!?」ドッキンコ
男「どうした?」
俺「あっ、あの、えの……け、経験はありませんが精一杯頑張ります!」ビシィッ
男「なに?初めてなのか?」
俺「はっ、恥ずかしながらぁ!!前の雇い主さまには専用の湯浴み係がおりまして私なんかはそんなお世話まd」
男「そんなに難しいことじゃあない。背中を流すくらい誰だってできるから心配するな」
俺「しかし知識だけはそれなりに有るつもりで……せなか?」
俺「はい!調度良い湯加減ですよ!」
男「うむ、よろしく頼むぞ」
俺「はい!よろしく頼まr……れれれぇ!?」ドッキンコ
男「どうした?」
俺「あっ、あの、えの……け、経験はありませんが精一杯頑張ります!」ビシィッ
男「なに?初めてなのか?」
俺「はっ、恥ずかしながらぁ!!前の雇い主さまには専用の湯浴み係がおりまして私なんかはそんなお世話まd」
男「そんなに難しいことじゃあない。背中を流すくらい誰だってできるから心配するな」
俺「しかし知識だけはそれなりに有るつもりで……せなか?」
>>126
わかる
わかる
焦らすパターンか
そして俺くんは焦らされていることに気付いていないという
そして俺くんは焦らされていることに気付いていないという
俺「お、お待たせしました」ヨロヨロ
男「なんだその目隠しは」
俺「私なんどが!私なんどがご主人さまの裸体を拝見するなどそんな恐れ多く!」
男「いや、タオルは巻いているから。それに目隠ししながら背中は流せんだろう。目隠し取れって」
俺「それには及びません!」
男「取れと言うに」
俺「大丈夫でしゅ!」
男「……まあいい、とりあえずやってみろ」
俺「はいい!!」
男「なんだその目隠しは」
俺「私なんどが!私なんどがご主人さまの裸体を拝見するなどそんな恐れ多く!」
男「いや、タオルは巻いているから。それに目隠ししながら背中は流せんだろう。目隠し取れって」
俺「それには及びません!」
男「取れと言うに」
俺「大丈夫でしゅ!」
男「……まあいい、とりあえずやってみろ」
俺「はいい!!」
エロ本置くとしたらメイド物のエロ本だな
そんで「ご主人様がこういうのがお好みならば・・・」って赤面で迫ってくる俺ちゃんカワユス
そんで「ご主人様がこういうのがお好みならば・・・」って赤面で迫ってくる俺ちゃんカワユス
この俺は俺なのか>>1なのかそれとも…
俺「ごしごし!」
男「ふむ……良い感じだな」
俺「ごしごし!」
男「自分一人だと背中は上手く流せんからな。助かる」
俺「もったいないおことば!ごしごし!」
男「うん……」
俺「ごしごし!」
男「……さっきから同じ所ばかり洗ってないか。やっぱ目隠し取ったほうが」
俺「それには及びません!」
男「ならばしっかりやってくれ」
俺「かしこまりました!ごしごし!」
男「ふむ……良い感じだな」
俺「ごしごし!」
男「自分一人だと背中は上手く流せんからな。助かる」
俺「もったいないおことば!ごしごし!」
男「うん……」
俺「ごしごし!」
男「……さっきから同じ所ばかり洗ってないか。やっぱ目隠し取ったほうが」
俺「それには及びません!」
男「ならばしっかりやってくれ」
俺「かしこまりました!ごしごし!」
男「ちゃんとまんべんなく頼むぞ。でなければ目隠しとるからな」
俺「頑張ります!」
俺「ごしごし!(ご主人さまのせなか……広いなあ)」
俺「ごしごし!(お父さんが生きていたら……こういうこともあったのかなあ)」
俺「ごしごし(こうやって背中を流してあげたり……一緒のお風呂に入ったり……)」
俺「ごし…ごし…(私…お父さんどころか……家族のことも…何も知らない……)」
男「どうした?手が止まっ」
俺「うええええ……うっ、ひっく……ぐすっ……」ボロボロ
男「!!?」
俺「頑張ります!」
俺「ごしごし!(ご主人さまのせなか……広いなあ)」
俺「ごしごし!(お父さんが生きていたら……こういうこともあったのかなあ)」
俺「ごしごし(こうやって背中を流してあげたり……一緒のお風呂に入ったり……)」
俺「ごし…ごし…(私…お父さんどころか……家族のことも…何も知らない……)」
男「どうした?手が止まっ」
俺「うええええ……うっ、ひっく……ぐすっ……」ボロボロ
男「!!?」
男「……落ち着いたか?」
俺「は、はひぃ……お、お見苦しい所をお見せしてしまい申しわけ……」ズビズビ
男「構わん。家族のことを想えばノスタルジックな気持ちにもなるだろう」
俺「も、もう大丈夫です……二度とこのようなことには」
男「……もしも、の話だが」
俺「はひ?」
男「もしも、それが気休めになるのであれば……私のことを家族と思ってくれてもいい」
俺「!!そ、そそそそんなめっそうみょ!」ワタワタ
男「嫌か?」
俺「い、いいいい!!いや!では!ないの、ですけど!」アセアセ
男「……冗談だ。全く、君は本当にからかい甲斐のあるやつだな」
俺「は、はひぃ……お、お見苦しい所をお見せしてしまい申しわけ……」ズビズビ
男「構わん。家族のことを想えばノスタルジックな気持ちにもなるだろう」
俺「も、もう大丈夫です……二度とこのようなことには」
男「……もしも、の話だが」
俺「はひ?」
男「もしも、それが気休めになるのであれば……私のことを家族と思ってくれてもいい」
俺「!!そ、そそそそんなめっそうみょ!」ワタワタ
男「嫌か?」
俺「い、いいいい!!いや!では!ないの、ですけど!」アセアセ
男「……冗談だ。全く、君は本当にからかい甲斐のあるやつだな」
ええい!俺ちゃんはなぁ!男でも女でもないんだよ!俺ちゃんは俺ちゃんなんだよ!
男「今日はもう寝るとしよう。明日も早いからな」
俺「はい!あの、朝食は何時頃にいたしますか?」
男「7時には用意しておいてくれると助かる。朝は自分で起きるから、食事の準備だけしておいてくれ」
俺「かしこまりました!」
男「よろしく頼むぞ。……それと、だ」
俺「ふみ?」
男「寝る前に、メイドには最後の仕事があるな?」
俺「……ぴいいいいい!!??い、いえ、私なんどがそんなご主人様と寝所を共にするなどそんな恐れ多く、恐れ多く!いやしかしご主人様がお望みであれb」
男「戸締まり、しっかり頼んだ。近頃は物騒だからな」
俺「かしこまりました」キリッ
俺「はい!あの、朝食は何時頃にいたしますか?」
男「7時には用意しておいてくれると助かる。朝は自分で起きるから、食事の準備だけしておいてくれ」
俺「かしこまりました!」
男「よろしく頼むぞ。……それと、だ」
俺「ふみ?」
男「寝る前に、メイドには最後の仕事があるな?」
俺「……ぴいいいいい!!??い、いえ、私なんどがそんなご主人様と寝所を共にするなどそんな恐れ多く、恐れ多く!いやしかしご主人様がお望みであれb」
男「戸締まり、しっかり頼んだ。近頃は物騒だからな」
俺「かしこまりました」キリッ
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