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元スレれんげ「うち、タモさんにお願いがあるん!」
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れんげ「ねこじゃらしー♪ねこじゃらしー♪うーちもじゃれつくねこじゃらしー♪」
れんげ「橋のとこに誰かいるん…知らない人なん」
タモリ「この辺は何もないとこだなぁいいともも終わったし羽を伸ばすには良さそうだ」
れんげ「あ、あれは…タモリさんなん!?」
れんげ「橋のとこに誰かいるん…知らない人なん」
タモリ「この辺は何もないとこだなぁいいともも終わったし羽を伸ばすには良さそうだ」
れんげ「あ、あれは…タモリさんなん!?」
れんげ「にゃんぱすー」
タモリ「ん、君はひょっとしてこの村に住んでる子かな?」
れんげ「そうなのん!おじちゃんはもしかしてタモリさんなん?」
タモリ「そうだよおじさんはTVに出てるおじさんだよ」
れんげ「うーん…」
タモリ「どうかしたのかい?」
れんげ「うち、騙されないん!本物のタモさんがこんな田舎にいるわけないのん!おじちゃんはコージー富田なのん!」
タモリ「ハッハッハッおじさんは嘘なんかつかないよその証拠にこれをあげるよ」
れんげ「これはっ!?いいとも特製タモさんストラップなのん!本物のタモリさんなのん!」
タモリ「ん、君はひょっとしてこの村に住んでる子かな?」
れんげ「そうなのん!おじちゃんはもしかしてタモリさんなん?」
タモリ「そうだよおじさんはTVに出てるおじさんだよ」
れんげ「うーん…」
タモリ「どうかしたのかい?」
れんげ「うち、騙されないん!本物のタモさんがこんな田舎にいるわけないのん!おじちゃんはコージー富田なのん!」
タモリ「ハッハッハッおじさんは嘘なんかつかないよその証拠にこれをあげるよ」
れんげ「これはっ!?いいとも特製タモさんストラップなのん!本物のタモリさんなのん!」
れんげ「ありがとなのん!うち一生大切にするん!」
タモリ「本物のタモリだって信じてもらえたかな?」
れんげ「信じるん!疑ってごめんなさいなのん」
タモリ「ハッハッ気にしないでいいよそれよりお嬢ちゃんの名前はなんて言うの?」
れんげ「うち、れんげって言うん」
タモリ「れんげちゃんか、この辺はのどかでいい所だねぇ」
れんげ「そうなん?うち他の町行ったことないからよくわからないん」
タモリ「本物のタモリだって信じてもらえたかな?」
れんげ「信じるん!疑ってごめんなさいなのん」
タモリ「ハッハッ気にしないでいいよそれよりお嬢ちゃんの名前はなんて言うの?」
れんげ「うち、れんげって言うん」
タモリ「れんげちゃんか、この辺はのどかでいい所だねぇ」
れんげ「そうなん?うち他の町行ったことないからよくわからないん」
れんげ「タモさんはどうしてこんな田舎に来たのん?」
タモリ「おじさんは仕事が一段落ついたから旅行にね」
れんげ「そうだったのん、うち良いとこ知ってるからタモさん案内するん!付いて来るん!」
タモリ「おじさん付いて行くん!れんげちゃんに付いて行くん!」
タモリ「おじさんは仕事が一段落ついたから旅行にね」
れんげ「そうだったのん、うち良いとこ知ってるからタモさん案内するん!付いて来るん!」
タモリ「おじさん付いて行くん!れんげちゃんに付いて行くん!」
タモリ「れんげちゃんどこまで行くん?」
れんげ「もうちょっとでつくん、それよりなんでさっきからうちの真似するん?」
タモリ「おじさんれんげちゃんのこと気にいったん、だから真似するん」
れんげ「おー!うちタモさんに気にいられたんな、タモさんのものまねレパートリーに入るなんて光栄なのん!」
れんげ「もうちょっとでつくん、それよりなんでさっきからうちの真似するん?」
タモリ「おじさんれんげちゃんのこと気にいったん、だから真似するん」
れんげ「おー!うちタモさんに気にいられたんな、タモさんのものまねレパートリーに入るなんて光栄なのん!」
れんげ「着いたん、タモさんあれを見るのん!」
タモリ「おー、これは年季の入った水車だねぇ」
れんげ「んふふーここうちのとっておきの場所なのん気に入って頂けましたか」
タモリ「水車なんて久々に見たねぇこれは良いものを見させて頂きました」
タモリ「おー、これは年季の入った水車だねぇ」
れんげ「んふふーここうちのとっておきの場所なのん気に入って頂けましたか」
タモリ「水車なんて久々に見たねぇこれは良いものを見させて頂きました」
タモリ「れんげちゃんはこの水車が何に使われているか知ってるかい?」
れんげ「んんー………きっとこの水車の回転が地球の自転に干渉して一日を24時間に調節してるとうちは推測します!」
タモリ「れんげちゃんは難しいこと知ってるんだねぇ、でもこれはちょっと違う使い方するんだよ」
タモリ「水車はあの建物にくっ付いてるだろぅ、水車の力を使ってあの中で穀物を挽いて粉にしたり脱穀したりしてるんだよ」
れんげ「そうだったん!?うち初めて知りました、タモさんは物知りなんなー」
れんげ「んんー………きっとこの水車の回転が地球の自転に干渉して一日を24時間に調節してるとうちは推測します!」
タモリ「れんげちゃんは難しいこと知ってるんだねぇ、でもこれはちょっと違う使い方するんだよ」
タモリ「水車はあの建物にくっ付いてるだろぅ、水車の力を使ってあの中で穀物を挽いて粉にしたり脱穀したりしてるんだよ」
れんげ「そうだったん!?うち初めて知りました、タモさんは物知りなんなー」
タモリ「歩いたら小腹が減ったなぁ、れんげちゃんこの辺で美味しいもの食べられるとこ知らない?」
れんげ「知ってるん!うちの行きつけの店紹介しますのん!」
タモリ「それは楽しみだ行ってみよう」
~駄菓子屋~
れんげ「駄菓子屋ー!タモさん連れて来たのーん!」
れんげ「知ってるん!うちの行きつけの店紹介しますのん!」
タモリ「それは楽しみだ行ってみよう」
~駄菓子屋~
れんげ「駄菓子屋ー!タモさん連れて来たのーん!」
楓「あぁ?れんげかこんな田舎に有名人なんて来るわけ…タ、モ、さん!?マジか!!本物か!?」
タモリ「キミ顔ちっちゃいねー髪切った?」
楓「ほ、本物だ!!」
れんげ「本物なのん!」
楓「ど、どうしてタモリさんがこんな田舎の駄菓子屋に?」
タモリ「ここには旅行で来ててね、ついさっきれんげちゃんと知り合ってこのお店を紹介してもらったんだ」
タモリ「キミ顔ちっちゃいねー髪切った?」
楓「ほ、本物だ!!」
れんげ「本物なのん!」
楓「ど、どうしてタモリさんがこんな田舎の駄菓子屋に?」
タモリ「ここには旅行で来ててね、ついさっきれんげちゃんと知り合ってこのお店を紹介してもらったんだ」
楓「そうなんですか、芸能人なんて初めて見るんでびっくりしました」
タモリ「まぁまぁそう緊張しないでよ今日はただのおじさんだからさ」
れんげ「タモさん器おっきいん!カッコイイのん!」
タモリ「おっ、かき氷もやってるんだ今日は暑いからかき氷にしよう」
タモリ「れんげちゃんさっきは良いものを見せてもらったからお礼にれんげちゃんの分もご馳走するよ」
れんげ「うちも食べていいん!?タモさんやっぱりお金持ちなんなー」
タモリ「まぁまぁそう緊張しないでよ今日はただのおじさんだからさ」
れんげ「タモさん器おっきいん!カッコイイのん!」
タモリ「おっ、かき氷もやってるんだ今日は暑いからかき氷にしよう」
タモリ「れんげちゃんさっきは良いものを見せてもらったからお礼にれんげちゃんの分もご馳走するよ」
れんげ「うちも食べていいん!?タモさんやっぱりお金持ちなんなー」
れんげ「駄菓子屋ーうちイチゴにするん」
タモリ「じゃあ俺は宇治抹茶金時ちょうだい」
楓「まいどありー少々お待ち下さい」
楓「お待たせしました氷イチゴと宇治抹茶金時です」
れんげ「タモさん外のベンチで食べるん」
タモリ「うん、そうしようか」
れんげ「今日はいっぱい楽しいことあったのん」シャリシャリ
タモリ「おじさんも今日はれんげちゃんと遊べて楽しかったよ、久々に羽を伸ばせました」シャリシャリ
タモリ「じゃあ俺は宇治抹茶金時ちょうだい」
楓「まいどありー少々お待ち下さい」
楓「お待たせしました氷イチゴと宇治抹茶金時です」
れんげ「タモさん外のベンチで食べるん」
タモリ「うん、そうしようか」
れんげ「今日はいっぱい楽しいことあったのん」シャリシャリ
タモリ「おじさんも今日はれんげちゃんと遊べて楽しかったよ、久々に羽を伸ばせました」シャリシャリ
れんげ「タモさんはいつまでこの村にいるのん?」シャリシャリ
タモリ「明後日まではここにいるよ、本当はもっと長くいたいけどミュージックステーションの生放送があるからね」シャリシャリ
れんげ「そっかぁ一流芸能人は大変なんなー」シャリシャリ
タモリ「れんげちゃんは今夏休み?」シャリシャリ
れんげ「そうなのん、でもお父さんもお母さんも毎日畑仕事でねぇねーもどこにも連れてってくれなくて退屈なん」シャリシャリ
タモリ「明後日まではここにいるよ、本当はもっと長くいたいけどミュージックステーションの生放送があるからね」シャリシャリ
れんげ「そっかぁ一流芸能人は大変なんなー」シャリシャリ
タモリ「れんげちゃんは今夏休み?」シャリシャリ
れんげ「そうなのん、でもお父さんもお母さんも毎日畑仕事でねぇねーもどこにも連れてってくれなくて退屈なん」シャリシャリ
のんのんは始まる前は勝手にクソ認定してたが見てみると結構面白かった
アニメ終わるの寂しいわぁ
アニメ終わるの寂しいわぁ
タモリ「そうかーじゃあ明日もおじさんと遊んでくれるかな?」
れんげ「!?」
れんげ「いいともー!いいともなのん!」
れんげ「!?」
れんげ「いいともー!いいともなのん!」
~翌日~
れんげ「タモさーんにゃんぱすー」
タモリ「にゃんぱすーれんげちゃん今日は何して遊ぼうか」
れんげ「今日は川にお魚捕りに行くん!」
タモリ「魚捕り?釣竿がないみたいだけど捕れるの?」
れんげ「ノンノンノンうちにかかればお魚さんなんて手で捕れるん」
タモリ「へーそれは凄いなぁ」
れんげ「タモさーんにゃんぱすー」
タモリ「にゃんぱすーれんげちゃん今日は何して遊ぼうか」
れんげ「今日は川にお魚捕りに行くん!」
タモリ「魚捕り?釣竿がないみたいだけど捕れるの?」
れんげ「ノンノンノンうちにかかればお魚さんなんて手で捕れるん」
タモリ「へーそれは凄いなぁ」
れんげ「川に着いたんあそこでお魚捕るのん」
タモリ「綺麗な川だねぇ、おっ!魚もいっぱいいるねー」
れんげ「まずはうちがお手本見せますのん!」
れんげ「……………!今なんっ!」バシュッ!
タモリ「凄いねー!本当に素手で捕っちゃうなんてびっくりしたよ」
れんげ「んふふー///うちにかかれば朝飯前なのん、捕ったやつは水槽に入れておくん」チャポン
タモリ「これは…鮎だね塩焼きにたら美味しいよ」
タモリ「綺麗な川だねぇ、おっ!魚もいっぱいいるねー」
れんげ「まずはうちがお手本見せますのん!」
れんげ「……………!今なんっ!」バシュッ!
タモリ「凄いねー!本当に素手で捕っちゃうなんてびっくりしたよ」
れんげ「んふふー///うちにかかれば朝飯前なのん、捕ったやつは水槽に入れておくん」チャポン
タモリ「これは…鮎だね塩焼きにたら美味しいよ」
れんげ「タモさん鮎好きなん?」
タモリ「大好きだよ香りが良くてこれがまた日本酒に合うんだ」
れんげ「じゃあ、うち鮎いっぱい捕るん!タモさんも一緒に捕るのん!」
タモリ「おじさんにも捕れるかな?」
れんげ「うちが捕り方教えるんタモさんなら出来るのん」
タモリ「れんげちゃんがそう言うならおじさんもやってみるん!れんげちゃんのこと信じるのん!」ヌギヌギ
タモリ「大好きだよ香りが良くてこれがまた日本酒に合うんだ」
れんげ「じゃあ、うち鮎いっぱい捕るん!タモさんも一緒に捕るのん!」
タモリ「おじさんにも捕れるかな?」
れんげ「うちが捕り方教えるんタモさんなら出来るのん」
タモリ「れんげちゃんがそう言うならおじさんもやってみるん!れんげちゃんのこと信じるのん!」ヌギヌギ
れんげ「タモさんは初心者だからまずは沢ガニを捕まえてみるん」
タモリ「先生、沢ガニはどうやって捕まえるんでしょうか?」
れんげ「沢ガニさんは石の隙間に隠れてるん、だから石をどけてみるのん」ゴロゴロ
タモリ「先生いました!沢ガニです!」
れんげ「おー、沢ガニ発見!」
タモリ「先生、沢ガニはどうやって捕まえるんでしょうか?」
れんげ「沢ガニさんは石の隙間に隠れてるん、だから石をどけてみるのん」ゴロゴロ
タモリ「先生いました!沢ガニです!」
れんげ「おー、沢ガニ発見!」
れんげ「こっから先は沢ガニもお魚さんも基本的な捕り方は一緒なん」
れんげ「獲物の動きと川の流れを計算するん…そしてそこに先回りして手を入れて…」
れんげ「今なん!そこに手を入れるん!」
タモリ「はい、先生!」バシュッ!
れんげ「おー!流石タモさんなん一回で捕れたのんスジがいいのん」
タモリ「いいえ自分は先生の言う通りにやっただけであります!」ビシッ(敬礼)
れんげ「獲物の動きと川の流れを計算するん…そしてそこに先回りして手を入れて…」
れんげ「今なん!そこに手を入れるん!」
タモリ「はい、先生!」バシュッ!
れんげ「おー!流石タモさんなん一回で捕れたのんスジがいいのん」
タモリ「いいえ自分は先生の言う通りにやっただけであります!」ビシッ(敬礼)
>>1
死ねよアフィカス
死ねよアフィカス
れんげ「次はタモさんもお魚さん捕るん」
タモリ「分かりました!先生の教え通りやってみせます!」
れんげ「タモさんのりのりなんなーうちも負けてられないのん」
タモリ「……………ハァッ!あー逃げられた、先生魚は動きが速くて難しいですね」
れんげ「お魚さんの気持ちになれば難しくないのん、うちにはお魚さんの動きがスローモーションに見えますが」バシャン
れんげ「また捕れたん、タモさーん!これも鮎なのん?」
タモリ「どれどれ…これはイワナですね」
れんげ「鮎じゃないん…ハズレなん…」
タモリ「分かりました!先生の教え通りやってみせます!」
れんげ「タモさんのりのりなんなーうちも負けてられないのん」
タモリ「……………ハァッ!あー逃げられた、先生魚は動きが速くて難しいですね」
れんげ「お魚さんの気持ちになれば難しくないのん、うちにはお魚さんの動きがスローモーションに見えますが」バシャン
れんげ「また捕れたん、タモさーん!これも鮎なのん?」
タモリ「どれどれ…これはイワナですね」
れんげ「鮎じゃないん…ハズレなん…」
タモリ「ハズレってこたぁないよイワナは東京じゃ滅多に食べられないからねぇ」
れんげ「そうなん?じゃあこれも水槽に入れとくのん」チャポン
タモリ「先生は本当に魚捕りがお上手ですね」
れんげ「そんなに誉められるとうち照れるのん///」
れんげ「そうなん?じゃあこれも水槽に入れとくのん」チャポン
タモリ「先生は本当に魚捕りがお上手ですね」
れんげ「そんなに誉められるとうち照れるのん///」
タモリ「もうお昼ですねそろそろ上がりませんか先生」
れんげ「もうそんな時間なん!?楽しい時が過ぎるのは速いのんなー」
タモリ「今日は大漁ですね先生」
れんげ「うーん…でも鮎は最初の一匹しか捕れなかったのん…」
タモリ「落ち込まないでください私なんか鮎どころか一匹も捕れませんでしたから」
れんげ「タモさんの言うとおりなん落ち込んでも仕方ないんうちドン、マイン!」
れんげ「もうそんな時間なん!?楽しい時が過ぎるのは速いのんなー」
タモリ「今日は大漁ですね先生」
れんげ「うーん…でも鮎は最初の一匹しか捕れなかったのん…」
タモリ「落ち込まないでください私なんか鮎どころか一匹も捕れませんでしたから」
れんげ「タモさんの言うとおりなん落ち込んでも仕方ないんうちドン、マイン!」
れんげ「タモさんお昼ごはんどこで食べるん?」
タモリ「お昼は宿泊してる民宿で食べる予定だけど」
れんげ「うちタモさんにうちの家来て欲しいん、ねぇねーに頼んでお魚も焼いてもらうん!」
タモリ「先生のお家にお呼ばれしてもよろしいんですか?」
れんげ「もちろんなん!いいともなのん!」
タモリ「じゃあ魚は私が持ちますね」
れんげ「タモさんにだけ持たせるのは悪いのん、うちコープの袋二つ持ってきてるから二人で運ぶのん」
タモリ「流石先生準備に抜かりがないですね」
タモリ「お昼は宿泊してる民宿で食べる予定だけど」
れんげ「うちタモさんにうちの家来て欲しいん、ねぇねーに頼んでお魚も焼いてもらうん!」
タモリ「先生のお家にお呼ばれしてもよろしいんですか?」
れんげ「もちろんなん!いいともなのん!」
タモリ「じゃあ魚は私が持ちますね」
れんげ「タモさんにだけ持たせるのは悪いのん、うちコープの袋二つ持ってきてるから二人で運ぶのん」
タモリ「流石先生準備に抜かりがないですね」
>>46
殺すぞジャップ
殺すぞジャップ
れんげ「ねぇねーただいまなのーん」
一穂「れんちょんお帰り、うぉっ!?こりゃまた凄い人連れて来たねーれんちょん」
タモリ「初めましてれんげちゃんのお友達の森田一義ですタモリと呼んで下さい」
一穂「これはこれは丁寧なご挨拶を、初めましてれんげの姉の宮内一穂です狭い家ですが上がって下さい」
タモリ「いえいえ、こちらこそ急にお邪魔してすいません」
れんげ「ねぇねーお魚さん捕ってきたんタモさんにご馳走するん」
一穂「はいはいちょっと待っててねー、てか、れんちょん昨日してたタモリさんに会った話し本当だったのね」
れんげ「ねぇねー信じてなかったん」
一穂「れんちょんお帰り、うぉっ!?こりゃまた凄い人連れて来たねーれんちょん」
タモリ「初めましてれんげちゃんのお友達の森田一義ですタモリと呼んで下さい」
一穂「これはこれは丁寧なご挨拶を、初めましてれんげの姉の宮内一穂です狭い家ですが上がって下さい」
タモリ「いえいえ、こちらこそ急にお邪魔してすいません」
れんげ「ねぇねーお魚さん捕ってきたんタモさんにご馳走するん」
一穂「はいはいちょっと待っててねー、てか、れんちょん昨日してたタモリさんに会った話し本当だったのね」
れんげ「ねぇねー信じてなかったん」
一穂「タモリさん、昨日かられんちょんが色々と連れ回したみたいですいませんねー」
タモリ「いやぁ、れんげちゃんは私の魚捕りの先生ですから弟子がお供するのは当然ですよ」
一穂「れんちょんタモリさんの先生になっちゃったかー、出世したねぇー」
れんげ「うちいつの間にか出世したんなー、タモさんうちいっぱい出世したらタモさんと一緒にTV出れるん?」
タモリ「れんげちゃんなら直ぐ出れると思うよ、なんならおじさんがプロデューサーに話しつけようか?」
一穂「なぁに、れんちょんTV出たいの?」
れんげ「ひかねーが前TV出たらお金いっぱい貰えるって言ってたのん」
れんげ「うちお金稼いでなっつんとこまちゃんとほたるんと東京行って遊びたいん、あと駄菓子屋とねぇねーも連れてくん、そしたらきっとなっつんも元気になるのん」
タモリ「いやぁ、れんげちゃんは私の魚捕りの先生ですから弟子がお供するのは当然ですよ」
一穂「れんちょんタモリさんの先生になっちゃったかー、出世したねぇー」
れんげ「うちいつの間にか出世したんなー、タモさんうちいっぱい出世したらタモさんと一緒にTV出れるん?」
タモリ「れんげちゃんなら直ぐ出れると思うよ、なんならおじさんがプロデューサーに話しつけようか?」
一穂「なぁに、れんちょんTV出たいの?」
れんげ「ひかねーが前TV出たらお金いっぱい貰えるって言ってたのん」
れんげ「うちお金稼いでなっつんとこまちゃんとほたるんと東京行って遊びたいん、あと駄菓子屋とねぇねーも連れてくん、そしたらきっとなっつんも元気になるのん」
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