私的良スレ書庫
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元スレれんげ「のんのんばあとウチ」
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>>100
やめろ
やめろ
>>100
アレみたいにバッドエンドはやだぞ‥‥‥
アレみたいにバッドエンドはやだぞ‥‥‥
>>104
だいたい二日間ぐらい
だいたい二日間ぐらい
>>104
1時間~2時間くらい
1時間~2時間くらい
ヒタ…ヒタ…
ヒタ…ヒタ…ヒタ…
ヒタ…ヒタ…ヒタ…ヒタ…
れんげ「べ…べとべとさん、先へお越し…」スッ
ヒタ…ヒタ…ヒタ…
ヒタ…ヒタ…ヒタ…ヒタ…
れんげ「べ…べとべとさん、先へお越し…」スッ
卓「……」
れんげ「なんだ、にいにいなん…」ガッカリ
卓「……」
れんげ「…にいにいも、また明日な」
卓「……」コク
れんげ「にゃんぱすー」タタタ…
れんげ「なんだ、にいにいなん…」ガッカリ
卓「……」
れんげ「…にいにいも、また明日な」
卓「……」コク
れんげ「にゃんぱすー」タタタ…
卓「……」
ヒタ…ヒタ…
卓「……?」クルッ
ヒタ…ヒタ…ヒタ…
卓「……」
ヒタ…ヒタ…ヒタ…
ヒタ…ヒタ…ヒタ…ヒタ…
卓「……」
卓「……」サキニオコシ
ヒタ…ヒタ…
ヒタ…ヒタ…ヒタ…
ヒタ…ヒタ…
卓「……?」クルッ
ヒタ…ヒタ…ヒタ…
卓「……」
ヒタ…ヒタ…ヒタ…
ヒタ…ヒタ…ヒタ…ヒタ…
卓「……」
卓「……」サキニオコシ
ヒタ…ヒタ…
ヒタ…ヒタ…ヒタ…
■ひだる神
山道などを歩いている人間にとり憑いて空腹感を抱かせる悪霊のことを【ひだる神】と呼ぶ。
この妖怪に憑かれると、激しい空腹や疲労感、手足の痺れを感じ、呼吸もままならなくなる。
山道や峠など、過去に行き倒れがあった場所に現れる場合が多く、神と名がついてはいるが
どちらかといえば餓死した人間の怨霊、餓鬼に近くこの妖怪を【餓鬼憑き】と呼ぶこともある。
人通りの少ない山道で、誰にも見届けられず孤独に野垂れ死んだ旅人などの怨念が
自分と同じ苦しみを味あわせようと、その道を通る者に憑りつくのだという。
ひだる神に憑かれた時は、なにか食べ物を口にすれば助かるといわれる。
また、なにも食べるものがない場合でも手の平に【米】の字を書いて舐めればよい。
ひだるい、とは美濃国(岐阜県)の言葉で空腹の意味である。
山道などを歩いている人間にとり憑いて空腹感を抱かせる悪霊のことを【ひだる神】と呼ぶ。
この妖怪に憑かれると、激しい空腹や疲労感、手足の痺れを感じ、呼吸もままならなくなる。
山道や峠など、過去に行き倒れがあった場所に現れる場合が多く、神と名がついてはいるが
どちらかといえば餓死した人間の怨霊、餓鬼に近くこの妖怪を【餓鬼憑き】と呼ぶこともある。
人通りの少ない山道で、誰にも見届けられず孤独に野垂れ死んだ旅人などの怨念が
自分と同じ苦しみを味あわせようと、その道を通る者に憑りつくのだという。
ひだる神に憑かれた時は、なにか食べ物を口にすれば助かるといわれる。
また、なにも食べるものがない場合でも手の平に【米】の字を書いて舐めればよい。
ひだるい、とは美濃国(岐阜県)の言葉で空腹の意味である。
夏海「どうしたの姉ちゃん、そのスクラップ帳は」
小鞠「うん。役場に勤めてる叔父さんから借りてきた新聞記事の切り抜き」
小鞠「あの屋敷幽霊の一家に起こった事件、私なりに調べてみようと思って」
夏海「ふーん、それで何かわかったの?」
小鞠「うーん…どれもお母さんから聞いた話と大差ない情報だけど…叔父さんが気になること言っててね」
夏海「気になること?なになに、面白そうじゃん」
小鞠「あのお家…厚戸さんっていうんだけど、奥さんと息子さんが亡くなった川あるでしょ?」
夏海「あぁ、ウチらが釣りしたりスイカ冷やしたりするのと同じ川なんでしょ。なんか気分悪いよね」
小鞠「うん。事件があったのはもう少し下流のほうなんだけどさ…実はその後も何度かあの場所で人が溺れてるんだよ」
夏海「うそ…そんな話聞いたことないよ。この村で水死した人の葬式なんて見た事ないもん」
小鞠「うん。役場に勤めてる叔父さんから借りてきた新聞記事の切り抜き」
小鞠「あの屋敷幽霊の一家に起こった事件、私なりに調べてみようと思って」
夏海「ふーん、それで何かわかったの?」
小鞠「うーん…どれもお母さんから聞いた話と大差ない情報だけど…叔父さんが気になること言っててね」
夏海「気になること?なになに、面白そうじゃん」
小鞠「あのお家…厚戸さんっていうんだけど、奥さんと息子さんが亡くなった川あるでしょ?」
夏海「あぁ、ウチらが釣りしたりスイカ冷やしたりするのと同じ川なんでしょ。なんか気分悪いよね」
小鞠「うん。事件があったのはもう少し下流のほうなんだけどさ…実はその後も何度かあの場所で人が溺れてるんだよ」
夏海「うそ…そんな話聞いたことないよ。この村で水死した人の葬式なんて見た事ないもん」
画像地味に怖い!
水木しげる先生ってそんなに凄かったんだな
世代じゃないから知らなかった
水木しげる先生ってそんなに凄かったんだな
世代じゃないから知らなかった
小鞠「亡くなった人達には共通点があるんだよ」
小鞠「みんなこの村の住人じゃなくて他所から渓流釣りや野鳥観察に来た人…または都会から帰省してた人達なんかで…」
夏海「村の人は被害に遭ってないってこと?」
小鞠「うん。さっき私、溺れたって言ったけど実際川から誰かの遺体があがった事はないみたい」
小鞠「ただ、全員があの川に行ってくるって言い残したまま行方不明になってるから、状況から考えて溺れて流されてしまったんだろうって」
小鞠「単に行方不明扱いだとあまり事件として騒がれないし、帰省中の家族がいなくなった場合でも
お家の人が敢えて目立った捜査はしないよう警察にお願いしてたみたい。ほら、田舎の人って噂になるの嫌うから」
夏海「…それで全然話題にならなかったんだ」
小鞠「厚戸さんの事件の時も、奥さんは遺体もあがってるし溺死で間違いないんだけど…」
小鞠「息子さんの場合は川で一人で遊んでるところを村の人が目撃したのが最後だからなんだって」
夏海「ふぅん…でもあの川ってそんなに危険なのかなぁ…」
夏海「水深だってウチの膝くらいしかないし、人が流されるほど強い流れでもないんだけど…」
小鞠「みんなこの村の住人じゃなくて他所から渓流釣りや野鳥観察に来た人…または都会から帰省してた人達なんかで…」
夏海「村の人は被害に遭ってないってこと?」
小鞠「うん。さっき私、溺れたって言ったけど実際川から誰かの遺体があがった事はないみたい」
小鞠「ただ、全員があの川に行ってくるって言い残したまま行方不明になってるから、状況から考えて溺れて流されてしまったんだろうって」
小鞠「単に行方不明扱いだとあまり事件として騒がれないし、帰省中の家族がいなくなった場合でも
お家の人が敢えて目立った捜査はしないよう警察にお願いしてたみたい。ほら、田舎の人って噂になるの嫌うから」
夏海「…それで全然話題にならなかったんだ」
小鞠「厚戸さんの事件の時も、奥さんは遺体もあがってるし溺死で間違いないんだけど…」
小鞠「息子さんの場合は川で一人で遊んでるところを村の人が目撃したのが最後だからなんだって」
夏海「ふぅん…でもあの川ってそんなに危険なのかなぁ…」
夏海「水深だってウチの膝くらいしかないし、人が流されるほど強い流れでもないんだけど…」
小鞠「だからさ…なにか祟りみたいなものがあるんじゃないかなって」
夏海「祟り…」
小鞠「これは関係ないかもしれないけど…」
小鞠「都会からこの村に遊びにきた人達で川で溺れはしなかったけど、家に戻ってから原因不明の自殺をした人が何人かいるって噂もあるんだよね…」
夏海「姉ちゃんの考えすぎって言いたいところだけど、実際あんな体験した後じゃなぁ…なにかあるとしか思えないねぇ…」
小鞠「どうしよう…なんか恐くなってきちゃった…」ブルブル
夏海「自分で話して恐くなってりゃ世話ないよ」
夏海「祟り…」
小鞠「これは関係ないかもしれないけど…」
小鞠「都会からこの村に遊びにきた人達で川で溺れはしなかったけど、家に戻ってから原因不明の自殺をした人が何人かいるって噂もあるんだよね…」
夏海「姉ちゃんの考えすぎって言いたいところだけど、実際あんな体験した後じゃなぁ…なにかあるとしか思えないねぇ…」
小鞠「どうしよう…なんか恐くなってきちゃった…」ブルブル
夏海「自分で話して恐くなってりゃ世話ないよ」
夏海「とりあえずその話はのんのんばあにも教えてあげなよ。なにかの役に立つかもしれないしさ」
小鞠「うん…」
夏海「平気だって。この村の人は被害に遭わないんでしょ。ウチらは大丈夫ってことじゃん」
小鞠「そうだよね…はは…」
雪子「あんた達ー、ご飯できたわよー!」
小鞠「ひゃうっ!」ビクッ
夏海「姉ちゃん、ビビりすぎだってば…あー腹へった。晩飯なにかなぁ」
小鞠「ちょ…待って!一緒に行こうよぉ!」
小鞠「うん…」
夏海「平気だって。この村の人は被害に遭わないんでしょ。ウチらは大丈夫ってことじゃん」
小鞠「そうだよね…はは…」
雪子「あんた達ー、ご飯できたわよー!」
小鞠「ひゃうっ!」ビクッ
夏海「姉ちゃん、ビビりすぎだってば…あー腹へった。晩飯なにかなぁ」
小鞠「ちょ…待って!一緒に行こうよぉ!」
夏海「うげっ!母ちゃん、味噌汁の具にカイワレはないでしょうが」
雪子「そう?カイワレ大根っていうくらいだから大根の味噌汁と変わらんでしょうに」
夏海「いやいや、その理屈はどうかと…」
小鞠「ねえお母さん、私も残しちゃダメ?少しダイエットしようと思うんだ…」
雪子「なに言っとるの。姉ちゃんはダイエットよりまず身長伸ばさんと。ほら、しっかり食べんと大きくなれんよ」
小鞠「うぅ…わかったよ…」ズズ…
夏海「あはは!怒られてやんのー♪」
雪子「あんたも残さず食べんさい」
雪子「そう?カイワレ大根っていうくらいだから大根の味噌汁と変わらんでしょうに」
夏海「いやいや、その理屈はどうかと…」
小鞠「ねえお母さん、私も残しちゃダメ?少しダイエットしようと思うんだ…」
雪子「なに言っとるの。姉ちゃんはダイエットよりまず身長伸ばさんと。ほら、しっかり食べんと大きくなれんよ」
小鞠「うぅ…わかったよ…」ズズ…
夏海「あはは!怒られてやんのー♪」
雪子「あんたも残さず食べんさい」
夏海「えー、いいじゃん無理して食べなくても。勿体ないっていうなら兄ちゃんが処理するし」
卓「……」
夏海「ほーら、食え食えー♪」ヒョイヒョイ
卓「……」モッシャモッシャ
雪子「おバカ!」バン
夏海「ひっ!な…なんだよ…姉ちゃんの時と怒り方ちがうじゃん!」
雪子「あんたはバカばっかりやっとるからでしょうが!兄ちゃんをなんだと思ってるの!」
夏海「えー…残飯処理機?」ヒョイヒョイ
卓「……」モッシャモッシャ
卓「……」
夏海「ほーら、食え食えー♪」ヒョイヒョイ
卓「……」モッシャモッシャ
雪子「おバカ!」バン
夏海「ひっ!な…なんだよ…姉ちゃんの時と怒り方ちがうじゃん!」
雪子「あんたはバカばっかりやっとるからでしょうが!兄ちゃんをなんだと思ってるの!」
夏海「えー…残飯処理機?」ヒョイヒョイ
卓「……」モッシャモッシャ
雪子「……」ビキビキ
夏海「じょ、冗談だってば…はは…」
雪子「はぁ…いいから食べちゃいなさい。いつまでも片付かんでしょうが」
夏海「いやだってさぁ、母ちゃんウチがカイワレ苦手なの知ってるでしょうが…」
雪子「あっそ。文句あるんなら食べんでいい。母さんもう夏海のぶんは用意せんから」
夏海「なんだよ…そこまで言う事ないじゃん…いっつもウチばっか責められて…そんなにウチが可愛くないのかよ…!」
小鞠「ちょっと夏海、落ち着きなよ…」
雪子「母さんは夏海のためを思って言ってるんだけねぇ」
夏海「恩着せがましいこと言わないでよ!ふんだ!母ちゃんの作った飯なんか頼まれたって食べるもんか!アホオカン!」ダダダ
小鞠「あ…またあの子ったら…」
雪子「ほっときんさい。ほんっと素直じゃないんだから!」プリプリ
卓「……」
夏海(やっべ…超腹へったぁ…)グゥ~
夏海「じょ、冗談だってば…はは…」
雪子「はぁ…いいから食べちゃいなさい。いつまでも片付かんでしょうが」
夏海「いやだってさぁ、母ちゃんウチがカイワレ苦手なの知ってるでしょうが…」
雪子「あっそ。文句あるんなら食べんでいい。母さんもう夏海のぶんは用意せんから」
夏海「なんだよ…そこまで言う事ないじゃん…いっつもウチばっか責められて…そんなにウチが可愛くないのかよ…!」
小鞠「ちょっと夏海、落ち着きなよ…」
雪子「母さんは夏海のためを思って言ってるんだけねぇ」
夏海「恩着せがましいこと言わないでよ!ふんだ!母ちゃんの作った飯なんか頼まれたって食べるもんか!アホオカン!」ダダダ
小鞠「あ…またあの子ったら…」
雪子「ほっときんさい。ほんっと素直じゃないんだから!」プリプリ
卓「……」
夏海(やっべ…超腹へったぁ…)グゥ~
支援 のんのん絵でキャラを再生するかのんのん絵で再生するか迷う
゚ピピ…ピピピ…
夏海「う…ううん…」ムクッ
小鞠「夏海、起きてる?お母さんちゃんと夏海のぶんも朝ご飯作ってくれてるよ」
夏海「マジで!?」キラン
小鞠(よっぽどお腹すいてたんだろうなぁ…)
夏海「…はっ!」
夏海「いや、むこうから謝ってくるまで食べてやんないんだから!」
小鞠「謝るって…べつにお母さんなにも悪くないじゃん…」
夏海「うっさい!こうなったらハンガーストライキじゃ!ちょっと出かけてくるね!」
小鞠「…れんげの所だったら昨日から出かけてるからね」
夏海「」ズルッ
夏海「う…ううん…」ムクッ
小鞠「夏海、起きてる?お母さんちゃんと夏海のぶんも朝ご飯作ってくれてるよ」
夏海「マジで!?」キラン
小鞠(よっぽどお腹すいてたんだろうなぁ…)
夏海「…はっ!」
夏海「いや、むこうから謝ってくるまで食べてやんないんだから!」
小鞠「謝るって…べつにお母さんなにも悪くないじゃん…」
夏海「うっさい!こうなったらハンガーストライキじゃ!ちょっと出かけてくるね!」
小鞠「…れんげの所だったら昨日から出かけてるからね」
夏海「」ズルッ
なるほど
だからあの時ほのかが急に帰ったってことにしたのか
もう2度と訪れることはないことを悟られない為に手紙まで用意して…
だからあの時ほのかが急に帰ったってことにしたのか
もう2度と訪れることはないことを悟られない為に手紙まで用意して…
>>143
てめえぶち転がすぞ
てめえぶち転がすぞ
>>141
おまえは何を言っているんだ
おまえは何を言っているんだ
夏海「はぁ…せっかくの日曜だってのに…」グゥ~
夏海(どうしよう…れんちょんの家がダメならほたるんのとこで食べさせてもらおうかな…)トボトボ
夏海(でもなぁ…ほたるんの家の人とかあんま知らないし、ウチもこれでけっこう人見知りだからなぁ…)トボトボ
夏海(気まずい思いしながら食べるのやだし…)トボトボ
夏海「あ、無人販売所……ダメだ。日曜だけあって売切れてる…はぁ…」
夏海「しゃーない…ちょっと遠いけど駄菓子屋まで行ってパンでも買うか…」トボトボ
夏海(どうしよう…れんちょんの家がダメならほたるんのとこで食べさせてもらおうかな…)トボトボ
夏海(でもなぁ…ほたるんの家の人とかあんま知らないし、ウチもこれでけっこう人見知りだからなぁ…)トボトボ
夏海(気まずい思いしながら食べるのやだし…)トボトボ
夏海「あ、無人販売所……ダメだ。日曜だけあって売切れてる…はぁ…」
夏海「しゃーない…ちょっと遠いけど駄菓子屋まで行ってパンでも買うか…」トボトボ
夏海「うそでしょ…!閉まってる…」
夏海「おーい!ちょっとぉ!」ドンドン
シ───ン…
夏海「駄菓子屋まで出かけてるのかよ…使えねー…」
夏海「はぁ…こんな日に限って…弱ったなぁ…」
夏海「……」
夏海「そうだ♪」
夏海「おーい!ちょっとぉ!」ドンドン
シ───ン…
夏海「駄菓子屋まで出かけてるのかよ…使えねー…」
夏海「はぁ…こんな日に限って…弱ったなぁ…」
夏海「……」
夏海「そうだ♪」
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