私的良スレ書庫
不明な単語は2ch用語を / 要望・削除依頼は掲示板へ。不適切な画像報告もこちらへどうぞ。 / 管理情報はtwitterでログインするとレス評価できます。 登録ユーザには一部の画像が表示されますので、問題のある画像や記述を含むレスに「禁」ボタンを押してください。
VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。
元スレ楓「れんげ仕入れたぞ!小鞠の胸が少しずつ大きくなるスイッチだ!」

みんなの評価 : ☆
レスフィルター : (試験中)
楓「特殊なルートからゴニョゴニョして仕入れてやったぞ」
れんげ「駄菓子屋!ありがとなのんっ!」
楓「ここのスイッチを押すと、あのちっこいやつのおっぱいがちょっとずつでっかくなるんだ」
れんげ「すごいのんっ!」
楓「まー大事に使えよ」
れんげ「こまちゃん、胸で悩んでいたからこれで解決するのんなっ!」
楓「ああ、そうだな」
れんげ「ムホオオオオオオオ!!みんなと遊ぶ約束してるからいってくるんっ!」
楓「分かっているとは思うけど…」
れんげ「わかってるんっ!」
楓「くれぐれも悪用すんなよー」
れんげ「大丈夫なんっ!」
夏海「おー、れんちょーん、やっときたかー」
小鞠「これでみんなそろった?」
蛍「そうですね」
れんげ「はやくいくんっ!」
夏海「おいおいー、れんちょんが来ないからまってたんだぞー」
小鞠「っていっても、結局バスがくるまでまたないといけなかったけど」
蛍「そうですね」
れんげ「あっ!バスきたんっ」
夏海「うぃー、ナーイスタイミング」
小鞠「じゃ、みんないくよー」
れんげ「こまちゃん!大人の女性って感じなん」
小鞠「あ、あらそう?ふふふ」
蛍「先輩と…じゃなくて、みなさんとお買い物なんてワクワクします」
小鞠「期待で胸が膨らむわね」
れんげ「膨らみすぎて破裂しなきゃいいんですがね」
夏海「ん?れんちょん、なんか言ったか?」
れんげ「ふっふっふ…なんでもないん」
小鞠「ほら二人とも、はやくいくよ」
蛍「今日は何買うんですか先輩?」
小鞠「洋服!」
夏海「って、ねーちゃん、その服まだ着られんじゃん。」
小鞠「違う服がほしいの!」
夏海「なんだよー、私の服おさがりであげよっか?」
小鞠「はあ?」
夏海「って、ブカブカで着られないか。めんごめんごー」
小鞠「はあ?ぶっ飛ばすよ、あんた」
夏海「ねーちゃん、こえー。かーちゃんみてー」
小鞠「あんた、あとでいっとくから」
夏海「や、やめろよ…じょ、じょーだんだよ、ねーちゃん…」
小鞠「ふーん」
夏海「かーちゃんに言いつけるって、ねーちゃんのそれもじょーだんだよな…?」
小鞠「さあ、どーだかね。しーらない」
夏海「ひぃぇ~」
蛍「もう二人とも、行く前から喧嘩はダメですよ」
れんげ(お楽しみのところ悪いですが、おさせてもらいますよ)
れんげ「ふぉっ!(ポチッ」
蛍「で、どこのお店いくんですか?」
小鞠「あー、ほたるん、まだ小5だもんねー、お店とか知らないよねー」
蛍「わたし、いつもデパートの婦人服売り場で…」
小鞠「ふ、婦人服売り場!?」
夏海「あはは、ねーちゃんなんか子供服売り場だっつーのに」
小鞠「こら!」
れんげ「あれ…?」
蛍「どうしたのれんちゃん?」
れんげ「なんでもないん!」
れんげ(一回くらいじゃ効果がはっきりしないんな)
れんげ(もっとおすん!)
れんげ「よっと(ポチポチポチポチポチポチ」
小鞠「…!!!うぐっ!」
蛍「せ、先輩!?ど、どうしたんですか?」
小鞠「ちょ、ちょっと胸が苦しくなって…」
夏海「ね、ねーちゃん!?だ、大丈夫?」
小鞠「なにかしら、苦しい…」
夏海「気分とか悪いのか?どうしよ!?家帰ろっか?」
小鞠「せっかくみんなでお出かけ来たのにそれは悪い…ぐぐ」
蛍「先輩!」
れんげ「こまちゃん、心配なん…」
れんげ(wwwwwwww)
小鞠「い、いえ大丈夫だから!」
小鞠(な、なんだろこれ…)
小鞠(!?)
小鞠(あ、あれ、これってもしかしてブラジャーがきつくなってる?)
小鞠(普段は意味ないからブラジャーなんてつけてなかったけど、つけた途端これ!?)
小鞠(うそ!?まさか、つ、ついに私にも成長期が来たの!?)
夏海「ねーちゃん!ほんとうに大丈夫なのか?そんなに胸おさえて…」
蛍「そうですよ先輩!無理はしなくても!」
れんげ「こまちゃん、ファイッ!」
小鞠「だ、大丈夫だから!ふふふ、私もついに大人の女になったんだから」
夏海「…ねーちゃん、なにいってんだ?」
蛍「でも、とにかく大丈夫なようで安心しました」
れんげ(大人のwwwwwww女wwwwwwなのんwwwww)
小鞠「ねえ、夏海、さっきの話だけど」
夏海「え?」
小鞠「あんたのおさがりとかいう話!」
夏海「うげ…だ、だからさー、冗談だってば」
小鞠「悪いけど夏海。あんたのおさがり多分私じゃ着られないから」
夏海「うん、いや、だからそういったじゃん…で、ねーちゃん、怒ったんじゃん」
こまちゃんはいつもはインナーランニングだけど今日はブラジャーなんだね
小鞠「そういうことじゃなくて!」
小鞠「…」
小鞠「ふん!まあ、向こうで服買うときになったら教えてあ・げ・る!」
夏海「うげー。どうしたんだよねーちゃん。胸はもう大丈夫なのか?」
小鞠「ちょっときついけど、大丈夫」
夏海「きつい?」
蛍「…」
蛍(おかしい…)
蛍(先輩の胸のサイズが少し膨らんでいる)
蛍(ここ最近の数か月のスパンで、確かに数ミリメートル単位での変動はみられた)
蛍(でもこれは明らかに異常!)
蛍(昨日最後にみた先輩の胸)
蛍(今日れんちゃんをバス停で待っているときの先輩の胸!)
蛍(胸が苦しいと訴えだした後の先輩の胸!!!)
蛍(明らかにサイズに違いがある…)
蛍(今のサイズは…うん、多分あのくらい…)ペラッペラッ
蛍(こまちゃん先輩記録帳のデータを参照しても、明らかな異常値)
蛍(一体何が…)
蛍(先輩が胸が苦しいと言い出したのは、おそらくこれが原因)
蛍(ブラジャーがきつくなった、ということだと考えられる)
蛍(先輩がパッドか何かで盛った?)
蛍(いやいやそれはおかしい)
蛍(それだったら家を出てくるときに行うはずで、バスの中で苦しくなるなんてことはない)
蛍(なにがあったのか…バスに乗る前と、乗った後の先輩に…!)
蛍(…)
蛍(考えろ…!一条蛍!今何が起きているのか…!)
蛍(考えろ…!知恵を働かせ!知識を振り絞れっ!経験を生かせっ!)
蛍(…はっ!?そうか…!)
蛍(考えられるのはれんちゃんの存在)
蛍(れんちゃんが来てから先輩の胸が膨らみだした…)
蛍(これはれんちゃんの行動を注視しないと!)
蛍(もし、こまちゃん先輩の身になにかしようというならばっ…)
蛍(その身をもって償わせてやる…!)
れんげ「なあなあ、こまちゃん大丈夫なん?」
小鞠「ええ、大丈夫よ。れんちょん、心配してくれてありがとね」
れんげ「なにかあったらうちに相談するのんなっ!力になってあげるん!」
小鞠「ありがと…れんちょん(ナデナデ」
れんげ「ムフー(ポチポチポチポチポチポチ」
小鞠「うぐっ!」
夏海「お、おいねーちゃん!?」
小鞠「大丈夫よ!」
小鞠(明らかに実感できている!)
小鞠(胸が大きくなっていっている実感!)
小鞠(今まで牛乳とかたくさん飲んできた甲斐があったのね!)
小鞠(大人のお姉さんになるってこういうことなの!?)
小鞠(いやー、こまったわー)
小鞠(これじゃ今日中に、夏海も蛍もれんちょんも憧れる大人のお姉さんになっちゃうわー)
小鞠(どんな洋服買おうかなー♪)
夏海「…」
夏海(なんだ…?あのれんちょんのもっているスイッチ…)
夏海(あれを押したら姉ちゃんが苦しみだしたぞ)
夏海(も、もしかして、電流お仕置きスイッチ的な?)
夏海(いやいや、そんなものあるわけねーよなー)
夏海(ま、なんにせよ、面白いにおいがするな)
夏海(ふふふ、夏海ちゃん、そういうのには鼻が利くのでしたー)
こいつのんのん見てないの?
こまちゃんってれんちょんれんちょん呼ばないだろ
こまちゃんってれんちょんれんちょん呼ばないだろ
れんげ「こまちゃん、さっきから苦しそうなのん…」
れんげ「うち、こまちゃん、心配なん」
れんげ(そんなわけないのんなwwwwwwww)
小鞠「ありがと。でも大人になるっていうのはこういうことなの」
れんげ「そういうことなのん?」
れんげ(どういうことなのんwwwwwwwww)
>>36
そこは大目に見るべき
そこは大目に見るべき
/ / \
/ / /__ このスレにラップかけとくね
イ / / 〉 ―― __
/| / / / ―‐ __
/ ヽ--勹/ /  ̄ ̄ ̄ 7
| // / \ /
| / / / _ \ /
/ / / /  ̄ ―- __ ⊂二∧
./ / / /  ̄ ―- 「 Vl `、
/ / / _ -―― (| |/ 〉
. / / / -―  ̄ ̄ / /
/ / / / | /
 ̄ ̄ ――‐ __ / ∧ \
―‐ __ / `、 \
/ / /__ このスレにラップかけとくね
イ / / 〉 ―― __
/| / / / ―‐ __
/ ヽ--勹/ /  ̄ ̄ ̄ 7
| // / \ /
| / / / _ \ /
/ / / /  ̄ ―- __ ⊂二∧
./ / / /  ̄ ―- 「 Vl `、
/ / / _ -―― (| |/ 〉
. / / / -―  ̄ ̄ / /
/ / / / | /
 ̄ ̄ ――‐ __ / ∧ \
―‐ __ / `、 \
蛍「駅つきましたね」
小鞠「もうそろそろ電車来るから、はやく切符買ってホームいくよ」
夏海「うん、おー、りょーかいっ!」
夏海「…っとその前に」
小鞠「どしたの?」
夏海「うぉーい、れんちょん、ちょっとうちとお話しよっかー」
れんげ「!?」
れんげ「ど、どしたのん?」
夏海「いやー、別にー。ただ、話したくなっただけ…的な?」
れんげ「フムム…」
小鞠「はあ、あんたら…別に構わないけど電車に遅れないでよね」
夏海「わーってるって」
夏海「んじゃ、ねーちゃんとほたるんは先にホームいっといて」
蛍「せ、先輩と二人きり…」
蛍「はやくいきましょう!先輩!」
小鞠「ちょ、蛍ーひっぱらないでよー」
夏海「…」
夏海「ひひひ」
れんげ「な、なんなのん?なっつん、うちになんのようなん?」
夏海「うーん?れんちょーん…そのスイッチなにかなー」
れんげ「むぐぐ」
夏海「うん?」
れんげ「こ、これは…」
夏海「これは?」
れんげ「駄菓子屋にもらって…」
夏海「誰から手に入れた、かじゃなくてー、そのスイッチはなんなのか聞いてるんだけどー」
れんげ「むむむ」
夏海「あるぇー?」
夏海「あの二人呼んじゃっていいのかなー?夏海ちゃん、大声出しちゃうよー」
れんげ「ぐぬぬ」
夏海「れんちょーん、あきらめなーって」
れんげ「…仕方ないのん」
夏海「おっ、そうそう、それでいいんだって」
れんげ「これは、こまちゃんのおっぱいを大きくするスイッチなのん」
夏海「ほほうそれはそれは」
れんげ「こまちゃん、胸のことでなやんでたのんっ」
夏海「いやー、れんちょんは優しいなー」
夏海「それうちにも貸してみ~って」
れんげ「仕方ないのんな」
夏海「へー、すげーなこれ」
れんげ「くれぐれも悪用しちゃだめなのんっ!」
夏海「わーってるってwwwww」
れんげ「悪い顔してるのんwwww」
(´;ω;`)なっつんはこんなに悪人じゃない!ただちょっといたずら好きなだけなんだ!
小鞠「…って、ねー、蛍ーきいてる?」
蛍「え、あ、はい!聞いてますよ、先輩!」
小鞠「もー、なんかぼーっとしてたから…」
蛍「いやー、別になんでもないですよ」
小鞠「そー?ならいいんだけど」
蛍(やはり、大きくなっている)
蛍(さっきよりも大きくなっている)
蛍(大きくなったのはれんちゃんの頭をなでているとき…)
蛍(そう、確かにその時だった…)
蛍(やはりれんちゃんが関係してる…?)
夏海「なーれんちょん、一回押すとどれくらい大きくなるんだー?」
れんげ「うーん…わからないのん」
夏海「ふぇー、駄菓子屋も適当なもの渡すなー」
れんげ「適当に押してもどうにかなるのん」
夏海「じゃあ、適当におしてみっか(ポチポチポチ」
れんげ「結構控えめなのんな」
夏海「ここであまり押してもあんま意味ないだろ」
れんげ「おー、なっつん、ちゃんと考えて行動してるん」
夏海「にひひ」
類似してるかもしれないスレッド
- 不二咲「できたよ苗木くん!霧切さんの胸が大きくなるスイッチだ!」 (190) - [52%] - 2013/10/4 16:30 ☆
- 唯「そこのお兄さんっ!唯とお・ま・ん・こ♪していきませんかっ?」 (856) - [46%] - 2010/8/17 4:45 ★★★
- 博士「できたぞ!光彦君の脳みそを少しずつ削るスイッチじゃ!」 (633) - [46%] - 2013/9/5 18:00 ★
- 梓「なんで私ばっかりペロペロされないといけないんですか?」 (191) - [44%] - 2011/12/26 6:45 ★
- 不二咲「できたよ苗木くん!霧切さんを絶頂させるスイッチだ!」 (846) - [43%] - 2013/8/21 7:45 ★★
- 不二咲「できたよ苗木くん。霧切さんの足が臭くなるスイッチだよ」 (175) - [42%] - 2013/10/4 15:15 ☆
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について