私的良スレ書庫
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元スレ楓「れんげ仕入れたぞ!小鞠の胸が少しずつ大きくなるスイッチだ!」
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小鞠「で、昨日のドラマの、…うがっ…」
蛍「…!」
小鞠「また私…大人になってる!」
蛍(また大きくなった!)
蛍(でも、今回はれんちゃんはこの場にはいない…)
蛍(いや、でも…)
蛍(さっき二人してこそこそとどこかに行った…)
蛍(もしかしたらそこでなにかがなされているのかもしれない)
蛍(私の勘がささやく…!れんちゃんが怪しいと!)
蛍(ちっちゃい私の先輩を大きくするなんて許せない!)
蛍(とめなきゃ!)
蛍(でもそのためには証拠を押さえないと)
蛍(先輩もうちょっと、その胸の苦しみを我慢していてくださいね)
小鞠(あ、ああ…蛍が何かを決意したような顔で私のことをみている)
小鞠(きっとこれは、大人な女性である私に対するあこがれの目線!)
小鞠(小5だもんね、大人にあこがれるのは当然よねー)
小鞠(ふふふ、蛍。でも、あなたにはまだはやいの)
小鞠(大人になるってのは、胸がきつく、苦しくなるものなんだから♪)
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/ / /__ このスレにラップかけとくね
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小鞠「ほら、二人とも電車でちゃうよ」
夏海「あーわりーわりー。ちょっとれんちょんと話が盛り上がっちゃってさー」
小鞠「なんの話してたのよ」
夏海「いやーなんでもないよ」
れんげ「なんでもないのんっ」
小鞠「まあ、間に合ったならいいんだけど」
蛍(先輩の胸をおっきくするなんて許さない許さない)
夏海「あ、ねーちゃん、ここから目的地までまだだいぶあるから寝てれば?」
小鞠「え?うん、確かに」
れんげ「お昼寝するんっ」
蛍(許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない)
夏海「ねーちゃんねちゃったなww」
れんげ「ほたるんもねたんwww」
夏海「じゃ、押しますかw」
れんげ「連打するんっ」
夏海「夏海ちゃんの16連打披露しちゃうぞーw」
れんげ「悪用しちゃwwだめwwなのんっww」
夏海「よっと(ポ、バシイッ!」
夏海「…!え…?あ…?」
蛍「…(ギロッ」
れんげ「ほ、ほたるん…!」
夏海「え、ちょ、ね、寝てたんじゃ…」
蛍「罠にかかってくれましたね」
れんげ「こ、こわいんよ、ほたるん…」
蛍「なんですか、そのスイッチ?」
夏海「え、いや、これは…」
蛍「はい?」
夏海「なんつーか、おもちゃっつーか、な、なあれんちょん?」
れんげ「…?うち、知らないん」
夏海「ちょ?れんちょん!?」
れんげ「うち、ぐっすりねてたんに、二人が騒いでるから起きちゃったのん」
夏海「いやいや、今うちと普通に話してたよね!?」
れんげ「…はあ…なっつん、それは幻覚ですな」
蛍「れんちゃん?それは通じないよ」
蛍「ちゃんとぜーんぶ、聞いてみてたからね」
れんげ「ふお…」
蛍「説明してもらいましょうか、二人とも」
夏海「いや、これはもとはといえばれんちょんがもってきたやつで」
蛍「そうなの、れんちゃん?」
れんげ「…そ、そうなん…」
蛍「で、なんのスイッチなのかな?え?あ?」
れんげ「べ、べつに、ただのおもちゃ」
蛍「先輩の胸と関係あるでしょ、嘘ついちゃ、…メだよ」
れんげ「…」
れんげ「こまちゃんの…」
蛍「先輩の?」
れんげ「こまちゃんの胸をおっきくするスイッチなん…」
夏海「あーあ…」
蛍「…ふん、思った通り」
蛍「これは没収です、二人とも」
れんげ「…」
蛍「先輩の胸をおっきくしてどうするんですか?」
蛍「先輩は小さいところに価値があるんですよ!」
蛍「あの小さいお人形さんみたいな体!」
蛍「抱きしめたくなるじゃないですか!」
蛍「それをなんですか!おっきくしたら意味がないじゃないですか!」
蛍「だからダメです!このスイッチは許されません!」
れんげ「がっかりなのん…」
夏海「い、いや、ほたるん!ちょっとまてよ!」
蛍「なんですか?」
夏海「よく考えてみてよ!」
蛍「はい?」
夏海「そのスイッチを押したら、確かにねーちゃんのおっぱいは大きくなる!」
夏海「でも、でっかくなるのはおっぱいだけなんだ!」
夏海「ねーちゃんの背は伸びない!こんまいまんまなんだよ!」
夏海「想像してみなって!背がちっちゃくておっぱいのでかいねーちゃんを!」
蛍「…」
夏海「な!アリだろ!」
蛍「むむむ」
夏海「それに現状に満足していていいのか?」
夏海「新しい可能性を見ないうちに捨ててしまっていいのか!」
夏海「人間の進歩は!未知なる可能性へのあくなき探求によってもたらされたんじゃないのか!」
蛍「ふむふむ」
夏海「想像してみるんだ!おっぱいがでっかくなって調子に乗ったねーちゃんが、ちょっと大人ぶる姿を!」
夏海「どうだ、逆に子供っぽくてかわいいだろ!ギャップ萌えだよ!なあ!」
蛍「確かに」
夏海「だろ!」
蛍「はい、私の考えがどうにかしていましたね」
蛍「私も押したいと思います」
れんげ「ほたるん、わかっているとは思うけどwww」
夏海「くれぐれも悪用しちゃだめだからねwww」
蛍「分かってますってwwwwwww」
蛍「くれあくーwww」
れんげ「wwwwwww」
蛍「とりあえず、先輩が寝ているうちにすこし大きくしちゃいましょう」
れんげ「アグレッシブなのんっ」
夏海「でも、胸がきつくなるから目がさめないかなー」
蛍「うーん、そうですね。じゃあ」
夏海「じゃあ?」
蛍「ブラジャー外しちゃいましょう」
蛍「よっと(カチャカチャスルン」
蛍「これで胸が大きくなってもきついことに気が付きませんよ(モグモグ」
れんげ「ほたるん、ブラジャー食べてるん…」
夏海「さっすがほたるん!」
蛍「まあ任せてください。パンツも行きますか?」
れんげ「それはいいんよ…」
夏海「それ関連のスイッチもまた駄菓子屋に仕入れてもらうか」
蛍「そのときは任せてください」
れんげ「じゃあおすん」
蛍「さーて適当に押しますか(ポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチ」
夏海「うへー押したなーほたるん」
蛍「えへへつい」
れんげ「うおおおおおおおおおおお、こまちゃんの胸でっかくなってるん!!!!!!」
夏海「ひえー…こりゃ、ほたるんくらいあるんじゃないか?」
蛍「服がパッツンパッツンに!」
夏海「冬じゃなかったら、乳首浮いてたなこれ」
蛍「むふー!むふー!」
小鞠「ん…なんか…お、重い…」
れんげ「こまちゃん、起きたん!」
蛍「あ、せ、先輩、ちょうどよかったです」
夏海「お、ねーちゃん、起きたか。そろそろ着くぞー」
小鞠「私結構寝てたみた…い…え…?」
れんげ(気づいたんwwwwwww)
小鞠(ちょ、な、なによこれ!!)
小鞠(寝る子は育つっていうけど、こんなに育つの?)
小鞠(これならもっと寝てればよかった!)
小鞠(あれ?っていうかブラジャーは…?)
小鞠(うーん…もともとしてなかったかなー)
小鞠(いつもしてないし、今日もしてなかったのかも)
夏海「よーしついたぞー」
れんげ「都会なのん!!」
小鞠「じゃあまずはどこいこっか」
蛍「どこって決まってるじゃないですか先輩!」
小鞠「うん?」
蛍「下着売り場ですよ!」
小鞠「へ…あ、でも、うち、下着売り場いっても、まだ早いですよとか言われて…」
蛍「今の先輩なら大人用のランジェリーです!」
小鞠「ふぇ?ほ、ほんとに?お、大人用つけていいの?」
蛍「当然じゃないですか!ほら、行きますよ!」
夏海「お、ほたるん、気合入ってるなーw」
れんげ「試着、楽しみなのんっ!ww」
小鞠「え?み、みんな、私のこと」
小鞠「ふふふ、まあ、大人のナイスバディ見せてあげる♪」
れんげ(大人のwwwwwwwww)
夏海(ナイスwwwwwバディwwwww)
蛍(先輩、かわいい)
蛍「これ、これなんかどうですか先輩!似合うと思いますよ!」
小鞠「え、でもサイズとかはかんないと…」
蛍「いや、大丈夫です!私が目測しました!」
小鞠「え?だ、大丈夫なの!?」
蛍「信じてください」
小鞠「っていうかこれ、派手すぎない?」
蛍「いやいや、ギャップ萌えです!」
小鞠「????」
夏海「まー、さ、とにかく試着してみれば?」
れんげ「そしたら全部わかるのん」
小鞠「うん、確かに」
小鞠「えっと、このブラジャー…」
小鞠「じゃあ、ちょっと試着してみるけど…ちょっと待っててね」
夏海「おk、おk!」
小鞠「(ガラ」
夏海「うおおおおおおおおおおおおお(ポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチ」
れんげ「むほおおおおおおおおおおおお(ポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチ」
蛍「ちょ、みなさん、そんなに押したら先輩の胸大きくなりすぎますよ、ダメですよ(ポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチ」
夏海「wwwwwwwwwww」
れんげ「wwwwwwwwwwww」
蛍「wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
小鞠「え、ちょ、な、なにこれ…きゃっ」
夏海「お、さてさて、ねーちゃんどうなったかなー」
れんげ「きっとすっごくナイスバディwwwになってるのん!」
蛍「先輩、カーテンあけますよ!(シャー」
そこにはおっぱいがありました。
先輩のおっぱいです。寝ているときにまさぐった記憶の中の先輩の乳首の形状と一致しているので、間違いありません。
ただ、そこにあったのは、おっぱいだけだったのです。
先輩はおっぱいそのものになってしまいました。おっぱいという概念になったといってもいいかもしれません。
「栄養がすべて胸にいく」という表現があります。
この場合、「存在がすべて胸になった」というべきかもしれません。胸が大きくなることを優先した結果、胸それ自体になってしまったのです。
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