元スレ楓「れんげ仕入れたぞ!小鞠の胸が少しずつ大きくなるスイッチだ!」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ☆
1 :
楓「特殊なルートからゴニョゴニョして仕入れてやったぞ」
れんげ「駄菓子屋!ありがとなのんっ!」
楓「ここのスイッチを押すと、あのちっこいやつのおっぱいがちょっとずつでっかくなるんだ」
れんげ「すごいのんっ!」
楓「まー大事に使えよ」
れんげ「こまちゃん、胸で悩んでいたからこれで解決するのんなっ!」
楓「ああ、そうだな」
れんげ「ムホオオオオオオオ!!みんなと遊ぶ約束してるからいってくるんっ!」
楓「分かっているとは思うけど…」
れんげ「わかってるんっ!」
楓「くれぐれも悪用すんなよー」
れんげ「大丈夫なんっ!」
2 = 1 :
夏海「おー、れんちょーん、やっときたかー」
小鞠「これでみんなそろった?」
蛍「そうですね」
れんげ「はやくいくんっ!」
夏海「おいおいー、れんちょんが来ないからまってたんだぞー」
小鞠「っていっても、結局バスがくるまでまたないといけなかったけど」
蛍「そうですね」
れんげ「あっ!バスきたんっ」
夏海「うぃー、ナーイスタイミング」
小鞠「じゃ、みんないくよー」
3 :
はたるん発狂
4 :
ちっちゃく無いよ
5 :
ぽぷらの巨乳はいいけどこまちゃんの巨乳はちょっと⋯
6 :
ほたるん怒りの抗議
7 = 1 :
れんげ「こまちゃん!大人の女性って感じなん」
小鞠「あ、あらそう?ふふふ」
蛍「先輩と…じゃなくて、みなさんとお買い物なんてワクワクします」
小鞠「期待で胸が膨らむわね」
れんげ「膨らみすぎて破裂しなきゃいいんですがね」
夏海「ん?れんちょん、なんか言ったか?」
れんげ「ふっふっふ…なんでもないん」
小鞠「ほら二人とも、はやくいくよ」
8 :
これはれんげの皮を被ったオッサン
9 = 1 :
蛍「今日は何買うんですか先輩?」
小鞠「洋服!」
夏海「って、ねーちゃん、その服まだ着られんじゃん。」
小鞠「違う服がほしいの!」
夏海「なんだよー、私の服おさがりであげよっか?」
小鞠「はあ?」
夏海「って、ブカブカで着られないか。めんごめんごー」
小鞠「はあ?ぶっ飛ばすよ、あんた」
夏海「ねーちゃん、こえー。かーちゃんみてー」
小鞠「あんた、あとでいっとくから」
夏海「や、やめろよ…じょ、じょーだんだよ、ねーちゃん…」
10 :
安価なら野生の光彦が飛び出してきてバスにひかれろ
11 :
こわくなってきた。芋虫エンドか
12 = 1 :
小鞠「ふーん」
夏海「かーちゃんに言いつけるって、ねーちゃんのそれもじょーだんだよな…?」
小鞠「さあ、どーだかね。しーらない」
夏海「ひぃぇ~」
蛍「もう二人とも、行く前から喧嘩はダメですよ」
れんげ(お楽しみのところ悪いですが、おさせてもらいますよ)
れんげ「ふぉっ!(ポチッ」
蛍「で、どこのお店いくんですか?」
小鞠「あー、ほたるん、まだ小5だもんねー、お店とか知らないよねー」
13 :
れんちょんの声がフリーザで再生された
14 = 1 :
蛍「わたし、いつもデパートの婦人服売り場で…」
小鞠「ふ、婦人服売り場!?」
夏海「あはは、ねーちゃんなんか子供服売り場だっつーのに」
小鞠「こら!」
れんげ「あれ…?」
蛍「どうしたのれんちゃん?」
れんげ「なんでもないん!」
れんげ(一回くらいじゃ効果がはっきりしないんな)
れんげ(もっとおすん!)
れんげ「よっと(ポチポチポチポチポチポチ」
15 = 10 :
14で子供服売り場はヤバいだろ……
16 = 1 :
小鞠「…!!!うぐっ!」
蛍「せ、先輩!?ど、どうしたんですか?」
小鞠「ちょ、ちょっと胸が苦しくなって…」
夏海「ね、ねーちゃん!?だ、大丈夫?」
小鞠「なにかしら、苦しい…」
夏海「気分とか悪いのか?どうしよ!?家帰ろっか?」
小鞠「せっかくみんなでお出かけ来たのにそれは悪い…ぐぐ」
蛍「先輩!」
れんげ「こまちゃん、心配なん…」
れんげ(wwwwwwww)
17 = 1 :
小鞠「い、いえ大丈夫だから!」
小鞠(な、なんだろこれ…)
小鞠(!?)
小鞠(あ、あれ、これってもしかしてブラジャーがきつくなってる?)
小鞠(普段は意味ないからブラジャーなんてつけてなかったけど、つけた途端これ!?)
小鞠(うそ!?まさか、つ、ついに私にも成長期が来たの!?)
18 = 1 :
夏海「ねーちゃん!ほんとうに大丈夫なのか?そんなに胸おさえて…」
蛍「そうですよ先輩!無理はしなくても!」
れんげ「こまちゃん、ファイッ!」
小鞠「だ、大丈夫だから!ふふふ、私もついに大人の女になったんだから」
夏海「…ねーちゃん、なにいってんだ?」
蛍「でも、とにかく大丈夫なようで安心しました」
れんげ(大人のwwwwwww女wwwwwwなのんwwwww)
19 :
れんちょん…
20 :
れんげわろた
21 = 1 :
小鞠「ねえ、夏海、さっきの話だけど」
夏海「え?」
小鞠「あんたのおさがりとかいう話!」
夏海「うげ…だ、だからさー、冗談だってば」
小鞠「悪いけど夏海。あんたのおさがり多分私じゃ着られないから」
夏海「うん、いや、だからそういったじゃん…で、ねーちゃん、怒ったんじゃん」
22 = 8 :
こまちゃんはいつもはインナーランニングだけど今日はブラジャーなんだね
23 = 1 :
小鞠「そういうことじゃなくて!」
小鞠「…」
小鞠「ふん!まあ、向こうで服買うときになったら教えてあ・げ・る!」
夏海「うげー。どうしたんだよねーちゃん。胸はもう大丈夫なのか?」
小鞠「ちょっときついけど、大丈夫」
夏海「きつい?」
24 = 1 :
蛍「…」
蛍(おかしい…)
蛍(先輩の胸のサイズが少し膨らんでいる)
蛍(ここ最近の数か月のスパンで、確かに数ミリメートル単位での変動はみられた)
蛍(でもこれは明らかに異常!)
蛍(昨日最後にみた先輩の胸)
蛍(今日れんちゃんをバス停で待っているときの先輩の胸!)
蛍(胸が苦しいと訴えだした後の先輩の胸!!!)
蛍(明らかにサイズに違いがある…)
25 :
小鞠ちゃんのおーきなおーきな
26 :
蛍……
27 = 1 :
蛍(今のサイズは…うん、多分あのくらい…)ペラッペラッ
蛍(こまちゃん先輩記録帳のデータを参照しても、明らかな異常値)
蛍(一体何が…)
蛍(先輩が胸が苦しいと言い出したのは、おそらくこれが原因)
蛍(ブラジャーがきつくなった、ということだと考えられる)
蛍(先輩がパッドか何かで盛った?)
蛍(いやいやそれはおかしい)
蛍(それだったら家を出てくるときに行うはずで、バスの中で苦しくなるなんてことはない)
蛍(なにがあったのか…バスに乗る前と、乗った後の先輩に…!)
蛍(…)
28 :
ほたるん…
29 = 1 :
蛍(考えろ…!一条蛍!今何が起きているのか…!)
蛍(考えろ…!知恵を働かせ!知識を振り絞れっ!経験を生かせっ!)
蛍(…はっ!?そうか…!)
蛍(考えられるのはれんちゃんの存在)
蛍(れんちゃんが来てから先輩の胸が膨らみだした…)
蛍(これはれんちゃんの行動を注視しないと!)
蛍(もし、こまちゃん先輩の身になにかしようというならばっ…)
蛍(その身をもって償わせてやる…!)
30 :
これはれんちょん巨乳化パターンですわ
31 = 1 :
れんげ「なあなあ、こまちゃん大丈夫なん?」
小鞠「ええ、大丈夫よ。れんちょん、心配してくれてありがとね」
れんげ「なにかあったらうちに相談するのんなっ!力になってあげるん!」
小鞠「ありがと…れんちょん(ナデナデ」
れんげ「ムフー(ポチポチポチポチポチポチ」
小鞠「うぐっ!」
夏海「お、おいねーちゃん!?」
小鞠「大丈夫よ!」
32 = 1 :
小鞠(明らかに実感できている!)
小鞠(胸が大きくなっていっている実感!)
小鞠(今まで牛乳とかたくさん飲んできた甲斐があったのね!)
小鞠(大人のお姉さんになるってこういうことなの!?)
小鞠(いやー、こまったわー)
小鞠(これじゃ今日中に、夏海も蛍もれんちょんも憧れる大人のお姉さんになっちゃうわー)
小鞠(どんな洋服買おうかなー♪)
34 = 1 :
夏海「…」
夏海(なんだ…?あのれんちょんのもっているスイッチ…)
夏海(あれを押したら姉ちゃんが苦しみだしたぞ)
夏海(も、もしかして、電流お仕置きスイッチ的な?)
夏海(いやいや、そんなものあるわけねーよなー)
夏海(ま、なんにせよ、面白いにおいがするな)
夏海(ふふふ、夏海ちゃん、そういうのには鼻が利くのでしたー)
36 :
こいつのんのん見てないの?
こまちゃんってれんちょんれんちょん呼ばないだろ
37 = 1 :
れんげ「こまちゃん、さっきから苦しそうなのん…」
れんげ「うち、こまちゃん、心配なん」
れんげ(そんなわけないのんなwwwwwwww)
小鞠「ありがと。でも大人になるっていうのはこういうことなの」
れんげ「そういうことなのん?」
れんげ(どういうことなのんwwwwwwwww)
38 = 35 :
>>36
そこは大目に見るべき
40 = 1 :
蛍「駅つきましたね」
小鞠「もうそろそろ電車来るから、はやく切符買ってホームいくよ」
夏海「うん、おー、りょーかいっ!」
夏海「…っとその前に」
小鞠「どしたの?」
夏海「うぉーい、れんちょん、ちょっとうちとお話しよっかー」
れんげ「!?」
れんげ「ど、どしたのん?」
夏海「いやー、別にー。ただ、話したくなっただけ…的な?」
れんげ「フムム…」
41 :
巨乳アイドルも急に乳に成長痛がでるらしいな
42 = 1 :
小鞠「はあ、あんたら…別に構わないけど電車に遅れないでよね」
夏海「わーってるって」
夏海「んじゃ、ねーちゃんとほたるんは先にホームいっといて」
蛍「せ、先輩と二人きり…」
蛍「はやくいきましょう!先輩!」
小鞠「ちょ、蛍ーひっぱらないでよー」
夏海「…」
夏海「ひひひ」
れんげ「な、なんなのん?なっつん、うちになんのようなん?」
夏海「うーん?れんちょーん…そのスイッチなにかなー」
れんげ「むぐぐ」
43 = 1 :
夏海「うん?」
れんげ「こ、これは…」
夏海「これは?」
れんげ「駄菓子屋にもらって…」
夏海「誰から手に入れた、かじゃなくてー、そのスイッチはなんなのか聞いてるんだけどー」
れんげ「むむむ」
夏海「あるぇー?」
夏海「あの二人呼んじゃっていいのかなー?夏海ちゃん、大声出しちゃうよー」
れんげ「ぐぬぬ」
夏海「れんちょーん、あきらめなーって」
れんげ「…仕方ないのん」
45 = 1 :
夏海「おっ、そうそう、それでいいんだって」
れんげ「これは、こまちゃんのおっぱいを大きくするスイッチなのん」
夏海「ほほうそれはそれは」
れんげ「こまちゃん、胸のことでなやんでたのんっ」
夏海「いやー、れんちょんは優しいなー」
夏海「それうちにも貸してみ~って」
れんげ「仕方ないのんな」
夏海「へー、すげーなこれ」
れんげ「くれぐれも悪用しちゃだめなのんっ!」
夏海「わーってるってwwwww」
れんげ「悪い顔してるのんwwww」
46 = 41 :
(´;ω;`)なっつんはこんなに悪人じゃない!ただちょっといたずら好きなだけなんだ!
47 = 1 :
小鞠「…って、ねー、蛍ーきいてる?」
蛍「え、あ、はい!聞いてますよ、先輩!」
小鞠「もー、なんかぼーっとしてたから…」
蛍「いやー、別になんでもないですよ」
小鞠「そー?ならいいんだけど」
蛍(やはり、大きくなっている)
蛍(さっきよりも大きくなっている)
蛍(大きくなったのはれんちゃんの頭をなでているとき…)
蛍(そう、確かにその時だった…)
蛍(やはりれんちゃんが関係してる…?)
48 :
49 :
あのサイズでいきなり巨乳になるとか違和感すごそう
50 = 1 :
夏海「なーれんちょん、一回押すとどれくらい大きくなるんだー?」
れんげ「うーん…わからないのん」
夏海「ふぇー、駄菓子屋も適当なもの渡すなー」
れんげ「適当に押してもどうにかなるのん」
夏海「じゃあ、適当におしてみっか(ポチポチポチ」
れんげ「結構控えめなのんな」
夏海「ここであまり押してもあんま意味ないだろ」
れんげ「おー、なっつん、ちゃんと考えて行動してるん」
夏海「にひひ」
みんなの評価 : ☆
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