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    元スレ楓「れんげ仕入れたぞ!小鞠の胸が少しずつ大きくなるスイッチだ!」

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    1 :


    「特殊なルートからゴニョゴニョして仕入れてやったぞ」

    れんげ「駄菓子屋!ありがとなのんっ!」

    「ここのスイッチを押すと、あのちっこいやつのおっぱいがちょっとずつでっかくなるんだ」

    れんげ「すごいのんっ!」

    「まー大事に使えよ」

    れんげ「こまちゃん、胸で悩んでいたからこれで解決するのんなっ!」

    「ああ、そうだな」

    れんげ「ムホオオオオオオオ!!みんなと遊ぶ約束してるからいってくるんっ!」

    「分かっているとは思うけど…」

    れんげ「わかってるんっ!」

    「くれぐれも悪用すんなよー」

    れんげ「大丈夫なんっ!」

    2 = 1 :


    夏海「おー、れんちょーん、やっときたかー」

    小鞠「これでみんなそろった?」

    「そうですね」

    れんげ「はやくいくんっ!」

    夏海「おいおいー、れんちょんが来ないからまってたんだぞー」

    小鞠「っていっても、結局バスがくるまでまたないといけなかったけど」

    「そうですね」

    れんげ「あっ!バスきたんっ」

    夏海「うぃー、ナーイスタイミング」

    小鞠「じゃ、みんないくよー」

    3 :

    はたるん発狂

    4 :

    ちっちゃく無いよ

    5 :

    ぽぷらの巨乳はいいけどこまちゃんの巨乳はちょっと⋯

    6 :

    ほたるん怒りの抗議

    7 = 1 :


    れんげ「こまちゃん!大人の女性って感じなん」

    小鞠「あ、あらそう?ふふふ」

    「先輩と…じゃなくて、みなさんとお買い物なんてワクワクします」

    小鞠「期待で胸が膨らむわね」

    れんげ「膨らみすぎて破裂しなきゃいいんですがね」

    夏海「ん?れんちょん、なんか言ったか?」

    れんげ「ふっふっふ…なんでもないん」

    小鞠「ほら二人とも、はやくいくよ」

    8 :

    これはれんげの皮を被ったオッサン

    9 = 1 :


    「今日は何買うんですか先輩?」

    小鞠「洋服!」

    夏海「って、ねーちゃん、その服まだ着られんじゃん。」

    小鞠「違う服がほしいの!」

    夏海「なんだよー、私の服おさがりであげよっか?」

    小鞠「はあ?」

    夏海「って、ブカブカで着られないか。めんごめんごー」

    小鞠「はあ?ぶっ飛ばすよ、あんた」

    夏海「ねーちゃん、こえー。かーちゃんみてー」

    小鞠「あんた、あとでいっとくから」

    夏海「や、やめろよ…じょ、じょーだんだよ、ねーちゃん…」

    10 :

    安価なら野生の光彦が飛び出してきてバスにひかれろ

    11 :

    こわくなってきた。芋虫エンドか

    12 = 1 :


    小鞠「ふーん」

    夏海「かーちゃんに言いつけるって、ねーちゃんのそれもじょーだんだよな…?」

    小鞠「さあ、どーだかね。しーらない」

    夏海「ひぃぇ~」

    「もう二人とも、行く前から喧嘩はダメですよ」

    れんげ(お楽しみのところ悪いですが、おさせてもらいますよ)

    れんげ「ふぉっ!(ポチッ」

    「で、どこのお店いくんですか?」

    小鞠「あー、ほたるん、まだ小5だもんねー、お店とか知らないよねー」

    13 :

    れんちょんの声がフリーザで再生された

    14 = 1 :


    「わたし、いつもデパートの婦人服売り場で…」

    小鞠「ふ、婦人服売り場!?」

    夏海「あはは、ねーちゃんなんか子供服売り場だっつーのに」

    小鞠「こら!」

    れんげ「あれ…?」

    「どうしたのれんちゃん?」

    れんげ「なんでもないん!」

    れんげ(一回くらいじゃ効果がはっきりしないんな)

    れんげ(もっとおすん!)

    れんげ「よっと(ポチポチポチポチポチポチ」

    15 = 10 :

    14で子供服売り場はヤバいだろ……

    16 = 1 :


    小鞠「…!!!うぐっ!」

    「せ、先輩!?ど、どうしたんですか?」

    小鞠「ちょ、ちょっと胸が苦しくなって…」

    夏海「ね、ねーちゃん!?だ、大丈夫?」

    小鞠「なにかしら、苦しい…」

    夏海「気分とか悪いのか?どうしよ!?家帰ろっか?」

    小鞠「せっかくみんなでお出かけ来たのにそれは悪い…ぐぐ」

    「先輩!」

    れんげ「こまちゃん、心配なん…」

    れんげ(wwwwwwww)

    17 = 1 :


    小鞠「い、いえ大丈夫だから!」

    小鞠(な、なんだろこれ…)

    小鞠(!?)

    小鞠(あ、あれ、これってもしかしてブラジャーがきつくなってる?)

    小鞠(普段は意味ないからブラジャーなんてつけてなかったけど、つけた途端これ!?)

    小鞠(うそ!?まさか、つ、ついに私にも成長期が来たの!?)

    18 = 1 :


    夏海「ねーちゃん!ほんとうに大丈夫なのか?そんなに胸おさえて…」

    「そうですよ先輩!無理はしなくても!」

    れんげ「こまちゃん、ファイッ!」

    小鞠「だ、大丈夫だから!ふふふ、私もついに大人の女になったんだから」

    夏海「…ねーちゃん、なにいってんだ?」

    「でも、とにかく大丈夫なようで安心しました」

    れんげ(大人のwwwwwww女wwwwwwなのんwwwww)

    19 :

    れんちょん…

    20 :

    れんげわろた

    21 = 1 :


    小鞠「ねえ、夏海、さっきの話だけど」

    夏海「え?」

    小鞠「あんたのおさがりとかいう話!」

    夏海「うげ…だ、だからさー、冗談だってば」

    小鞠「悪いけど夏海。あんたのおさがり多分私じゃ着られないから」

    夏海「うん、いや、だからそういったじゃん…で、ねーちゃん、怒ったんじゃん」

    22 = 8 :

    こまちゃんはいつもはインナーランニングだけど今日はブラジャーなんだね

    23 = 1 :


    小鞠「そういうことじゃなくて!」

    小鞠「…」

    小鞠「ふん!まあ、向こうで服買うときになったら教えてあ・げ・る!」

    夏海「うげー。どうしたんだよねーちゃん。胸はもう大丈夫なのか?」

    小鞠「ちょっときついけど、大丈夫」

    夏海「きつい?」

    24 = 1 :


    「…」

    (おかしい…)

    (先輩の胸のサイズが少し膨らんでいる)

    (ここ最近の数か月のスパンで、確かに数ミリメートル単位での変動はみられた)

    (でもこれは明らかに異常!)

    (昨日最後にみた先輩の胸)

    (今日れんちゃんをバス停で待っているときの先輩の胸!)

    (胸が苦しいと訴えだした後の先輩の胸!!!)

    (明らかにサイズに違いがある…)

    25 :

    小鞠ちゃんのおーきなおーきな

    26 :

    蛍……

    27 = 1 :


    (今のサイズは…うん、多分あのくらい…)ペラッペラッ

    (こまちゃん先輩記録帳のデータを参照しても、明らかな異常値)

    (一体何が…)

    (先輩が胸が苦しいと言い出したのは、おそらくこれが原因)

    (ブラジャーがきつくなった、ということだと考えられる)

    (先輩がパッドか何かで盛った?)

    (いやいやそれはおかしい)

    (それだったら家を出てくるときに行うはずで、バスの中で苦しくなるなんてことはない)

    (なにがあったのか…バスに乗る前と、乗った後の先輩に…!)

    (…)

    28 :

    ほたるん…

    29 = 1 :


    (考えろ…!一条蛍!今何が起きているのか…!)

    (考えろ…!知恵を働かせ!知識を振り絞れっ!経験を生かせっ!)

    (…はっ!?そうか…!)

    (考えられるのはれんちゃんの存在)

    (れんちゃんが来てから先輩の胸が膨らみだした…)

    (これはれんちゃんの行動を注視しないと!)

    (もし、こまちゃん先輩の身になにかしようというならばっ…)

    (その身をもって償わせてやる…!)

    30 :

    これはれんちょん巨乳化パターンですわ

    31 = 1 :


    れんげ「なあなあ、こまちゃん大丈夫なん?」

    小鞠「ええ、大丈夫よ。れんちょん、心配してくれてありがとね」

    れんげ「なにかあったらうちに相談するのんなっ!力になってあげるん!」

    小鞠「ありがと…れんちょん(ナデナデ」

    れんげ「ムフー(ポチポチポチポチポチポチ」

    小鞠「うぐっ!」

    夏海「お、おいねーちゃん!?」

    小鞠「大丈夫よ!」

    32 = 1 :


    小鞠(明らかに実感できている!)

    小鞠(胸が大きくなっていっている実感!)

    小鞠(今まで牛乳とかたくさん飲んできた甲斐があったのね!)

    小鞠(大人のお姉さんになるってこういうことなの!?)

    小鞠(いやー、こまったわー)

    小鞠(これじゃ今日中に、夏海も蛍もれんちょんも憧れる大人のお姉さんになっちゃうわー)

    小鞠(どんな洋服買おうかなー♪)

    34 = 1 :


    夏海「…」

    夏海(なんだ…?あのれんちょんのもっているスイッチ…)

    夏海(あれを押したら姉ちゃんが苦しみだしたぞ)

    夏海(も、もしかして、電流お仕置きスイッチ的な?)

    夏海(いやいや、そんなものあるわけねーよなー)

    夏海(ま、なんにせよ、面白いにおいがするな)

    夏海(ふふふ、夏海ちゃん、そういうのには鼻が利くのでしたー)

    36 :

    こいつのんのん見てないの?
    こまちゃんってれんちょんれんちょん呼ばないだろ

    37 = 1 :


    れんげ「こまちゃん、さっきから苦しそうなのん…」

    れんげ「うち、こまちゃん、心配なん」

    れんげ(そんなわけないのんなwwwwwwww)

    小鞠「ありがと。でも大人になるっていうのはこういうことなの」

    れんげ「そういうことなのん?」

    れんげ(どういうことなのんwwwwwwwww)

    38 = 35 :

    >>36
    そこは大目に見るべき

    40 = 1 :


    「駅つきましたね」

    小鞠「もうそろそろ電車来るから、はやく切符買ってホームいくよ」

    夏海「うん、おー、りょーかいっ!」

    夏海「…っとその前に」

    小鞠「どしたの?」

    夏海「うぉーい、れんちょん、ちょっとうちとお話しよっかー」

    れんげ「!?」

    れんげ「ど、どしたのん?」

    夏海「いやー、別にー。ただ、話したくなっただけ…的な?」

    れんげ「フムム…」

    41 :

    巨乳アイドルも急に乳に成長痛がでるらしいな

    42 = 1 :


    小鞠「はあ、あんたら…別に構わないけど電車に遅れないでよね」

    夏海「わーってるって」

    夏海「んじゃ、ねーちゃんとほたるんは先にホームいっといて」

    「せ、先輩と二人きり…」

    「はやくいきましょう!先輩!」

    小鞠「ちょ、蛍ーひっぱらないでよー」

    夏海「…」

    夏海「ひひひ」

    れんげ「な、なんなのん?なっつん、うちになんのようなん?」

    夏海「うーん?れんちょーん…そのスイッチなにかなー」

    れんげ「むぐぐ」

    43 = 1 :


    夏海「うん?」

    れんげ「こ、これは…」

    夏海「これは?」

    れんげ「駄菓子屋にもらって…」

    夏海「誰から手に入れた、かじゃなくてー、そのスイッチはなんなのか聞いてるんだけどー」

    れんげ「むむむ」

    夏海「あるぇー?」

    夏海「あの二人呼んじゃっていいのかなー?夏海ちゃん、大声出しちゃうよー」

    れんげ「ぐぬぬ」

    夏海「れんちょーん、あきらめなーって」

    れんげ「…仕方ないのん」

    45 = 1 :


    夏海「おっ、そうそう、それでいいんだって」

    れんげ「これは、こまちゃんのおっぱいを大きくするスイッチなのん」

    夏海「ほほうそれはそれは」

    れんげ「こまちゃん、胸のことでなやんでたのんっ」

    夏海「いやー、れんちょんは優しいなー」

    夏海「それうちにも貸してみ~って」

    れんげ「仕方ないのんな」

    夏海「へー、すげーなこれ」

    れんげ「くれぐれも悪用しちゃだめなのんっ!」

    夏海「わーってるってwwwww」

    れんげ「悪い顔してるのんwwww」

    46 = 41 :

    (´;ω;`)なっつんはこんなに悪人じゃない!ただちょっといたずら好きなだけなんだ!

    47 = 1 :


    小鞠「…って、ねー、蛍ーきいてる?」

    「え、あ、はい!聞いてますよ、先輩!」

    小鞠「もー、なんかぼーっとしてたから…」

    「いやー、別になんでもないですよ」

    小鞠「そー?ならいいんだけど」

    (やはり、大きくなっている)

    (さっきよりも大きくなっている)

    (大きくなったのはれんちゃんの頭をなでているとき…)

    (そう、確かにその時だった…)

    (やはりれんちゃんが関係してる…?)

    48 :

    >>46
    障子ぱーんち!>>46ぱーんち!

    49 :

    あのサイズでいきなり巨乳になるとか違和感すごそう

    50 = 1 :


    夏海「なーれんちょん、一回押すとどれくらい大きくなるんだー?」

    れんげ「うーん…わからないのん」

    夏海「ふぇー、駄菓子屋も適当なもの渡すなー」

    れんげ「適当に押してもどうにかなるのん」

    夏海「じゃあ、適当におしてみっか(ポチポチポチ」

    れんげ「結構控えめなのんな」

    夏海「ここであまり押してもあんま意味ないだろ」

    れんげ「おー、なっつん、ちゃんと考えて行動してるん」

    夏海「にひひ」


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