ツ

ほ

お

俺が書くか
VIPでは少し名の知れた物書きだが

代行すんのか？

いつまで飯食ってんだ

ホ

>>204
保守おねがいします

はよ

あ

はまちSS書いてて呼び名があるのはクソ太郎ぐらいか

どうせ完結しないなら代行頼む

>>212
なんの代行だよ

>>213
>>1の代行に決まってんだろなにいってんだこいつ

>>214
今日のアスペ

>>1は満漢全席食いにいってんだよ
だから3日くらいがまんして待てよ

俺なんか辻褄合わないこといったっけ
すまん　それがわからないからアスペなんだが
説明してくれ

あ

あくしろ

八幡(なんだ、病院にいた時はお見舞いに来てくれる人が少なかったからてっきり前の僕は友達が少ないんだと思ってたけど…)

八幡(みんな結構仲良そうだし、安心した…)

八幡(けど…雪ノ下さんは昨日話したけどなんか壁があったな…僕と雪ノ下さんは友達ではないとか…？)

八幡(でも友達でもないのにお見舞いに来るかな普通…)

八幡(僕と雪ノ下さんの関係…なんなんだろう…)

ﾋﾟﾝﾎﾟﾝﾊﾟﾝﾎﾟｰﾝ

平塚『えー、比企谷、2年F組比企谷八幡、話があるから職員室に来るように』

八幡(今の声…平塚先生かな？)

ホ

八幡はssの中で一体何回車に跳ね飛ばされるのかｗ

おお戻ってきたか

跳ね飛ばせば、看病、拉致監禁、記憶喪失なんでもござれだからな　そりゃみんな狙うだろう

>>227
けいおんのトラックを彷彿とさせるわ

ゆるゆりも結構トラック来るよな

ｶﾞﾗｯ

静「おぉ、比企谷、前とは違って来るのが早いな、いい事だぞ！」

八幡「あの…それで話って…」

静「まぁなんだ、記憶喪失してからのアフターケアみたいなもんだよ」

八幡「はぁ……」

静「それで？何か思い出してきたのか？」

八幡「いえ…やっと自分の名前を認知できたくらいです」

静「ほー、そうかそうか…」

静「私が聞いた話ではな、記憶は徐々に回復していくんだが、その記憶を再生している間に何か間違った情報を得た場合、お前はその情報を記憶として保ったまま元に戻ってしまう」

八幡「…と、いうと？」

静「簡単に言えばお前は今なんでも信じてしまう状態ということだ」

SSとトラックは切っても切れない関係とは言えそろそろ新しいモノも見てみたいもんだ

アカンこの先公やらかす気でいやがる

咲だと車は運転する側なんだがな

記憶喪失とは別の脳の病気だろ、これ

平塚先生ルートと聞いて！

つまり「誰かと付き合っていた」って情報を聞けば
そう思い込んだままになるってことか？
先生チャンスや

雪ノ下√期待www

やばい

小町が実は血が繋がってなくて毎日体を重ねていたと言えば…

はよよよよよよよよよよよよよよよよよ

陽乃「ｱﾖﾖﾖﾖﾖﾖﾖﾖﾖﾖ」

　 ／. : : : /. : : : : /. : : : : : : : : : :i: : : : : :｀ヽ
／. : : : : /／.:./ :/.: : : :/. : : : : /;ﾊ: : : : : : : :',
　.:/_＿／. : :/ :/.:＼／ :／.: .://　!: :i: : : : : : :
.:./. :｀7. : : .:.:ｉ:,ｲ:.:／i｀Ｘ´/ :／/　｜.:|:.: :i : : ､i　　　この感じ、比企谷くんね
/.: :/厶ィ7／||丁下ヌヽ/Ｘ´ /　　 !_厶: :|: : : :
. .:/⌒ヽＹ.: :.:lj八.弋:.:ﾉｿ｀　　　 ≦リ|:.:ﾉﾉ.: :/丁｀ヽ
. :{{　　ゝ|: : : l|　　 ー '　　　　　丁下ﾇｲ.: :/!:/ ＿＿人,､＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
: :ヾ､　ヽ|: : : l|　　 　 　 　 　 　 弋ﾂﾉ/|／ ,ﾘ ￣￣｀＾'｀￣￣￣￣￣￣￣￣￣
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￣｀￣　.!: : !:.|　　　/.: : : : : ://. : :|: :li:.|

待てない！

改竄地獄の始まりだ

あーインスパイアザネクスト日立
次の時代に新しい風送り込んでいい？
結構有名な製作所なんだが

速さが足りない