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    元スレ穂乃果「裏技があるの。安価で何でも出来る裏技がねっ!」

    SS覧 / PC版 /
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    みんなの評価 :
    タグ : - レズライブ ×2+ - えりりんぱな + - ほのうみ + - ほのえり + - ほのキチ + - りんぱな + - ママスレ + - ママライブ + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    101 = 72 :

    新ジャンルに目覚めそう

    102 = 72 :

    保守間隔はこの時間だと10分か

    103 = 72 :

    106 = 98 :

    107 :

    パワ○ケやってるとダークネスな展開も読みたくなってしまう不思議

    108 = 65 :

    脳味噌だけになるにこちゃんとか見たいの?

    109 = 72 :

    スピリチュアルやね

    110 = 72 :

    飯はよ

    111 = 1 :

    ギッ…ギッ…ギッ


    「うぅ…何で歩くたびに変な音するのよ…」


    ピッ


    「ひっ!?」ビクッ

    「…なんだ、洗浄機の音じゃない」

    「……」



    -トイレ-

    ギイィ…

    「…ウチのトイレ、こんなに変な音してたっけ?」

    「早く済ませて寝ないと…」

    112 = 33 :

    お、来た

    113 = 72 :

    待ってた

    114 = 1 :

    ジャー…


    「…ふぅ、これで安心ね」

    「全く、とんだ災難だわ…」


    ウィーン


    「ひゃあ!?」ビビクッ

    「…あっ、そっか。蓋が自動で閉まるんだったわ…」ビクビク

    「何もトイレまで最先端にしないでもいいじゃない…ママのバカ」

    115 :

    バイブかと思ったぜ・・・

    116 = 1 :

    -真姫たちの部屋-

    「ふふん、一人でトイレに行けたわ。流石私ね」

    「後は寝るだけ…ん」

    ことり「…ぅ…ぁ」

    「…ことり?」

    ことり「…る…ぞ」

    「寝言…?ねぇ大丈夫?」ユサユサ

    ことり「!?」ガバッ

    「ひぃ!?」

    ことり「こ と り の お や つ に す る ぞ」

    「いやああああああああああああああああああああっ!!」ダッダッダッダ!!!






    ことり「……」

    ことり「スー…スピー」コテンっ

    117 = 1 :

    -ママ達の寝室-

    姫ママ「…ぅん…やだぁ…17歳よ…ウフフ…」スピー

    理事長「スー…スー」


    ガチャ…


    理事長「…んぅ」

    「」ガタガタガタガタガ

    理事長「真姫さん…?どうしたの?」

    「」テクテク

    「」モゾモゾ

    理事長「あ、あらら…?」ギュウ

    118 = 107 :

    真姫ちゃん可愛いよ真姫ちゃん

    119 = 33 :

    あ、そっか井上さんか

    120 = 1 :

    「…怖い…ママ…怖い」ブルブル

    理事長「…ふふっ、よしよし」ナデナデ

    「….…」ブルブル

    理事長「大丈夫…怖くないよ…」

    「…ホントに?」

    理事長「うん、真姫ちゃんがいい子だからどっかいっちゃったわ」

    「…うん」

    理事長「安心しておやすみなさい」ナデナデ

    「……」

    「スー…スー…」

    理事長「ふふっ…ことりもこんな時期があったなぁ」

    理事長「おやすみ。真姫ちゃん」

    121 = 1 :

    チュン チュン…


    「…んぅ」

    「…あれ?ことりは?」

    理事長「スー…スー…」

    「理事長?何で…」

    「……」


    ガバッ


    「こ…ここママ達の寝室じゃない!」

    「って事は…私…ここで寝ちゃった?」

    理事長「…あら、真姫ちゃん起きたのね」

    「ヴェェ!?ま、真姫ちゃん…?」

    122 = 1 :

    理事長「あら…ごめんなさい、嫌だったかしら?」

    「そ、そういう訳じゃ…」

    「それより、何で私と理事長が一緒に寝てるのですか!?」

    理事長「えっと…教えて欲しい?」

    「え?」

    理事長「知ったらちょっとショックを受けると思うけどなぁ…」

    「な、何があったのですか!?」

    理事長「うふふ、さーて。なんだったかしら♪」

    「イ、イミワカンナイ!!」

    理事長「ただ一つ言えることは…真姫ちゃん、可愛かったわよ」

    「な、何があったのよーっ!!」

    123 :

    理事まき、そういうのもあるのか

    124 = 72 :

    奥が深いラブライブ

    125 = 1 :

    -そして-

    理事長「お世話になりました」

    ことり「なりました♪」

    姫ママ「どういたしまして。またいつでも遊びに来ていいからね」

    ことり「はいっ。じゃあ真姫ちゃん、また学校で会おうねっ」

    「…うん」

    姫ママ「真姫ちゃんどうしたの?元気がないわよ?」

    「…別に」

    理事長「ふふっ、ちょっと寂しいだけじゃないかしら?」

    「そ、そんなのじゃないわよ!」

    理事長「大丈夫、…あの事は秘密にしてあげるから」

    「…!」プィッ

    126 = 54 :

    可愛い

    127 = 1 :

    理事長「じゃあ。お邪魔しました」

    ことり「ありがとうございました~」



    バタンッ


    「…ふぅ」

    姫ママ「ふふっ、 真姫ちゃんとっても寂しそうな顔してるわよ?」

    「だからしてないって…」

    姫ママ「そう?うふふ…」

    「なによもう…」

    姫ママ「あ~ぁ、真姫ちゃんをミナリンに取られちゃったなぁ~」

    「!?ま、ママ…もしかして知って!」

    姫ママ「ううんいいの…ママがドアの奥側に寝てたのが悪いのよ」オヨヨ

    「だ、だからそういうのじゃないってば!」

    128 :

    理事長推しになりそう

    129 = 86 :

    可愛いなぁもう

    130 = 72 :

    てか真姫ママ可愛いなおい

    131 = 1 :

    姫ママ「あっ!そういえば…ここに奇跡を写した一枚があるのだけど」ピラッ

    「なぁ!?あ、あの時いないって思ったら…!」

    姫ママ「ママ、これ見るたびに夜中に枕を濡らしちゃいしそう…グスン」

    「もう消してよ!ママの意地悪!」

    姫ママ「じゃあ真姫ちゃん。もう一回エプロン姿になってみせて?写真とってあげるから♪」

    「ト…トラナイデッ!!」





    ~おわり~

    132 = 72 :

    乙!良かった!

    133 = 1 :

    穂乃果「ママライブ!こういうのは書いてて楽しいね!二期で他のみんなのママが増えたらいいねっ!」

    穂乃果「呼称がちょっとおかしいのがあるけど気にしないでね!ごめんなさい!」

    穂乃果「さぁ、次だよ!今度はどんあお話になるのかな?」

    穂乃果「カップリングは>>135×>>138!ジャンルは>>141だよ!」

    135 = 25 :

    にこ

    136 = 12 :

    と思ったら違ったか
    にこにー

    137 = 105 :

    のぞみ

    138 :

    たこ

    142 = 13 :

    感動物

    143 = 25 :

    丸呑み

    144 = 139 :

    はこ

    145 = 72 :

    安価逃したああああああああああああ

    146 = 25 :

    これこそ安価って感じだな

    147 = 1 :

    -部室-

    にこ「…うーん」

    にこ「あーダメ!全然どこがいいのかわかんない!」



    コンコン


    絵里「入るわよー」

    「にこっち、もう決まった?」

    にこ「ううん…この中ににこの興味をそそるものが全く無いのよ」

    にこ「はぁ~なんで職業体験なんてしないといけないのよー!」

    絵里「仕方ないじゃない、授業の一環だし。それにこれから進学や就職もあるのだから丁度いい社会勉強になるわ」

    「にこっちって進学する?それとも就職?」

    にこ「そんなのまだ決めてないわよ…」

    にこ「あっ!でもアイドル養成学校になら進学してもいいかも!」

    「ん?でもそういう所って奨学金借りれないんやないかな?にこっちお金あるん?」

    にこ「…ない」ズーン

    148 = 1 :

    絵里「…まぁ、進路は後々考えるとして、今は何処に職場体験するか決めないとね」

    にこ「う~どれもぱっとしないのよ~。何でメイドカフェとかないのよ!」

    「学校の指定した所やないといかんらしいんよ。諦めてちゃちゃっと選んでしまおう?」

    にこ「あーぁ、もうどこでもいいや。適当に番号書いて出しちゃおっと」カキカキ

    絵里「ちょっと…知らないわよ?きつい所に行かさせても」

    にこ「いいわよ。どうせ三日間でしょ?何とかなるわよ」

    にこ「はい、にこのも一緒に出しといて」ピラッ

    絵里「もう…」

    にこ「はぁ~ぁ早く終わらせて練習したいなぁ~」

    150 = 72 :

    あ、あれ!?
    今俺が建ててるスレに書き込めなくなった
    ここには書き込めるのに


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