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    元スレ部長「両津の馬鹿は何処だ……」中川「部長……」

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    201 = 195 :

    テレビ『えー、羽生蛇村を襲った突然の大規模な土砂災害』

    テレビ『自衛隊の懸命な捜索はなおも続けられていますが依然生存者は……』

    部長「……」

    中川「こんなことに……なるなんて……」

    部長「……心配するな。あいつは殺しても死ぬようなタマじゃない」

    部長「あいつが……こんなことでくたばる筈が……ないんだ
    部長「……」

    中川「こんなことに……なるなんて……」

    部長「……心配するな。あいつは殺しても死ぬようなタマじゃない」

    部長「あいつが……こんなことでくたばる筈が……ないんだ……」

    麗子「両ちゃん……」

    中川(先輩……)

    中川(一体……今何処にいるんですか!)

    202 = 195 :

    宮田『傷を癒すが人を化け物に変える赤い水に化け物を人に変えるワクチン』

    宮田『これじゃあ医者(おれ)も用無しだ』

    両津(!!)

    両津(こ、これは……!!)

    両津(金になる!!!)

    両津(とりあえずこの酒瓶一杯にこの赤い水を持ち帰ったとして……ひょっとすれば成分を研究すれば増やすこともできるんじゃ……)

    両津(仮に化け物になってもわしの血から取れるワクチンがあればどうにかなるし……」ブツブツ

    須田「……?」 宮田『傷を癒すが人を化け物に変える赤い水に化け物を人に変えるワクチン』

    宮田『これじゃあ医者(おれ)も用無しだ』

    両津(!!)

    両津(こ、これは……!!)

    両津(金になる!!!)

    両津(とりあえずこの酒瓶一杯にこの赤い水を持ち帰ったとして……ひょっとすれば成分を研究すれば増やすこともできるんじゃ……)

    両津(仮に化け物になってもわしの血から取れるワクチンがあればどうにかなるし……」ブツブツ

    須田「……?」

    203 = 197 :

    >>199
    コテしてる割にいろいろ幼いな。
    もしかして、アフィって連呼するのにでもはまってるのか?

    204 = 1 :

    部長「ところで当の両津はどうしたんだ?」

    中川「朝から僕の会社の技術部の機材を借りられるか交渉に行ってるみたいです。なんでもようやくまとまった時間が取れるからだとかなんとか……」

    部長「一体またあいつは何を始めるつもりだ……」

    麗子「ねぇ、ところで裏に転がってたこれなにかしら?」

    205 = 195 :

    両津「この梯子からどうやら下に降りられそうだな……。よし!わしが先に行くからついて来いよ!」カンカン

    須田「りょ、両津さん!ちょっと待っ……」

    狙撃屍人「!」ダンッダンッダンッ

    両津「ぎええええええっ!!」ドサッ

    須田「大丈夫ですか!?うわっ!」チュインチュイン

    両津「馬鹿野郎!下で待ち伏せし気付てることに気付いてたなら早く言え!」ジンジン

    須田「言う前に両津さんが飛び出したんじゃないですか!!」

    安野「すごーい。あのお巡りさんあの高さから落ちてピンピンしてる~ 両津「この梯子からどうやら下に降りられそうだな……。よし!わしが先に行くからついて来いよ!」カンカン

    須田「りょ、両津さん!ちょっと待っ……」

    狙撃屍人「!」ダンッダンッダンッ

    両津「ぎええええええっ!!」ドサッ

    須田「大丈夫ですか!?うわっ!」チュインチュイン

    両津「馬鹿野郎!下で待ち伏せし気付てることに気付いてたなら早く言え!」ジンジン

    須田「言う前に両津さんが飛び出したんじゃないですか!!」

    安野「すごーい。あのお巡りさんあの高さから落ちてピンピンしてる~」 」

    210 = 195 :

    八尾「……あなたたちに親切にした人格も、私の中の一つの表面に過ぎません」

    八尾「そう、禁忌を犯し永遠を生きるうちに……私の中に生じた一つの人格に」

    両津「またワケの分からんことを……もういい!とにかく逮捕だ!!」

    八尾「……仕方ありませんね」

    八尾「ここはひとまず、逃げさせてもらいます」スウッ

    両津「!?」 八尾「……あなたたちに親切にした人格も、私の中の一つの表面に過ぎません」

    八尾「そう、禁忌を犯し永遠を生きるうちに……私の中に生じた一つの人格に」

    両津「またワケの分からんことを……もういい!とにかく逮捕だ!!」

    八尾「……仕方ありませんね」

    八尾「ここはひとまず、逃げさせてもらいます」スウッ

    両津「!?」

    211 :

    なんで発狂してんの

    212 = 197 :

    >>209
    糞コテくん何がしたいの?
    荒らし?

    213 = 100 :

    なんか荒らし湧いてるけど最後まで頑張れ

    214 = 195 :

    両津「さっきから何か思い出しそうなんだがなんだったか……」ウムムム

    両津「何しろ十数年前の記憶だからな……」ウムムム

    須田「両津さんが何歳の時の話ですか……」

    両津「まあいい。そのうち思い出しそうな気がする」

    両津「おい、悪いがわしをその上の神とやらに会わせてくれ」

    須田「正気ですか!?」 両津「さっきから何か思い出しそうなんだがなんだったか……」ウムムム

    両津「何しろ十数年前の記憶だからな……」ウムムム

    須田「両津さんが何歳の時の話ですか……」

    両津「まあいい。そのうち思い出しそうな気がする」

    両津「おい、悪いがわしをその上の神とやらに会わせてくれ」

    須田「正気ですか!?」

    215 = 1 :

    部長「なに?……おお、『大予言』じゃないか!」

    麗子「大予言?」

    中川「知ってるんですか?部長」

    部長「羽生蛇村の有名な地酒だよ。両津の奴め、どさくさに紛れて持ち帰って来たな!」

    217 = 195 :

    両津「野郎!最後にこんな真似しやがって!」イテテテ

    須田「両津さーん、大丈夫ですかぁー」

    両津「あいつ……わしだけわざとこんな乱暴に……次会ったら覚えとけよ……」

    両津「ところでここは……何処だ?」

    須田「さあ……まあとにかくもうすぐ帰れると思うと、なんだか変な気分ですよ」

    須田「なんだか随分長い……気の遠くなるような長い間ここにいたようなきがするんですけど、まだ三日くらいしか経 両津「野郎!最後にこんな真似しやがって!」イテテテ

    須田「両津さーん、大丈夫ですかぁー」

    両津「あいつ……わしだけわざとこんな乱暴に……次会ったら覚えとけよ……」

    両津「ところでここは……何処だ?」

    須田「さあ……まあとにかくもうすぐ帰れると思うと、なんだか変な気分ですよ」

    須田「なんだか随分長い……気の遠くなるような長い間ここにいたようなきがするんですけど、まだ三日くらいしか経ってないんですね」 両津「野郎!最後にこんな真似しやがって!」イところでここは……何処だ?」

    須田「さあ……まあとにかくもうすぐ帰れると思うと、なんだか変な気分ですよ」

    須田「なんだか随分長い……気の遠くなるような長い間ここにいたようなきがするんですけど、まだ三日くらいしか経ってないんですね」 」

    218 = 208 :

    NGしとけば自動支援マシーンになるからな

    220 = 195 :

    両津「野郎!最後にこんな真似しやがって!」イテテテ

    須田「両津さーん、大丈夫ですかぁー」

    両津「あいつ……わしだけわざとこんな乱暴に……次会ったら覚えとけよ……」

    両津「ところでここは……何処だ?」

    須田「さあ……まあとにかくもうすぐ帰れると思うと、なんだか変な気分ですよ」

    須田「なんだか随分長い……気の遠くなるような長い間ここにいたようなきがするんですけど、まだ三日くらいしか経ってないんですね」

    221 = 1 :

    麗子「でもこれ、なんだか変な臭いするわよ?」

    中川「ほんとだ、生臭いような……色もなんだか変な色ですし……」

    部長「よく見れば底の方に泥も結構混じってるな……両津の奴、名酒とはいえこんなものを飲むつもりか……」

    部長「ともかく派出所に酒を置いておくなんてとんでもない、麗子くん。悪いが外に流しておいてくれ」

    麗子「はーい」

    222 :

    賛同者が現れて一緒に>>1を叩く流れになるかもと淡い期待を込めてたのが自分が非難される流れになって泣いちゃったんだろうな

    223 :

    今のVIPは糞ガキしかいないからそんなこと言っても意味無いのが分かってないんだろ

    224 :

    現実世界終わっちまうぞw

    225 = 1 :

    両津「うおっす!!」キキキキキキ

    中川「あ、先輩。どうでしたか?」

    両津「いやぁ技術部の方々も最初は「わしに機材を預けるのは嫌だ」とごねていたが誠心誠意説得していたらわしの熱意に心を打たれて快く貸してくれたよ」ハハハ

    中川(本当かな……)

    227 = 1 :

    両津「それより!酒瓶酒瓶!」

    部長「両津くん……出勤して早々酒の話とは楽しそうじゃないか……」

    両津「ぶ、部長……いるならいるって言ってくださいよ……」

    部長「両津!キサマまた勤務を抜け出して何処へ行くつもりだ!!」

    両津「はぁ……私、部長には長生きして欲しいからわしが大富豪になったら暁には真っ先にあの赤い水を届けて差し上げようかと思ってたのに……そんな態度じゃ部長にだけは絶対売ってあげませんよ?」

    部長(なにを言っとるんだこの男は……)

    228 :

    両津「野郎!最後にこんな真似しやがって!」イテテテ

    須田「両津さーん、大丈夫ですかぁー」

    両津「あいつ……わしだけわざとこんな乱暴に……次会ったら覚えとけよ……」

    両津「ところでここは……何処だ?」

    須田「さあ……まあとにかくもうすぐ帰れると思うと、なんだか変な気分ですよ」

    須田「なんだか随分長い……気の遠くなるような長い間ここにいたようなきがするんですけど、まだ三日くらいしか経ってないんですね」 両津「野郎!最後にこんな真似しやがって!」イテテテ

    須田「両津さーん、大丈夫ですかぁー」

    両津「あいつ……わしだけわざとこんな乱暴に……次会ったら覚えとけよ……」

    両津「ところでここは……何処だ?」

    須田「さあ……まあとにかくもうすぐ帰れると思うと、なんだか変な気分ですよ」

    須田「なんだか随分長い……気の遠くなるような長い間ここにいたようなきがするんですけど、まだ三日くらいしか経ってないんですね」

    229 = 1 :

    部長「貴様が何をしようと勝手だがそういうことはキチンと仕事をしてからにしろ」

    両津「そんなぁ~わし、午後からは非番なのに……」

    部長「午前は私用で出掛けとっただろうが!」

    両津「あ、あれはパトロールですよ!」


    麗子「あら両ちゃん、来てたの」カラッ

    両津「!?」

    234 = 1 :

    両津「れ、麗子……その瓶の中身は……」

    麗子「やぁねぇ両ちゃん。いくらお酒が好きだからって流石にあんな泥水みたいなの飲まないでよ」

    部長「神聖な職場にあんな私物を転がしてるお前が悪い、諦めろ」

    両津「ななななんということをするんだ!!!」

    235 = 136 :

    この展開は恐ろしい事に

    236 = 1 :

    両津「お前は……あの瓶の中身をなんだと……」オーイオイ

    麗子「ちょ、ちょっとそんなに泣かないでよ……」

    中川「流石に黙って勝手に捨てちゃったのはまずかったんじゃ……」

    部長「う、うーむ……」

    237 = 100 :

    世界がヤバイな

    238 = 228 :

    テレビ『えー、羽生蛇村を襲った突然の大規模な土砂災害』

    テレビ『自衛隊の懸命な捜索はなおも続けられていますが依然生存者は……』

    部長「……」

    中た川「こんなことに……なるなんて……」

    部長「……心配するな。あいつは殺しても死ぬようなタマじゃない」

    部長「あいつが……こんなことでくたばる筈が……ないんだ……」

    麗子「両ちゃん……」

    中川(先輩……)

    中川(一体……今何処にいるんですか!)

    240 = 228 :

    テレビ『えー、羽生蛇村を襲った突然の大規模な土砂災害』

    テレビ『自衛隊の懸命な捜索はなおも続けられていますが依然生存者は……』

    部長「……」

    中川「こんなことに……なるなんて……」

    部長「……心配するな。あいつは殺しても死ぬようなタマじゃない」

    部長「あいつが……こんなことでくたばる筈が……ないんだ……」

    麗子「両ちゃん……」

    中川(先輩……)

    中川(一体……今何処にいるんですか!)

    241 = 1 :

    中川「先輩があれだけ泣き崩れるっていうことは僕達には理解できなくとも先輩にとっては相当大事なものだった可能性が……」

    部長「う、うむむ……」


    両津「ヒック…ヒック…うぅ……あんまりだぁ……」

    部長「両津くん!悪かった!酒なら今度わしがいくらでも奢ってやるから!機嫌を治そう!な!」

    両津「ぶちょーは何も分かってないんですよぉ!パトロール行ってきます!!」ダッ

    部長「両津!」

    243 :

    見てるぞ!
    頑張れ

    246 = 1 :

    部長「悪いことしたな……」

    麗子「あんなに取り乱してる両ちゃん久しぶり……」

    部長「まあそのうち帰ってくるとは思うが……」


    シャーッ

    部長「む、そこの君達!自転車の二人乗りはいかんぞ!」

    247 = 245 :

    両津「野郎!最後にこんな真似しやがって!」イテテテ

    須田「両津さーん、大丈夫ですかぁー」

    両津「すかぁー」

    両津「あいつ……わしだけわざとこんな乱暴に……次会ったら覚えとけよ……」

    両津「ところでここは……何処だ?」

    須田「さあ……まあとにかくもうすぐ帰れると思うと、なんだか変な気分ですよ」

    須田「なんだか随分長い……気の遠くなるような長い間ここにいたようなきがするんですけど、まだ三日くらいしか経ってないんですね」 両津「野郎!最後にこんな真似しやがって!」イテテテ

    須田「両津さ、まだ三日くらいしか経ってないんですね」 両津「野郎!最後にこんな真似しやがって!」イテテテ

    須田「両津さーん、大丈夫ですかぁー」

    両津「あいつ……わしだけわざとこんな乱暴に……次会ったら覚えとけよ……」

    両津「ところでここは……何処だ?」

    須田「さあ……まあとにかくもうすぐ帰れると思うと、なんだか変な気分ですよ」

    須田「なんだか随分長い……気の遠くなるような長い間ここにいたようなきがするんですけど、まだ三日くらいしか経ってないんですね」

    248 = 108 :

    なんでゴミが大量にわくんだ

    249 :

    両津「野郎!最後にこんな真似しやがって!」イテテテ

    須田「両津さーん、大丈夫ですかぁー」

    両津「すかぁー」

    両津「あいつ……わしだけわざとこんな乱暴に……次会ったら覚えとけよ……」

    両津「ところでここは……何処だ?」

    須田「さあ……まあとにかくもうすぐ帰れると思うと、なんだか変な気分ですよ」

    須田「なんだか随分長い……気の遠くなるような長い間ここにいたようなきがするんですけど、まだ三日くらいしか経ってないんですね」 両津「野郎!最後にこんな真似しやがって!」イテテテ

    須田「両津さ、まだ三日くらいしか経ってないんですね」 両津「野郎!最後にこんな真似しやがって!」イテテテ

    須田「両津さーん、大丈夫ですかぁー」

    両津「あいつ……わしだけわざとこんな乱暴に……次会ったら覚えとけよ……」

    両津「ところでここは……何処だ?」

    須田「さあ……まあとにかくもうすぐ帰れると思うと、なんだか変な気分ですよ」

    須田「なんだか随分長い……気の遠くなるような長い間ここにいたようなきがするんですけど、まだ三日くらいしか経ってないんですね」

    250 = 239 :

    ID変えてまで叩きたいかハゲ


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