何だかんだでいんふぇるのごと羽生蛇村が崩壊するのが容易に想像できる

女子大生は放置したのかな

ラストは羽入蛇村が大爆発して事情を知らない部長に怒られる感じ

両さんは両さん
裏切らないね

結局いんふぇるのが常世という認識で良いのか？
それとも羽生蛇村が取り込まれた「異界」が常世なのか？

追いついた！
まってたよー！

サイレン分からんが、神様に電話すれば終わるんじゃね
大佐呼んでワルキューレ流しながら爆撃するとか

>>857
確かサイレン2の時には赤い水に流された時に携帯も流されたって設定だったが初代はわからんな
教えてエロい人

おいほんとに次スレ必要じゃね？

>>49

宮田「ところであなた……名前は」

両津「両津勘吉だが……」

宮田「分かりました。ここにあなたの血液から培養させていただいた抗体がありますが……仮に『リョーツMYTワクチン』とでも名付けましょう」

両津「待て、わしは薬なんぞさっぱりわからんが……そんな簡単にワクチンなんぞ作れるものなのか？」

宮田「……」

両津(ま、まあウイルスの繁殖してるガレキから生み出した蛇から採った血をワクチンと言い張って通用する漫画もあるくらいだし大丈夫なんだろう……たぶん……)

あれ？このワクチンは

両津の血を輸血して大丈夫なのか？

常人には輸血出来なだろう

そのワクチン服用したら今度は服用者の血が全部両津色に変わるんじゃね？

風邪の特効薬なんだよな両さんの血

両津がコナン君と会ったらどうなるの

ゴールドエクスペリエンス!!!!!!!!!!!!

宮田「問題はここからです｣ｶﾞﾁｬｯ

両津「ん？なんだこの部屋……げっ！！」

宮田「このワクチンを屍人に変貌した彼女達に投与する。もしかしたら……もしかするかもしれません｣ﾌﾞｽｯ

屍人「！！ーーー！！」

両津「おい！物凄い暴れ回っとるぞ！！」

宮田「当たり前です。貴方の血から出来たワクチンは劇薬同然……それもかなりの量を注入しました」

宮田「ですが彼女達はもう既に屍人、少しくらいの量で変化はないでしょう」

両津「しかし……」

屍人「ーーー！！｣ﾊﾞﾀﾊﾞﾀ

どんなオチになるかわからん

金が絡まないと両さんは綺麗だな

屍人→マユゾンに進化するのか

宮田「フフフ……」

屍人「ーーー！！！｣ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

両津(なんという光景だ……夢に出るぞ……)

屍人「ぁ、ぁっいっーー！！」

両津「！！ おい宮田！ こいつーー！」

宮田「まだです。まだどうなるか分からないーー！」

眉毛が繋がるんだろうな

彼女ってまさか・・・いや、そんな、だが・・・もしかすると、しかし

治らなくても屍人ランド作りそうだな
そして安く仕上げる為の手抜き工事が原因で大爆発

サイレントヒルは怖い
サイレンは恐い

赤い海からドルフィン刑事来てくれー

両津「だ、段々ゾンビみたいだった肌色が……」

屍人「あ、あああーっ！！｣ｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀ

宮田(気のせいか？少し眉がフサフサしてきたような……)

ｶﾞｸｯ

両津「と、止まったぞ……」

宮田「……｣ｽｯ､ﾍﾟﾀﾍﾟﾀ

両津「……ど、どうだ？」

しびとの眉が

ギャグオチ不可避

宮田「ははは……｣ｶﾞｯｸﾘ

両津「どうなったんだ！自分一人で納得してないでなんとか言え！」

宮田「参りましたね……これは」

両津「そ、それでは……やはり……」

宮田「……ええ」

宮田「傷を癒すが人を化け物に変える赤い水に化け物を人に変えるワクチン」

宮田「これじゃあ医者(おれ)も用無しだ」

銀魂のアレっぽい展開だな

両津「わしの血ながら恐ろしい……」

宮田「とにかくこれで証明されました」

宮田「ある種の血が化け物になることを防ぐ予防薬になることは聞いていましたが……信じられないことに」

宮田「あなたの血は、奴らに対しての治療薬になってしまう」

両津のギャグ補正と神さまの存在のせいで何やっても茶番だな

オチが気になる

神である堕辰子の威厳も形無しだな

宇理火

副作用怖そうだな

宮田「まったくなんて非常識だ。一度解剖させて貰いたいくらいですよ」

両津「ははは……遠慮しておくよ……｣ﾀｷｱｾ

宮田「せっかく人が覚悟を決めていたというのに……これでは丸々計画の練り直しになってしまった」

宮田「しかし手段は変わったが目的は同じこと……それでは私はこれで失礼しますよ｣ｶﾞﾀｯ

両津「お、おい。何処へ行くつもりだ？」

宮田「なに、一度やってみたかったんですよ。人を救うという行いを｣ﾊﾊﾊ

両津(なんだこいつ……酔ってんのか？)ﾄﾞﾝﾋﾞｷ

宮田恋人に殺されるんじゃね

恐らく副作用は眉毛が繋がって離れなくなるんだろう

ナットウキナーゼみたいだな

マユゾンだと眉毛が繋がって金に意地汚くなり、親父臭くなるんだっけ

宮田「ああそうだ。これ、差し上げますよ｣ﾎﾟｲｯ

両津「な、なんだこれ。土偶か？」

宮田「あなたには必要無いかも知れませんが……あなたに渡しておけとうるさいものでね」

両津(だからこの村は変な電波を受信した奴しかおらんのか！！)

宇理炎きたー

宮田「彼女たちはそこにそのままにしておいてください。完全に赤い水の影響を受けなくなった今、じきに『帰れる』筈です」

宮田「もっともそれもあなた次第でしょうが……ご活躍をお祈りしておきますよ。では｣ﾊﾞﾀﾝ

両津「……」

両津「見た目と裏腹にとんでもなくサイコな奴だったな……」

はるみちゃんどこ～？

先生

須田「あ、あのー……両津さん……もう、あの人行っちゃいました？｣ｺｿｯ

両津「き、キサマ……さては早々に目を覚ましておきながら隠れておったな……！！｣ﾋﾞｷﾋﾞｷ

須田「ひっ！だ、だってあの人明らかに普通じゃないじゃないですか！」

両津「そんなの今に始まったことじゃないだろ！よくもあんなのとわしを二人っきりにしおったな！｣ﾄﾞｶｯﾊﾞｷｯ

須田「すいませーん！！」