私的良スレ書庫
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元スレほむら「今回のループ先のクラスの面子が異常過ぎる…」
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>>48
IDラッキー惜しかった
IDラッキー惜しかった
ラッキーマンは無限大吉じゃないとワルプルが来る時点で天気悪いから詰むな
おまえアニメが同一世界だったらってスレ見ただろwwwwwwwwwww
ほむら(さっき頂いた武器は収納したからいいとして、この世界の治安維持はどうなっているのかしら……)
!!!!!!!!!!!
ほむら「何!?この警報は……!?それに大地の揺れ……。まさか地震……!?」
碇シンジ「何言ってるんだよ!使徒だよ!」
ほむら「使徒……?」
碇シンジ「とにかく地下に避難を!」
ほむら(まさか地下にこんな大規模の避難シェルターがあったなんて……)
!!!!!!!!!!!
ほむら「何!?この警報は……!?それに大地の揺れ……。まさか地震……!?」
碇シンジ「何言ってるんだよ!使徒だよ!」
ほむら「使徒……?」
碇シンジ「とにかく地下に避難を!」
ほむら(まさか地下にこんな大規模の避難シェルターがあったなんて……)
きよまろにATはあるのだろうか
あるならワルプルでもいける気がする
あるならワルプルでもいける気がする
葛城ミサト「シンちゃん、その子は誰なの!?何でエヴァに一般人が……!」
シンジ「緊急時だったんです!」
マヤ「エヴァのシンクロ数値に異常が!?」
ゲンドウ「終わったな……」
冬月「ああ、そうだな……」
ほむら「ごぼっ……がぼがぼ……」
シンジ「大丈夫、この液体は肺に入っても大丈夫。あ、今のは肺と入るをかけた駄洒落じゃないんだ。本当だよ。ふふっ」
ドーン
シンジ「ぐわぁぁぁぁぁぁ」
マヤ「初号機被弾。ダメージは深刻です!」
葛城ミサト「あちゃー」
シンジ「緊急時だったんです!」
マヤ「エヴァのシンクロ数値に異常が!?」
ゲンドウ「終わったな……」
冬月「ああ、そうだな……」
ほむら「ごぼっ……がぼがぼ……」
シンジ「大丈夫、この液体は肺に入っても大丈夫。あ、今のは肺と入るをかけた駄洒落じゃないんだ。本当だよ。ふふっ」
ドーン
シンジ「ぐわぁぁぁぁぁぁ」
マヤ「初号機被弾。ダメージは深刻です!」
葛城ミサト「あちゃー」
シゲル「大変です!使徒の前に逃げ遅れた一般人……?いえ、これは……」
リツコ「何なの!?」
シゲル「これは……ヤクザです!白スーツのヤクザです!」
ほむら(ヤクザって、今朝学校で会ったあの花山とかいう中学生にはとても見えない奴じゃない!)ゴボゴボ
シンジ「あっ、薫君だ」
葛城ミサト「シンちゃん、余所見しない!」
ドーン
シンジ「ぎゃぁぁぁぁぁぁ」
マコト「エヴァ初号機、左腕部断裂!」
リツコ「はぁ……」
ゲンドウ「あのヤクザは何なんだ?」
冬月「わからん……。だが、道を遮る使徒をどかして去っていった……」
ゲンドウ「そうか……」
リツコ「何なの!?」
シゲル「これは……ヤクザです!白スーツのヤクザです!」
ほむら(ヤクザって、今朝学校で会ったあの花山とかいう中学生にはとても見えない奴じゃない!)ゴボゴボ
シンジ「あっ、薫君だ」
葛城ミサト「シンちゃん、余所見しない!」
ドーン
シンジ「ぎゃぁぁぁぁぁぁ」
マコト「エヴァ初号機、左腕部断裂!」
リツコ「はぁ……」
ゲンドウ「あのヤクザは何なんだ?」
冬月「わからん……。だが、道を遮る使徒をどかして去っていった……」
ゲンドウ「そうか……」
一橋ゆりえ「あわわ……。何だかおっきな怪獣みたいなのが暴れてるよ……」アタフタ
三枝祀「こんなときくらい神様らしくなんとかしなさいよ」
一橋ゆりえ「う、うん!」
ラッキーマン「何か知らないけど、怪獣がお菓子になってラッキー♪」
一般民衆「さすがラッキーマンだ!」
ほむら(結局あのあと私は国家機密に触れたということでネルフとかいう組織の監視付きの生活を送るハメになったわ……)
シンジ「それにしてもまさかミサトさんちにまた同居人が増えるなんてね」
ミサト「はぁ……。飲まなきゃやってらんないわ……。暁美さんの歓迎会を兼ねて飲み会よ!シンちゃん、おつまみ!」
シンジ「はいはい。あ、暁美さんはゆっくりしてていいからね」
ほむら「わかったわ」
ほむら(この先、どうまどかをQBから守ればいいのよ……)
三枝祀「こんなときくらい神様らしくなんとかしなさいよ」
一橋ゆりえ「う、うん!」
ラッキーマン「何か知らないけど、怪獣がお菓子になってラッキー♪」
一般民衆「さすがラッキーマンだ!」
ほむら(結局あのあと私は国家機密に触れたということでネルフとかいう組織の監視付きの生活を送るハメになったわ……)
シンジ「それにしてもまさかミサトさんちにまた同居人が増えるなんてね」
ミサト「はぁ……。飲まなきゃやってらんないわ……。暁美さんの歓迎会を兼ねて飲み会よ!シンちゃん、おつまみ!」
シンジ「はいはい。あ、暁美さんはゆっくりしてていいからね」
ほむら「わかったわ」
ほむら(この先、どうまどかをQBから守ればいいのよ……)
翌日
学校の池
さかなクン「ギョギョ、これがポニョですか~。かぁ~わいぃ~ですねぇ~」
桜田ジュン「うわっ、人面魚じゃないか!」
さかなクン「失敬な、わたくしは人間です。ギョギョッ」
桜田ジュン「あ、うん、そうなんだけどさ……」
桜田ジュン(よく考えてみれば、喋って動く生きた人形が身近にいるんだからそう驚くことでもないか……)
ほむら「おはよう」
さかなクン「ギョギョッ!?」
桜田ジュン「うわぁっ!?」
ビシャッ
学校の池
さかなクン「ギョギョ、これがポニョですか~。かぁ~わいぃ~ですねぇ~」
桜田ジュン「うわっ、人面魚じゃないか!」
さかなクン「失敬な、わたくしは人間です。ギョギョッ」
桜田ジュン「あ、うん、そうなんだけどさ……」
桜田ジュン(よく考えてみれば、喋って動く生きた人形が身近にいるんだからそう驚くことでもないか……)
ほむら「おはよう」
さかなクン「ギョギョッ!?」
桜田ジュン「うわぁっ!?」
ビシャッ
>>82
懐かしい
懐かしい
さかなクン「いきなり声をかけるものだから、ポニョを潰してしまったじゃありませんか!」
ほむら「ごめんなさい……」
ほむら(よくわからないけれど、彼の手には潰れた魚の死骸が握られている)
桜田ジュン「うげっ、れろれろれろ……」
ほむら「ちょっ、貴方、大丈夫!?」
さかなクン「おやおや、これはいけませんね」
ほむら「……保健室に連れていくわ」
さかなクン「はい。お達者で」
ほむら(手伝う気一切無しね。清々しささえ感じるわ)
ほむら「ごめんなさい……」
ほむら(よくわからないけれど、彼の手には潰れた魚の死骸が握られている)
桜田ジュン「うげっ、れろれろれろ……」
ほむら「ちょっ、貴方、大丈夫!?」
さかなクン「おやおや、これはいけませんね」
ほむら「……保健室に連れていくわ」
さかなクン「はい。お達者で」
ほむら(手伝う気一切無しね。清々しささえ感じるわ)
>>82
ググってみたが結構面白そうだなこれ
ググってみたが結構面白そうだなこれ
保健室「ガヤガヤ」
まどか「朝から桜田君が倒れたって聞いて……」
桜田ジュン「みんなに心配かけさせてごめん……」
ほむら(お昼の給食を保健委員のまどかが持っていくというので付いてきたのだけれど、まどかと二人きりになるのはやっぱり難しそうね……)
さやか「そういえば転校生、何で桜田君のお見舞いに?……ははぁ~ん」ニヤニヤ
ほむら「何か勘違いをしているようだから言っておくけれど、朝私が不注意で彼をこんな目に遭わせてしまったから、それでよ」
さやか「はいはい、そういうことね。うんうん、わかってますって」ニヤニヤ
ほむら(相変わらずどの時間軸でもうざいわね、美樹さやか……)
まどか「朝から桜田君が倒れたって聞いて……」
桜田ジュン「みんなに心配かけさせてごめん……」
ほむら(お昼の給食を保健委員のまどかが持っていくというので付いてきたのだけれど、まどかと二人きりになるのはやっぱり難しそうね……)
さやか「そういえば転校生、何で桜田君のお見舞いに?……ははぁ~ん」ニヤニヤ
ほむら「何か勘違いをしているようだから言っておくけれど、朝私が不注意で彼をこんな目に遭わせてしまったから、それでよ」
さやか「はいはい、そういうことね。うんうん、わかってますって」ニヤニヤ
ほむら(相変わらずどの時間軸でもうざいわね、美樹さやか……)
>>82
なるほど
なるほど
ベッド「もぞもぞ……」
まどか「えっ?えっ……?」
桜田ジュン「ち、違うんだこれは!?」
さやか「わわっ///」
まどか「あっ……うん……///」
さやか「わ、私達はお邪魔だったかも!行こっ、まどか///」
まどか「う、うん、わかった///」
桜田ジュン「い、言っておくけど、これはそういうアレで布団が動いたんじゃないからな!」
ほむら「よくわからないわ。男性の生理現象ではない……ということかしら?」
まどか「えっ?えっ……?」
桜田ジュン「ち、違うんだこれは!?」
さやか「わわっ///」
まどか「あっ……うん……///」
さやか「わ、私達はお邪魔だったかも!行こっ、まどか///」
まどか「う、うん、わかった///」
桜田ジュン「い、言っておくけど、これはそういうアレで布団が動いたんじゃないからな!」
ほむら「よくわからないわ。男性の生理現象ではない……ということかしら?」
???「そうなのかしら」
桜田ジュン「わわっ、お前、布団から出て来るなよ!」
ほむら「人形……?動いて……喋ってる……」
金糸雀「カナは誇り高きローゼンメイデン第二ドール、金糸雀なのかしら!」
桜田ジュン「はぁ……」
ほむら「腹話術……ではなさそうね。桜田君、これは一体……」
桜田ジュン「話せば長くなるんだけど……」
桜田ジュン「わわっ、お前、布団から出て来るなよ!」
ほむら「人形……?動いて……喋ってる……」
金糸雀「カナは誇り高きローゼンメイデン第二ドール、金糸雀なのかしら!」
桜田ジュン「はぁ……」
ほむら「腹話術……ではなさそうね。桜田君、これは一体……」
桜田ジュン「話せば長くなるんだけど……」
赤座あかり「それでね、あかりのクラスに来た転校生さんがね、すっごく綺麗で、黒くて長い髪で、勉強もできてスポーツも万能なんだよぉ」
松本りせ「……」
赤座あかり「そ、そんなじゃないよぉ。あかりは……///」
松本りせ「……」
赤座あかり「もぉ、意地悪……///」
松本りせ「……///」
西垣奈々「おーい、科学室はイチャつく場所じゃないぞー。あ、やばっ、爆発物が」
赤座あかり「えっ」
\アッカリ~ン/
松本りせ「……」
赤座あかり「そ、そんなじゃないよぉ。あかりは……///」
松本りせ「……」
赤座あかり「もぉ、意地悪……///」
松本りせ「……///」
西垣奈々「おーい、科学室はイチャつく場所じゃないぞー。あ、やばっ、爆発物が」
赤座あかり「えっ」
\アッカリ~ン/
ガラッ
高嶺清麿「妙な気配がするから来てみれば、桜田ジュン……。まさか本の持ち主で魔物の子供を連れていたとはな……」
桜田ジュン「えっ!?いや、これは、僕の社会の窓が偶然Nのフィールドと繋がったらしくて……」
高嶺清麿「そうか。何を言っているのかさっぱりわからん」
高嶺清麿「ガァァァァァッッシュ!」
ガッシュベル「うぬぅ!」
ほむら「高嶺君、学校は子供を連れてくる場ではないわ」
高嶺清麿「あっ、はい」
ほむら「それから……ガッシュ?君?」
ガッシュベル「何なのだ?」
ほむら「その……下半身が丸出しなんだけど……」
ガッシュベル「普段はマントで隠してるから大丈夫なのだ」
桜田ジュン「お前、パンツくらい穿かせてやれよ」
高嶺清麿「すまん……」
高嶺清麿「妙な気配がするから来てみれば、桜田ジュン……。まさか本の持ち主で魔物の子供を連れていたとはな……」
桜田ジュン「えっ!?いや、これは、僕の社会の窓が偶然Nのフィールドと繋がったらしくて……」
高嶺清麿「そうか。何を言っているのかさっぱりわからん」
高嶺清麿「ガァァァァァッッシュ!」
ガッシュベル「うぬぅ!」
ほむら「高嶺君、学校は子供を連れてくる場ではないわ」
高嶺清麿「あっ、はい」
ほむら「それから……ガッシュ?君?」
ガッシュベル「何なのだ?」
ほむら「その……下半身が丸出しなんだけど……」
ガッシュベル「普段はマントで隠してるから大丈夫なのだ」
桜田ジュン「お前、パンツくらい穿かせてやれよ」
高嶺清麿「すまん……」
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