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元スレ八幡「勉強しまくったら雪ノ下を抜いて学年1位になった」
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小町は八幡曰く少し残念なんだろ
同じ高校に入れるかも危ぶまれてたような
同じ高校に入れるかも危ぶまれてたような
>>47
ゆきのん乙
ゆきのん乙
小町って勉強できないくせに生徒会やってんだよな...
兄とは方向性が違うのに真面目系クズという点は変わらないんだな
兄とは方向性が違うのに真面目系クズという点は変わらないんだな
>>54
勉強と生徒会って関係なくね?
勉強と生徒会って関係なくね?
>>55-56
勉強できないのにそういった委員会とかの活動熱心にやって優等生ぶってるやつは真面目系クズとはちがうのか?
勉強できないのにそういった委員会とかの活動熱心にやって優等生ぶってるやつは真面目系クズとはちがうのか?
小町は生徒会補正が推薦に通用しないほどヤバイって原作に書いてあったような
結衣「ヒッキーここの問題教えてよ!」
八幡「だから俺は勉強教えないって……」 スラスラスラ
結衣「とか言いながら手動かしてるじゃん……へぇ~こんな時解き方あるんだね!うわっこれなら私覚えれそう!」
八幡「覚える覚えないは本人しだいだ、俺の教え方がうまいわけじゃない」
結衣「またまたー、この前ゆきのんに教えてもらった時は教え方が難しすぎて全然わからなかったよ」
雪乃 イライライラ
八幡「人それぞれ勉強方法の向き不向きがあるからな、一概に雪ノ下の教え方が悪いとも言えんだろ」
結衣「そうだね、ゆきのん変な事言ってごめんね」
雪乃「い、いえ気にしてないからいいわよっ」 イラ
八幡「だから俺は勉強教えないって……」 スラスラスラ
結衣「とか言いながら手動かしてるじゃん……へぇ~こんな時解き方あるんだね!うわっこれなら私覚えれそう!」
八幡「覚える覚えないは本人しだいだ、俺の教え方がうまいわけじゃない」
結衣「またまたー、この前ゆきのんに教えてもらった時は教え方が難しすぎて全然わからなかったよ」
雪乃 イライライラ
八幡「人それぞれ勉強方法の向き不向きがあるからな、一概に雪ノ下の教え方が悪いとも言えんだろ」
結衣「そうだね、ゆきのん変な事言ってごめんね」
雪乃「い、いえ気にしてないからいいわよっ」 イラ
結衣「優美子にカラオケ誘われちゃった、私もう帰るね、またねゆきのん、ヒッキー」
雪乃「えぇ、さようなら由比ヶ浜さん」
八幡「またな」
ガララッ
雪乃 イライライライライライラ
八幡「雪ノ下?体調でも悪いのか?」
雪乃「いえ、特にそういうわけでもないのだけれど」
八幡「そうか、あまりそういう風な雰囲気醸し出してると部室の空気悪くなるからやめろよな」
雪乃「私はいつも通りよ、あなたの方こそその腐った眼で部屋の空気汚さないでもらえるかしら」
八幡「まぁ、いつも通りなら別にいいんだがよ………」
雪乃「…………………」 ペラッ
八幡「………………・・」 ペラッペラッペラッ
雪乃「…………………」 ペラッ
八幡「…………………」 ペラッペラッペラッペラッペラッ
雪乃「えぇ、さようなら由比ヶ浜さん」
八幡「またな」
ガララッ
雪乃 イライライライライライラ
八幡「雪ノ下?体調でも悪いのか?」
雪乃「いえ、特にそういうわけでもないのだけれど」
八幡「そうか、あまりそういう風な雰囲気醸し出してると部室の空気悪くなるからやめろよな」
雪乃「私はいつも通りよ、あなたの方こそその腐った眼で部屋の空気汚さないでもらえるかしら」
八幡「まぁ、いつも通りなら別にいいんだがよ………」
雪乃「…………………」 ペラッ
八幡「………………・・」 ペラッペラッペラッ
雪乃「…………………」 ペラッ
八幡「…………………」 ペラッペラッペラッペラッペラッ
雪乃「…………………」 ペラッ
八幡「…………………」 ペラッペラッペラッペラッペラッペラッ
雪乃「…………………」 ペラッ
八幡「…………………」 ペラッペラッペラッペラッペラッペラッペラッペラッ
雪乃「ちょっといいかしら?」
八幡「なんだ?」
雪乃「あなたページめくるスピードが私の数倍は早いのだけれどちゃんと文章読んでるの?」
八幡「そんなに早いか?そういや小町にも言われた事あるがあまり気にした事はないな」
雪乃「あなた読書してる体裁だけ作ってて、真面目に中身を理解しようとしてないようね」
八幡「そうでもないんだがな、試しにお前の本貸してみ」
雪乃「いいけど何をするのかしら」
八幡「まぁ少し待ってろ」 ペペペペペペペペペペペペペペペペペペペペペペペペペラッ
八幡「なかなかおもしろい内容だったな、特に泥棒が池に落ちる所とか傑作だったよ」
雪乃「えっ今の短い間で全て内容を理解したの………?」
八幡「…………………」 ペラッペラッペラッペラッペラッペラッ
雪乃「…………………」 ペラッ
八幡「…………………」 ペラッペラッペラッペラッペラッペラッペラッペラッ
雪乃「ちょっといいかしら?」
八幡「なんだ?」
雪乃「あなたページめくるスピードが私の数倍は早いのだけれどちゃんと文章読んでるの?」
八幡「そんなに早いか?そういや小町にも言われた事あるがあまり気にした事はないな」
雪乃「あなた読書してる体裁だけ作ってて、真面目に中身を理解しようとしてないようね」
八幡「そうでもないんだがな、試しにお前の本貸してみ」
雪乃「いいけど何をするのかしら」
八幡「まぁ少し待ってろ」 ペペペペペペペペペペペペペペペペペペペペペペペペペラッ
八幡「なかなかおもしろい内容だったな、特に泥棒が池に落ちる所とか傑作だったよ」
雪乃「えっ今の短い間で全て内容を理解したの………?」
>八幡「そうか、あまりそういう風な雰囲気醸し出してると部室の空気悪くなるからやめろよな」
本家の八幡なら完全にブーメランだなw
本家の八幡なら完全にブーメランだなw
雪乃「私まだ池に落ちる所まで読み進めてないのだけれど……」
八幡「そりゃ悪い事したな、別にネタバレするつもりはなかったんだが、その本1週間前くらいからお前読んでるからその部分はすぎてると思ったんだよ」
雪乃「えぇ別に気にしなくてけっこうよ、私気にいったシーンを何度も読み返したくなるタイプなの」
八幡「あーそれわかるな、俺もその本3周くらいしたけど、特に気に入ってるシーンは100回くらい読み直したよ」
雪乃「えっ」
八幡「ん?」
雪乃「なんでもないわ……」
八幡「あっそ」
雪乃「そろそろ終わりにしましょう、鍵閉めるから先に帰ってもらっていいかしら」
八幡「おう、またな」
雪乃宅
雪乃「比企谷くんが速読をマスターしてるとは思わなかったわ……このままじゃ行けないわね、やられたらやり返す、倍返しよ」
ペラッ ペラッ ペラッ ペラッ ペラッ
八幡「そりゃ悪い事したな、別にネタバレするつもりはなかったんだが、その本1週間前くらいからお前読んでるからその部分はすぎてると思ったんだよ」
雪乃「えぇ別に気にしなくてけっこうよ、私気にいったシーンを何度も読み返したくなるタイプなの」
八幡「あーそれわかるな、俺もその本3周くらいしたけど、特に気に入ってるシーンは100回くらい読み直したよ」
雪乃「えっ」
八幡「ん?」
雪乃「なんでもないわ……」
八幡「あっそ」
雪乃「そろそろ終わりにしましょう、鍵閉めるから先に帰ってもらっていいかしら」
八幡「おう、またな」
雪乃宅
雪乃「比企谷くんが速読をマスターしてるとは思わなかったわ……このままじゃ行けないわね、やられたらやり返す、倍返しよ」
ペラッ ペラッ ペラッ ペラッ ペラッ
翌日奉仕部
ガララッ
八幡「ういっす」
雪乃「……………………ん、あら……比企谷くん」
八幡「なにお前、くますごいけどどうした?」
雪乃「……何をいってるのかしら、眼が腐りすぎてて幻覚が見えるようになったようね……」
八幡「まぁ幻覚なら幻覚で別にいいけどよ」
雪乃「さぁ今日も読書を始めるわよ、新しく買ってきた本を今から読むわ」
八幡「ん?あぁそうだな」
八幡「………………」 ペラッペラッペラッペラッ
雪乃「………………」 チラッ ペペペペペペペペペペペペペペペペペペペペペペペペペペペペペペラッ ドヤッ
八幡「………………」 ペラッペラッペラッペラッ
雪乃「なかなかおもしろい本だったわ、特にサンタが煙突にハマるシーンなんて最高だったわ」 チラッ
八幡「………………」 ペラッペラッペラッペラッ
雪乃「………………」 イライライラ
ガララッ
八幡「ういっす」
雪乃「……………………ん、あら……比企谷くん」
八幡「なにお前、くますごいけどどうした?」
雪乃「……何をいってるのかしら、眼が腐りすぎてて幻覚が見えるようになったようね……」
八幡「まぁ幻覚なら幻覚で別にいいけどよ」
雪乃「さぁ今日も読書を始めるわよ、新しく買ってきた本を今から読むわ」
八幡「ん?あぁそうだな」
八幡「………………」 ペラッペラッペラッペラッ
雪乃「………………」 チラッ ペペペペペペペペペペペペペペペペペペペペペペペペペペペペペペラッ ドヤッ
八幡「………………」 ペラッペラッペラッペラッ
雪乃「なかなかおもしろい本だったわ、特にサンタが煙突にハマるシーンなんて最高だったわ」 チラッ
八幡「………………」 ペラッペラッペラッペラッ
雪乃「………………」 イライライラ
八幡「俺も新しい本そろそろ買っとかないとな、これしかないからあまり早く読む気にもならん」
雪乃「よかったら、私が新しく買ってきてさっき一瞬で読み終わった本を貸してあげてもいいのだけれど」
八幡「貸してくれんのか?でもあまり長い時間借りるのも悪いしな……ちょっと貸してくれ」
雪乃「えぇいいわよ」
八幡「……………………」 ペラッ
雪乃「……………………」
八幡「ああこれか………」
雪乃「ど、どうかしたのかしら?」
八幡「いや、この本な…………俺が別名義で書いた本だわ」
雪乃「えっ」
雪乃「よかったら、私が新しく買ってきてさっき一瞬で読み終わった本を貸してあげてもいいのだけれど」
八幡「貸してくれんのか?でもあまり長い時間借りるのも悪いしな……ちょっと貸してくれ」
雪乃「えぇいいわよ」
八幡「……………………」 ペラッ
雪乃「……………………」
八幡「ああこれか………」
雪乃「ど、どうかしたのかしら?」
八幡「いや、この本な…………俺が別名義で書いた本だわ」
雪乃「えっ」
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