私的良スレ書庫
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元スレP「うっう~」
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千早「すみません、あんなこと、迷惑でしたよね」
P「いや、そんなことはないさ。刺激的だった」
P「むしろ良かった」
千早「そうでしょうか?」
P「千早の方からああいうアクションをするっていうのは珍しいからな」
P「最近は信頼関係が出来てたからこそ、互いに遠慮してた部分があったからな」
千早「プロデューサーの足は引っ張りたくありませんから」
P「いじらしいな」
P「まあ、なんにせよ。どういう形であれ自己主張してくれるのは嬉しいものさ」
千早「プロデューサー……」
P「ああ、でも昔みたいに駄々をこねるのは勘弁な」
千早「あ、あの頃の私は忘れてください! ほんとに今思い返すとただの子供でしたから」
P「ははは! 忘れられるもんか、あれだけ手を焼いたんだから」
千早「……///」
P「いや、そんなことはないさ。刺激的だった」
P「むしろ良かった」
千早「そうでしょうか?」
P「千早の方からああいうアクションをするっていうのは珍しいからな」
P「最近は信頼関係が出来てたからこそ、互いに遠慮してた部分があったからな」
千早「プロデューサーの足は引っ張りたくありませんから」
P「いじらしいな」
P「まあ、なんにせよ。どういう形であれ自己主張してくれるのは嬉しいものさ」
千早「プロデューサー……」
P「ああ、でも昔みたいに駄々をこねるのは勘弁な」
千早「あ、あの頃の私は忘れてください! ほんとに今思い返すとただの子供でしたから」
P「ははは! 忘れられるもんか、あれだけ手を焼いたんだから」
千早「……///」
P「本日のプロデューサーランチ」
P「サルサドッグ、ポテトサラダ、ビシソワーズでございます」
P「じゃがいもが結構のこっていてな。処理できて、ちょうど良かった」
千早「けっこう本格的ですね。ビシソワーズなんて」
P「フードプロセッサーがあれば楽なもんだよ」
P「生クリームに茹でたじゃがいもと牛乳とコンソメいれてスイッチオン。それだけさ」
千早「そうなんですか。便利ですね」
P「値段はけっこう張ったけど、頻繁に使ってるからいい買い物だったよ」
P「で、残ったじゃがいもをポテトサラダに使うと」
P「茹でてる間に炒めたベーコンとニンニクを混ぜて味付けもバッチリだ」
P「サルサドッグ、ポテトサラダ、ビシソワーズでございます」
P「じゃがいもが結構のこっていてな。処理できて、ちょうど良かった」
千早「けっこう本格的ですね。ビシソワーズなんて」
P「フードプロセッサーがあれば楽なもんだよ」
P「生クリームに茹でたじゃがいもと牛乳とコンソメいれてスイッチオン。それだけさ」
千早「そうなんですか。便利ですね」
P「値段はけっこう張ったけど、頻繁に使ってるからいい買い物だったよ」
P「で、残ったじゃがいもをポテトサラダに使うと」
P「茹でてる間に炒めたベーコンとニンニクを混ぜて味付けもバッチリだ」
つまりこれからの季節寝る時には中学生を抱いて寝れば暖かいということだな
P&千早「ごちそうさまでした」
千早「美味しかったです」
P「うむ、いい感じだった」
千早「また食べに来ていいですか?」
P「どうぞどうぞ。千早なら大歓迎さ」
P「あっ、千早」
千早「?」
P「口の端、サルサがついてる」
千早「ホントですか」
P「ちょっと待て。拭いてやる」
千早「あっ、はい……んぅ!?」
千早「美味しかったです」
P「うむ、いい感じだった」
千早「また食べに来ていいですか?」
P「どうぞどうぞ。千早なら大歓迎さ」
P「あっ、千早」
千早「?」
P「口の端、サルサがついてる」
千早「ホントですか」
P「ちょっと待て。拭いてやる」
千早「あっ、はい……んぅ!?」
千早「んぅ……ん、ぷ、ぷはあ」
千早「いきなりなんて」
P「悪いな。サルサは嘘だ。さっき、し損ねたからな」
千早「したいならしたいって言ってくれれば私は」
P「そうだな。じゃあ、千早……キスしたい」
千早「はい。ですが、その代わりに嘘をついたお詫びとして質の補填をお願いします」
P「そんなことでいいのか? お任せあれだ」
fin
千早「いきなりなんて」
P「悪いな。サルサは嘘だ。さっき、し損ねたからな」
千早「したいならしたいって言ってくれれば私は」
P「そうだな。じゃあ、千早……キスしたい」
千早「はい。ですが、その代わりに嘘をついたお詫びとして質の補填をお願いします」
P「そんなことでいいのか? お任せあれだ」
fin
千早「……という事があったわ」
春香「い」
美希「ずるいの!」
春香「ああ! 私のセリフ」
亜美「とられちったねーはるるん」
千早「……」
美希「どうしたの千早さん、ハニーとのこと思い出してるの」
千早「ええ。実はプロデューサーの家に奇妙なものがあったの」
亜美「奇妙なもの?」
千早「ええ、二つセットのマグカップ」
あずさ「それは私とプロデューサーさんがこの間、買いにいったものね~」
春香「い」
美希「ずるいの!」
春香「ああ! 私のセリフ」
亜美「とられちったねーはるるん」
千早「……」
美希「どうしたの千早さん、ハニーとのこと思い出してるの」
千早「ええ。実はプロデューサーの家に奇妙なものがあったの」
亜美「奇妙なもの?」
千早「ええ、二つセットのマグカップ」
あずさ「それは私とプロデューサーさんがこの間、買いにいったものね~」
ガシャーン!
P「あっ、やっば!?」
あずさ「どうしました、プロデューサーさん」
P「いや、マグを落としちゃって」
あずさ「あら~見事に割れちゃってますね」
P「くそ~、こいつ結構気に入ってたのに」
あずさ「とにかく片付けませんとね」
P「あっ、やっば!?」
あずさ「どうしました、プロデューサーさん」
P「いや、マグを落としちゃって」
あずさ「あら~見事に割れちゃってますね」
P「くそ~、こいつ結構気に入ってたのに」
あずさ「とにかく片付けませんとね」
P「そうですね。ほいっほいっ」
あずさ「ぷ、プロデューサーさん、素手なんかでとったら切っちゃいますよ」
P「大丈夫ですよ……っ!」
あずさ「プロデューサーさん」
P「お、お約束というやつです」
あずさ「もう、だから言ったのに絆創膏もってきますね」
P「これくらい大丈夫ですよ」
あずさ「プロデューサーさん」
P「……ごめんなさい」
あずさ「ぷ、プロデューサーさん、素手なんかでとったら切っちゃいますよ」
P「大丈夫ですよ……っ!」
あずさ「プロデューサーさん」
P「お、お約束というやつです」
あずさ「もう、だから言ったのに絆創膏もってきますね」
P「これくらい大丈夫ですよ」
あずさ「プロデューサーさん」
P「……ごめんなさい」
あずささんのおっぱい枕にしながら千早抱きしめて寝たい
それだけで十年は戦える気がする
それだけで十年は戦える気がする
あずさ「傷口みせてください。消毒しますから」
P「いや、そこまでしなくて……はい、すみません、口ごたえしません」
あずさ「ふふ、よろしい」
P「……し、染みる」
あずさ「我慢してくださいね~。はい、いいですよ」
P「おお、綺麗に巻けてる。流石あずささん」
P「しかし、どうするかな」
あずさ「マグカップですか?」
P「はい。代わりを買わないと」
あずさ「コップで温かい飲み物を飲むわけにもいきませんからねえ」
P「雑貨屋にでも行ってくるか」
あずさ「あっ、それなら私もお付き合いします。この後は特に予定もありませんし」
P「おっ! それじゃあ、あずささんに俺のマグ選び手伝ってもらいますか」
あずさ「はい、任せてください」
P「いや、そこまでしなくて……はい、すみません、口ごたえしません」
あずさ「ふふ、よろしい」
P「……し、染みる」
あずさ「我慢してくださいね~。はい、いいですよ」
P「おお、綺麗に巻けてる。流石あずささん」
P「しかし、どうするかな」
あずさ「マグカップですか?」
P「はい。代わりを買わないと」
あずさ「コップで温かい飲み物を飲むわけにもいきませんからねえ」
P「雑貨屋にでも行ってくるか」
あずさ「あっ、それなら私もお付き合いします。この後は特に予定もありませんし」
P「おっ! それじゃあ、あずささんに俺のマグ選び手伝ってもらいますか」
あずさ「はい、任せてください」
P「色々あるもんですね」
あずさ「プロデューサーさん、いいの見つかりました?」
P「う~ん。あるにはあるんですが、少し問題が」
あずさ「問題ですか?」
P「はい。これなんですけどね」
あずさ「あっ、いいですね。あら~でも、これ」
P「そうなんですよ。2個セットなんです」
P「必要なのは一人分ですからね。単品で売ってないなんて、ついてないですよ」
P「諦めるしかないか」
あずさ「あっ、だったら私これ半分出します」
P「へ?」
あずさ「プロデューサーさん、いいの見つかりました?」
P「う~ん。あるにはあるんですが、少し問題が」
あずさ「問題ですか?」
P「はい。これなんですけどね」
あずさ「あっ、いいですね。あら~でも、これ」
P「そうなんですよ。2個セットなんです」
P「必要なのは一人分ですからね。単品で売ってないなんて、ついてないですよ」
P「諦めるしかないか」
あずさ「あっ、だったら私これ半分出します」
P「へ?」
P「いいんですか?」
あずさ「私もこれ欲しいと思いましたから」
P「まあ、俺としてはありがたいし、あずささんがそれでいいなら構いませんけど」
P「でも、マグカップありませんでしたっけ? 事務所のと自宅ので」
あずさ「はい。でも、一つ足りないですから」
P「?」
あずさ「くすっ、プロデューサーさんの家に置いておく分です」
P「……」
P「あっ、ああ~なるほど。そういう~」
あずさ「私もこれ欲しいと思いましたから」
P「まあ、俺としてはありがたいし、あずささんがそれでいいなら構いませんけど」
P「でも、マグカップありませんでしたっけ? 事務所のと自宅ので」
あずさ「はい。でも、一つ足りないですから」
P「?」
あずさ「くすっ、プロデューサーさんの家に置いておく分です」
P「……」
P「あっ、ああ~なるほど。そういう~」
アイマスはアニメしか見たことないけど面白いですね!
あずささん&千早の姉妹が好きです!
あずささん&千早の姉妹が好きです!
P&あずさ「……」ズズッ
P「ホッ……」
P「食後のコーヒーのなんと贅沢なことやら」
あずさ「ほんと久しぶりゆっくりしているって感じがします」
P「すみませんね、あずささん。夕飯手伝ってもらって」
あずさ「いえいえ、私の方こそ誘ってもらえて嬉しかったです~」
P「買ったんですからね。早速使わなきゃ損ですよ」
P「あっ。あずささん、すみません。コーヒーもう一杯いれてくれませんか」
あずさ「は~い」
P「そうだ。冷蔵庫にエクレアがあったんだ。一緒に食べましょう」
あずさ「まあ、本当ですか。ありがとうございます~」
fin
P「ホッ……」
P「食後のコーヒーのなんと贅沢なことやら」
あずさ「ほんと久しぶりゆっくりしているって感じがします」
P「すみませんね、あずささん。夕飯手伝ってもらって」
あずさ「いえいえ、私の方こそ誘ってもらえて嬉しかったです~」
P「買ったんですからね。早速使わなきゃ損ですよ」
P「あっ。あずささん、すみません。コーヒーもう一杯いれてくれませんか」
あずさ「は~い」
P「そうだ。冷蔵庫にエクレアがあったんだ。一緒に食べましょう」
あずさ「まあ、本当ですか。ありがとうございます~」
fin
P「歩くペース落としてくれ、ついていけない」
響鬼「鍛えてますから」
響鬼「鍛えてますから」
うはっ…
またやってる…
響好きなのに
第一候補が響鬼になるんだよ・¥・
またやってる…
響好きなのに
第一候補が響鬼になるんだよ・¥・
真、スポーツした後Pの家でシャワーかもしくは風呂借りる
やよい、かすみがPペタペタ嫉妬するやよい
やよい、かすみがPペタペタ嫉妬するやよい
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