私的良スレ書庫
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元スレ春香「愛…恋…好き…」
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>>20
よければ詳細
よければ詳細
響「ったく…着替えがあったから良かったものの、ひどいぞ春香!」
春香「ごめんってば」
千早「は、は春香っくしょん…うぅ…寒いわ」ブルブル
春香「乾くまで我慢してね千早ちゃん」
伊織「…これ使いなさいよ」パサ
千早「ありがとう水瀬っくすょん!さん」ズズ
春香「千早ちゃん」
千早「なに?」
春香「…次はないよ?」
千早「はい」
響「伊織…その優しさ自分にも欲しいぞ」
伊織「あんたが紛らわしいことしたのが悪いんでしょ?」
響「それは千早が…もういいぞ」
春香「ごめんってば」
千早「は、は春香っくしょん…うぅ…寒いわ」ブルブル
春香「乾くまで我慢してね千早ちゃん」
伊織「…これ使いなさいよ」パサ
千早「ありがとう水瀬っくすょん!さん」ズズ
春香「千早ちゃん」
千早「なに?」
春香「…次はないよ?」
千早「はい」
響「伊織…その優しさ自分にも欲しいぞ」
伊織「あんたが紛らわしいことしたのが悪いんでしょ?」
響「それは千早が…もういいぞ」
>>103
渋に画像あげてるなかにってひと
渋に画像あげてるなかにってひと
春香「でも伊織って意外と優しいよね?」
伊織「意外って何よ!意外って!!」
春香「なんでその優しさをプロデューサーさんに向けてあげないの?」
伊織「は?ななななんであいつが出てくるのよ!!」
春香「? だって好きなんでしょ?プロデューサーさんの事」
伊織「なななななな!そそそそそんなわけけけ」カァアア
春香「うん、そういうのもういいから」
千早「私と」
響「自分がやったぞ」
伊織「はぁ!?何言ってんのよアンタたち!!」
春香「…伊織は、みんなに内緒でプロデューサーさんと付き合ってるの」
伊織「はあ!?」
千早「強引だわ!」
響「強引だな」
伊織「意外って何よ!意外って!!」
春香「なんでその優しさをプロデューサーさんに向けてあげないの?」
伊織「は?ななななんであいつが出てくるのよ!!」
春香「? だって好きなんでしょ?プロデューサーさんの事」
伊織「なななななな!そそそそそんなわけけけ」カァアア
春香「うん、そういうのもういいから」
千早「私と」
響「自分がやったぞ」
伊織「はぁ!?何言ってんのよアンタたち!!」
春香「…伊織は、みんなに内緒でプロデューサーさんと付き合ってるの」
伊織「はあ!?」
千早「強引だわ!」
響「強引だな」
>>105
ありがたきしあわせ
ありがたきしあわせ
春香「プロデューサーさんと過ごす時間…充実してました」
伊織「ふんっ、この伊織ちゃんを満足させれないようじゃ彼氏失格よ」
春香「会えない日は電話で、連絡を取り合わない日はほとんどありませんでした」
伊織「…」ニヤ
春香「ある日、伊織とプロデューサーさんが一緒にいるときにやよいからメールが来ました」
千早「高槻さん!?」ガタ
響「千早、座って」
春香「”伊織ちゃんへ 今日、もやし祭りをするんだけど、一緒にどうですか?”」
伊織「行くわ!行くに決まってるわ!!」
春香「…誰から?」
伊織「やよいよ、今日もやし祭りに誘われたの!あんたも…」
春香「は?俺と一緒にいるのにやよいを取るのか?」
伊織「え?ちがっ」
伊織「ふんっ、この伊織ちゃんを満足させれないようじゃ彼氏失格よ」
春香「会えない日は電話で、連絡を取り合わない日はほとんどありませんでした」
伊織「…」ニヤ
春香「ある日、伊織とプロデューサーさんが一緒にいるときにやよいからメールが来ました」
千早「高槻さん!?」ガタ
響「千早、座って」
春香「”伊織ちゃんへ 今日、もやし祭りをするんだけど、一緒にどうですか?”」
伊織「行くわ!行くに決まってるわ!!」
春香「…誰から?」
伊織「やよいよ、今日もやし祭りに誘われたの!あんたも…」
春香「は?俺と一緒にいるのにやよいを取るのか?」
伊織「え?ちがっ」
春香「本当にやよいからなのか?別の奴と連絡取ってんじゃないだろうな」
春香「俺以外の男と」
伊織「そんなわけ」
春香「じゃあ行かなくていいよな?」
伊織「っ…」
春香「ん?どうした?」
伊織「そんなに私が信用できないの?」
春香「信用してるさ、信頼も」
春香「ただ心配なんだ」
春香「こんなに可愛い彼女に悪い虫がつかないか…」
春香「だから」スッ
伊織「な、なによ?」
春香「携帯、貸して」ニコ
春香「俺以外の男と」
伊織「そんなわけ」
春香「じゃあ行かなくていいよな?」
伊織「っ…」
春香「ん?どうした?」
伊織「そんなに私が信用できないの?」
春香「信用してるさ、信頼も」
春香「ただ心配なんだ」
春香「こんなに可愛い彼女に悪い虫がつかないか…」
春香「だから」スッ
伊織「な、なによ?」
春香「携帯、貸して」ニコ
伊織「なんでよ!」
春香「本当にやよいからなのか調べるためだよ」
伊織「そんな…私がそうだって言ってるでしょ!」
春香「渡せないのか」
伊織「私にだってプライベートはあるわよ」
春香「そうか…やっぱり別の男と繋がってたんだな」
伊織「だからなんでそうなるのよ!」
春香「だって渡せないんだろ?俺の事信じてないんだろ?」
春香「他に男がいるから俺なんかどうでもいいんだろ?」
伊織「…っはい!!これでいいんでしょっ!!」パシ
春香「……」
春香「本当にやよいからなのか調べるためだよ」
伊織「そんな…私がそうだって言ってるでしょ!」
春香「渡せないのか」
伊織「私にだってプライベートはあるわよ」
春香「そうか…やっぱり別の男と繋がってたんだな」
伊織「だからなんでそうなるのよ!」
春香「だって渡せないんだろ?俺の事信じてないんだろ?」
春香「他に男がいるから俺なんかどうでもいいんだろ?」
伊織「…っはい!!これでいいんでしょっ!!」パシ
春香「……」
春香「ふむ…本当にやよいからだったんだな」
伊織「だからそう言ってるでしょ」
春香「…」ピッピッ
伊織「だから早く携帯返してくれる?」
春香「はい、疑って悪かったな」
伊織「んっ…ってなにこれ!?」
春香「あ、俺以外の連絡先は全部消したから」
伊織「なんで…?」
伊織「なんでこんなことするのよ!!」
春香「愛してるからさ」
春香「伊織も俺を愛してくれてるんだろ?」
春香「だったら他の奴の連絡先なんて要らないだろ」
伊織「…」
春香「伊織のスケジュールは全部俺が管理してやるから安心しろ」ニコ
伊織「だからそう言ってるでしょ」
春香「…」ピッピッ
伊織「だから早く携帯返してくれる?」
春香「はい、疑って悪かったな」
伊織「んっ…ってなにこれ!?」
春香「あ、俺以外の連絡先は全部消したから」
伊織「なんで…?」
伊織「なんでこんなことするのよ!!」
春香「愛してるからさ」
春香「伊織も俺を愛してくれてるんだろ?」
春香「だったら他の奴の連絡先なんて要らないだろ」
伊織「…」
春香「伊織のスケジュールは全部俺が管理してやるから安心しろ」ニコ
春香「それから少しでも会う時間に遅れたりしたら他の男と会ってただとか」
春香「事がある度束縛してくるようだったらどうする?」
伊織「…」
響「束縛か…」
千早(…まあ私は連絡先消されても特に問題は無いわね)
伊織「あいつは私の召使なの!私が我が儘を言う立場なのよ?」
伊織「だから私が束縛されるなんて言語道断だわ」
響(…自分は束縛はありかなって思ったけどそんなこと言えないぞ)
千早「我那覇さん少しにやけてるけどどうしたの?」
響「な、なんでもないぞ!!」
伊織「ふんっ!どっちが上か分からせてやるんだから!!」プンプン
春香「あれ?どこ行くの?」
伊織「仕事よ!」
響「行ってらっしゃい」
千早「水瀬さん気をつけてね」
春香「事がある度束縛してくるようだったらどうする?」
伊織「…」
響「束縛か…」
千早(…まあ私は連絡先消されても特に問題は無いわね)
伊織「あいつは私の召使なの!私が我が儘を言う立場なのよ?」
伊織「だから私が束縛されるなんて言語道断だわ」
響(…自分は束縛はありかなって思ったけどそんなこと言えないぞ)
千早「我那覇さん少しにやけてるけどどうしたの?」
響「な、なんでもないぞ!!」
伊織「ふんっ!どっちが上か分からせてやるんだから!!」プンプン
春香「あれ?どこ行くの?」
伊織「仕事よ!」
響「行ってらっしゃい」
千早「水瀬さん気をつけてね」
春香「はぁ…」
千早「ふぅ…」
響「お茶淹れてきたぞ」
春香「ありがと!響ちゃん」
千早「ありがとう」
美希「おはようなのー!」
響「あ、美希はいさい!さんぴん茶いる?」
美希「もらうの!」
春香「来たよ最強の敵が」
千早「気を抜けないわね」
美希「…なんで千早さんは裸なの?」
千早「下着は着いてるわ」
春香「そろそろ乾いたんじゃない…?あ、まだだ」
美希「?」
響「気にしなくていいぞ」
千早「ふぅ…」
響「お茶淹れてきたぞ」
春香「ありがと!響ちゃん」
千早「ありがとう」
美希「おはようなのー!」
響「あ、美希はいさい!さんぴん茶いる?」
美希「もらうの!」
春香「来たよ最強の敵が」
千早「気を抜けないわね」
美希「…なんで千早さんは裸なの?」
千早「下着は着いてるわ」
春香「そろそろ乾いたんじゃない…?あ、まだだ」
美希「?」
響「気にしなくていいぞ」
春香「美希、プロデュー」
美希「ハニーがどうかしたの?」
春香「あはは…美希は言わずもがなだね」
美希「なに?なになに?ハニーがなんなの?」
千早「プロデューサーと付き合えたらどうする?」
美希「決まってるの!そのままゴールインなの!!」
春香「デートの時の恰好がすっごくダサいかもしれないよ?」
美希「あはっ、そんなの美希がコーディネイトするから大丈夫なのー!」
千早「繁華街をただ歩くだけのデートになるかもしれないのよ?」
美希「美希、ハニーと行きたいとこいーっぱいあるから問題無いの!」
美希「ハニーが行きたいとこないなら美希が連れていくの!」
美希「ハニーがどうかしたの?」
春香「あはは…美希は言わずもがなだね」
美希「なに?なになに?ハニーがなんなの?」
千早「プロデューサーと付き合えたらどうする?」
美希「決まってるの!そのままゴールインなの!!」
春香「デートの時の恰好がすっごくダサいかもしれないよ?」
美希「あはっ、そんなの美希がコーディネイトするから大丈夫なのー!」
千早「繁華街をただ歩くだけのデートになるかもしれないのよ?」
美希「美希、ハニーと行きたいとこいーっぱいあるから問題無いの!」
美希「ハニーが行きたいとこないなら美希が連れていくの!」
響「すっごく変態かもしれないんだぞ?」コト
美希「響ありがとー」ズズ
美希「ふぅ…美希を求めてくれるなら大歓迎なの」
美希「でもそういうのは結婚してからして欲しいって思うな」
響「やっぱりそういうのは結婚してからだよね!」
美希「うん!でも美希の方が先に我慢できなくなるかもしれないかも」エヘ
千早「美希はエッチね」
春香「千早ちゃん」
千早「何?春香」
春香「どうしてそんな綺麗な目が出来るの千早ちゃん」
響「少しくらいならまぁ…うぎゃっ…やっぱりダメだぞ!」カァ
美希「響ありがとー」ズズ
美希「ふぅ…美希を求めてくれるなら大歓迎なの」
美希「でもそういうのは結婚してからして欲しいって思うな」
響「やっぱりそういうのは結婚してからだよね!」
美希「うん!でも美希の方が先に我慢できなくなるかもしれないかも」エヘ
千早「美希はエッチね」
春香「千早ちゃん」
千早「何?春香」
春香「どうしてそんな綺麗な目が出来るの千早ちゃん」
響「少しくらいならまぁ…うぎゃっ…やっぱりダメだぞ!」カァ
春香「もしかしたらプロデューサーさんすっごくケチかもしれないよ?」
美希「美希が出すの!ハニーは働きの割にお給料が少ないの!」
千早「いくらもらってるか知ってるの?」
美希「ううん」
響「知らないんだ…」
美希「でも差し入れとか全部ハニーのお金でしょ?やっぱり大変なのは変わらないと思うな」
美希「いままでたくさんもらったから今度は美希がお返しするの!」
美希「あ、でも記念日とかはちゃんとプレゼント欲しいなっ」
春香「…一応聞くけど、美希の好きってラブの方の好きだよね?」
美希「当然なの!それに好きじゃないよ?だーい好きなの!」ニコ
春香「うわっまぶしい!!」
千早「輝いてるわね」
美希「美希が出すの!ハニーは働きの割にお給料が少ないの!」
千早「いくらもらってるか知ってるの?」
美希「ううん」
響「知らないんだ…」
美希「でも差し入れとか全部ハニーのお金でしょ?やっぱり大変なのは変わらないと思うな」
美希「いままでたくさんもらったから今度は美希がお返しするの!」
美希「あ、でも記念日とかはちゃんとプレゼント欲しいなっ」
春香「…一応聞くけど、美希の好きってラブの方の好きだよね?」
美希「当然なの!それに好きじゃないよ?だーい好きなの!」ニコ
春香「うわっまぶしい!!」
千早「輝いてるわね」
響「じゃあ素のプロデューサーが女々しくて優柔不断だったら?」
美希「もちろん引っ張ってあげるよ」
美希「あはっ仕事ではカッコいいのに素はなよなよしてるハニーとか可愛いの」
春香「DVだったら流石の美希もダメでしょ?」
美希「DV…?」
千早「なんていうのかしら…暴力をふるってくるプロデューサーのことよ」
美希「ハニーが?そんなことするわけないの」
響「いやだから仮定の話で」
美希「もしハニーが叩いたりすることがあるなら、美希が何か悪いことしたんだと思うな」
春香「ぐっ…やはり手強い」
千早「なんて純粋なの…」
響「そうか…お仕置き…か、それなら…ありかも!」キュン
春香「あれ?響ちゃん??」
美希「もちろん引っ張ってあげるよ」
美希「あはっ仕事ではカッコいいのに素はなよなよしてるハニーとか可愛いの」
春香「DVだったら流石の美希もダメでしょ?」
美希「DV…?」
千早「なんていうのかしら…暴力をふるってくるプロデューサーのことよ」
美希「ハニーが?そんなことするわけないの」
響「いやだから仮定の話で」
美希「もしハニーが叩いたりすることがあるなら、美希が何か悪いことしたんだと思うな」
春香「ぐっ…やはり手強い」
千早「なんて純粋なの…」
響「そうか…お仕置き…か、それなら…ありかも!」キュン
春香「あれ?響ちゃん??」
千早「…プロデューサーがずぼらでお金や節約に無頓着だったら?」
美希「ハニーの稼いだお金をハニーが好きに使うのは当たり前なの」
美希「美希そんなのあんまり気にしないな」
響「水とか流しっぱなしだぞ?」
美希「止めたらいいんじゃないの?」
千早「…そうね」
春香「じゃあ!だったらすっごく束縛してくるプロデューサーさんは?」
春香「携帯とかもアドレス消されちゃったり」
千早「事あるごとにいろいろ言われたり」
響「行動全部を管理されちゃうんだぞ?」
美希「う~ん…」
美希「ハニーの稼いだお金をハニーが好きに使うのは当たり前なの」
美希「美希そんなのあんまり気にしないな」
響「水とか流しっぱなしだぞ?」
美希「止めたらいいんじゃないの?」
千早「…そうね」
春香「じゃあ!だったらすっごく束縛してくるプロデューサーさんは?」
春香「携帯とかもアドレス消されちゃったり」
千早「事あるごとにいろいろ言われたり」
響「行動全部を管理されちゃうんだぞ?」
美希「う~ん…」
美希「あんまり度が過ぎるのは美希あんまり好きじゃないな…」
春香「やっぱり…!」
美希「でも、それだけハニーに必要とされてるってことでしょ?あはっそれは悪くないかも!」
千早「…」
響「…」
春香「…」
美希「っていうか一体何なの?この質問って」
春香「どうして…」
美希「春香?」
春香「どうしてそんなにまっすぐ好きでいられるの?」
千早「春香…」
響「春香…」
春香「やっぱり…!」
美希「でも、それだけハニーに必要とされてるってことでしょ?あはっそれは悪くないかも!」
千早「…」
響「…」
春香「…」
美希「っていうか一体何なの?この質問って」
春香「どうして…」
美希「春香?」
春香「どうしてそんなにまっすぐ好きでいられるの?」
千早「春香…」
響「春香…」
春香「私たちは素のプロデューサーさんを知らないんだよ?」
春香「この気持ちは上辺のプロデューサーさんと接して出来た感情なんだよ?」
春香「もし付き合えたとして、素のプロデューサーさんを見て幻滅しないって言える?」
春香「本当のプロデューサーがどんなのか分からないんだよ…?」
春香「なんでそんなにまっすぐに好きでいられるの?」
春香「好きって何…?恋…?愛…?」
春香「私の好きと美希の好きは一体何が違うの…?」
美希「…」
響「…」
千早「…」
春香「この気持ちは上辺のプロデューサーさんと接して出来た感情なんだよ?」
春香「もし付き合えたとして、素のプロデューサーさんを見て幻滅しないって言える?」
春香「本当のプロデューサーがどんなのか分からないんだよ…?」
春香「なんでそんなにまっすぐに好きでいられるの?」
春香「好きって何…?恋…?愛…?」
春香「私の好きと美希の好きは一体何が違うの…?」
美希「…」
響「…」
千早「…」
>>146
まっすぐさん過労説
まっすぐさん過労説
美希「…春香」
春香「教えてよ美希」
美希「…美希にそんなこと言われても知らないの」
春香「…」
美希「事務所に来たと思ったらよくわからない仮定の話をされて、春香はいきなり激情するんだもん」
美希「意味わからないの」
千早「…」
響「…」
美希「…でも春香みたいに不安になることもあるよ?」
春香「!」
美希「美希、一生懸命アプローチしてるのに全然ハニー靡いてくれないの」
美希「美希に興味ないのかなーって落ち込んじゃう事もあるし」
美希「春香が言うように素のハニーを見て絶対幻滅しないって言える訳じゃないの」
春香「教えてよ美希」
美希「…美希にそんなこと言われても知らないの」
春香「…」
美希「事務所に来たと思ったらよくわからない仮定の話をされて、春香はいきなり激情するんだもん」
美希「意味わからないの」
千早「…」
響「…」
美希「…でも春香みたいに不安になることもあるよ?」
春香「!」
美希「美希、一生懸命アプローチしてるのに全然ハニー靡いてくれないの」
美希「美希に興味ないのかなーって落ち込んじゃう事もあるし」
美希「春香が言うように素のハニーを見て絶対幻滅しないって言える訳じゃないの」
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