はよ

取り巻き「でも良かった」
取り巻き「ええ、女王が帰っていらして」チラッ

食蜂「！！」ビクッ

食蜂(今、この子私の下半身を見た！？)

食蜂(・・・やっぱり、私の事なんて、もう呆れて見下しているのねぇ・・・)ぐすっ

食蜂「ちょっと、席を外させてもらうわぁ」

取り巻き「じょ、女王！？」

いいぞ

なんで食蜂さんはいつもお漏らしさせられるんだ・・・



ワクワクするじゃないか

【後者裏】

食蜂「ううっ、ぐすっ」シクシク

食蜂「そ、そんなわけっ、ないじゃない・・・」ぐすっ

食蜂「みんな、私のことを心配してっ、くれているのにぃ・・・」ぐすっ

食蜂「わ、私は、心が読めなければ・・・周りの人間すら信用出来ないのぉ！？」ひっく、ぐす

美琴「・・・こんなところに居た」

「～力」をつかってみよう！！

きゃわわ

上条さんﾏﾀﾞｰ

>>158
さすがにいらん

ほ

ほ

し

の

ぶ

る

ぺ

し

ず

食蜂「なによぉ」ぐすっ

美琴「なにしてんのよ。授業サボって」

食蜂「あ、あなたもでしょう！？」

美琴「私はあんたが教室飛び出すの感知して来ただけよ」

食蜂「・・・そうやって私を監視してるのねぇ？」

美琴「そうよー？あんたが体から発する電磁波のパターンを記憶して、どう動いたかを全部知る事が出来るの」

食蜂「もう私にプライベートはないのねぇ・・・」

美琴「無いわ。一切が私の管理下よ」

無理
寝る
また今度立て直す

えっ

あっ
乙・・・

えー

えーまじか

酉だけやっといて

そんなのひどいわぁ

必ず完結させてくれ

おつ