>>600
アナルはきれいだろ

展開予想はほどほどにしとけよ

やはり俺のスマホ弄る小指は折れ曲がってる

黒服「お待ちしてました。比企谷様」

八幡「お前…もうちょっと穏便にやれよ。俺にとっては死活問題なんだぞ」

雪乃「だってしょうがないじゃない。車だってこれしか持ってないもの」

八幡「だったら、普通に待ち合わせでも…」

雪乃「私は少しでも長く比企谷君と二人でいたいのよ｣ﾀﾞｷｯ

八幡「勝手に腕を組むな！」

雪乃「さて、行きましょう」

雪乃「アナルはノーカンだと思うのだけれど」

はよよ

>>605
脳内再生出来る不思議

比企谷くん比企谷くん比企谷くん比企谷くん比企谷くん比企谷くん比企谷くん比企谷くん早く早く早く早く早く早く早く早く早く早く

大志「小町おせーなー。」

>>608
こわひ

雪乃「こうしてると心が現れるようね｣ｽﾘｽﾘ

八幡「お前はいつの間に変態になったんだよ」

雪乃「昨日も言ったでしょう。こんなことをするのはあなただけよ｣ｽﾘｽﾘ

八幡(くっそ…高校の時にやられてたら確実に惚れてたわ…)

八幡「で、最初はどこ行くんだよ」

雪乃「最初はあなたの服よ」

八幡「なんだよ。スーツで来てやったのにダメなのか？」

雪乃「違うわ。そんな安いスーツじゃダメって言ってるの」

雪乃「確かにあなたの身の丈にはあっているけれど…」

八幡「ほっとけ」

はよ

>>609
ふざけんな 小町は戸塚にきまってんだろ

また扱いに困る上に少しでも2人を知ってる人間が見たら余計な邪推をし易い物を…

今日中にENDまで書いてください

黒服「つきました」

雪乃「いくわよ｣ｷﾞｭ

八幡「うぉっ。あぶね、引っ張るなよ」

店長「いらっしゃいませ、雪ノ下様」

雪乃「この人に似合うスーツを探しているのだけど」

店長「そうですか、こちらへどうぞ」

雪乃「ほら、いくわよ｣ｷﾞｭ

八幡「だから引っ張るなって」

まだ残ってたのか良かった

何故ガハマさんは毎回NTRるのか

店員「サイズを図りますのでこちらへどうぞ」

八幡「はい。って雪ノ下さん？いい加減離れてもらえません？」

雪乃「嫌よ、もう比企谷君を離したくないもの｣

八幡「いや、なにその意味深な発言。てか怖い」

雪乃「比企谷君が言うなら仕方ないわね｣ｽｯ

八幡「こんなのがつづくのか…？」

きのうから見てるけど遅い

比企谷くんの食べたお弁当箱をペロペロしたいわ

これはご両親に挨拶フラグですわ

店長「そうですね、このサイズですとこちらの方のスーツがいいですね。試着しますか？」

八幡「あぁ…お願いします」

店員「こちらの試着室へどうぞ」

八幡「はい…ありがとうございます」

八幡(ここ本当に試着室かよ…俺の部屋くらいの広さあるんだけど)

雪の魔の手に陥りかけたヒキガエル君ですが由比ヶ浜さんとの愛を守るために逆転するお話ですねわかります

>>626
NTRされガハマさん暴走して街であった葉山のおちんぽにどっぷりはまっちゃうやつです

良スレ

ｶﾞﾁｬｯ

店員「着心地はどうですか？」

八幡「すごく…いいです」

店長「どうでしょうか、雪ノ下様」

雪乃「確かにかっこいいけど、ダメね」

雪乃「他のあるかしら？」

店長「もちろんです」

八幡「俺は別にこれでいいんだけど…」

すごく・・・いいです(意味深)

すごく……いいです(恍惚)

店長「お買い上げ、ありがとうございました、雪ノ下様」

ﾊﾞﾀﾝ ﾌﾞﾛﾛﾛ

八幡「まさかあんなに試着させられるとは思わなかったよ」

雪乃「仕方ないじゃない。比企谷君、かっこいいんだもの｣ﾀﾞｷｯ

八幡「もうずっと抱きつくのな」

雪乃「ええ、あなたが望むならこういうこともできるわ｣ｽｯ

八幡「やめろ！Yシャツの中に手を入れるな！」

三十路前はやることが大胆だな

支援

>>634
そうかこのゆきのん三十路前なのか

BBAのターンきたー

羊水が腐る前に八幡を手に入れるわ

雪ノ下雪乃（三十路前）「子宮があなたの子供を産みたいと毎晩叫んで気が狂いそうなの……」

ゆきのん母にお仕置きエンドにならそうな悪寒

雪乃「ごめんなさい…嫌だったかしら？」

八幡「そりゃあな。そういう気は無いって昨日言ったはずだ」

雪乃「私のこと、嫌いになったかしら？」

八幡「嫌いにはなってないけどよ…」

雪乃「そう良かったわ、私は比企谷君のこと大好きよ｣ﾆｺ

八幡「そりゃどうも」

八幡(なんで今頃になってそんなこと言うんだよ…)

4

>>639
ワロタ

今年26だけど周りのババァがこんなこと考えてるかと思うとゾッとするわ

スーツとか家に持って帰れないだろどーすんだ

これ終わるのか？

平塚静「よし！仲間が増えた」

>>八幡(なんで今頃になってそんなこと言うんだよ…)


まったくだよ……

雪乃「それと、大事なことを聞いてないのだけれど」

八幡「なんだよ」

雪乃「私は可愛いから何を着ても可愛いけれど」

雪乃「今日は特別なのよ？」

八幡「わかったよ。すげー似合ってるし綺麗だよ」

雪乃「嬉しい！比企谷君にこんなこと言ってもらえるなんて」

八幡「まったく…」

しえん