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    元スレ暴君「俺に逆らう奴は、どいつもこいつも死刑だ!」

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    51 :

    なに子の陛下愛しい

    52 = 1 :

    < 廊下 >

    メイド「あ、大臣」

    大臣「陛下は眠ったかね?」

    メイド「はい、ぐっすりと」

    大臣「まったく、あの方はいつもながらとんでもない方だ」

    大臣「今日だけで高すぎる税の引き下げ、奴隷制の廃止、勅命死刑権の廃止」

    大臣「さらには合議制の導入と──」

    大臣「数々の改革を実行なされた」

    大臣「しかも、邪悪な高笑いをしながら、な……」

    53 = 1 :

    大臣「私は国を批判できる立場ではないが──」

    大臣「この国の歴代君主は、独裁者といえる方々ばかりだった」

    大臣「むろん、陛下の父君と母君もそうであった……」

    大臣「陛下は生まれながらに優しい気質を持たれており、期待されていたのだが──」

    大臣「その陛下も若くして巡行中の事故で父母を亡くされたことで」

    大臣「あらゆるものを憎むようになってしまわれた」

    大臣「国も、臣下も、国民も……自分自身さえも、な」

    メイド「…………」

    大臣「我が国は君主に権力が集中されており──」

    大臣「若き君主があれでは、もはやこの国もこれまで……と思ったのだが」

    大臣「不思議なものだ……」

    大臣「陛下は独裁ができぬ星の下にでも生まれたのだろうか?」

    メイド「そうかもしれません……ですが」

    54 = 1 :

    メイド「このままでは意味がありません」

    メイド「陛下がなにもかもを憎んだままでは──」

    大臣「うむ……」

    大臣「しかし、どうしようもあるまい」

    大臣「陛下のあの哀しみ、憎しみ、怒りは尋常ではない」

    大臣「我々如きが取り除けるものではないのだ」

    大臣「我々は今までどおり、陛下をたしなめながら国をよりよくしていこうではないか」

    大臣「それが臣下としての務めというものだ」

    メイド「……はい」

    ─────
    ───

    ──

    55 :

    メロスは激怒した。必ず、かの邪智暴虐じゃちぼうぎゃくの王を除かなければならぬと決意した。
    ・・・・・
    ・・・・
    ・・・
    メロスゎ走った……
    セリヌンティウスが
    まってる……

    でも……
    もぅつかれちゃった…

    でも……
    あきらめるの
    ょくなぃって……

    メロスゎ……
    ぉもって……
    がんばった……

    でも……
    ネイル…われて……
    イタイょ……ゴメン……
    まにあわなかった……

    でも……メロスとセリヌンゎ……ズッ友だょ……!!

    56 = 1 :

    暴君の荒々しい日々は続いた──



    < 城 >

    暴君「なにい!? 食糧不足の地域をどうすればいいか、だと!?」

    暴君「知るか! 奴らが餓死しようが知ったことか!」

    暴君「パンがなきゃ、ケーキを食わせりゃいいんだ!」

    暴君「ケーキがなきゃ、城に備蓄してるメシでもなんでも持っていきやがれ!」

    暴君「しょせん愚民どもなんざ、君主にとっての泥棒なんだよォ!」

    大臣「分かりました。すぐ手配いたします」

    暴君「ハッハッハッハッハ……! 持ってけドロボー!」

    57 :

    バカにされてるのかと思ったら心配されてた

    58 = 1 :

    < 廊下 >

    暴君「こないだの小娘か。掃除をしているのか」

    「はい」ゴシゴシ…

    暴君「チリも残らないくらいキレイにせねば厳罰で──うおっ!?」ツルッ

    ドスンッ……!

    暴君「あだだ……! 拭いてない水が残ってるじゃねえか、ふざけんな!」

    「すみません、すみません!」ペコペコ

    「すぐにこのモップで自害して、陛下にトラウマを与えます!」サッ

    暴君「わっ! やめろ、やめろ!」

    暴君「まぁいい、今回だけは許してやる。しっかり掃除しろよ!」

    「はいっ!」

    暴君(くっ……この小娘も、どことなくメイドに似てきたな……!)

    暴君(メイドめ、どういう教育してやがるんだ……!)

    59 :

    これどこが暴君なの?

    あ、まとめさん俺赤字で

    60 :

    < 寝室 >

    メイド「紅茶です」スッ

    暴君「お、珍しく気が利く──」ゴクッ

    暴君「ぶふぉっ!? ──げほっ、げほっ! なんだこれは!?」

    メイド「赤唐辛子を大量に混ぜた“紅い茶”でございます」

    暴君「ございます、じゃねえよ! ふざけんな!」

    暴君「いっとくが、俺は厳罰に処するぐらいの権力は残してあるんだぞ!?」

    メイド「笑えませんか?」

    暴君「笑えるわけねえだろ!」

    メイド「…………」

    暴君「なんで黙るんだよ!」

    暴君「なんだ、そんなに俺に笑って欲しいのか!? 笑顔フェチか!?」

    暴君「ハッハッハッハッハ……!」

    メイド「もうけっこうです」

    暴君「そりゃこっちの台詞だ! 水持ってこい、水!」ヒリヒリ…

    61 = 60 :

    しかし──

    < 隣国 >

    側近「国王様、気になる情報が入ってまいりました」

    側近「最近、隣の国で急速な改革が行われ、国全体が変わりつつあるとか……」

    国王「ふむ……面白くない話じゃな」

    国王「あの国は旧態依然とした独裁的な支配体制により」

    国王「まるで時が止まったかのように、経済も文化も停滞しておったのじゃが……」

    国王「今の若い君主により止まっていた時が動き出した、といったところか」

    国王「ふぅむ……」

    国王「放置しておくと、力をつけ、面倒なことになるかもしれん」

    国王「今のうちに軍を出し、出そうな杭を打っておくべきじゃろうな」

    国王「そうと決まれば出陣じゃ。出るぞ」

    側近「ははっ!」

    62 :

    少女のスキル習得はえーよwww

    63 = 60 :

    < 城 >

    兵士「た……っ! た、大変ですッ!」ダダダッ

    暴君「みっともないぞ! もっと落ちついてしゃべらんかァ!」

    兵士「はい」

    兵士「ただいま国境の兵から早馬があり、隣国の軍隊が我が国に侵入したとの報告が」

    兵士「隣国の王が直々に兵を率いているという情報もありますね」

    暴君「なにィ!?」

    暴君「隣国が、え? 隣国、え? リンゴ食う?」

    暴君「食ってる場合じゃねえだろ!」

    大臣「落ちついて下さい、陛下」

    大臣「隣国は強国で、我が国など眼中にもなかったはずですが……」

    大臣「おそらく陛下が行った数々の改革が、気に食わなかったのでしょうね」

    大臣「それで芽を摘むために、軍隊を率いてきたのでしょう」

    64 :

    成田良悟のできそこないみたい

    65 :

    ぴゅあぶらっくwww

    66 = 60 :

    暴君「つまり……隣国が攻めてきたのは俺が原因だってことか!?」

    大臣「はい、陛下のせいです」

    暴君「せい、ってのはやめろ!」

    大臣「それで……隣国軍はどういうルートを通っているのだ?」

    兵士「まっすぐ、この城と城下町に向かっているとのことです」

    大臣「ふむ……やはり狙いは城や陛下、か」

    暴君「狙われてるのは、俺か!?」

    大臣「少なくとも、陛下の身柄も狙いのうちの一つでしょうな」

    大臣「陛下はチェスでいうところのポ……キングですから」

    暴君「今、ポーンっていいかけたよな、お前!?」

    暴君「マズイな……このままじゃ俺の首がポーンと飛んじまう!」

    67 :

    神様 神様 
    神様 私は決してあなたに お願いなど言いません
    神様 神様 
    私は決してあなたに 慈悲を乞いたりはしません
    戦え 皆 戦え 皆 神のために戦え
    神は 助けを乞う者を 助けたりしない 慈悲を乞う者を 救ったりしない
    それは祈りではなく 神に陳情しているだけだ 死ねばよい
    戦え 皆 戦え 戦いとは祈りそのものだ
    あきれかえる程の祈りの果てに 神は降りてくる
    神の王国
    イエルサレム
    は 降りてくる!!
    百人のために一人が死ね 千人のために十人死ね 万人のために百人死ね
    ならば 億土の神の世界
    クリスタニア
    のために この私の小さな世界が燃えて墜ちても
    その果てに 神は降りてくる
    それは 私の祈りの果ての 神の王国
    イエルサレム

    皆で 祈れ
    たたかえ

    裂けて 砕けて 割れて 散る
    祈りと 祈りと 祈りの果てに
    みじめな私の元に あわれな私達の元に 
    馬の群れのように 神は降りてくる!! 天上から!!

    68 :

    普通に虐殺系と思ったらなんだこれつまんね

    69 = 60 :

    < 寝室 >

    バタバタ……

    メイド「なにをしているのですか、陛下?」

    暴君「決まってんだろ! 逃げるんだよ!」

    暴君「早く逃げナイト、隣国の兵にビショップって斬られて」

    暴君「キングである俺の首が、ポーンと飛んじまう!」

    メイド「ビショップが強引ですし、できれば全ての駒を含めて欲しかったですが」

    メイド「陛下にしては頑張りましたね」

    メイド「しかし……臣下や民を見捨てて、逃げるのですか?」

    暴君「当たり前だ、愚民どもがどうなろうが俺の知ったことか!」

    メイド「…………」

    70 :

    ポーンでニヤけた
    暴君がんばれ

    71 = 60 :

    暴君「そうだ、お前も来い」

    暴君「世話係がいれば、逃亡生活で役に立つかもしれないからな」

    暴君「いざという時、オトリにだってなるかもしれん」

    メイド「陛下のご命令とあらば」

    暴君「よし……それじゃ俺だとバレないように布をかぶって、と」バサッ…

    暴君「ほれ、お前も被れ!」ポイッ

    暴君「グズグズしてると隣国軍が攻めてくる。行くぞ!」

    メイド「かしこまりました」バサッ…

    72 :

    ふむ

    73 = 60 :

    < 廊下 >

    「よいしょ、よいしょ」ゴシゴシ…

    「今日は陛下が転ばないよう、水を残さないよう拭かなきゃ」ゴシゴシ…

    「きっと今度は褒めてくれるはず!」ゴシゴシ…



    暴君「ふん、廊下の掃除なんてできて当然なんだよ」ボソッ…

    暴君「だれが褒めるかってんだ」ボソッ…

    暴君「このまま気づかれないよう、とっとと城を出るぞ」

    メイド「はい」ススッ…

    74 :

    おもしろい

    75 = 60 :

    < 城門 >

    大臣「頼むぞ、お前たち」

    兵士「はい!」

    兵士「いいか、あんな人でも俺たちの国のトップだ!」

    兵士「隣国に陛下を渡すんじゃないぞ! 最後まで戦うんだ!」

    兵士「いちいちやかましいけど、色々な意味で憎めない人だからな!」

    衛兵A「任せとけ!」

    衛兵B「俺の故郷は、陛下に食糧を送ってもらって救われたしな!」



    暴君「ふん、お前ら如きが隣国の攻撃を防げるかよ」ボソッ…

    暴君「せいぜい君主のいない城を守ってろ」ボソッ…

    暴君「このまま町を通って、逃げるぞ」

    メイド「はい」ススッ…

    76 = 72 :

    見てるぞ

    77 = 60 :

    < 城下町 >

    ザワザワ……

    シェフ「陛下が城を脱出する時のために、保存食用の材料を買わなくては……」

    神父「神よ、私はどうなってもかまいませんが、陛下の命を守りたまえ……」

    店主「陛下にまた、リンゴ買ってもらいてえなあ」

    国民「ちくしょう、せっかく陛下のおかげでいい世の中になってきたのに……」



    暴君「ふん、どいつもこいつもうっとうしいんだよ」ボソッ…

    暴君「俺はお前ら如きに心配されずとも、自己防衛ぐらいできんだ、ボケが!」

    暴君「メイド、あの出口から町を出るぞ」

    メイド「はい」ススッ…

    78 = 72 :

    ほす

    79 = 60 :

    < 城下町出入口 >

    メイド「さあ、出口です」

    メイド「隣国は西にありますから、敵軍から遠ざかるには東に逃げるのがよろしいかと」

    暴君「…………」

    暴君「ったく、どいつもこいつも……愚民どもが……」

    メイド「?」

    暴君「しょせん奴らは、俺がいないとどうしようもない烏合の衆だ」

    メイド「どうしたのですか、突然」

    暴君「メイド、進路変更だ」

    暴君「俺はまっすぐ西へ向かう」

    メイド「はい!?」

    81 = 72 :

    82 :

    みてる

    83 = 60 :

    暴君「なにうろたえてんだ」

    暴君「ちょっと隣国の兵どもに挨拶しに行くだけだ」

    暴君「隣国を追い返して、愚民どもに俺の恐ろしさを見せつけてやらねばな」

    暴君「じゃあな。お前は城に戻るなり逃げるなり好きにしろ」

    メイド「お待ち下さい」

    暴君「なんだ?」

    メイド「私もお供させて下さい」

    暴君「ダメだ。今からやる作戦に、お前はジャマなんだ」

    メイド「連れていかないというのなら、この場で自害します」

    メイド「陛下に重大なトラウマを──」

    暴君「あー、はいはい、分かった、分かった! 勝手にしやがれ!」

    メイド「かしこまりました」

    85 = 60 :

    < 城 >

    ドタバタ……!

    大臣「──陛下はどこだ!?」

    「どこにもいませんっ……! メイドさんも……」

    兵士「大臣、城下町の住民から、布を被った二人組が町の外に出て行ったとの報告が!」

    大臣「なんだと!?」

    大臣(まちがいなく陛下とメイドの二人組だが……なにを考えておるんだ?)

    大臣(逃亡? それならまだいいが、まさか敵軍のもとに?)

    大臣(自暴自棄になったとしたら、あの陛下ならやりかねんぞ……)

    大臣(ああもう、私にはどうしていいのか分からん!)

    86 = 60 :

    < 平原 >

    暴君「あれが隣国軍か……」

    暴君「数は……ざっと数百万ってとこか」

    メイド「五千程度でしょうね、全軍ではないようです。我が国は格下ですから」

    暴君「数が多い方が盛り上がるだろうが! 分かってねえな、お前は!」

    メイド「この局面でサバを読む意味がまったく分かりません」

    暴君「ったく……」ブツブツ…

    暴君「まぁいい……作戦開始だ!」ゴソゴソ…

    メイド「え!?」

    88 = 72 :

    89 :

    みてんぞかす

    90 = 82 :

    しえん

    91 = 60 :

    隣国軍陣営──

    ザッザッザッザッザッ……

    国王「もうまもなく城下町じゃな」

    国王「手始めに町を破壊して、我が国の力を見せつけるとともに」

    国王「この国はしょせん後進国であると再認識させねばならぬ」

    側近「場合によっては──」

    国王「属国にするなり、あるいは滅亡させることもやむをえまい」

    国王「周辺国からの非難はあるじゃろうが、理由などどうとでもなるわい」ニッ

    側近「では、将軍。改めて前進命令を」

    将軍「はっ!」

    将軍「全軍、前進だ!」

    将軍「…………」

    将軍「む!? ──な、なんだあれは!?」

    93 = 60 :

    暴君とメイド陣営──

    メイド「陛下!? なにをしているのですか!?」

    暴君「見て分からねえのか、この無能メイド!」グググ…

    暴君「パンツ一丁になって、ブリッジしてるんだよ!」グググ…

    メイド「それは分かりますが、理由を説明して下さい」

    暴君「いいか、よく聞け」

    暴君「いくら俺でも数百万の兵には勝てねえ」

    暴君「なら、大人しく負けを認めて帰ってもらうってのが利口ってもんだ!」

    暴君「ゆえに無抵抗の証である裸! さらに白旗を意味する白ブリーフ!」

    暴君「トドメに服従を意味する仰向け、つまりブリッジを決めたってわけだ!」

    メイド「……頭が痛くなってきました」

    暴君「頭痛だと……バカでも風邪は引くんだな! ハッハッハ……!」

    94 = 72 :

    95 = 80 :

    バカはお前だwwwwwww

    96 = 60 :

    暴君(よし……ブリッジのまま腕と足を動かして前進だ!)シャカシャカシャカシャカ…

    メイド(これが一国の君主の姿とは──到底信じられませんね)

    メイド(しかし、陛下は今はじめて成り行きではなく自分の意志で──)

    メイド(国を守ろうとしている……)

    メイド(ならば、私の取るべき道は一つです)

    メイド「はっ!」バッ

    暴君(なに、メイドもブリッジ!? しかも俺より美しいだと!?)

    メイド「下着姿になってもいいのですが、あいにく今日は白じゃありませんので」

    暴君「何色だ?」

    メイド「紫です」

    暴君「それじゃたしかに白旗にはならないな……仕方あるまい!」

    暴君「行くぞ、ついてこい!」シャカシャカシャカシャカシャカ…

    メイド「はい」シャカシャカシャカシャカシャカ…

    98 = 60 :

    暴君「うおおおおっ!」シャカシャカシャカシャカシャカ…

    メイド「なかなか疲れますね、この運動は」シャカシャカシャカシャカシャカ…



    将軍「ブリーフ一丁の男とメイドが、ブリッジをしながら近づいてきます!」

    将軍「正直申しあげまして、新種のイモ虫みたいで大変気持ち悪いです!」

    将軍「兵士たちも動揺しています!」

    国王「なんじゃと!?」

    側近「しかもあの男の方は……私の記憶違いでなければ、おそらくこの国の君主かと」

    国王「なにい!? いったいなぜ、国のトップがそんなことを!?」

    側近「わ、私に聞かれましても……」オロオロ…

    国王(君主自らが敵兵五千の前にブリーフ一丁で現れ、ブリッジ……)

    国王(どう考えても、なにかの罠じゃろう……そうに決まってる)

    国王(あの二人を攻撃すると、なにかとんでもないことが起こる仕掛けがあるはず!)

    国王(それに、栄光ある我が兵たちをあんな珍生物と戦わせたくない!)

    国王(二重の意味で、相手にしたくない相手じゃ!)

    100 :

    勢いや思いつきで行った行為が
    本人の気づかない所で全部良い方に転がって行くって話をどこかで見た記憶が


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