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元スレ小町「お兄ちゃんってMだよね」

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翌日
廊下
由比ヶ浜「ねえ、比企谷。放課後、奉仕部に来てくれない?」
八幡「俺は、もう奉仕部を辞めたはずだぞ」
由比ヶ浜「知ってるよ。いいから来て。
最後に話があるの」
八幡「俺は、お前たちに話はねえよ」
由比ヶ浜「来なかったら、ユキノンが全力で比企谷を
この学校にいられなくするってさ」
八幡「脅しかよ」
由比ヶ浜「ただの脅しじゃないと思うけどね」
八幡「ちっ、面倒臭えな。
今日は行ってやるけど、もう呼び出すなよ」
廊下
由比ヶ浜「ねえ、比企谷。放課後、奉仕部に来てくれない?」
八幡「俺は、もう奉仕部を辞めたはずだぞ」
由比ヶ浜「知ってるよ。いいから来て。
最後に話があるの」
八幡「俺は、お前たちに話はねえよ」
由比ヶ浜「来なかったら、ユキノンが全力で比企谷を
この学校にいられなくするってさ」
八幡「脅しかよ」
由比ヶ浜「ただの脅しじゃないと思うけどね」
八幡「ちっ、面倒臭えな。
今日は行ってやるけど、もう呼び出すなよ」
放課後
奉仕部
八幡「・・」ガラッ
雪ノ下「・・」
八幡「!?雪ノ下、何だよ、その格好?」
雪ノ下「こういうことよ」グイ
八幡(雪ノ下が上半身、ブラ一枚で俺を引き倒した?
どういうことだ?)
雪ノ下「きゃぁぁぁぁぁぁぁぁ、誰か来てーーーーー」
八幡「!?おい、嘘だろ」
奉仕部
八幡「・・」ガラッ
雪ノ下「・・」
八幡「!?雪ノ下、何だよ、その格好?」
雪ノ下「こういうことよ」グイ
八幡(雪ノ下が上半身、ブラ一枚で俺を引き倒した?
どういうことだ?)
雪ノ下「きゃぁぁぁぁぁぁぁぁ、誰か来てーーーーー」
八幡「!?おい、嘘だろ」
ダッダッダッ
由比ヶ浜「ユキノン、どうしたの?」バンッ
三浦「うわっ、ヒキ男が雪ノ下を襲ってる!?」
雪ノ下「誰か、この男をどけて」
戸部「こいつ・・」
八幡「ま、待て。誤解だ」
戸部「うるせえ!!」バキッ
由比ヶ浜「ユキノン、どうしたの?」バンッ
三浦「うわっ、ヒキ男が雪ノ下を襲ってる!?」
雪ノ下「誰か、この男をどけて」
戸部「こいつ・・」
八幡「ま、待て。誤解だ」
戸部「うるせえ!!」バキッ
八幡「・・ぐっ」
三浦「これマジやばいって。あーし、先生呼んでくるわ」
八幡「おい!ちょっと待て!!」
戸部「言い訳は、署でゆっくり話せよ。ヒキタニくん」グイ
八幡「邪魔だ!!」ドン
戸部「ぐっ、こいつ調子に乗るなよ」バキッ
八幡「かはっ・・」
戸部「お前みたいな根暗野郎に負けるほどヤワじゃねえんだよ」
ドガッバキッガスッドゴッベキッ
八幡「ぐぇっっ・・」
三浦「これマジやばいって。あーし、先生呼んでくるわ」
八幡「おい!ちょっと待て!!」
戸部「言い訳は、署でゆっくり話せよ。ヒキタニくん」グイ
八幡「邪魔だ!!」ドン
戸部「ぐっ、こいつ調子に乗るなよ」バキッ
八幡「かはっ・・」
戸部「お前みたいな根暗野郎に負けるほどヤワじゃねえんだよ」
ドガッバキッガスッドゴッベキッ
八幡「ぐぇっっ・・」
戸部「まだ抵抗するってんなら容赦しないぜ!」
八幡「ぐはっ、はあ・・はあ・・はあ・・。くっ、くっくっくっ
はっはっはっはっ、由比ヶ浜~~~~~~~。
てめえら、はめやがったな!!」
由比ヶ浜「は?何言ってんの?気持ち悪いから話しかけてこないで!」
三浦「ここです」
教頭「これは一体どういうことなんだ?」
雪ノ下「先ほど、この男に襲われそうになったんです!」
教頭「何だと?」
八幡「ぐはっ、はあ・・はあ・・はあ・・。くっ、くっくっくっ
はっはっはっはっ、由比ヶ浜~~~~~~~。
てめえら、はめやがったな!!」
由比ヶ浜「は?何言ってんの?気持ち悪いから話しかけてこないで!」
三浦「ここです」
教頭「これは一体どういうことなんだ?」
雪ノ下「先ほど、この男に襲われそうになったんです!」
教頭「何だと?」
「ゆきのん」を「ユキノン」表記してるのはわざとなのかそれともミスなのか
>>164
原作読んでないからだろ
原作読んでないからだろ
八幡「違う。それは誤解だ!」
教頭「この状況で何が違うと言うんだ?
とりあえず君たち二人からは事情を聞く必要がある。職員室に来なさい」
由比ヶ浜「ユキノン・・、大丈夫?どこか怪我してない?」
雪ノ下「ええ、貴方たちが駆けつけてきてくれたおかげでね」
戸部「被害に遭う前で本当に良かったよ」
雪ノ下「ええ、本当に。
三浦さん、貴方も私のために先生を呼びに行ってくれて感謝してるわ」
三浦「べ、別にあんたのためじゃないし。
ただ、あーしはこういうことが許せないだけだから」
教頭「この状況で何が違うと言うんだ?
とりあえず君たち二人からは事情を聞く必要がある。職員室に来なさい」
由比ヶ浜「ユキノン・・、大丈夫?どこか怪我してない?」
雪ノ下「ええ、貴方たちが駆けつけてきてくれたおかげでね」
戸部「被害に遭う前で本当に良かったよ」
雪ノ下「ええ、本当に。
三浦さん、貴方も私のために先生を呼びに行ってくれて感謝してるわ」
三浦「べ、別にあんたのためじゃないし。
ただ、あーしはこういうことが許せないだけだから」
八幡「雪ノ下~~、てめえ、よくもこんな真似が出来るな。
こんなこと人間のやることじゃねえよ!!」
三浦「は?それはお前のことだろ?」
八幡「事情を知らねえ馬鹿は引っ込んでろ!雪ノ下、こっちこい!!」
グイ
雪ノ下「キャ!?」
教頭「コラ、暴れるな!ちょっと誰か来てくれ~」
教師1「どうしたんですか?」
教頭「この男子生徒が女子生徒を襲おうとしたらしいんだ」
教師2「本当ですか!?」
教頭「詳しい話は職員室で聞こうと思うんだが、この生徒が暴れて
手に負えなくてな。少し手伝ってくれ」
教師1、教師2「分かりました」
こんなこと人間のやることじゃねえよ!!」
三浦「は?それはお前のことだろ?」
八幡「事情を知らねえ馬鹿は引っ込んでろ!雪ノ下、こっちこい!!」
グイ
雪ノ下「キャ!?」
教頭「コラ、暴れるな!ちょっと誰か来てくれ~」
教師1「どうしたんですか?」
教頭「この男子生徒が女子生徒を襲おうとしたらしいんだ」
教師2「本当ですか!?」
教頭「詳しい話は職員室で聞こうと思うんだが、この生徒が暴れて
手に負えなくてな。少し手伝ってくれ」
教師1、教師2「分かりました」
八幡「くそっ、ふざけんな。俺は襲おうとしたりしてねえ。
頼むから俺の話を聞いてくれ!」
教師1「いいから職員室で話そう!」
ズルッズルッ
女子生徒A「えっ、何であの人、教師に引きずられてんの?」
女子生徒B「さっき、先生たちの話が聞こえたんだけど、あの人
あの女の子を強姦しようとしたらしいよ!」
女子生徒C「本当!?それってやばいじゃん」
女子生徒A「それで、あの女の子は大丈夫だったの?」
頼むから俺の話を聞いてくれ!」
教師1「いいから職員室で話そう!」
ズルッズルッ
女子生徒A「えっ、何であの人、教師に引きずられてんの?」
女子生徒B「さっき、先生たちの話が聞こえたんだけど、あの人
あの女の子を強姦しようとしたらしいよ!」
女子生徒C「本当!?それってやばいじゃん」
女子生徒A「それで、あの女の子は大丈夫だったの?」
女子生徒B「あの男が襲おうとした時、人が来たから助かったんだってさ」
女子生徒A「そっか~、良かった」
女子生徒C「でもさ、女子を無理矢理襲おうとする奴が、この学校にいたなんてショックだよね」
女子生徒B「そうだね。あの女の子のトラウマにならなければいいけど・・」
女子生徒A「ああいう奴は、ずっとどこかに閉じ込めててほしいよね」
男子生徒A「おい、聞いたか?今、引きずられてる男のこと?」
男子生徒B「女をレイプしようとしたんだろ」
男子生徒C「学校でやろうとするなんて、頭おかしいだろ、あいつ?」
女子生徒A「そっか~、良かった」
女子生徒C「でもさ、女子を無理矢理襲おうとする奴が、この学校にいたなんてショックだよね」
女子生徒B「そうだね。あの女の子のトラウマにならなければいいけど・・」
女子生徒A「ああいう奴は、ずっとどこかに閉じ込めててほしいよね」
男子生徒A「おい、聞いたか?今、引きずられてる男のこと?」
男子生徒B「女をレイプしようとしたんだろ」
男子生徒C「学校でやろうとするなんて、頭おかしいだろ、あいつ?」
男子生徒B「俺、あいつと同じクラスだったんだけどさ~。
実際、頭おかしかったよ、あいつ」
男子生徒A「どんな奴なの?」
男子生徒B「なんか一人も友達いなくてさ。
休み時間は、寝てるかラノベ読んでるかのどちらかなんだよ」
男子生徒C「典型的なオタクじゃん。
しかも、ラノベって俗に言う萌え系のキャラが出てくるやつだろ?」
男子生徒B「そう。
しかも、ただ読んでるだけでも痛いってのに一人でラノベ読んで笑ったりニヤニヤしてんだよ」
男子生徒A「ヤバくね、それ?
もう現実と妄想の区別が付いてない状態だったんじゃねえの」
男子生徒C「ああいう奴が、将来、無差別殺人とかするんだよな~」
実際、頭おかしかったよ、あいつ」
男子生徒A「どんな奴なの?」
男子生徒B「なんか一人も友達いなくてさ。
休み時間は、寝てるかラノベ読んでるかのどちらかなんだよ」
男子生徒C「典型的なオタクじゃん。
しかも、ラノベって俗に言う萌え系のキャラが出てくるやつだろ?」
男子生徒B「そう。
しかも、ただ読んでるだけでも痛いってのに一人でラノベ読んで笑ったりニヤニヤしてんだよ」
男子生徒A「ヤバくね、それ?
もう現実と妄想の区別が付いてない状態だったんじゃねえの」
男子生徒C「ああいう奴が、将来、無差別殺人とかするんだよな~」
男子生徒B「だよな。それに、あいつの目を見てみな。
まともな奴の目じゃねえよな。
最初、会った時、薬中かと思ったもん」
男子生徒A「うわっ、本当だ!ありゃ、まともな人間の目じゃねえよ」
男子生徒B「実は前からさ、いつか犯罪でも起こすんじゃねえかって思ってたんだよ」
八幡「うるせええええええんだよおおおおおお!!!」
ギャラリー一同 ビクッ
八幡「何で、俺がてめえらみたいな下らない人間共に批判されなきゃならねえんだ?
群れなきゃ何も出来ないクズどもが!」
まともな奴の目じゃねえよな。
最初、会った時、薬中かと思ったもん」
男子生徒A「うわっ、本当だ!ありゃ、まともな人間の目じゃねえよ」
男子生徒B「実は前からさ、いつか犯罪でも起こすんじゃねえかって思ってたんだよ」
八幡「うるせええええええんだよおおおおおお!!!」
ギャラリー一同 ビクッ
八幡「何で、俺がてめえらみたいな下らない人間共に批判されなきゃならねえんだ?
群れなきゃ何も出来ないクズどもが!」
ここまでくると逆に面白い
てかはまちスレはただでさえ途中で終わるの多いんだから最後まで書くだけでも良しとしろよ
てかはまちスレはただでさえ途中で終わるの多いんだから最後まで書くだけでも良しとしろよ
>>190
そ、そうだね…
そ、そうだね…
男子生徒A「おい、キチガイが何か言ってんぞ(笑)」
男子生徒B「群れなきゃ何も出来ないクズどもか(笑)
流石、一人、学校で女をレイプしようとする異常者だ。
言うことが違うよ」
教師1「こら、喚くんじゃない。
お前たちも、そんなデタラメな噂を広めるんじゃないぞ」
教頭「ほら、行くぞ・・・」
男子生徒B「群れなきゃ何も出来ないクズどもか(笑)
流石、一人、学校で女をレイプしようとする異常者だ。
言うことが違うよ」
教師1「こら、喚くんじゃない。
お前たちも、そんなデタラメな噂を広めるんじゃないぞ」
教頭「ほら、行くぞ・・・」
>>195
その発言は完全に黒
その発言は完全に黒
みんなの評価 : ○
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