>>498
よし続けろ

>>498
なんかこのスレで初めて和んだ

>>497
お前はもう用済みだから消えてどうぞ

放課後
総務高校 校庭

雪ノ下（由比ヶ浜さん、奉仕部に来なかったわね。
借した5万円、今日、返してもらうつもりだったのに）

ガッ

雪ノ下「！？」

ーーー
雪ノ下「うっ、ここは？」

八幡「よお！久しぶり」

雪ノ下「貴方。その血と包丁は？」

八幡「ああ、さっき由比ヶ浜を殺してきた」

雪ノ下「え？」

あ

う

八幡「そんなことより、先日は驚いたぜ。
まさか、退学させられるとはな」

雪ノ下「そ、それは・・」

八幡「ああ、分かってるよ。
こんなクズに歯向かわれたことが、死ぬほど悔しかったんだよな？」

雪ノ下「近づかないで！！」

八幡「嫌だよ」ザクッ

雪ノ下「きゃっ・・」（口を塞ぐ）

八幡「喚くな。首に突き刺すぞ」

>>498
お前がナンバーワンだ
書け

>>1いつからやってるのかと思ってみたら…
そしてざっと見た感じ叩かれまくり
意地になってやめられなくなったのか日曜丸々潰しててワロタｗｗｗ
SSのほうじゃなくて有様が面白いよくやった>>1

雪ノ下「ごめんなさい。比企谷くん」

八幡「今さら、言葉の謝罪なんか意味ねえよ」ブチッブチッ

雪ノ下「・・ッ」

八幡「・・」パンッパンッ

八幡「なんか興奮しねえな。やっぱ瀕死の方が萌えるわ」
ザクッザクッザクッ

雪ノ下「痛い・・、痛い・・」ザクッザクッ

雪ノ下「ひゅー・・、ひゅー・・」

ぜひ完結させてほしいなこれは

八幡「そう、そう。これだよな」

雪ノ下「うっ、おぇぇぇぇ・・」ビチャビチャビチャ

八幡「臭えな。由比ヶ浜より、量が多いぜ」

雪ノ下「・・」ビクッビクッ

八幡「ははははっ、魚みたいだな」

雪ノ下「・・」ビクッビクッ

八幡「あれ？死後硬直か？」

教頭「ふぅ～、トイレ、トイレ・・、うわぁ、お前、何をやってるんだ？」

八幡「見りゃ分かるでしょ。レイプしてんすよ」パンッパンッ

こうして比企谷八幡は捕まった

絶対投げたな氏ねよ

八幡「いや、それは違うんだ。昼休みになる度にいきなり現れて弁当を渡してきて、返そうにも何処かに隠れてるのか見つからないから仕方なくだな……」

小町「仕方なく？でも、その割に雪乃さんは米粒一つ残さずに食べてくれるから嬉しいって言ってたよ？」

八幡「……食べ物は粗末にしちゃいけません、って小学生の時に習っただろ？俺はそれを忠実に守ってるだけだ」

小町「ワー、オニイチャンエライ(棒)」

八幡「全然信じてないだろ、その言い方」

小町「いやだってねえ……捻デレオブ捻デレのお兄ちゃんですから」

八幡「変な造語を使うな。ったく、もう良いだろ？」

ﾀﾞﾒﾀﾞｺﾘｬ･･ (´・ω・｀)

>>517
気体

彼の判決は、未成年とはいえ、二人の同級生をレイプした後に殺害する
残虐性を理由に死刑が宣告された。事件から6年後、比企谷八幡の死刑
が執行された。この時、比企谷八幡の房から奇妙な書記が発見された。
内容は以下の通りだ。

我々は自分たちが作り出した常識の中で生きている。それは、我々に
とって、絶対的な善悪の基準と言い換えることが出来る。
だが、時代や環境が変われば、その常識は、いとも容易く瓦解する。
ならば、我らのそのあやふやな価値観に影響された考え方も、いとも
容易く瓦解すると言えるだろう。

>>517
続きはよ

おつ！胸糞悪くてつまんなかった！

長かったな

この私も、かつてはそうだった。自分が信じていたもの、心の支えにして
いたものが紛い物だと知った時、気が狂うほどの苦しみを覚えた。
今となっては愚かなことだ。あの時の状況など、考え方を少し切り替える
だけで、未来を拓くことが出来るものだったというのに。
しかし、私は自らの未熟さで自分の可能性を潰してしまった。
私が私を殺したのだ。だが、人が病気や寿命以外で死ぬ時は、そうなの
だろう。
無自覚か自覚があるかの違いはあるにせよ、自分で自分を殺す行動を
選択してしまうのだろう。
最後に一つ言えることは、やはり俺の青春は間違っていたということだ。
（週間ナック◯ズ24号 一部 抜粋）

終わり？

これだけの量の駄文を短時間で垂れ流す能力だけは認める

>>525
終わり
>>526
駄文すら書けない奴が、何、偉そうに上から目線で語ってんだよ

書き終えたことだけだな評価できるのは
あまりにも中身がなさすぎる
SS舐めんなよ？
文を書くことを本職としてる俺からすれば
こんなのはただのままごとだ
次からはもっと考えて書くんだな
文章書きを馬鹿にするのも大概にしろカス

>>526
粘着しておきながら何言ってんだコイツ

>>527
お疲れと言わせてくれ。
どんな話だろうと完結まで書き切ったことは評価したい。

結局普通のssからすらかけ離れたものだったが、
平易な読みやすく、先が気になる文体だった。

ID変わったけど>>487だ
後書きはよ

>>528
ラノベ作家？

中身が無いことは、しょうがねえじゃん
中身の無い原作の二次創作なんだからよ
SSに、どこまで期待してんだよ？

>>529
最近粘着の基準おかしくねえか？

おっこれは真性か

>>532
vipでは普通にレスするときは句読点は叩かれる対象だから気をつけなよ

一人で一晩中やってろ

>>1乙
やっと寝れるは

>>532
とりあえずお前は才能の欠片もないから２度とSS書くんじゃねーぞ

なにキレてんだお前ら
カルシウム足りてるか？

終わってみたらつまらん内容だったな

読みました
一読者としての意見ですが
話自体は大変引き込まれましたが、胸糞展開がくどすぎたのとそこから主人公が報われてほしかったです

こいつは久しぶりのマジもんだはｗｗｗ
悪い事は言わんからガキはさっさと寝ろよ

小町「まあまあ。でも、お兄ちゃん？」

八幡「ん？なんだ？」

小町「雪乃さんだって、嫌いな人にお弁当を作って来たりはしないってわかってるよね？」

八幡「まあ、な」

小町「電話越しだけど、お兄ちゃんが弁当を残さずに食べてくれるって言ってた時の雪乃さんの声、本当に嬉しそうだったんだよ？」

八幡「そうか」

小町「あとお弁当のお礼って事で、二人でディスティニーランドに行ったことも言ってたね」




もう寝ても良いよね？

一応読んだがマジで面白くねーな
キャラクターの名前使っただけの別人過ぎて気持ち悪かったわ
これなら男とか女表記でやれよ

いいえ、別にスレを立てて書くべきです
書け

>>533
俺の質問に答えろよ
具体的な職業は何？
ここまで偉そうに講釈たれたんだから、さぞ売れる作品を書かれたことがあるんだろうな～
それともSSで評価されたことがあるのが、お前の自信かい？

>>532
自分の無能さを原作のせいにするとか真性の低脳だったか

お前の犬の糞以下の駄文と売れてる原作を比較することすら烏滸がましいわクズが

>>1
ひとまず乙！
メタ発言たっぷりで>>1と本編キャラが絡むアットホームな後書きはよ

>>543
乙でした～

>>543
ダメだ
早く続きを書くんだ