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元スレ穂乃果「…コロシアイ……学園生活…?」
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穂乃果「うーん……データ量が多すぎてわからない…」
穂乃果「…………あれ?これ……」
絵里「どうしたの?」
穂乃果「ここ………時間が『23:48』って……」
絵里「夜時間……出歩き禁止で、入室できないはずじゃ……」
にこ「あー、あとそのことなんだけど……」
にこ「実は……夜時間でも入れる部屋はあるのよね…」
にこ「昨日なんだけど、にこ、あのあと大浴場に行ったのよね…22時過ぎくらいに」
穂乃果「え…?」
穂乃果「…………あれ?これ……」
絵里「どうしたの?」
穂乃果「ここ………時間が『23:48』って……」
絵里「夜時間……出歩き禁止で、入室できないはずじゃ……」
にこ「あー、あとそのことなんだけど……」
にこ「実は……夜時間でも入れる部屋はあるのよね…」
にこ「昨日なんだけど、にこ、あのあと大浴場に行ったのよね…22時過ぎくらいに」
穂乃果「え…?」
にこ「…生徒手帳にも書いてあるけど」
『2.夜0時から朝7時までを”夜時間”とします。夜時間は立ち入り禁止区域があるので、注意しましょう。』
にこ「って書いてあるのよ、で、希の決めたルール」
『夜時間の外出は禁止』
にこ「まぁ…これを破るのはいけないって思ったんだけど……」
にこ「にこ達って基本的に晩ご飯食べたら外に出歩かないようにしてたじゃない?」
にこ「……つまり『みんなの中での夜時間』と『校則における夜時間』には時差が生じていたのよ」
にこ「……で、私が思ったのは夜0時までなら実はどの部屋にも入れるんじゃないか…って」
にこ「だとすると……この『23:48』の入室っていうのも納得いかない?」
絵里「確かにそうね…」
『2.夜0時から朝7時までを”夜時間”とします。夜時間は立ち入り禁止区域があるので、注意しましょう。』
にこ「って書いてあるのよ、で、希の決めたルール」
『夜時間の外出は禁止』
にこ「まぁ…これを破るのはいけないって思ったんだけど……」
にこ「にこ達って基本的に晩ご飯食べたら外に出歩かないようにしてたじゃない?」
にこ「……つまり『みんなの中での夜時間』と『校則における夜時間』には時差が生じていたのよ」
にこ「……で、私が思ったのは夜0時までなら実はどの部屋にも入れるんじゃないか…って」
にこ「だとすると……この『23:48』の入室っていうのも納得いかない?」
絵里「確かにそうね…」
穂乃果「……それで、この使用履歴のある部屋って…?」
にこ「えーと……そこは…………確か『ランドリー』だったわ」
絵里「ランドリー…」
穂乃果「……ランドリー、か…」
絵里「……どうしたの?穂乃果」
穂乃果「ランドリーだったら、一人心あたりがあるんだよね…」
絵里「そうなの?」
穂乃果「うん、とりあえず探して話を聞いてみよう…」
にこ「あ、そうだ、それともう一つ」
にこ「部屋の近くにシャッターが降りてたところがあったじゃない?」
にこ「そこ、開いてたわよ」
にこ「見た感じ……『焼却炉』って感じだったけど…」
穂乃果「焼却炉か…………でもとりあえず今はあの人のとこに行ってみよう…!」
にこ「えーと……そこは…………確か『ランドリー』だったわ」
絵里「ランドリー…」
穂乃果「……ランドリー、か…」
絵里「……どうしたの?穂乃果」
穂乃果「ランドリーだったら、一人心あたりがあるんだよね…」
絵里「そうなの?」
穂乃果「うん、とりあえず探して話を聞いてみよう…」
にこ「あ、そうだ、それともう一つ」
にこ「部屋の近くにシャッターが降りてたところがあったじゃない?」
にこ「そこ、開いてたわよ」
にこ「見た感じ……『焼却炉』って感じだったけど…」
穂乃果「焼却炉か…………でもとりあえず今はあの人のとこに行ってみよう…!」
とりあえず全力で学級裁判前まで進めるわ
止まったらさるさんだと思って
止まったらさるさんだと思って
穂乃果「あ、花陽ちゃん」
花陽「ほ、穂乃果ちゃん…」
穂乃果(まだ怯えきってる……よっぽど怖かったんだろうな……)
穂乃果「大丈夫…?」
花陽「う、うん……」
穂乃果「……それで、花陽ちゃんに聞きたいことがあるんだけど…」
花陽「…ど、どうしたの…?」
花陽「ほ、穂乃果ちゃん…」
穂乃果(まだ怯えきってる……よっぽど怖かったんだろうな……)
穂乃果「大丈夫…?」
花陽「う、うん……」
穂乃果「……それで、花陽ちゃんに聞きたいことがあるんだけど…」
花陽「…ど、どうしたの…?」
穂乃果「今日の朝、花陽ちゃんランドリーにいたよね?」
花陽「う、うん……」
穂乃果「何かおかしなこととかなかった?」
花陽「おかしなこと…?」
穂乃果「うん、思い出せる範囲でなんでもいいんだけど…」
花陽「うーん………うーん………………ごめん…何もないや…」
穂乃果「そっか……」
花陽「……うん……ごめんね……」
花陽「う、うん……」
穂乃果「何かおかしなこととかなかった?」
花陽「おかしなこと…?」
穂乃果「うん、思い出せる範囲でなんでもいいんだけど…」
花陽「うーん………うーん………………ごめん…何もないや…」
穂乃果「そっか……」
花陽「……うん……ごめんね……」
絵里「……振り出しに戻っちゃったわね…」
穂乃果「うーん……」
穂乃果(……でも一応ランドリーの使用記録は残しておこう)
~コトダマ『ランドリーの使用記録』~
絵里「……そういえば…消えたメモの行方も気になるわね…」
穂乃果「あぁ、あの机にあった」
絵里「……もしかしたらアレにはなにか重大な秘密が隠されていた……」
絵里「それを見つけた犯人はそれを処分した…」
絵里「………紙を手っ取り早く処分するには…?」
絵里「ここまで言えばもう分かるわね?穂乃果」
穂乃果「………そうか!…焼却炉…!」
穂乃果「うーん……」
穂乃果(……でも一応ランドリーの使用記録は残しておこう)
~コトダマ『ランドリーの使用記録』~
絵里「……そういえば…消えたメモの行方も気になるわね…」
穂乃果「あぁ、あの机にあった」
絵里「……もしかしたらアレにはなにか重大な秘密が隠されていた……」
絵里「それを見つけた犯人はそれを処分した…」
絵里「………紙を手っ取り早く処分するには…?」
絵里「ここまで言えばもう分かるわね?穂乃果」
穂乃果「………そうか!…焼却炉…!」
───1F・焼却炉───
絵里「ここね…」
穂乃果「…じゃあ早速焼却炉の中を調べてみようか…」ガチャリ
穂乃果「うーん……なんか、あんまり使われた形跡すら無いんだけど…」
絵里「………それで、何か見つかったかしら?」
穂乃果「う~ん…………灰しか無い…」
絵里「紙は燃えれば灰になる…それもそうね」
穂乃果「もー!無駄足でしか無いよー!」
絵里「それはどうかしら?」
絵里「ここね…」
穂乃果「…じゃあ早速焼却炉の中を調べてみようか…」ガチャリ
穂乃果「うーん……なんか、あんまり使われた形跡すら無いんだけど…」
絵里「………それで、何か見つかったかしら?」
穂乃果「う~ん…………灰しか無い…」
絵里「紙は燃えれば灰になる…それもそうね」
穂乃果「もー!無駄足でしか無いよー!」
絵里「それはどうかしら?」
穂乃果「え?」
絵里「使われた形跡があまりない、と言ったわね?」
穂乃果「うん、それがどうかしたの?」
絵里「つまりここから推測できるのはこの焼却炉が使われたのは最近だということ」
穂乃果「どうして?」
絵里「考えてみて、ここのシャッターが開いたのはいつだったかしら?」
穂乃果「うーん……多分、昨日の夜か今日の朝かな?」
絵里「そう。なら、可能性は一つ」
絵里「ここを開いていることを知った犯人が使用した可能性が大きいわ…!」
穂乃果「…!!……じゃあ希ちゃんのメモを燃やしたのは……」
絵里「……犯人の可能性が高いわね…!」
~コトダマ『希のメモ帳』~
絵里「使われた形跡があまりない、と言ったわね?」
穂乃果「うん、それがどうかしたの?」
絵里「つまりここから推測できるのはこの焼却炉が使われたのは最近だということ」
穂乃果「どうして?」
絵里「考えてみて、ここのシャッターが開いたのはいつだったかしら?」
穂乃果「うーん……多分、昨日の夜か今日の朝かな?」
絵里「そう。なら、可能性は一つ」
絵里「ここを開いていることを知った犯人が使用した可能性が大きいわ…!」
穂乃果「…!!……じゃあ希ちゃんのメモを燃やしたのは……」
絵里「……犯人の可能性が高いわね…!」
~コトダマ『希のメモ帳』~
絵里「………さて」
絵里「ここまででだいぶ証拠は集まったわね」
穂乃果「そうだね…」
絵里「……あとは凶器の居場所だけね…」
絵里「……穂乃果、こんなこと言うのも何だけど…」
穂乃果「どうしたの?」
絵里「もう一度穂乃果の部屋を調べさせてもらってもいいかしら?」
穂乃果「う、うん……いいけど……」
花陽「あ!穂乃果ちゃん!」
穂乃果「あ、花陽ちゃん、どうしたの?」
絵里「ここまででだいぶ証拠は集まったわね」
穂乃果「そうだね…」
絵里「……あとは凶器の居場所だけね…」
絵里「……穂乃果、こんなこと言うのも何だけど…」
穂乃果「どうしたの?」
絵里「もう一度穂乃果の部屋を調べさせてもらってもいいかしら?」
穂乃果「う、うん……いいけど……」
花陽「あ!穂乃果ちゃん!」
穂乃果「あ、花陽ちゃん、どうしたの?」
花陽「じ、実はね、私…思い出したことがあって……」
穂乃果「え!!そうなの!?」
花陽「…う、うん……」
穂乃果「なになに!?聞かせて!!」
花陽「うん……」
花陽「え、えーと……昨日の夜なんだけど…」
花陽「私が穂乃果ちゃんの部屋に行ってから戻ってきたあとなんだけど…」
花陽「部屋にいたら、なんだか遠くのほうで物音がしたんだよね…」
花陽「何の音かはわからないんだけど……」
穂乃果「そっか……もしかしたら希ちゃんの事件に関係してるのかも……」
穂乃果「え!!そうなの!?」
花陽「…う、うん……」
穂乃果「なになに!?聞かせて!!」
花陽「うん……」
花陽「え、えーと……昨日の夜なんだけど…」
花陽「私が穂乃果ちゃんの部屋に行ってから戻ってきたあとなんだけど…」
花陽「部屋にいたら、なんだか遠くのほうで物音がしたんだよね…」
花陽「何の音かはわからないんだけど……」
穂乃果「そっか……もしかしたら希ちゃんの事件に関係してるのかも……」
穂乃果「花陽ちゃん、教えてくれてありがとう」
花陽「う、ううん、参考になったかわからないから…」
穂乃果「ううん、あんな状況だったのに……思い出させてごめんね……」
花陽「わ、私は大丈夫だから…!」
穂乃果「うん……ありがとう」
絵里「……それじゃ、穂乃果」
穂乃果「うん……私の部屋だよね」
絵里「行ってみましょうか」
花陽「う、ううん、参考になったかわからないから…」
穂乃果「ううん、あんな状況だったのに……思い出させてごめんね……」
花陽「わ、私は大丈夫だから…!」
穂乃果「うん……ありがとう」
絵里「……それじゃ、穂乃果」
穂乃果「うん……私の部屋だよね」
絵里「行ってみましょうか」
ガチャ
絵里「穂乃果、あなた自分の部屋に鍵かけてないの?」
穂乃果「うーん……だって誰も入ってこないと思うし」
穂乃果「それに入ってきても穂乃果がいなければ出て行くでしょ?」
絵里「……あなたは危機感がなさすぎるわ…」
絵里「これからは必ず鍵をかけるようにしなさい」
穂乃果「う、うん…」
コンコン
穂乃果「はーい?」
海未「失礼します」
海未「他の皆も大体の捜査が終わったので集まらせていただきました」
穂乃果「あ、そうなんだ………それで、何かわかった?」
絵里「穂乃果、あなた自分の部屋に鍵かけてないの?」
穂乃果「うーん……だって誰も入ってこないと思うし」
穂乃果「それに入ってきても穂乃果がいなければ出て行くでしょ?」
絵里「……あなたは危機感がなさすぎるわ…」
絵里「これからは必ず鍵をかけるようにしなさい」
穂乃果「う、うん…」
コンコン
穂乃果「はーい?」
海未「失礼します」
海未「他の皆も大体の捜査が終わったので集まらせていただきました」
穂乃果「あ、そうなんだ………それで、何かわかった?」
にこ「私はさっき報告したことぐらいね」
穂乃果「他のみんなは?」
凛「申し訳ないにゃ…」
真姫「ごめんなさい…」
ことり「ごめんね…」
穂乃果「そっか……それじゃ今私達がわかってることを報告するね」
<現状でわかっていることを報告した>
海未「…なるほど」
一同「……う、うーん……?」
穂乃果(……この空気から察するにちゃんと理解してるのは海未ちゃんだけだね…)
穂乃果「他のみんなは?」
凛「申し訳ないにゃ…」
真姫「ごめんなさい…」
ことり「ごめんね…」
穂乃果「そっか……それじゃ今私達がわかってることを報告するね」
<現状でわかっていることを報告した>
海未「…なるほど」
一同「……う、うーん……?」
穂乃果(……この空気から察するにちゃんと理解してるのは海未ちゃんだけだね…)
海未「……それで、今、絵里と穂乃果の二人がこの部屋にいるのは?」
絵里「……消えた凶器を探すためよ」
穂乃果「穂乃果がベッドの下に隠しておいたナイフをもう一度探そうって絵里ちゃんが」
海未「そうなんですか…」
絵里「じゃあちゃっちゃと調べちゃいましょうか」
穂乃果「うん……多分無いとは思うんだけど……」ゴソゴソ
!!
穂乃果「痛っ!!」
絵里「どうしたの穂乃果!?」
穂乃果「な、何かが……指に……」
絵里「……消えた凶器を探すためよ」
穂乃果「穂乃果がベッドの下に隠しておいたナイフをもう一度探そうって絵里ちゃんが」
海未「そうなんですか…」
絵里「じゃあちゃっちゃと調べちゃいましょうか」
穂乃果「うん……多分無いとは思うんだけど……」ゴソゴソ
!!
穂乃果「痛っ!!」
絵里「どうしたの穂乃果!?」
穂乃果「な、何かが……指に……」
穂乃果「……これ…」
絵里「ナイフ…!!」
一同「!!」
穂乃果「うそ……さっきまでなかったのに…!」
にこ「……やっぱり……アンタだったのね…!」
穂乃果「え…?」
にこ「……最初から怪しいと思ってたのよ…」
穂乃果「え……?……え…?」
にこ「ナイフの存在を最初から知ってたのもアンタと希だけだったし」
にこ「何より…アンタに預けたナイフがこの部屋から見つかったんじゃ言い逃れできないでしょ…!」
にこ「そんな血まみれの状態じゃ…!!」
絵里「ナイフ…!!」
一同「!!」
穂乃果「うそ……さっきまでなかったのに…!」
にこ「……やっぱり……アンタだったのね…!」
穂乃果「え…?」
にこ「……最初から怪しいと思ってたのよ…」
穂乃果「え……?……え…?」
にこ「ナイフの存在を最初から知ってたのもアンタと希だけだったし」
にこ「何より…アンタに預けたナイフがこの部屋から見つかったんじゃ言い逃れできないでしょ…!」
にこ「そんな血まみれの状態じゃ…!!」
穂乃果「…こ、これは……何かの間違いで……!!」
キーンコーンカーンコーン
モノクマ「えー、ボクも待ち疲れたんでそろそろ始めちゃいますか」
モノクマ「お待ちかねの学級裁判を…!」
モノクマ「ではでは、学校エリア1Fにある赤い扉にお入りください」
ブツッ
絵里「どうやら……捜査はここまでみたいね……」
穂乃果「そ、そんな…!待ってよ!!まだ…!!」
にこ「……行きましょ、クロはとっとと裁いてあげないとね…!!」
穂乃果「に、にこちゃん……」
キーンコーンカーンコーン
モノクマ「えー、ボクも待ち疲れたんでそろそろ始めちゃいますか」
モノクマ「お待ちかねの学級裁判を…!」
モノクマ「ではでは、学校エリア1Fにある赤い扉にお入りください」
ブツッ
絵里「どうやら……捜査はここまでみたいね……」
穂乃果「そ、そんな…!待ってよ!!まだ…!!」
にこ「……行きましょ、クロはとっとと裁いてあげないとね…!!」
穂乃果「に、にこちゃん……」
───1F・エレベーター前───
モノクマ「うぷぷ、みんなそろいましたね」
モノクマ「そのエレベーターがオマエラを裁判場まで連れてってくれるよ」
モノクマ「……オマエラの運命を決める裁判場へね…!」
一同「!!」
穂乃果(……そして……幕は開く…)
穂乃果(命がけの騙し合い……命がけの言い訳……)
穂乃果(命がけの裏切り……命がけの謎解き……)
穂乃果(命がけの……)
穂乃果(学級裁判……!!)
モノクマ「うぷぷ、みんなそろいましたね」
モノクマ「そのエレベーターがオマエラを裁判場まで連れてってくれるよ」
モノクマ「……オマエラの運命を決める裁判場へね…!」
一同「!!」
穂乃果(……そして……幕は開く…)
穂乃果(命がけの騙し合い……命がけの言い訳……)
穂乃果(命がけの裏切り……命がけの謎解き……)
穂乃果(命がけの……)
穂乃果(学級裁判……!!)
明日の昼頃から続き書こうと思ってるけど
この感じじゃ落ちそうだね…人いないみたいだし…
この感じじゃ落ちそうだね…人いないみたいだし…
>>185
お願いだから続けくれ
お願いだから続けくれ
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