私的良スレ書庫
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元スレカレン「アヤヤ、私と付き合うデス!」
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ズズ……
綾「……落ち着くわね」
陽子「なら良かった」
綾(人の気を察して、こういう気遣いができるところ、陽子らしいわよね)
綾(まるで私の……)
綾(……)
綾(うん、ありがとう陽子。私勇気出た)
綾(今まで曖昧にしてきた想い、今伝えるね)コトッ
綾「……陽子」
陽子「なに?」
綾「私、あなたに言いたいことがあるの」
綾「……落ち着くわね」
陽子「なら良かった」
綾(人の気を察して、こういう気遣いができるところ、陽子らしいわよね)
綾(まるで私の……)
綾(……)
綾(うん、ありがとう陽子。私勇気出た)
綾(今まで曖昧にしてきた想い、今伝えるね)コトッ
綾「……陽子」
陽子「なに?」
綾「私、あなたに言いたいことがあるの」
陽子「……うん」
綾(言え、言うのよ綾!)
綾「……今まで言いたくても言えなかったこと」
綾「とっても大切なこと」
陽子「うん」
綾「陽子」
綾「わ、私……」
綾「す、す、す……!」
―――――――――――
――――――
―――
綾(言え、言うのよ綾!)
綾「……今まで言いたくても言えなかったこと」
綾「とっても大切なこと」
陽子「うん」
綾「陽子」
綾「わ、私……」
綾「す、す、す……!」
―――――――――――
――――――
―――
ー猪熊家前ー
綾「さて……と」
綾(次はカレンね)
綾(一体どこにいるのかしら……)
綾(カレンだってここに来てから一年も経ってないんだから、そう多くの場所は知らないはず)
綾(行けるとしたら、どこかで見知った場所……?)
綾(……そうだ)
綾(カレンがあのときこと、大切に思ってくれてるのなら、きっとあの近くに……)
綾(……行ってみましょう!)
ダッ
綾「さて……と」
綾(次はカレンね)
綾(一体どこにいるのかしら……)
綾(カレンだってここに来てから一年も経ってないんだから、そう多くの場所は知らないはず)
綾(行けるとしたら、どこかで見知った場所……?)
綾(……そうだ)
綾(カレンがあのときこと、大切に思ってくれてるのなら、きっとあの近くに……)
綾(……行ってみましょう!)
ダッ
そういえば原作のアヤヤは自分の気持ちに気づいてない設定だったっけ
ー海岸ー
ザァ…… ザザァ……
カレン「……」
カレン「……」チラッ
カレン(……あの山のふもとにある遊園地)
カレン(日曜日には、あそこの観覧車からこの海を見ていたんデスね)
カレン(あの時は、太陽の光を反射してあんなに輝いて見えた海も)
カレン(今日はなんだかとっても濁って見えマス)
カレン(それは、はたしてこの曇り空だけのせいなんデショウか……?)
カレン「……なんて」
カレン(最近は夕暮れ時以外も感傷的になってマスね)
ザァ…… ザザァ……
カレン「……」
カレン「……」チラッ
カレン(……あの山のふもとにある遊園地)
カレン(日曜日には、あそこの観覧車からこの海を見ていたんデスね)
カレン(あの時は、太陽の光を反射してあんなに輝いて見えた海も)
カレン(今日はなんだかとっても濁って見えマス)
カレン(それは、はたしてこの曇り空だけのせいなんデショウか……?)
カレン「……なんて」
カレン(最近は夕暮れ時以外も感傷的になってマスね)
カレン「はぁ……」
カレン(あのときみたいな楽しい時間は、もう味わえないんデショウか)
カレン(私が……あの夜……)
カレン(あんなことさえしなければ……)
カレン「……」
カレン(……アヤヤ……)
――――――
綾「はぁ……はぁ……」
綾(ここにいなかったら、もう……)キョロキョロ
綾「!!」
綾「いた!!」
綾「カレン!!!」
カレン(あのときみたいな楽しい時間は、もう味わえないんデショウか)
カレン(私が……あの夜……)
カレン(あんなことさえしなければ……)
カレン「……」
カレン(……アヤヤ……)
――――――
綾「はぁ……はぁ……」
綾(ここにいなかったら、もう……)キョロキョロ
綾「!!」
綾「いた!!」
綾「カレン!!!」
「カレーン……」
カレン(……? 何か聞こえマス)クルッ
「カレーン!」
ダダダッ
綾「カレン!!」
カレン「アヤヤ!?」
ダッ
綾「カレン!!!!」ダキッ
カレン「わわっ」トトッ
カレン(……? 何か聞こえマス)クルッ
「カレーン!」
ダダダッ
綾「カレン!!」
カレン「アヤヤ!?」
ダッ
綾「カレン!!!!」ダキッ
カレン「わわっ」トトッ
綾「良かった……カレンだ……」ウルッ
綾「うぐ……ひっく……」グスッ
カレン「アヤヤ、どうしてこんなところに……」
綾「良かった……良かった……カレン、無事で……」ポロポロ
綾「私、もしかしたら、カレン、死んじゃうんじゃないかって、心配して……」グスッ
綾「うっ、ひっく、うわああああん」
カレン「そんなオーバーな」
綾「……うっ、うっ……」
綾「……だったらなんでこんなところにいるのよっ! 学校にも来ないでっ!」
カレン「うっ……それは……」
綾「きっちり話してもらうからね」
綾「うぐ……ひっく……」グスッ
カレン「アヤヤ、どうしてこんなところに……」
綾「良かった……良かった……カレン、無事で……」ポロポロ
綾「私、もしかしたら、カレン、死んじゃうんじゃないかって、心配して……」グスッ
綾「うっ、ひっく、うわああああん」
カレン「そんなオーバーな」
綾「……うっ、うっ……」
綾「……だったらなんでこんなところにいるのよっ! 学校にも来ないでっ!」
カレン「うっ……それは……」
綾「きっちり話してもらうからね」
ザザァ…… ザァ……
カレン「……私が最近ずっと一人でいたのは、その間考えごとをしていたからデス」
カレン「その内容をお話ししマス」
カレン「私が、アヤヤのことどう思っているかについてデス……」
綾「……」
カレン「……始まりは、ちょっとした好奇心からデシタ」
カレン「ヨーコのことですぐ顔真っ赤にするアヤヤが面白くて、ちょっとからかってみよう、くらいに考えていたんデス」
カレン「でも、ヨーコに一途なその姿をずっと見ていると……」
カレン「不思議と、その恋をからかうよりも、応援したい……と思うようになっていきマシタ」
カレン「……今思うと、その頃からすでにアヤヤのことが他より気になっていたのかもしれマセン」
カレン「……私が最近ずっと一人でいたのは、その間考えごとをしていたからデス」
カレン「その内容をお話ししマス」
カレン「私が、アヤヤのことどう思っているかについてデス……」
綾「……」
カレン「……始まりは、ちょっとした好奇心からデシタ」
カレン「ヨーコのことですぐ顔真っ赤にするアヤヤが面白くて、ちょっとからかってみよう、くらいに考えていたんデス」
カレン「でも、ヨーコに一途なその姿をずっと見ていると……」
カレン「不思議と、その恋をからかうよりも、応援したい……と思うようになっていきマシタ」
カレン「……今思うと、その頃からすでにアヤヤのことが他より気になっていたのかもしれマセン」
カレン「それからはずっと、アヤヤの恋路を応援したいという気持ちで一杯デシタ」
カレン「アヤヤを遊園地に誘ったときも、ただ純粋にアヤヤの恋の後押しをしたい、と考えていたのデス」
カレン「……あのパレードのときまでは」
カレン「遊園地で恋人の練習をしているときは、とっても楽しかったデス」
カレン「……いや、あのとき私が感じていたのはそれ以上の感情……」
カレン「アヤヤの恋人を演じていたときの私は、とっても幸せデシタ」
カレン「だけどその分、終わりが近くなると感じる悲しさも大きくなって……」
カレン「でも、私のそんな顔はアヤヤに見せたくなかったから、頑張って最後までアヤヤを勇気づけようとしたデスよ」
カレン「そうして、パレードの時間がやってきマシタ」
カレン「アヤヤを遊園地に誘ったときも、ただ純粋にアヤヤの恋の後押しをしたい、と考えていたのデス」
カレン「……あのパレードのときまでは」
カレン「遊園地で恋人の練習をしているときは、とっても楽しかったデス」
カレン「……いや、あのとき私が感じていたのはそれ以上の感情……」
カレン「アヤヤの恋人を演じていたときの私は、とっても幸せデシタ」
カレン「だけどその分、終わりが近くなると感じる悲しさも大きくなって……」
カレン「でも、私のそんな顔はアヤヤに見せたくなかったから、頑張って最後までアヤヤを勇気づけようとしたデスよ」
カレン「そうして、パレードの時間がやってきマシタ」
カレン「私の心遣いに、アヤヤはとっても喜んでくれて、私も嬉しかったデス」
カレン「そのときは、こうやってアヤヤとヨーコもいつかカップルなるんだな……としみじみ感じていマシタ」
カレン「……けれど」
カレン「私がアヤヤとヨーコの間にあることを望んでいた――」
( 綾『今日は本当にありがとう』ニコッ )
カレン「――あの笑顔が私に向けられたとき」
カレン「それよりずっと強い気持ちが湧いてきマシタ」
カレン「アヤヤを手放したくない」
カレン「ずっと私のそばにいて欲しい――って」
綾「……」
カレン「それからは我を忘れて、アヤヤにむりやり……知っての通りデス」
カレン「そのときは、こうやってアヤヤとヨーコもいつかカップルなるんだな……としみじみ感じていマシタ」
カレン「……けれど」
カレン「私がアヤヤとヨーコの間にあることを望んでいた――」
( 綾『今日は本当にありがとう』ニコッ )
カレン「――あの笑顔が私に向けられたとき」
カレン「それよりずっと強い気持ちが湧いてきマシタ」
カレン「アヤヤを手放したくない」
カレン「ずっと私のそばにいて欲しい――って」
綾「……」
カレン「それからは我を忘れて、アヤヤにむりやり……知っての通りデス」
カレン「私は……アヤヤにとってもひどいことをしてしまいマシタ」
カレン「アヤヤには好きな人がいるのに……」
カレン「私はそのことを十分知っていたはずなのに……」ウルッ
カレン「それを……裏切って……」ジワッ
カレン「アヤヤのこと奪うような真似……!」ポロポロ
カレン「ごめんなさい……」ポロポロ
カレン「うっ……ひっく……」グスッ
カレン「本当に……! ごめんなさいっ……!」ポロポロポロ
綾「カレン……」
カレン「アヤヤには好きな人がいるのに……」
カレン「私はそのことを十分知っていたはずなのに……」ウルッ
カレン「それを……裏切って……」ジワッ
カレン「アヤヤのこと奪うような真似……!」ポロポロ
カレン「ごめんなさい……」ポロポロ
カレン「うっ……ひっく……」グスッ
カレン「本当に……! ごめんなさいっ……!」ポロポロポロ
綾「カレン……」
綾(そうか……)
綾(カレンは人一倍友達思いな性格だから)
綾(私の期待を裏切ったと思って、余計に罪の意識を感じてたのね……)
綾(いつも気丈なカレンが、ずっと一人で抱え込んでしまうほどに……)
ギュッ
カレン「……!」グスッ
綾「いいのよ。カレン……」
カレン「うっ……ううっ……」ジワッ
カレン「うわああああん!」ボロボロ
カレン「うわああああああああん!」ボロボロ
綾「……」サスサス
綾(カレンは人一倍友達思いな性格だから)
綾(私の期待を裏切ったと思って、余計に罪の意識を感じてたのね……)
綾(いつも気丈なカレンが、ずっと一人で抱え込んでしまうほどに……)
ギュッ
カレン「……!」グスッ
綾「いいのよ。カレン……」
カレン「うっ……ううっ……」ジワッ
カレン「うわああああん!」ボロボロ
カレン「うわああああああああん!」ボロボロ
綾「……」サスサス
ザザァ…… ザァ……
カレン「……私……」グスッ
綾「……」
カレン「私、アヤヤのことが……好きデス」
綾「……!」
カレン「いつもひたむきに好きな人を想うアヤヤの姿に心打たれマシタ」
カレン「なかなか素直にはなれないけれど、一度素直になったときの笑顔……とってもかわいいデス」
綾「……」
カレン「……私……」グスッ
綾「……」
カレン「私、アヤヤのことが……好きデス」
綾「……!」
カレン「いつもひたむきに好きな人を想うアヤヤの姿に心打たれマシタ」
カレン「なかなか素直にはなれないけれど、一度素直になったときの笑顔……とってもかわいいデス」
綾「……」
カレン「その笑顔を私だけのものにしたいと思いマス」
カレン「けれど……アヤヤが好きなのは、ヨーコなんデスよね」
カレン「私が好きなのは……ヨーコを好きなアヤヤデス」
カレン「だから私は……アヤヤのことは……諦めマス」ウルッ
カレン「その代わり……アヤヤはいつも通り……ヨーコのことを好きでいてクダサイ……!」ポロポロ
カレン「私のことはもう……いいデスから……!」ポロポロ
綾「カレン……」
カレン「けれど……アヤヤが好きなのは、ヨーコなんデスよね」
カレン「私が好きなのは……ヨーコを好きなアヤヤデス」
カレン「だから私は……アヤヤのことは……諦めマス」ウルッ
カレン「その代わり……アヤヤはいつも通り……ヨーコのことを好きでいてクダサイ……!」ポロポロ
カレン「私のことはもう……いいデスから……!」ポロポロ
綾「カレン……」
カレン「うっ……うっ……」グスッ
綾「……泣かないで、カレン」
カレン「もういいんデス……私のことは……」
綾「いえ……違うの」
カレン「えっ……?」グスッ
綾「カレンの気持ちはよく分かったわ」
綾「だから、今度は私の気持ちも聞いて欲しいの」
カレン「……?」
綾「……泣かないで、カレン」
カレン「もういいんデス……私のことは……」
綾「いえ……違うの」
カレン「えっ……?」グスッ
綾「カレンの気持ちはよく分かったわ」
綾「だから、今度は私の気持ちも聞いて欲しいの」
カレン「……?」
綾「カレン、今までずっと私のこと支え続けてくれてありがとう」
綾「……私ね」
綾「さっき、陽子に告白してきたの」
カレン「……!!」
カレン「それじゃあ、とうとう……!」
綾「ええ」
―――
――――――
―――――――――――
綾「……私ね」
綾「さっき、陽子に告白してきたの」
カレン「……!!」
カレン「それじゃあ、とうとう……!」
綾「ええ」
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>>188
ちげーよ
ちげーよ
>>188
台無し
台無し
ー陽子の部屋ー
綾「――……今まで言いたくても言えなかったこと」
綾「とっても大切なこと」
陽子「うん」
綾「陽子」
綾「わ、私……」
綾「す、す、す……!」
綾「……好きな人がいるの!」
綾「――……今まで言いたくても言えなかったこと」
綾「とっても大切なこと」
陽子「うん」
綾「陽子」
綾「わ、私……」
綾「す、す、す……!」
綾「……好きな人がいるの!」
>>188
帰れ!
帰れ!
>>188
クソワロタ
クソワロタ
陽子「……」
陽子「……そう、なんだ」
綾「ええ」
綾「その子は……私にとって大切な人」
綾「いつも弱気な私を支え続けてくれた、とっても友達思いな子」
綾「けれど……今はその子がふさぎこんでいるから」
綾「今度は、私が支えてあげなきゃいけないの」
綾「だから……私行ってくる」
陽子「……そう、なんだ」
綾「ええ」
綾「その子は……私にとって大切な人」
綾「いつも弱気な私を支え続けてくれた、とっても友達思いな子」
綾「けれど……今はその子がふさぎこんでいるから」
綾「今度は、私が支えてあげなきゃいけないの」
綾「だから……私行ってくる」
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