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元スレP「>>5が安価でイタズラする?」
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イタズラ相手再安価>>63
小鳥「それじゃあ2人とも留守番頼むわね」
やよい「はーい、いってらっしゃい小鳥さん」
千早「いってらっしゃい」
やよい「(小鳥さんにはプロデューサーに頼んで買い出しに行くよう言ってもらいました・・・イタズラのためとは言え余計なことさせてごめんなさい)」
千早「(高槻さんと2人きり・・・ふふふ・・・)フフ」
やよい「う?どうしたんですか千早さん」
千早「!なんでもないのよ高槻さん、2人っきりだけどどうしましょうか?」
やよい「はーい、いってらっしゃい小鳥さん」
千早「いってらっしゃい」
やよい「(小鳥さんにはプロデューサーに頼んで買い出しに行くよう言ってもらいました・・・イタズラのためとは言え余計なことさせてごめんなさい)」
千早「(高槻さんと2人きり・・・ふふふ・・・)フフ」
やよい「う?どうしたんですか千早さん」
千早「!なんでもないのよ高槻さん、2人っきりだけどどうしましょうか?」
やよい「う~ん、せっかく人がいないんで事務所のお掃除したいです!」
千早「えっ、掃除?せっかくの2人きりなのn」
やよい「ダメですか・・・?」ウルウル
千早「」ズキューン
千早「やりましょう!私にも手伝わせてくれるかしら!」
やよい「え、ええ!いいですよ千早さんは、私が好きでやってるだけですから・・・」
千早「いいえ、掃除したいの!お願いだから手伝わせて!V.I.V.A!ビバ!事務所のお掃除!」
やよい「びば・・・?・・・そこまで言うならお言葉に甘えちゃいます!ありがとうございます千早さん!」
千早「いいのよ高槻さん、じゃあ始めましょうか」デレー
千早「えっ、掃除?せっかくの2人きりなのn」
やよい「ダメですか・・・?」ウルウル
千早「」ズキューン
千早「やりましょう!私にも手伝わせてくれるかしら!」
やよい「え、ええ!いいですよ千早さんは、私が好きでやってるだけですから・・・」
千早「いいえ、掃除したいの!お願いだから手伝わせて!V.I.V.A!ビバ!事務所のお掃除!」
やよい「びば・・・?・・・そこまで言うならお言葉に甘えちゃいます!ありがとうございます千早さん!」
千早「いいのよ高槻さん、じゃあ始めましょうか」デレー
――――――――
やよい「~♪」
千早「(高槻さんったら鼻歌なんか歌っちゃって・・・よっぽど掃除が好きなのね・・・あらっ?)」
千早「(・・・これは、サイフ?)」
やよい「どうしたんですか?」
千早「いや、机の上にサイフが置きっぱなしなんだけど、これは多分プロデューサーのサイフかしら?」
やよい「うわー、分厚いですねー・・・プロデューサーってお金持ちなんでしょうか?」
千早「さあ?さすがにあれだけ働いて安いわけはないと思うけど」
やよい「へぇ~・・・・・・・・・・・・・・・」ジーッ
千早「高槻さん?」
やよい「~♪」
千早「(高槻さんったら鼻歌なんか歌っちゃって・・・よっぽど掃除が好きなのね・・・あらっ?)」
千早「(・・・これは、サイフ?)」
やよい「どうしたんですか?」
千早「いや、机の上にサイフが置きっぱなしなんだけど、これは多分プロデューサーのサイフかしら?」
やよい「うわー、分厚いですねー・・・プロデューサーってお金持ちなんでしょうか?」
千早「さあ?さすがにあれだけ働いて安いわけはないと思うけど」
やよい「へぇ~・・・・・・・・・・・・・・・」ジーッ
千早「高槻さん?」
やよい「は、はわっ、な、なんですかぁ?」
千早「いや、何ってことはないんだけど・・・何か考え事してたの?」
やよい「えっ・・・うーんまぁそんなところです!さあお掃除を続けましょう!」
千早「うーん・・・えぇ、わかったわ」
――――――――
千早「(あぁ高槻さんかわいいわ高槻さん高槻s)」
やよい「千早さーん、応接室の机をふいてもらえますかぁ?」
千早「え!あ、はいわかったわ」
千早「ふー、危ない危ない、もう少しで我を忘れるところだったわ・・・」
千早「・・・あっ、雑巾忘れた・・・取りに戻らなきゃ・・・」
千早「いや、何ってことはないんだけど・・・何か考え事してたの?」
やよい「えっ・・・うーんまぁそんなところです!さあお掃除を続けましょう!」
千早「うーん・・・えぇ、わかったわ」
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千早「(あぁ高槻さんかわいいわ高槻さん高槻s)」
やよい「千早さーん、応接室の机をふいてもらえますかぁ?」
千早「え!あ、はいわかったわ」
千早「ふー、危ない危ない、もう少しで我を忘れるところだったわ・・・」
千早「・・・あっ、雑巾忘れた・・・取りに戻らなきゃ・・・」
千早「(もうダメね、自分から手伝うって言い出したんだからちゃんとしないと・・・あれ・・・?)」
やよい「・・・」キョロキョロ
千早「(高槻さん・・・どうしてあんなにキョロキョロいてるのかしら?事務所には他に私しかいないのに)」
やよい「・・・・・・よし」ソーッ
千早「(高槻さんが手に持ってるのは・・・プロデューサーのサイフ!?・・・ま、まさか・・・)」
やよい「・・・」スッ
千早「(!?!?!?!?!?)」
千早「(1万円札を・・・抜き取った・・・)」
やよい「・・・・・・」サッ
やよい「~♪」
千早「(何事もなかったかのように・・・)」
やよい「・・・」キョロキョロ
千早「(高槻さん・・・どうしてあんなにキョロキョロいてるのかしら?事務所には他に私しかいないのに)」
やよい「・・・・・・よし」ソーッ
千早「(高槻さんが手に持ってるのは・・・プロデューサーのサイフ!?・・・ま、まさか・・・)」
やよい「・・・」スッ
千早「(!?!?!?!?!?)」
千早「(1万円札を・・・抜き取った・・・)」
やよい「・・・・・・」サッ
やよい「~♪」
千早「(何事もなかったかのように・・・)」
千早「・・・」フラッ
やよい「・・・あ、千早さーん、雑巾忘れてましたね?千早さん意外とおっちょこちょいですー」
千早「・・・」
やよい「・・・千早さん?」
千早「・・・高槻さん!」ガバッ
やよい「え、えー!ど、どうしたんですか千早さん!」
千早「ダメよ!高槻さん!それだけはやっちゃダメ!」
やよい「・・・」
やよい「・・・あ、千早さーん、雑巾忘れてましたね?千早さん意外とおっちょこちょいですー」
千早「・・・」
やよい「・・・千早さん?」
千早「・・・高槻さん!」ガバッ
やよい「え、えー!ど、どうしたんですか千早さん!」
千早「ダメよ!高槻さん!それだけはやっちゃダメ!」
やよい「・・・」
千早「うちに来ればいくらでもご飯食べさせてあげるし、ううん、お金の工面もつけてあげるわ、なんだったら社長に直談判しt」
やよい「千早さん」
千早「・・・何?」
やよい「私何か悪いことしましたか?」
千早「・・・・・・・・・えっ?」
やよい「うっうー、お金持ちが貧乏な人を助けるのは当たり前だってプロデューサーが言ってました」
やよい「だからお金持ちのプロデューサーからお金もらうのは当たり前かなーって」
やよい「あ、これ初めてじゃないですよ、もう半年くらいはこれで生活助かってます!」
千早「・・・」
やよい「千早さん?」
千早「・・・きゅう」バタン
やよい「千早さん」
千早「・・・何?」
やよい「私何か悪いことしましたか?」
千早「・・・・・・・・・えっ?」
やよい「うっうー、お金持ちが貧乏な人を助けるのは当たり前だってプロデューサーが言ってました」
やよい「だからお金持ちのプロデューサーからお金もらうのは当たり前かなーって」
やよい「あ、これ初めてじゃないですよ、もう半年くらいはこれで生活助かってます!」
千早「・・・」
やよい「千早さん?」
千早「・・・きゅう」バタン
――――――――
――――
千早「ふん」ツーン
P「千早、許してくれよ」
千早「許しません、高槻さんにそんなよくないこと教えて、プロデューサーとしての自覚はあるんですか?」
やよい「千早さん・・・ごめんなさい・・・」ショボン
千早「ニヘー・・・ハッ!・・・高槻さんもダメでしょう?冗談でも度がすぎると相手は不快な思いをするわ、私がどれだけ心配したか・・・」
やよい「うぅ・・・」
――――
千早「ふん」ツーン
P「千早、許してくれよ」
千早「許しません、高槻さんにそんなよくないこと教えて、プロデューサーとしての自覚はあるんですか?」
やよい「千早さん・・・ごめんなさい・・・」ショボン
千早「ニヘー・・・ハッ!・・・高槻さんもダメでしょう?冗談でも度がすぎると相手は不快な思いをするわ、私がどれだけ心配したか・・・」
やよい「うぅ・・・」
P「千早、この通りだ、なんでもするからさ」
千早「ピクッ・・・なんでも、ですか?」
P「あ、あぁなんでもだ、なぁやよい?」
やよい「はい!私千早さんに嫌われたくないです・・・だからなんでもしますから許して下さいぃ」ウルウル
千早「・・・じゃあ>>81」
千早「ピクッ・・・なんでも、ですか?」
P「あ、あぁなんでもだ、なぁやよい?」
やよい「はい!私千早さんに嫌われたくないです・・・だからなんでもしますから許して下さいぃ」ウルウル
千早「・・・じゃあ>>81」
再安価>>89
千早「今すぐプロデューサーのパソコンにウイルスを感染させて下さい」
P「はっ?」
やよい「ういるす?」キョトン
P「ま、待ってくれ千早!」
千早「なんですか?」
P「このパソコンは仕事用だぞ!大事なデータが入ってるんだ、そんなことできるか!」
千早「あら、誰が仕事のパソコンなんて言いました?」
P「はっ?」
やよい「ういるす?」キョトン
P「ま、待ってくれ千早!」
千早「なんですか?」
P「このパソコンは仕事用だぞ!大事なデータが入ってるんだ、そんなことできるか!」
千早「あら、誰が仕事のパソコンなんて言いました?」
P「えっ?」
千早「プロデューサーご自身のパソコンで結構ですよ」
P「そ、そんな・・・俺のパソコンには宝が詰まってるんだぞ!」
千早「じゃあ仕事用のパソコンでもいいですよ?お好きな方をどうぞ」
P「」
千早「あ、もちろん感染前にデータを移すとかはなしなのでよろしくお願いします」
やよい「あのー、ういるすってなんですか?」
P「(さよなら、俺の音無さんフォルダ、真美フォルダ・・・)」
やよい「あのー・・・」
翌日から1週間悲しそうな目で小鳥さんと真美を見つめるPの哀れな姿があったという
やよい→千早 完
千早「プロデューサーご自身のパソコンで結構ですよ」
P「そ、そんな・・・俺のパソコンには宝が詰まってるんだぞ!」
千早「じゃあ仕事用のパソコンでもいいですよ?お好きな方をどうぞ」
P「」
千早「あ、もちろん感染前にデータを移すとかはなしなのでよろしくお願いします」
やよい「あのー、ういるすってなんですか?」
P「(さよなら、俺の音無さんフォルダ、真美フォルダ・・・)」
やよい「あのー・・・」
翌日から1週間悲しそうな目で小鳥さんと真美を見つめるPの哀れな姿があったという
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