のくす牧場
コンテンツ
牧場内検索
カウンタ
総計:126,339,214人
昨日:no data人
今日:
最近の注目
人気の最安値情報
    VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。

    元スレP「>>5が安価でイタズラする?」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 :
    タグ : - アイドルマスター + - 安価 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
    1 2 3 4 次へ→ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitter

    1 :

    P「・・・本気か?」

    3 = 1 :

    765限定
    エロ無し
    忘れとったst

    4 :

    真美

    5 :

    貴音

    6 :

    小鳥さん

    7 = 1 :

    貴音「はい」

    P「・・・なんでまた貴音が?はっきり言って似合わないぞ?」

    貴音「私自身これからのあいどるとしての方向性について行き詰まっておりまして・・・新たな自分を開拓してみたいのです」

    P「そこまで言うなら引き留めないけど・・・」

    貴音「ありがとうございます、では>>11>>17のいたずらをいたしましょう」

    8 :

    9 = 6 :

    10 :

    やよい

    12 :

    雪歩

    14 :

    淹れてくれたお茶を全部紅茶に入れ替える

    15 :

    小笠原道大

    16 = 6 :

    肩叩いて指で頬突く奴

    17 :

    超絶激辛ワサビたっぷりシュークリームksk

    19 :

    >>14

    20 = 1 :

    雪歩「四条さんお茶ですぅ」

    貴音「ありがとうございます、萩原雪歩」

    貴音「・・・そういえばおいしいしゅうくりぃむが手に入ったのですが一緒に食べませんか?」

    雪歩「本当ですか?じゃあみんなが帰ってきてから一緒n」
    貴音「いえ!」

    雪歩「」ビクッ

    貴音「私は・・・今、あなたと2人で食べたいのです!どうか・・・ぜひ」

    21 = 12 :

    ゆきたか・・・いいピヨォ

    22 = 1 :

    雪歩「そ、そこまで言うならぜひ2人で・・・」

    貴音「はい、では応接室でお待ちしております」

    雪歩「(うぅ~・・・なんか今日の四条さんおかしいよぉ・・・まさかドッキリとかあるの?でも四条さんに限ってそんな・・・)」

    貴音「萩原雪歩、まだでしょうか」

    雪歩「は、はいぃ!自分のお茶も入れてすぐに行きますぅ」

    ――――――――

    貴音「・・・どうぞ」

    雪歩「あ、ありがとうございます」


    貴音「・・・」ジーッ

    雪歩「・・・」

    23 = 19 :

    >>21
    小鳥さん残業中になに見てるんですか

    24 = 1 :

    貴音「・・・」ジーッ

    雪歩「・・・あ、あの」

    貴音「・・・どうしました?」

    雪歩「そんなに見つめられるとちょっと食べにくいです・・・」

    貴音「!これは失礼致しました、では私は後ろを向いているので遠慮無く召し上がって下さい」クルッ

    雪歩「(うぅ~・・・だからって後ろ向くとか意味わかんないよぉ・・・絶対怪しいよこのシュークリーム・・・)」

    貴音「・・・」チラッ

    雪歩「(なんかチラチラこっち見てるし・・・・・・そうだ!)」

    25 = 1 :

    雪歩「四条さん!」

    貴音「・・・なんでしょうか」

    雪歩「四条さんはシュークリームのクリームがぶちゅってなっちゃうのどうしてますか?」

    貴音「・・・はて、それは一体どういったことでしょうか?」

    雪歩「シュークリーム食べるとクリームが外にはみ出たりしませんか?」


    貴音「・・・いえ、私はたいてい一口で食べるので・・・」


    雪歩「」

    26 = 1 :

    雪歩「(うぅ~・・・四条さんに先に食べ方の手本見せてもらう予定だったのに・・・)」

    貴音「それより」

    雪歩「は、はいぃ!」

    貴音「そろそろ召し上がってくれませんか?」ニッコリ

    雪歩「・・・はい」

    雪歩「(ええい、もうどうにでもなれ!)」パクッ


    貴音「!・・・」

    雪歩「・・・」

    貴音「・・・?」

    雪歩「・・・・・・・・・!」

    28 :

    雪歩「(うぅ~・・・四条さんに先に食べ方の手本見せてもらう予定だったのに・・・)」

    貴音「それより」

    雪歩「は、はいぃ!」

    貴音「そろそろ召し上がってくれませんか?」ニッコリ

    雪歩「・・・はい」

    雪歩「(ええい、もうどうにでもなれ!)」パクッ


    貴音「この板おもしろい・・・!!雪歩「(うぅ~・・・四条さんに先に食べ方の手本見せてもらう予定だったのに・・・)」

    貴音「それより」

    雪歩「は、はいぃ!」

    貴音「そろそろ召し上がってくれませんか?」ニッコリ

    雪歩「・・・はい」

    雪歩「(ええい、もうどうにでもなれ!)」パクッ


    貴音「!・・・この板おもしろいhttp://jbbs.livedoor.jp/internet/14514/」

    29 = 1 :

    雪歩「ひやああああああああああ」


    貴音「おぉ・・・」


    雪歩「お茶くらさいお茶あああ!いや水、みずうううううぅぅぅぅ」タッタッタ
    ドンガラガッシャーン


    貴音「なんと!」


    雪歩「」


    貴音「まるで春香のようなこけっぷり・・・これぞいたずらの神髄なのですね・・・」


    貴音「・・・ぐっどです」

    30 = 1 :

    ――――――――

    ――――

    P「・・・色々とひどいイタズラだったな・・・」

    雪歩「うぅ~・・・プロデューサーも知ってたんですかぁ・・・四条さんもプロデューサーもひどいですぅ」ナミダメ

    四条「・・・申し訳ありません、萩原雪歩・・・少々やりすぎました」

    P「すまん雪歩、貴音がどうしてもって言うからつい・・・」

    雪歩「・・・知りません」プイッ

    31 = 1 :

    四条「そこをなんとか・・・」

    P「この通りだ、なんでもするからさ」

    雪歩「ピクッ・・・なんでも、ですか?」

    P「あ、あぁなんでもだ、なぁ貴音?」

    四条「もちろんですあなた様、許していただけるなら私なんでもする覚悟です」


    雪歩「・・・じゃあ>>34

    33 :

    盃をかわす

    34 :

    2人アヘ顔ダブルピース

    36 = 12 :

    フヒ歩だったか・・・

    37 = 1 :

    雪歩「2人でアヘ顔ダブルピースして下さい」

    2人「!?」

    P「ゆ、雪歩、いくらなんでもそれは・・・」

    雪歩「なんでもやるって言うのは嘘だったんですかぁ・・・」ウルッ

    P「うっ・・・」

    貴音「・・・やりましょうあなた様」

    P「た、貴音・・・」

    貴音「元はと言えば私達が悪いのです、ですからここは誠意を見せなければいけません、でないと・・・」


    貴音「あいどるの名がすたります」


    P「貴音・・・(かっこいいこと言ってるつもりかもしれないが意味がわからないぞ)」

    38 = 1 :

    P「・・・よしわかった、じゃあやるぞ」

    雪歩「・・・」

    P・貴音「せーの」


    P・貴音


    カシャ

    39 :

    なんか知らんけどワロタwww

    40 = 33 :

    なんだそれwww

    41 = 19 :

    なんだこれワロタ

    42 :

    くっそwwwなんだよそれwwwwww

    43 = 1 :

    P・貴音「・・・・・・え?」

    雪歩「ふふふ・・・」

    貴音「は、萩原雪歩・・・今、写真を・・・」

    雪歩「撮りましたよ?」ポチポチポチ

    P「それで・・・今何をしているんでしょうか雪歩さん」

    雪歩「・・・」ピッ

    雪歩「・・・はい、明日から事務所に来るのが楽しみですね、プロデューサー、四条さん!」ニッコリ


    P・貴音「」


    翌日から1週間ほど顔を見るだけで笑われる2人の哀れな姿があったという


    貴音→雪歩 完

    44 = 1 :

    P>>49が安価でイタズラする?」

    45 = 19 :

    46 = 34 :

    ちはや

    47 = 33 :

    りっちゃん

    48 = 19 :

    千早

    49 :

    やよい

    50 = 1 :

    P「やよい・・・なぜなんだ」

    やよい「実は、この長介の誕生日だったんですけど、さぷらいず?みたいな感じでやったらおもしろかったんです!」

    やよい「長介も喜んでたし、事務所のみんなともやってみたいかなーって」

    P「(違う・・・この子は何か勘違いをしている・・・しかし)」

    やよい「・・・」ワクワクキラキラ

    P「(くっ・・・こんなキレイな目をした少女にお願いされたら許すしかないじゃないか・・・)」

    P「わかった、俺も全力でサポートしよう」

    やよい「本当ですか?うっうー!嬉しいですー」

    やよい「じゃあ>54>に>>59します!」


    1 2 3 4 次へ→ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitterで / SS一覧へ
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 :
    タグ : - アイドルマスター + - 安価 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。

    類似してるかもしれないスレッド


    トップメニューへ / →のくす牧場書庫について