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    元スレまどか「なんだろう、まだドキドキしてる……」

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    みんなの評価 :
    タグ : - 叛逆の物語 + - 暁美ほむら + - 魔法少女まどか☆マギカ + - 鹿目まどか + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    401 = 330 :

    ほむ

    403 :

    406 :

    407 :

    貧乳は正義。
    僕はその言葉を信じている。
    貧乳こそ社会をより良くする存在だ。例えば、満員電車の中で近くに胸の大きなおばさんが立っていたとする。
    下手にぶつかったら大変なことになるだろう。その為、精神的にも肉体的にも辛い状況に陥る。
    しかし、立っているのが貧乳の女の子だった場合はどうだろう。無垢なる心は多少の接触を許し、無なる胸にはぶつかる心配もない。
    間違いなく勃ってしまう。精神的にも肉体的にも幸せな時間ではないか。
    このように、巨乳は悪意を撒き散らし、貧乳は幸福を与え続ける。
    まさに巨乳は悪、貧乳は正義だ。社会の為、未来の為に貧乳は希望で在り続けるだろう。
    しかしながら、世界は広い。もしかしたら巨乳の方が良いなどと言う気違いもいるかもしれない。
    その為に、僕自身の立場とは違う観点から貧乳を讃えようと思う。
    生まれた時、人の体に起伏は無かった。
    しかし、何らかの不幸な事故により胸が腫れて膨らんでしまった雌がいた。そして、その膨らんだ胸を好む雄がいる。膨らみ、自らの時を止め、変化の余地の無い胸を好む雄がいる。
    雄よ、それでいいのか。
    「可能性」を失った胸を君は愛するのか。信じてみないか。
    貧乳の持つ「可能性」を。膨らむかもしれない、膨らまないかもしれない。そんな未来への「可能性」に賭けてみないか。
    貧乳は幾つもの「可能性」を持っている。僕はその「可能性」を信じているから、貧乳を好きでいる。
    貧乳は正義。
    幾つもの未来の扉を開く鍵を持った、救世主。

    408 :

    まだなのん

    410 :

    牛歩ってレヴェルじゃねーぞ

    411 = 341 :

    412 :

    まだかー

    413 = 408 :

    まだなのねえ

    414 :

    ほむ

    415 = 341 :

    417 :

    ほむ

    418 = 409 :

    ほむほむ

    419 :

    カマンベール

    420 :

    悪魔ほむほむ

    421 = 335 :

    ー帰り道ー
    杏子「お、あったあった。あそこのクレープ屋、新しく出来たばっかなんだけど、超美味いんだぞー」

    マミ「あら、あなたがそこまでいうなら。期待できるわね」

    さやか「杏子のいうことは食べ物に関しては信用度100%ですもんねー」ケラケラ

    杏子「まあな~!まどかも期待しとけよー、みかt」

    「」

    424 = 335 :

    ー帰り道ー
    杏子「お、あったあった。あそこのクレープ屋、新しく出来たばっかなんだけど、超美味いんだぞー」

    マミ「あら、あなたがそこまでいうなら。期待できるわね」

    さやか「杏子のいうことは食べ物に関しては信用度100%ですもんねー」ケラケラ

    杏子「まあな~!まどかも期待しとけよー、まず最初に教える見滝原のNO.1スポットだ!」

    まどか「そうなんだぁ~…暁美さん!楽しみだね!」

    ほむら「そうね…きっと美味しいのでしょうね、フフッ……」ニヤァ

    マミ「!……暁美さんも分かるのね、この予感が……」ニヤァ

    さやか・杏子(あ、マミ(さん)も乗っかった)

    まどか(これをきっかけにして暁美さんと話そうと思ったのに……またマミさんと話し出しちゃった…!)ガーン

    425 = 417 :

    マミさん邪魔ァ!

    426 = 335 :

    杏子「あー、もう着くぞー。だから、二人ともよく分からない笑いはやめろー」

    マミ「あら、今からいいところだったのに、残念ね…」

    杏子「おっ、見えてきた。ほら!あれだぞー」

    まどか「うわぁ、可愛いお店だ~!」

    杏子「だろ?見かけでも楽しませてくれるところなんだ!」

    さやか「匂いもやばいわね。すごくお腹減ってきちゃった…」

    マミ「じゃあ早速注文しちゃいましょ!」ワクワク

    杏子「うお、マミ変わり身はやいな!」



    エーソンナコトナイワヨー…イヤイヤ…
    ワイワイ……
    ーーーーーーーーーーーーーーー

    427 = 408 :

    まってた

    428 = 371 :

    あってよかった

    430 :

    ほむ

    432 = 393 :

    よしきた

    433 :

    ほむあんまだか

    435 :

    どう考えてもまどほむ

    436 :

    ほむまど

    438 :

    女子よ、貧乳であれ。胸が張らぬことに胸を張れ。
    なぜか。私が嬉しいのである、幸せなのである。
    巨乳などと云ういささめの幻惑に従うな。無き胸を誇れ。
    貧乳なる女子よ、君は私に必要とされている。決して嘆くな。
    君は死神が胸に憑ける呪いを受けずに済んだのだ。悦ぶべきことだ。
    貧乳なる女子よ、もし君の胸を愛でる者が居なければ、私の元へ来給え。
    私が君に最大の愛を与えてやろう。君は幸せになるべき命なのだ。
    貧乳なる女子よ、巨乳が居るのならば笑ってやれ。
    巨乳が君を卑俗に嗤う様にではなく、巨乳を淑やかに笑ってやれ。
    君にはその権利がある。
    何が巨乳だ。ただの脂肪の塊ではないか。体脂肪率が上がるだけではないか。
    貧乳なる女子よ、君は誰よりも健全なのだ。安心し給え、私がそれを知っている。
    貧乳なる女子よ、希望を持て。君が胸と共に持っていないのは希望ではない、絶望なのだ。
    貧乳なる女子よ、私は君を愛している。

    439 :

    さやあんとまどほむを前提としたほむあんの安心感

    440 = 431 :

    まだなん

    449 :

    >>439
    わかる


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